Birthday-歩き始めた日- - 青酢 (越前リョーマ=皆川纯子, 手塚国光=置鮎龙太郎, 大石秀一郎=近藤孝行, 不二周助=甲斐田ゆき) テニスの王子様キャラクターCD 青酢「Birthday-歩き始めた日-」 (大石)急いでも焦っても空回り [着急也好焦虑也好都只是没有用的事] (越前)梦なんて慌てて探すモンじゃない [梦想什麽的不需要慌慌张张地找寻] (手塚)人の为 谁の为ってワケじゃなく [不需为了别人 为了谁] (不二)ただ自分の色で描けばいい [只要描绘自己的颜色就可以了] (大
ちょっと休憩けしたらまた歩き始めようか清水翔太
日本ACG Birthday~歩き始めた日~歌词
清水翔太 Journey歌词
「Journey」 作詞∶Shota Shimizu 作曲∶Shota Shimizu 歌∶清水翔太 そうさ たぶんずっと この道は続いているのさ この先も ちょっと休憩したら また歩き始めようか YEAH 一緒に歩いてくれる 人が見つかってよかった 本当に 孤独は怖かった とても不安だったから ありがとう もし.よければ 一緒に歌いませんか 長い旅路の 疲れを忘れるために どこへ行くのか 忘れてしまったんですか 僕でよければ 一緒に探します Journey 傷ついて 泣いてしまう時もあっていい
小松未歩 恋心歌词
恋心 作詞: 小松未歩 作曲: 小松未歩 編曲: 小林哲 肩にまわした手が時を戻す あの日のように 視線合わせたら 泣きそうで やっと忘れかけた 恋心があふれ出して そよぐ風にも揺らぐほどよ 別々の道と心に決めて 歩み始めていた私 ふいに 姿を消す 勝手なあなたを許して やり直せるほど 私は 強くなくて... 名前呼ばれるたび 胸の奥が チクリ痛い 遣る方ない想いがつのる すっかりあか抜けた二人の間に 同じ明日はないみたい 「それじゃ」って席を立つ あなたの背中が だんだん 小さくなるのを ただ
神谷浩史 ハレのち始まりの日歌词
この世界はとても美しいとようやく思えた あなたは少しずつ僕を変えていってしまう 守りたいなんて言葉を簡単に語れないくらい 拒絶に似た笑顔 優しく凛として 次のドア 次の夢 次の僕を求めてほしい 次の距離 次の愛 次の未来を 隣で歩いていくために ハレのち始まりの日 あなたと分かち合いたい 例えば初めて人前で溶かす涙なら 喜びの時にしよう ずっと忘れずにいよう 翼の間に本当は 傷を隠してることに 側においで そう言うチャンスを探した 一筋の希望の光だけが僕たちを繋ぐ 屈折した声じゃ答えは返ってこな
宇浦冴香 君がいた歌词
[ti:君がいた] [ar:宇浦冴香] [al:休憩時間10分] [00:00.96]君がいた [00:04.19]作詞:宇浦冴香 作曲:岡本仁志 [00:07.18]歌:宇浦冴香 [00:10.18] [00:13.51]夕暮れの町で いつも一緒に泣いたり笑ったり [00:21.14]時を過ごした あの公園のベンチ [00:25.69]人目を盗み 少し急いで [00:30.20]あどけないけど優しいキスをしたね [00:35.53] [00:37.45]別々の道を進み 想い出になった [00:
霜月はるか カザハネ歌词
夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また 願いは零れてく 嘘つきの自分から 目を背けたままで 意地になって 守ろうとしていたモノは何なの? 気付いたよ たとえ痛む心が 光遮ったとしても 見失っちゃいけない今が 確かにここにある事 動き出した風に吹かれて まわり始める風車 羽の色がひとつに融ける ふたり繋ぐ絆になるから 冷たい雨に打たれ佇む 君は寂しげに笑った 幼い手では無力すぎた世界 もう 失くしたくはないよ 本当の気持ちから 目を背けたままで 大事な場所
松たか子 夏の記憶歌词
「またね」と手を振って微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼吸して もう一度幕があがる あの眼差しも笑い声さえ すべて止まったままの 夏の記憶 さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 言葉じゃ遠すぎて 上手に伝えられない 瞳の奥に 重なる心の地図 好きな色さえ違う僕らが 一緒に見てた夢を 抱いて行こう 眩しい光りの中 あの歓声の中へ ひとつになれたものが ここにあるよ うれしいことは もっと広がる 奇跡
