何かが目の前で苦しむ瞬間 何かを目の前で失う瞬間 何かを消したい瞬間 忘れたい 忘れたい 忘れたい 美しい時間は消えて 確かに覚えている 何かを見殺しにする 何かを人のせいにする 何かが目の前で苦しむ瞬間 何かを目の前で失うその瞬間を 何かを殺したい瞬間 瞬間 殺したい 忘れたい 殺したい 美しい時間は消えて 確かに覚えている 何かを見殺しにする 何かを人のせいにする 美しい時間は消えて 確かに覚えている 何かを見殺しにする 何かを人のせいにする 美しい時間は消えて 確かに覚えている 美しい時間
時に埋もれた 記憶の底の みとせのりこ
凛として時雨 夕景の記憶歌词
菅野よう子 時の記憶歌词
はるか 遠く 心 摇れる 交わす 瞳 せつなく 時(とき)は 流れ 夢の鼓動 思い 馳せる 宇宙(そら) Ah-きらめいて 優しく うたう海 Ah-うすれゆく 記憶の さざなみ 宇宙(そら)を めぐり 時は告げる 心のまま 永遠(とわ)に 深く 眠れ 融ける ほどに 前世(かこ)へ 来世(みらい)へと Ah-月の環が 広がる 幾重にも Ah-夢の中 彷徨う 微笑み 流れ行く 時の声 搜して 透きとおった 羽広げ 飛び立つ 宇宙(そら)のはてを めぐる 夢に心 まよわずに Ah-きらめいて 優しく
デッドボールP 午前2時の記憶喪失歌词
腕 喉 耳 鼻 ここに居るのが私なの? 何時からだろう 頬を伝うこの涙 なんか悲しいことがあったのかな 覚えてない 何も知らない この入れ物は誰? 夜を歩き 朝を忘れ 昼を知らない 水面に映る 昨日までの世界 不安そうに 嘘のように揺れる 月 雲 星空 かたかた揺れ動く風車 蝉 牡丹(ぼたん) あの夏 すべてを忘れてるままで どうかどうかどうかどうか 安らかに 「あいしてる」 聞きなれないその言葉 なんか寂しい意味だった気がする 覚えてない 何時からだろう 纏(まと)わりつく独り言 なんか知って
See-Saw 記憶歌词
きっと最後はここに帰って来ると思う 世界の始まりを二人で見ていた 一度だけその場所に確かに届いたから この手を離しても怖くはないの 二度と 空っぽの身体に降り積もってゆく記憶 私を少しずつ作って満たして そんな風に人は人の形になるの 忘れたくない想い心に重ねて 何処まで遠く行く時にも 私はここに君の中に 君を導く星のように ずっといるわ 君を離れて行く時にも 胸に刻んだあの場所へと 私はきっと帰れるから 振り向かずに行くわ 空っぽだった胸に愛という名の記憶 君が甘く苦く注いでくれた 一度だけ君の
Plastic Tree 記憶行き 歌词
Plastic Tree - 記憶行き 作詞:有村竜太朗 作曲:有村竜太朗 編曲:Plastic Tree さよなら. 再见. 僕の事が思い出せなくても泣かないでね. 就算你忘记了我,也不要哭泣哦. お伽の国の嘘だ.ほんとはすこしだけ泣いてほしい. 那是童话世界的谎言.其实还是希望你稍稍为我哭一下. 午前4時.まだ暗い駅. 凌晨4点.车站里还很昏暗. 僕は始発を待っているところ. 我正在等着首班列车. 消せないメールだらけ. 手机里全是没法删掉的短信. 携帯を開けば.夢灯り. 打开的时候,像梦一
yozuca* 記憶の海歌词
繰(く)り返(かえ)す言葉(ことば)は今(いま)も あなたへ届(とど)くようにと願(ねが)ってる いつからか揺(ゆ)らいだ世界(せかい) すれ違(ちが)う想(おも)い交差(こうさ)する 星空(ほしぞら)に願(ねが)いを大地(だいち)に祈(いの)りを 消(き)えない愛(あい)だと違(ちが)うの 私(わたし)だけを私(わたし)だけを抱(だ)きしめて欲(ほ)しいの 我(わ)が侭(まま)なその手強(てづよ)く苦(くる)しい程(ほど)に あなただけをあなただけを求(もと)めては生(い)きてる 記憶(きおく
Younha 記憶歌词
記憶 「RIDE BACK ED」 作詞:ユンナ/AMADORI 作曲/編曲:Tablo 歌:ユンナ feat. GOKU my eyes my ears my hands my face my lips my heart my soul remembers you 彼が笑っても[看着他的笑脸] 気づいたら あなたを思ってる[突然间 想起了你的面容] 彼とつなぐ手も[与他相牵的手] 感じてる あなたのぬくもり[依然残留着 你的温暖] 思い出を切り取って[即使切断回忆] 胸から追い出したって[即使
