「好(す)き」と言(い)える 語(かた)り合(あ)える 地平線(ちへいせん)をも超(こ)えて 伝(つた)えたいよ たぎる想(おも)い この旋律(せんりつ)に乗(の)せて 大地(だいち)に咲(さ)く旋律(メロディー) 「大地に咲く旋律」 作詞:かませ虎 作曲:Iceon 編曲:Iceon 歌:senya 途方(とほう)に暮(く)れた心(こころ) 砂漠(さばく).彷徨(さまよ)うばかり 水(みず)が尽(つ)きたあの時(とき) 君(きみ)と会(あ)った 「僕(ぼく)と君(きみ)は同(おな)じだ」と言(
幽閉サテライトアルバム 大地に咲く旋律
幽閉サテライト 大地に咲く旋律歌词
幽閉サテライト アノ華咲クヤ(幽閉サテライト with 岸田教団&;THE明星ロケッツ)歌词
アノ華咲クヤ-上海紅茶館x明治十七年の上海アリス 歌:ichigo; senya 词:かませ虎 (例大祭10) -アノ華咲クヤ 凜として 悟られず でもアナタ わし掴む 心臟部 抗うもこの想い 異種ゆえ先が読めず 淚隱し期待さえ 誤魔化した 今日もアノ華咲クヤ 色を羡む日々 名もなき花の樣に 気高くもなれずに 大人びた好奇心は 小さな真夜を 哀れみで手繰り寄出せ 幸せを手に入れた 始まりは そんなもの 構わない 摘み取って弱さごと あの触れた指先も この弱さの情けか 悲願の華だけがまた 狂い咲き
幽閉サテライト 千華繚乱歌词
千华缭乱[千华缭乱] たとえ脆い优しさでも 寄り添えば[将此脆弱的温柔 寄托添加于上] 心を揺さぶる力を生み出すはずさ[摇曳之心也生出那样的力量] 「一人の声は小さい」["个人的声音是弱小的"] 「无意味だ」と决めつけて["毫无意义"是这样决定了的] 言叶を饮み込むことは[言语饮水般渗入] もう饱きたんだ[完全充足的感觉呢] 笑颜の种を莳きましょう[绽放笑颜的种子发芽吧] 皆.孤独にならぬよう[大家并不孤独] 形は违えと.共に[违背其形 共同前来] 咲き乱れよう[狂
幽閉サテライト 手のひらピアニッシモ歌词
優しく触れる『温柔地触碰』 それはピアニッシモのようだった『它宛若极弱符pianissimo一般』 優しい音色が 歩むように寄り添う『温柔的音色 仿佛踱步贴近』 すでに君のとりこさ『已经成为你的俘虏』 君の想い 気付かないフリして『装作没有察觉你的心意』 優しい裏に 何か恐れてた『温柔的背面 是如此的可怕』 疑うほど 君の優しさが『越是怀疑 你的温柔就(越可怕)』 気持ちとユニゾン『心情和齐唱』 揺れる鼓動 步幅合わせて『摇曳的心跳 合着步伐』 笑いながら 何処までもゆこうよ『一边笑着 一边迈向
幽閉サテライト 色は匂へど散りぬるを歌词
▉原曲:神々が恋した幻想郷 ▉歌:senya 色は匂へど いつか散りぬるを さ迷うことさえ 許せなかった- 咲き誇る花はいつか 教えてくれた 生きるだけでは罪と 離れられない 離せはしないと 抱く思いは 心を踊らせるばかり 色は匂へど いつか散りぬるを さ迷う暇はない けれど後ずさり 甘えるか弱さと 甘えられぬ弱さで 悪夢が優しく 私を弄ぶ 弱さ知るアナタは今 許してくれた 求める者の欲を 健気に咲いた 刹那の美しさ それを知るには 遅すぎたのかもしれない- 色は匂へど いつか散りぬるを アナタ
幽閉サテライト 零れ桜歌词
「零れ桜」 作詞:かませ虎 編曲:Iceon 歌:senya 原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life 今宵桜 舞い落ちた/今宵樱花 缓缓飘落 二度と私に 向かぬ愛/再也不会 仰向我的爱 未練色した この涙/未练色した この涙 言えぬ気持ち 濡らすだけ/这把充满 留恋的眼泪 あなたが残した/你留下来的一个 大人ぶった簪/成熟风格的簪子 捨てなきゃダメよね?/不可以扔掉的吧? 多分まで無理だけれど/虽然都应该舍不得呢 「じゃあね」 君の声 黄泉帰る/「再见了」 再次想起 你的
幽閉サテライト 夜桜に君を隠して歌词
夜桜に君を隠して 歌詞:かませ虎 編曲:Iceon ボーカル:senya 原曲:ルーネイトエルフ/東方紅魔郷 夜桜に君を隠して 新たな道へ 無情な選択 美しさもなく まあ.悲劇だったら 見世物にはいい 君は月の様に輝いてる 見ないように生きるなど したくては到底無理なわけで 今宵おちる花を浮かべ 夜桜に君を隠して 美酒を味わう 酔いしれたら ミヤコワスレ 君を忘れ 新たな未来 愚かな期待を君の言葉から そう.未練が生んだ 捻れた解釈 君は月のように眩しいけど 朝はいずれやってくる アンニュイに溺