長渕剛 乾杯 歌词
かたい絆に 思いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれから どれくらいたったのだろう 沈む夕陽を いくつ数えたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか ※乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!※ キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日の光を 身体にあびて ふり返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打
今井美樹 宝物 with 川江美奈子(Vocal×Piano ver.)歌词
ガラスの欠片を太陽にかざして 覗きこんでるあなたの瞳 どんな夢を見る? 古いおもちゃ箱そっと開けるみたいに 輝く笑顔におしえられる 気持ちがあるのよ すべてを捨てても守りたい 私はもう何もおそれない I'm on your side Now and forevermore 道端に咲いた花の名前かぞえて 手をつないで帰る町のいろ 今も憶えてる これからあなたが歩き始める日々に 愛された景色があることを 願っているから 生まれてきた意味を伝えたい この場所からずっと見つめてる I'm on your
手嶌葵 風の唄 歌词
手嶌葵 - 風の唄 あれはとても キレイな空 白い雲の 影追いかけて 大きな手に 引かれながら 聞いた 風の唄 懐かしい香り 花にかくれんぼ 光の中「まだだよ」 幼い私を 探す母の声 消えないよう 残した あれはとても キレイな空 白い雲の 影追いかけて 大きな手に 引かれながら 聞いた 風の唄 あどけない指で つたない落書き なぞるほどに 儚く 眩しい時間が いつまでもずっと どうか 変わらないように 忘れないと 誓った空 見上げながら 歩き始めた 今は少し 近くなった 同じ空の下 響く 風の
Zone 卒業歌词
「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む- 最後の日 早起きをして. いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に 今.思い出が溢れている 出会った頃の不安や希望. どこか懐かしい 涙こぼれる- 「卒業」 いつか必ず来ると. 分かっていたけど切ないね- 「卒業」 きっと忘れはしない. だから笑顔でいたいよ- 少しずつ いつもの声が戻り. にぎやかにはなるけど 明日からは それぞれの道 進む事は知っていた 机に付けた傷跡眺め. 思い出全部 カバンに詰めた 「卒業」 いつも涙じゃなくて これか
日本群星 シクラメンのかほり歌词
真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです ためらいがちに かけた言葉に 驚いたように ふりむく君に 季節が頬をそめて 過ぎて行きました うす紅色の シクラメンほど まぶしいものはない 恋する時の 君のようです 木もれ陽あびた 君を抱けば 淋しささえも おきざりにして 愛がいつのまにか 歩き始めました 疲れを知らない 子供のように 時が二人を 追い越してゆく 呼び戻すことが できるなら 僕は何を 惜しむだろう うす紫の シクラメンほど 淋しいものはない 後ろ姿の 君
日本ACG RIVER歌词
何もかも上手く行かない もどかしさに 焦る気持ちを押さえて はがゆさと苛立たしさに 心乱れ 抱え込んだ膝小僧 悔しさをこらえて 涙に震えて 泣いた夜が明ける そう 確かに君の言う通りだよ 今なら引き返せるけれども つまらない意地を張り続けてる 歩き始めた以上 諦めない もう一度 この手にチャンスを- すべてこの胸の中に しまっておこう 夢が叶うまで やるせない儚さに 身をゆだねるほど そんな危うい時代に あがいても手の届かない 岸を目指し 無我夢中で泳いだ 流れに逆らう 声も上げられない 行き止
canappeco スプートニック歌词
