蜃気楼 雨降り ポツポツ 心の隙間に 染み込んで 冷たく 消えてゆく 雲のない夜空に流れる星屑は 未来には届かない残響 辺りが寝静まり 約束の場所へ 夜に会う僕らは少し照れて 星空 綺麗だな ほら距離が近くなる 目が合った瞬間 恋をした 空見上げている 君が愛しくなって 近づく 息が触れる 星降る夜空に背を向けて キスした 幸せな記憶だけ 未来に残して 頬をつたって流れる 星屑 走りだす気持ちと 急ぎ足の鼓動 フミキリをはさみ 君を見つけ 大きく声を上げ 気づいた様子で 振り返る瞬間 消えた 声
雲のない夜空に 初音ミク
FELT 蜃気楼歌词
VOCALOID StarCrew 歌词
空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす 儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる 夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした 雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君 初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて
赤髪 StarCrew -album version-歌词
空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす 儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる 夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした 雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君 初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて
おさむらいさん StarCrew歌词
空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす 儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる 夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした 雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君 初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて
SMAP 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
スガシカオ 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
RCサクセション 雨あがりの夜空に歌词
この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて フッ飛ばそうぜ そりゃあ ひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて フッ飛ばそうぜ Ohどうぞ勝手に降ってくれ ポシャる迄 Woo-いつまで続くのか見せてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
RYTHEM ホウキ雲歌词
どこか遠くで 耳を澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げている人がいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる 寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか? 眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる 途方に暮れてる- 迷い続けてる-
Nokko 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
福耳 夜空ノムコウ(Augusta Camp 2007 Live Version)歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
中西保志 夜空ノムコウ歌词
夜空ノムコウ 作詞 スガシカオ 作曲 川村結花 唄 中西保志 あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は 僕の心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ... タメ息は少しだけ 白く
Lilly me 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
Lovers Rocrew 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
川村結花 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
Permanent Fish 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
甲斐よしひろ 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
川村結花 夜空ノムコウ (Live Version)歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
MN-logic24 夜空と人形歌词
夜空と人形 原曲:[今昔幻想郷 - Flower Land][ポイズンボディ - Forsaken Doll] 東方花映塚 - Phantasmagoria of Flower View. 「アイヲシラナイ」と謂う その少女の姿は 一輪の猛毒を束ねた花束だった 愛を忘れた.と頑なに心閉ざし花を愛でる少女の聲が 錆びついた薇を今.回して――始まる 「オシエテヨ.キカセテ.シリタイノ.アナタヲ」 花の名前を数えては歌にして甘美な夢を紡ぎ出す愛の詩 同じ月の下で手を取り踊る私たち 柔肌に絡めた陶磁の指
井上麻里奈 僕らの翼-夜空歌词
[ti:僕らの翼] [ar:隣人部] [al:僕らの翼-TVアニメ「僕は友達が少ない NEXT」EDテーマ] [00:00.60]「僕らの翼」 [00:02.60]作詞∶平坂読/稲葉エミ [00:04.60]作曲∶yamazo [00:06.60]編曲∶yamazo [00:08.60]歌∶隣人部 [00:10.60]三日月夜空(井上麻里奈)・柏崎星奈(伊藤かな恵) [00:12.60]・楠幸村(山本希望)/志熊理科(福圓美里)・ [00:14.60]羽瀬川小鳩(花澤香菜)・高山マリア(井口裕香
VOCALOID 積乱雲グラフィティ歌词
積乱雲グラフィティ 作詞:Dixie Flatline 作曲:ryo 編曲:ryo 唄:初音ミク にわか雨が通り過ぎてく ずぶ濡れの僕らは 立ち尽くして 夏の匂いが少しした ねえ このまま旅に出かけようよ どこか遠く どれくらい時が過ぎたって この思いを胸にしまって 僕らは生きてゆくんだ 愛とmusicそれだけでいいんだ 欲しいものは全てあるから 僕の中に 海が近づく このまま泳げるかもね 窓は全部開けちゃってさ 風に乗って気の向くまま行こう 調子外れの鼻歌も くだらないその冗談もそうね悪くない