FictionJunction 記憶の森 歌词
jangero weasoltevi 風の中で君が泣いてる 振り向けばもう聞こえなくなる 現(うつつ)なのか幻想(まぼろし)なのか 歪んだ時を僕は彷徨う 何処へ行ったの あの頃の景色(夢の中へ) 木漏れ日の刺すせせらぎで遊んでた(暇はない) 二人の声は森に閉じ込められて 夏の向こうに隠れてる 遠ざかる(macaminortuma)君の呼び声(jacamituma) 止まない風の隙間を吹き抜けて 見えない影(macaminortuma)君を捜して(jacamituma) 僕は闇の中へ沈んでく 暗い
小林ゆう 漆原るかキャラクターソング「儚い記憶のかけら」歌词
風に吹かれて いつまでも 茜色した夕空と ボクのこと 今日のこと 覚えていてくれますか? 何も言えなくて- だけど居心地よくて いつものように 笑いあえたら それだけでいい 戸惑いの日々に 受け入れることさえも 悩み続けて 自身失くして 苦しくなった どんなに強く願っても 叶えられない この想い 胸にそっとします 生まれ変わって もう一度 同じ時間を過ごしたい 大切にあたためる 儚い記憶のかけら ずっとこのまま この場所で そばにいられる毎日は まっすぐに 穏やかに 優しく響き始める 初めてのこ
神谷千尋 遠い記憶の島の唄 歌词
波は遙か遠くから寄せて まぶしい碧の世界へ誘う 心のどこか いつしか 忘れてきた 目を閉じ 耳を澄ませば 聞こえてくる 遠い記憶の生まり島よ 森の匂い 鳥の声 風に乗せて届けてほしい 時を隔てて忘れ去られた 我島(しま)の唄を 風は遙か遠くから吹いて ゆるやかに 時間を止める 忘れていた 懐かしい あのメロディー 心の海からふわり 湧いてくる 遠い記憶の生まり島よ 花の匂い 蝶の舞い 波に乗せて届けてほしい いつのまにか途切れてしまった 我島(しま)の唄を 专辑:美童しまうた 歌手:神谷千尋 歌
のぶこ 記憶のカケラ歌词
ねえ 指先であなたを感じて ねえ あなたと見ていたこの景色 伝わる 優しさに身をゆだねて 永遠など無い わかっていたつもりだよ 名前を呼ぶ あなたの声を 胸の奥に しまっておくから 開かれた 扉の向こう側で こぼれぬように 消えないように ねえ あの夜に途切れた言葉を ねえ その先を知りたくて来たよ たとえ 変わらない明日でも 信じることで 静かに歩きはじめた あなたへと 溢れ出したもの この時に 留めておきたいから 消えてゆくことの無いように 次のページに そっと記すから はかない世界で みつ
目黒将司 キミの記憶歌词
風の声 光の粒 まどろむ君にそそぐ 忘れない優しい微笑み 悲しさ隠した瞳を 願うこと 辛くても 立ち向かう勇気君に貰った だから 夕暮れ 夢の中 目覚めたら また会えるよ 遠い記憶 胸に秘め歌う 儚く たゆたう 世界を君の手で守ったから 今はただ 翼をたたんで ゆっくり眠りなさい 永遠の安らぎに包まれて love through all eternity 優しく 見守る 私の この手で眠りなさい 笑ってた 泣いてた 怒ってた 君の事覚えている 忘れない いつまでも決して until my lif
Sound Horizon 記憶の水底歌词
< Lost > Vol.06 記憶の水底 [記憶的水底] 流れてゆきなさい [隨水流逝吧] 流れてゆきなさい [隨水流逝吧] 沈みながら眺める世界は虛ろな月 [沈沒時所看到的世界乃虛空的月光] 明かりいくら水底を照らしても喪失の手に囚われるだけ [不管照亮水底多少遍也只會被喪失之手所捕獲-] 沈んでしまったモノは狹間で揺れる骸 [已沈淀的事物乃是狹縫中搖曳的亡骸] 存在のやみがどれ程苦しくてもあの少年を受け入れないで [不管存在的黑暗有多痛苦也請不要接納那位少年] 流れてゆきなさい [隨水流
雪桜草 Gentle Jena~光の記憶、宙の生まれる場所~歌词