スプートニック(Sputnik小传贴士:苏联第一颗人造卫星) - by Canappeco それはどこか遠くの国の 誰かが残した古い唄 (这是一首某个远方国度,某个人留下的老歌) 夕映えに かすれて消えた (晚霞中,掠过就消失了的) 背中を向け合って 離れた二人 (转身分离的两人) 言葉を遮るベルの音 (把言语遮住的电铃声) もう少し 眺めていたいんだ (想能再多看一点啊) その先を (那个前方) 手を振るように 重ねた答えを (像挥手一样,有多重多样的答案) 流星の目指した方へ歩み始める僕らは
YUI Understand歌词
YUI - Understand ★ たぶん泣いてた 帰り道 うつむいたままで 何も言えなかった ずっとそばにいたけど 公園を横切って 近道して歩いた なんとなく分かってるよ アタシにだって 夕暮れにのびる影 幸せのかたちが変わる 「ずっと一緒だよ」 そう言っていたのに 悲しみはいつだって 愛情の近くに潜んで 意地悪するよって 笑いながら話してた 正義の味方なんて もしホントにいたなら 困らせてしまうかもね なんて思った 夕暮れにのびる影 幸せのかたちが変わる ずっと一緒には いられないから 責
奥田みわ BORN歌词
奥田美和子 - BORN TV动画「Chevalier」片头曲 作词:村野直球 作曲:オオヤギヒロオ 涙が落ちたあとだって 悲しみが癒えてくわけじゃない //泪过之后 悲伤并未稍减 この胸に住み着いた 臆病な自分をただ感じてくだけ //不过是感受到蜗居胸中的怯弱的自己 だけど信じていきたい 小さな夢のはじまりを //但是相信着 小小的梦终将开始 ココロは少しずつ歩き始めてく 痛みさえひきずりながら //内心开始一点点迈出步伐 即使伴随着阵痛撕扯 とまどいで明日が見えなくても 思いは未来を探すので
FictionJunction everlasting song歌词
あの時君が見てた夢を追いかけて 僕等は今遠い道を歩い始めてる 君の目に映ってる世界の姿を 無口な指で分け合いたくて 一人にはしないから 君の為に少しでも優しくなれたかな 涙を微笑みに変える強さを僕は まだ知らない 何よりかけがえのない君への想いが 繰り返してた時の流れを 未来へと変えて行く 手を取って二人で奏でる 切ない音楽が いつかは一つに解け合い 終わらないメロディー 空に響く...... あの時君が見てた夢を追いかけて 僕等の胸を繋ぎ続ける 終わらないメロディー you're my eve
吉岡亜衣加 風道歌词
一瞬の风道かのように 移り行く そう.时の地図 仆ら今 歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く 探してた 梦の一欠片 触れたなら 逃げ出したく なりそうな辉き放つ 本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその强さ 携えたなら 闇を进み 光を创りたい 导(しるべ)となるよう 树に肩を 凭(もた)れては.あの日の 穏やかな 故郷(ふるさと)おもう 大切なものの为ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える强さがある 人を伤付けた痛みを知って 心闭ざした幼き日々も 嘘やひどい言叶
Kalafina sandpiper歌词
いつからこの場所で泣いていたのか 忘れてしまって 涙の理由さえ枯れてしまうまで 一人で隠れていたいの 風が呼ぶけど 応えはなくて 空は哀しく一人きり 愛したことも 砂の脆さに 消えて もう貴方が何処にも見えない 雲は旅を誘うけど いつか一人で飛び立つ時まで 私は空を失くして 眠るいそしぎ 故郷へ続く蒼い風をただ 信じていたのよ 幸せの道しるべ緑の島へ 貴方の翼を見つめて 自由になれば 道を失くした 世界は哀しいほど広く 海より高く 天より低く 行くわ もう貴方に傷つくこともない やがて閉ざされる
KinKi Kids 世界中のみんなで…。歌词
この国に生まれて来た 喜びを感じながら 今よりも高い場所へ 向かうため歩き始めた 時には 諦めそうなコトもある 良いことばかりじゃなくて 悪いこともある だからみんなで助け合う世界中のみんなで- 空はどこまで続くんだろう? 地球はどうして丸いんだろう? それは世界中のどこにいたって みんなが同じコトを感じてる だからもうこれ以上 争わないで誰とも 星空の月のように 輝いて闇を照らしてる 誰よりも強い愛で 守りたい平和な明日を 時には 悔し涙を流すコトもある 楽しいばかりじゃなくて 辛い時もある