幽閉サテライト 彼岸花 歌词
「彼岸花」 作詞:かませ虎 編曲:HiZuMi 歌:senya 原曲:彼岸帰航 - Riverside View Album:幽閉サテライト - カフカなる群青へ (東方椰麟祭3) 命を捧げたいほど 君に心狩られて 陽気な言葉の裏の 思惑に気付けない さあ 帰ろう 君の腕の中に 摘み取って 紅い花 悪い私に罰を与える様に この喉元に咲かせてよ彼岸花 今が終わっても後悔しない そんな境地にいる 綺麗なのは最初だけ 命は花弁の様 雪月の恋は咲いた 愛よ どうか実って ねえ? 触れて 臆病はほどいた
幽閉サテライト 色は匂へど 散りぬるを(Loud mix)歌词
色(いろ)は匂(にお)へど いつか散(ち)りぬるを さ迷(まよ)うことさえ 許(ゆる)せなかった- 咲(さ)き誇(ほこ)る花(はな)はいつか 教(おし)えてくれた 生(い)きるだけでは罪(つみ)と 離(はな)れられない 離(はな)せはしないと 抱(いだ)く思(おも)ちは 心(こころ)を踊(おど)らせるばかり 色(いろ)は匂(にお)へど いつか散(ち)りぬるを さ迷(まよ)う暇(か)はない けれど後(あと)ずさり 甘(あま)えるか弱(よわ)さと 甘(あま)えられぬ弱(よわ)さで 悪夢(あくむ)が優
幽閉サテライト 指先チョコレイト歌词
ひたすら隠してきた 臆病な恋しさを ドロドロに溶かしてゆく日々に 意味なんてないことは 自分でも分かってる いつかは形にしなきゃ ホント・・・ 私らしくないとか 自分にばっか甘えて 甘える先違うでしょ ホント・・・ 一度頭冷やして チョコレートみたいにさ 固形化しちゃえばいいね 名案 さらけ出す勇気 伝えてゆく好意 いきなりはダメと知っても 心が焦ってる 自然な優しさ 意識するほどに 余計に不器用になって 指先チョコレイト 「これだけじゃ地味じゃない?」 そんなこと分かってる でもねベストを尽く
幽閉サテライト 手のひらピアニッシモ(Autobahn Remix)歌词
優しくふれる それはピアニッシモのよう だった 優しい音色が歩むように寄り添う すでに君のとりこさ 君の想い気付かないフリして やさしい裏に何か恐れてた 疑うほど 君のやさしさが 気持ちとユニゾン 揺れる鼓動 歩幅合わせて 笑いながら どこまでもゆこうよ 手のひら 優しくふれる それはピアニッシモのよう だった 手を握られるだけでまどろむ 弱さを知った 分かち合える尊さ 優しくされ優しくする真愛に 間違いはない 愛されたいそんなきっかけでも 優しくする勇気選べたよ 待ちぼうけのこれまでの私 寄り
幽閉サテライト ヒトリシズカ歌词
ヒトリシズカ 作詞:かませ虎 編曲:Iceon ギター:音霊 & ikuo 歌:senya 部屋(へや)の片隅(かたすみ)で 容易(ようい)な刃(やいば)に触(ふ)れて 滴(したた)る血(ち)を眺(なが)めていた ヒトリシズカ 緋色(ひいろ)の記憶(きおく)にすがり 泣(な)いていた 孤独(こどく)を嫌(きら)うこととは違(ちが)う 歪(いびつ)な隙間(すきま) 怖(こわ)いだけ 慣(な)れぬ暗闇(くらやみ) 肌(はだ)に雫(しずく)ひとつ 血(ち)が涙(なみだ)かさえ 分(わか)からない グシ
幽閉サテライト レプリカの恋歌词
これはレプリカの恋? 履き違えた感情 心を揺らし合う 駆け引きさえ 偽物なのでしょうか 見惚れるほどに今 咲き誇る君を羨み 憧れを増してく 君のようになりたいと 知らなかった か弱さに 戸惑い 知られたくないのに 溢れる 涙などそんなもの いらないよ ただそばにいたいだけ- これはレプリカの恋? 履き違えた感情 心を揺らし合う 駆け引きさえ 偽物なのでしょうか 君を許さないなど そんなに強くないよ 嘘だとしてもその温かさに 助けられたのだから 取り戻せない今 瞬く間に過ぎるけれど 君がそばにいれ
幽閉サテライト 最果てのコトバ歌词
