泣キ虫カレシ 作詞:チョリスP・フェルナンドP 作曲:チョリスP・フェルナンドP 編曲:フェルナンドP これで終(お)わりね泣(な)かないの 泣(な)き虫(むし)なキミにできることはね 付(つ)き合(あ)って泣(な)いてあげるだけ 二人(ふたり)泣(な)いてそれがおかしくて 涙(なみだ)が止(と)まり笑(わら)ってるの 君(きみ)とお揃(そろ)いの 選(えら)ん だ 指輪(ゆびわ)をポケットに 傷(きず)つける事(こと) それは 分(わ)かってるでも言(い)わなくちゃ今(いま) 別(わか)れの時
泣き虫ファンダジー 歌詞
HoneyWorks 泣キ虫カレシ(まらしぃ REMIX)歌词
うらたぬき 泣き虫ファンタジー歌词
泣き虫ファンタジー 作詞/作曲:まふまふ 泣き虫な君も とびきりの魔法で 心ひとつを無くせたら 笑顔になるかな 僕の溜め息に 慌てて 一喜一憂 そんな君が好きだとか 口に出せたらな 手に余るんならいらないや 強がったフリしちゃって いつもいつも遠回り そうやって優しさを振りほどくのが 正しい事だと言わせて? 泥水に映る 色褪せた青空が どんな空より 綺麗に見えたこと 冒険しよう 僕たちの 笑われた昨日を あの日 君が隠していた その「明日」を 君がつぶやいた 「もうねむりたくないの」 星座の夜に
長渕剛 泣き虫歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 泣き虫はいつもいつも 俺らの心に住みついて 理由(わけ)もなく涙が ポロポロポロポロ流れた こんな時誰かに すがりつきたくて だけど大事な友達さえ 知らん顔して消えてった えーいえい!えーいえい! 俺らの心が温ったまるまで えーいえい!えーいえい! 子供のように泣いたのさ 人を好きになったのに 涙が出たんじゃこまるのさ 夢を追いかけてきたのに 涙が出たんじゃこまるのさ 大きな背中を追いかけて 誰にも負けずに走った 大きな胸に飛び込んで 『信じてたょ』って叫
VOCALOID 泣き虫アンサンブル歌词
泣き虫アンサンブル /愛哭鬼合奏曲 作詞:西沢さんP 作曲:西沢さんP 編曲:西沢さんP 唄:GUMI 翻譯:みみぱん by:CHHKKE 塞いだ瞼の奥の奥 /在被掩蓋眼瞼的深處的深處 響く.僕の心を撫でた /響徹著,撫摸著我心臟的聲響 歌いだす雨音 /唱出的雨聲 涙声に耳澄ましている /仔細聆聽泫然的聲音 伝えたい言葉まで もう /就連想傳達的話語 都已經 冷えきってしまっているようだ /天去熱情地冰冷了 暗くて枯れそうな恋も /灰暗得幾乎枯萎的戀情也是 君がそばにいたんだろう /你曾經在我身
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
HoneyWorks 泣キ虫カレシ歌词
泣キ虫カレシ これで终わりね泣かないの/到此结束了呢 别哭了 korede owari ne naka naino 泣き虫なキミにできることはね/能为爱哭的你做的事 naki mushi na kimi nidekirukotowane 付き合って泣いてあげるだけ/只有陪著你一起哭呢 tsukiatte nai teagerudake 二人泣いてそれがおかしくて/但两人一起哭很奇怪啊 futari nai tesoregaokashikute 涙が止まり笑ってるの/所以停住眼泪笑起来吧 nami
伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词
子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
ゆう十 泣き虫アンサンブル歌词