希望と願いと 果てぬ夢をのせて 彼方へと 飛び立った 人々の物語 全てを無くした 静寂に残され その時を待ちながら 貴方への花束を 鉛色した街の隅で 映し出す夜 見上げる人は消え去っても 同じ光を宙へ 広がる夜空に 煌めく星たち またたいて 巡りゆく 時間さえ 越えてゆく すべて 壊れ廃れて闇の海へ のみこまれても 降り続く雨音たどれば 天の川まで 続く だから いつか ほしの記憶を語る日々を ゆめみて眠る またこの身に明かり宿して 照らし出すから 鉛色した雨の中で 思い出す日々 貴方がくれたこ
名塚佳織 記憶の雫歌词
歌:早蕨美海 (CV.名塚佳織) まだちょっぴりコワイのよ だって好きになりすぎて 傷つけたことに傷ついて そうよおびえてた 時迷路さまよったら 追いかけてきて?私のこと エピローグせつないけど きっと戻れるでしょう? 確かめあう未来が ふたりの世界にもあるの? いつまでもときめきながら 夢の思い出が降る 記憶の中の雫たち 静かなの あの日の恋は こぼれそうな Sadness rain もうキモチ残らない? なんか胸に残ってる? 忘れてた時がまわりだす 恋よみがえる 指先がふれる距離で 瞳覗けば
Angelo 光の記憶歌词
真っ白に降り積もる光に手をのばした 記憶あの日のままで 失くしてしまわないように 言葉に託した想い 君に届けて 「光の記憶」 作詞∶キリト 作曲∶キリト 歌∶Angelo 月明かりに照らされて 夢のかけら夜に舞う 震えながら寄り添った 温もりまで覚えている 未来はその扉を開いて 瞳の奥映し出す 物語はいくつもの 涙を超え 新しい景色をまた見せるから たとえ君が明日を見失って 移り変わる季節(とき)に心を奪われても 真っ白に降り積もる光を追い続けた 記憶あの日のままで 壊れてしまわないように この
High-King 記憶の迷路歌词
甘い口付け あなたの匂い 記憶の中から消えない この先もずっとあなたが消えないの 今の彼氏は知らないことよ 毎日楽しくしてる それでもあなたがこの胸で優しい いつも待っていたわ 真夜中の電話の音が うれしかったのよ 会いに来てくれたわ 電話切ると同時に Ah 抱きしめた夜 会話をするように 口付けをしてたわ 人間と言う ぬくもりを感じた Ah 甘い時間は 通り過ぎたわ 昔の昔の話 この先もきっと あなたの夢を見る 今は これでも幸せなのよ やさしい彼氏も好きよ あなたよりずっと会いにきてくれる
IOSYS 記憶の系譜 ~ until the End of History歌词
「They were born to record all」 「No one knows who decided it」 「Anyway, they continue their work」 「until the end of history」 消えていく魂と過去の記憶 悩ましき喧騒といま別れ 滅び行く幻想と時の流れ とめどなく溢れだす 涙は優しく たどる記録は炎の日々 支配する者 される者と かきたてる者 赤い妬みと憎しみたち 食らい尽くされ 惑いながら 盛りつづける ああ 迷い鳥の羽根 揺れ
はちみつれもん 冬の記憶歌词
過ごした時の中 記憶取り出すように捲るアルバムには 変わらない景色が今もあるから ありのままの自分でいた あの日はなにをしてた?そんなことを 問い掛けて探してた 此処にいるのは私だから 巡り合った時の記憶 今でもすべて覚えている私と君 自然なことなのに 何故か流れを断ち切ろうと足掻いてたの 夢なら醒めないでと伸ばした手は 君に届くことなく 涙溢れてもうみえない 眠る時計の囁き 瞳あければ君が このまま時間を止めて 変わる事のないまま いつかは途切れる道 そんなことを 問い掛けて探してた 雪が降り
YU-A 淡い記憶歌词
歌:YU-A 作詞:YU-A 作曲:3rd Productions ねえ覚えてる あの頃の二人 バカみたいに 喧嘩して 傷つけ合ってたね そうするしか 気持ち伝える術 知らなかったの 淡い記憶 「ごめんね私が悪かった」って 思ってもいない 投げやりな台詞 「仕方ないよ」ってまた投げ出すの? キリのない時間過ごしてた Ah今になって 勝手だったって 自分の事ばかり Ah今になって 後悔したって 意味ない 戻れない 届かない 見失ってた 貴方の良さ全て 嫌な所が 目について 怒ってばっかいたね そう