[幽闭サテライト]最果てのコト 原曲:幻视の夜-Ghostly Eyes 作词:かませ虎 编曲:Iceon 歌:senya ギター:ikuo,音霊 空から「终わり」の音色が セカイを覆い.响くだけ 最果てのコトバ 言えるその时を 愿って この星の生命は おそらく二人で最期になるだろう ため息をつきながら 君は今.远く彼方でちっぽけさ 本能より理性が先回りで 恋焦(こいこ)がれたあの时から 言叶をかけるきっかけも无いまま 歴史(まぶた)を闭じました 隠した想いをこのままかき消して 地平线しか见えな
幽閉サテライト 手のひらピアニッシモ(Acoustic mix)歌词
優しく触れる『温柔地触碰』 それはピアニッシモのようだった『它宛若极弱符pp一般』 優しい音色が 歩むように寄り添う『温柔的音色 仿佛踱步贴近』 すでに君のとりこさ『已经成为你的俘虏』 君の想い 気付かないフリして『装作没有察觉你的心意』 優しい裏に 何か恐れてた『温柔的背面 是如此的可怕』 疑うほど 君の優しさが『越是怀疑 你的温柔就(越可怕)』 気持ちとユニゾン『心情和齐唱』 揺れる鼓動 步幅合わせて『摇曳的心跳 合着步伐』 笑いながら 何処までもゆこうよ『一边笑着 一边迈向天涯海角』 手の
幽閉サテライト 華鳥風月歌词
嗚呼 華のように鮮やかに さあ 嗚呼 鳥のように優雅に 嗚呼 風まかせも心地良い さあ 嗚呼 月明かり照らされて 正しさなんてもの 人のモノサシによって変わる この世界 不変あるとするならば 華鳥風月 厳かで美しいもの 後悔をして 学び また歩もう 二度と過ち 繰り返さぬように 歴史とは 変わらぬ感情が 廻り廻って 傷付けて和解された 世界の成長 正しさなんてもの 大人にも分からない幻想 この世界 不変あるとするならば 華鳥風月 穏やかで懐かしきもの 汚れぬことが 正義なのだろうか? 過ちの中に
幽閉サテライト 月に叢雲華に風 歌词
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と 朧深(おぼろみ)に隠(かく)れた 焦燥(しょうそう) 「月に叢雲華に風」 作詞:かませ虎 編曲:Iceon 歌:senya 原曲:ラストリモート Album:幽閉サテライト - 月に叢雲華に風 (C81) 瞼(まぶた)焼(や)き付(つ)いた顔(かお) 理解者(りかいしゃ)の証(あかし)さえ 刹那(せつな).退屈(たいくつ)の隙間(すきま)贖(あがな)い 心(こころ)燻(くすぶ)り 不安(ふあん)を産(う)み出(だ)した 盲目(もうもく)
幽閉サテライト 泡沫、哀のまほろば歌词
泡沫.そのまほろば 触れたくて- 「泡沫.哀のまほろば」 作詞:かませ虎 編曲:Iceon,HiZuMi 歌:senya 原曲:エクステンドアッシュ - 蓬莱人 月まで届け.不死の煙 Album:幽閉サテライト - 泡沫.哀のまほろば (C82) そっと指で 撫でたくても 残る灯火が 僕を邪魔する 君の静寂 恋せども 焔は消えない ああ- それなら 君の傍らで この身.沈めよう 心だけを殺して 泡沫.君のようだ 触れて壊さぬように 刹那.哀のまほろば 見守るよ 行き場の無い「優しさ」だけ 僕の心
幽閉サテライト 孤独月歌词
孤独月 作詞:senya 編曲:Iceon 歌:senya 原曲:U.N.オーエンは彼女なのか? Album: 幽閉サテライト - 色は匂へど散りぬるを (例大祭SP) 泣(な)かない約束(やくそく)した 限(かぎ)りなく続(つづ)く未来(みらい)に 明日(あした)また会(あ)えるから 言葉(ことば)残(のこ)して-. 宙(そら)に浮(う)いたままの月(つき) 寂(さび)しいんだね そう 最初(さいしょ)から解(わか)っていた 帰(かえ)れないと 秘密(ひみつ)の果実(かじつ)と側(そば)にある
幽閉サテライト Opposite World歌词
間違(まちが)いを正(ただ)す その心(こころ)はあぁ 朽(く)ち果(は)てた草(くさ)や木(き)に 水(みず)をそそぐ様(よう) だけれど 意味(いみ)もなくそれを「善」と感(かん)じて 闇雲(やみくも)に向(む)かう先(さき) それを「支配(しはい)」と呼(よ)ぶ 「明日(あした)は晴(は)れる」「きっと雨(あめ)が降(ふ)る」などと当(あ)たり前(まえ)に 過(す)ごした日(ひ)々が こんなに遠(とお)くになってしまうなんて -今(いま)- 止(や)まぬ霧雨(きりさめ) 見(み)えぬ光(ひ