塞いだ瞼の奥の奥 /在被掩蓋眼瞼的深處的深處 響く.僕の心を撫でた /響徹著,撫摸著我心臟的聲響 歌いだす雨音 /唱出的雨聲 涙声に耳澄ましている /仔細聆聽泫然的聲音 伝えたい言葉まで もう /就連想傳達的話語 都已經 冷えきってしまっているようだ /天去熱情地冰冷了 暗くて枯れそうな恋も /灰暗得幾乎枯萎的戀情也是 君がそばにいたんだろう /你曾經在我身邊吧 夜は明けるのに /雖然 天都要亮了 そんな 泣き虫の想いの音が /那樣的 愛哭鬼的想願 いつか 君の歌う愛の歌になって /某一天 變成
Celo Project いつもより泣き虫な空歌词
いつもより泣き虫な空(比平時更愛哭的天空) 作词:れるりり 作曲:れるりり 编曲:れるりり 呗:初音ミク 6时半を过ぎて辺りは/过了六点半的周遭 もう暗くなった帰り道/已经显得昏暗的返家之路 急に降り出した雨に/突然开始下起的雨 ハザードランプが反射する/反射出一明一灭的方向灯 イヤフォンを外したら雨音が/将耳机拿下而传来的雨声 少し切ない気分にしてくれた/令我感觉到些许的忧伤 いつもより泣き虫な空/比以往更为爱哭的天空 伞の无い仆はまるで/没有伞的我感觉就有如 谁かの気纷れで/那首某人一时兴起
Arte Refact 泣き虫Baby・弱虫Baby歌词
作詞:西又葵 作曲:アッチョリケ 編曲:酒井陽一 強がりだった あの頃はわがままで どうしてなの? ふと-ため息 肩を寄せて 目を閉じた君がいる 覗き込むと また「ポロリ-」と 涙流してる 潤んだ瞳いいね 泣き虫Babyよ 「明日こそ強く!」と いつも言うけど 泣き虫Babyは 弱気に微笑むの泣きながら 過ぎ行く日も 停止した時のよう 夜空見上げ また-思うの 桜咲く季節 迎えに来るよ きっと- 弱虫Babyよ 信じれば明日は 心晴れるよ 弱虫Babyは 強気に励ますの傍にいて 涙溢れてる 傍に
当社比P いつもより泣き虫な空歌词
いつもより泣き虫な空(比平時更愛哭的天空) 作词:れるりり 作曲:れるりり 编曲:れるりり 呗:初音ミク 6时半を过ぎて辺りは/过了六点半的周遭 もう暗くなった帰り道/已经显得昏暗的返家之路 急に降り出した雨に/突然开始下起的雨 ハザードランプが反射する/反射出一明一灭的方向灯 イヤフォンを外したら雨音が/将耳机拿下而传来的雨声 少し切ない気分にしてくれた/令我感觉到些许的忧伤 いつもより泣き虫な空/比以往更为爱哭的天空 伞の无い仆はまるで/没有伞的我感觉就有如 谁かの気纷れで/那首某人一时兴起
Polyphonic Branch 泣き虫ピエロ歌词
すり傷だらけ 気付かないフリ 投げ出したまま 無くしたピース 誰にも打ち明けられない悲しみを 一人 胸に抱えていた 廻る廻る サーカスのよう 目が眩んじゃう きっと ずっと作り笑い このままだと思っていた 泣き虫だったのピエロ 素直になれない夜に 膝を抱えていた心を 見つけてくれたんだ もう泣かなくていいんだよ その悲しみを分けてよ そう言う 君は笑顔を分けてくれたんだ 何気ない嘘に傷ついた 知りたい気持ち 閉じ込めた 痛いくらいならなかったほうがいい ずっとそうやってきたんだ 少し少し触れてみ
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
花たん 泣き虫カレシ歌词
これで終(お)わりね泣(な)かないの 泣(な)き虫(むし)なキミにできることはね 付(つ)き合(あ)って泣(な)いてあげるだけ 二人(ふたり)泣(な)いてそれがおかしくて 涙(なみだ)が止(と)まり笑(わら)ってるの 君(きみ)とお揃(そろ)いの 選(えら)ん だ 指輪(ゆびわ)をポケットに 傷(きず)つける事(こと) それは 分(わ)かってるでも言(い)わなくちゃ今(いま) 別(わか)れの時(とき)に強(つよ)がる僕(ぼく)は 「笑(わら)って」と言(い)いながら頭(あたま)を撫(な)でた 別
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面