春風 原曲:春の湊に 編曲:MAX VEGETABLE 作詞:MAYA 歌:実谷なな by Sprite Wing - 幻想郷の星雨日和 遙か地平線へ 失いし物求めて 駈け抜け 遙か水平線へ 君の為探し求む 星の海 誘う 光の先導かれ彷徨い 雨に打たれようとも この幻想の地 果てまで 遙か彼方何処まででも 遙か彼方何時まででも 君の宝求め地へと 君の宝探し空へ 彼方に消え行く 行方求めて彷徨う 春の風吹く中 独り湊を発つ 柔らかな風の中 君の為に地を駈ける 春の嵐の中 独り湊を発つ 黒き闇の彼方
歌詞中春風依舊
Sprite Wing 春風歌词
D.W.ニコルズ 春風歌词
春風 / D.W.ニコルズ あの子のゲタ箱の中 うわばきにラブレターを入れました 一週間くらいして ボクにあの子の友達が言いました あの子ずっと手紙には 気づかないまま過ごしてたの はずかしいから伝えて 「ありがとう」って 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う 先生はいつもより少し 長い話をしてくれました 誰かが泣き始めてしまったせいで ほとんど覚えていません 先生が言えることは 「ありがとう」
伊東歌詞太郎 ポプラの丘に風が吹く歌词
ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささや
豊崎愛生 春風 SHUN PU歌词
「春風 SHUN PU」 歌:豊崎愛生 作詞:つじあやの 作曲:つじあやの 編曲:関淳二郎 ※LRC BY 茶茶※ 聞こえてくるのは君の優しい声[听见了你亲切的声音] 僕の名前を幾度となく[叫了许多次我的名字] 呼んでくれたのは春夏秋冬[却唤出春夏秋冬] いつもいつもそばにいたね[一直一直都在我的身旁呢] 悲しみの色に染まる[将悲伤染上颜色] 涙さえ分かち合える[连眼泪也能分享] 君と笑うこの春の日に[与你一起在春日中欢笑] 咲いた咲いた桜の花が[绽放的绽放的樱花] ひとつふたつみっつよっつと[
日本ACG 春風に願いを歌词
春風に願いを 「D.C.III -ダ?カーポIII-」Vocal Song 作詞/作曲:rino/編曲:西脇辰弥 歌:佐藤ひろ美 季節は巡り今も ずっと君を想っているよ 変わり続けるようで 変わらない日々追いかけて つないだ手と手 歩くそのスピード 染まる日常 ハニカム笑顔 君の隣にいたい 桜の花びらヒラリ 全てを包み込んでく あの日の二人から 生まれた末来を 共に行こう 今 春風に願いを歌えば 愛しくって 歩き出す想い 柔らかな温もりの中で 本当の強さを教えてくれた この愛を守りたい 抱えきれ
Kiroro 春の風歌词
歌:Kiroro 作詞:玉城千春 作曲:玉城千春 夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで新しい友
嵐 春風スニ-カ-歌词
嵐 - 春風スニーカー 作詞:北川暁 作曲:Trevor Ingram 編曲:CHOKKAKU 春の風に誘われるようにフラリと外に出たよ 特別大事な用がある訳じゃない 気がついたら日差し浴びながら 微笑んでいた僕は それだけなのに何故か少し幸せだった 自転車のペダル踏めば流れ出す街並みや 柔らかな風は僕を迎えてくれる We're Just Goin' On 立派に胸張って言える事が全てじゃない 心で感じればいい ドコイク? ナニスル? 気分に任せてみよう 笑っていれたら I'll see the
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
清水翔太 春風歌词
隙間開いた 窓の向こう 夏の匂いがもう.そこまで‥ 思い出して 笑ったり 頑張ろうと思ったり 君と過ごした日々の中で僕は 何を見て 何を得たのだろう こんなにすぐ側に痛みがあるのに 僕は笑顔で 空を見ている 想えばまだ 大人には なりきれずに 歩いてきて ぼやけていく思い出に 抱かれながら 歌えば 風に揺られて 桜が飛んでいく 1人きり 君を探したけど 遠い日常を胸焦がし待ってる 君も笑顔で 夢を見ている 記憶の中で あの日のままで 色褪せてく君の面影に 何度でも 何度でも 語りかける そしてや
Silver Forest 春風(原曲:風の循環 ~ Wind Tour/東方文花帖)歌词
原曲:東方文花帖/風の循環 - Wind Tour サークル:Silver Forest アルバム:GRAZE Vocal:アキ Arranger:NYO (歌詞) 銀の森の季節が過ぎ 光が射す草原に 真新しい息吹芽生え 景色変えてゆく Ah...春は 桜で色付いて 暖かい 空の模様も和んだある日 Ah...風が 優しく頬を撫で 終わらない 夢の続きを紡ぎ始める 柔らかい日差しが 全てを包み込んでる 銀の森の季節が過ぎ 光が射す草原に 真新しい息吹芽生え 景色変えてゆく Ah...春は 桜で色付
手嶌葵 春の風歌词
煌く 街の灯 さわぐ春の風 揺らめく 大きな 船の影 夕闇 カモメも 静かにまどろむ あなたの 右手が 暖かい 確かな手のぬくもり あなたのその手を 離そうとしたのは 昨日までのわたし 残酷な運命に ただ身を委ねていた ごめんね こんなに 今はそばにいる わたしはもう 迷わない あなたと生きてゆく 煌く 街の灯 さわぐ春の風 坂道 登れば 星が降る 木立も 舗道も 星に飾られて あなたの目の中 星が降る 答が見えなくても 夜に迷っても 逃げ出したりしない 走り出した心 つないだ手よ 伝えて 言葉
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
海援隊 風は春風歌词
歌:海援隊 作詞:海援隊 作曲:千葉和臣 ※雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風※ 雲雀がヒティティヒュティティ昼下がり 菜の花畑に蝶が舞う みの虫 ゲジゲジ がまがえる 風は春風 南風 むすこは都会に行ったきり 今年の春にももどらない もうじき田植えになるという 風は春風 南風 便りもこないとじいさんは あきらめ顔で待ちぼうけ そろそろ昼餉のしたくだよ 風は春風 南風 (※くり返し) 专辑:海援隊が行く 歌手:海援隊 歌曲:風は春風
三澤秋 春風ブロッサム歌词
春風ブロッサム 作編曲:矢鴇つかさ 作詞.歌:三澤秋 春色の風が連れてきた 新しい世界は 何もかも無限に広がってるキャンパスライフ さあ はじまりのドアを開けて いま 一歩ずつ歩いてゆく 私さえ知らない私の 未来へと続いてる道を 見渡す限り広がる 真っ白な地図 まっさらな全て 何かが起こりそうな予感がしてるから ためらわず飛び込む 自分色の明日へ 夏色の気配近づいた 6月の放課後 週末はどこへ行こうかなんて とりとめもなく ねえ 仲良しの四人組で ちょっと 遠くまで行ってみようか あっという間に
flumpool 春風歌词
もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ
山口百恵 春風のいたずら歌词
春風のいたずら 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:都倉俊一 by:豪放磊落 喧嘩して 泣きながら あなたと別れて 帰る道 夕暮れの 街の中 私は迷子に なりそうよ 女の子の 胸の中 なんにも分かって くれないの 知らない誰かが 声かける 恐いわ 恐いわ 恐いわ こんな時こそ あなたに居てほしい 振り向いて 人混みに あなたの姿を 捜す道 つまづいて よろめいて 私は今にも 倒れそう 女の子の 淋しさを 少しも察して くれないの 紙クズ飛ばして 風が吹く 寒いわ 寒いわ 寒いわ こんな時こそ
175R 春風歌词
歌:175R 作詞:SHOGO.K 作曲:SHOGO.K 思い出すは何年か前 あれはちょうど春の話 きらめく街に想いを馳せ君に告げた別れ話 金も無けりゃ仕事もなく夢物語見続ける俺 駅のホーム涙こらえ笑顔で手を振ってる君 走りだした列車の窓 溢れだした君の涙 いつもそばで見守っていてくれたのに 周りが見えなくなっていた 全て自分と気取っていた 押さえ込んだ君の心気付かずに 遠い空の下で君は何を想うの? いつかの日々はただ色褪せ独りにさせるよ 眩しい夜はほら嘘だらけ 夢に破れた人だらけ そりゃそうだ
伊東歌詞太郎 ぼくのほそ道歌词
会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた
伊東歌詞太郎 Replica歌词
引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さして
茶太 春風ダンス歌词
春風ダンス 唄:茶太/作詞・作曲・編曲:天道紅緒 译:KittenV ねぇ.キミのためにね 私がいるの? 呐 我是为你存在的吗? 瞳のエモーション 信じていいの? 眼中流露的情感 可以相信吗? 両手広げて 嬉しそうな顔で 你张开双臂 面带开心笑颜 名前.呼ぶから 思い切って飛び込んだ 唤了我的名字 我便不顾一切投进你怀抱 今になってわかるの 最初から恋だった.yeah 到如今终于明白 从最开始就已坠入恋爱 yeah 次々に溢れる想いは キミを好きだと告げてるわ 重重满溢的想念 倾诉着喜欢你 触れ