[艺术家:国安修二] [标题:針のない時計] [专辑:針のない時計] [00:00.00]針のない時計 [00:05.00]作詞 田口俊 [00:10.00]作曲 国安修二 [00:15.00]編曲 水谷公生 [00:20.46]暮れかけた教室の 窓に近い席の [00:30.40]君の輪郭だけが 今も鮮やかだ [00:42.26]あの頃僕はいつも とても無口な君に [00:52.09]誰かの受け売りで 愛を語っていた [01:03.94]初めて君を抱いた夜の 窓打つ雨音に [01:14.21]結
国安修二 針のない時計
国安修二 針のない時計歌词
国安修二 ねぇ歌词
国安修二 ねぇ 作詞:田口俊 作曲:国安修二 風にほどけた長い髪 いつまでも手を振ってた 目黒通り横浜まで 君を送ったあとのひとりぼっちのシート ラジオから流れてた セントラル・パークのスカボロ・フェア ピアノを教える君と ドーナツ・ショップの僕はあの頃 誰にも祝福されぬ愛を それでも守ろうとしていた ねぇ あんなに誰かのことを ねぇ あんなにもう愛せない もう家には戻らないと 泣きながら電話する 君の横顔見てた 5年後の僕たちが 心にうまく浮かばない かかとを踏んだ靴で レールの上を危なげに渡
日本ACG 晴れ時計歌词
晴れ時計 MAR メルヘヴン OP2 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人 歌:GARNET CROW 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ哌った時 好きだという持気ちは息をひそめた 正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆け抜ける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね まぶしさに目をふせた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる 悲し
absorb 腕時計歌词
去年の夏この浜辺で 埋もれていたあいつは 銀色の針動かして 時を刻んでいく 日差しが強いこんな日が 七日も続いてると 風に吹かれ消えていった 君が揺れてる もし腕時計のボタン電池が 切れた時に君は何してる? 白い抜け殼が波にさらわれて わずかな面影消えてく 月は過ぎて九月下旬 ナマヌルい風が吹き 突然雨降らす空に 君が重なり見えて 秋が近づくにつれて こいつの動きも弱く 針は確かに進むけど 君の暦は 回る事なく止まり続ける ボタン電池は君に使えない 今巡り会えても噛み合うことない それでも季節は
修二と彰 绊歌词
先のことどれ程に 考えていても 本当のことなんて 誰にも見えない 空白?心に何かがつまって あやまちばかり くり返してた ※一歩づつでいいさ この手を離さずに 共に歩んだ日々が 生きつづけてるから ボロボロになるまで 引きさかれていても あの時のあの場所 消えないこの絆※ 流れゆく時間の中 失わぬように すれ違いぶつかった本当の気持ち 心に染みてく あいつの想いに 出逢えた事が 求めた奇跡 立ち止まることさえ 出来ない苦しさの 中に見えた光 つながっているから うそついたっていいさ 涙流していい
五輪真弓 時計歌词
好きですあなた 口には出せないけど こんな时别れ际 何を言えばいいの つらいわわたし 唇ふるえるばかり コーヒーカップ细い指 何故か重すぎて 路をゆく人は ガラス越しに 二人を见てるわ 羡むように けれども あなたは はねかえすように 袖口の时计を见た 谁なのあなた これから逢いに行く人は ばかねわたしそんなこと ききたくなかったのに さよなら言えば あなたは席を立つから ふいに言ってしまったの 笑うふりをして しだいに暮れてゆく この街にも やさしく灯るわ水银灯 けれどもあなたは そのぬくもり
霜月はるか 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (-捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計 刻が凍れ
Crest レゴリスの砂時計 歌词
幾星霜(いくせいそう)とも うつろう夜空に浮かぶのは 見忘れられぬ 愛しい懐かしいあなたです 月の砂を集めて詰め込んだ 砂時計 幾度(いくたび)返したら 会えるの・・・ Fall in Time 切なさが積もってゆく こぼれる砂と同じ速度で Fall in Time レゴリスの砂時計は 永遠を降らせ続ける 響く鐘の音 閨(ねや)に低く滑り込んで 夢の中まで あなたの声 とどけてほしい 月の砂を数えて待ってるわ 砂時計 明日は止まるでしょう おねがい・・・ Fall in Time 目を覚ませば消
FLOWER 花時計~Party's on!~歌词
(Party's on-) コドモたちは眠る時間 カーテンを閉めきったら そっと窓を開けて 出かけるのよ 流れ星 飛び乗って 白夜を進んでね 秘密の花園に誘ってあげる 花時計が0:00をさしたら 聞こえるでしょ? Tick-tack Tick-tack 逆回転のTime magic Party's on! 素敵なショーが始まるのTonight 魔法みたいな世界へ あなたをご招待 踊りながら咲きましょう 歌いながら咲くわ 退屈な時間なんて 差し上げられない-差し上げられない まだまだオトナになんて
熊木杏里 時計~re-birth version~ 歌词
ある日君がくれた時計 薄いほこりかぶって 時を刻めないってつぶやいた 手に触れることもない いつも未来見てた時計 愛の目盛りはかって 目には見えないけれどわかっていた 思い出になることを 十八の誕生日 時計は心臓をもち 二人を刻む 時間が生まれた そこに愛はあったのかな? 四六時中 そばにいたのに そこに愛はあったのかな? 今こうして ひとりじゃ 時計は動かない 今夜君がくれた思い出 すべて月へ帰ろう こんなに見つめられたら きっと 眠れなくなるから 十八の誕生日 時計は命をなくし 二度目のおめ
A-One ゼンマイ恋時計(T.E.B Summer Mix)歌词
ゼンマイ恋時計 Vocal:あき(はにーぽけっと) Lyric:あき(はにーぽけっと) Arrange: はにーぽけっと Remix :DJ Command(秋葉工房) Original : 远野幻想物语/ ティアオイエツォン (東方妖々梦) 眠れない夜に思い出す君の香り 深く優しくココロを浚ぅわ 左肩にもたれた时ふと気か付いた この体温に触れられる幸せ 暗い部屋の中にはレト口な音が響く ゼンマイ式の恋がとまらないように 目に映るすべてを変えてく 胸の内を染めていく君に 惹かれては鼓動の速さに目
Sonar Pocket 時計歌词
時計 歌手:ソナーポケット 作詞:Sonar Pocket 作曲:Sonar Pocket 「サヨナラ-」 さよならなんて 始めから決まってなくて 今更かも知れない 戻れるならあの日に戻りたい でも願いは届かない 刻む針前にしか進まない 想いを伝えたいけど もう居なくて 転がった読みかけの雑誌 借りて観てないDVD まだこの部屋には君の声が聞こえるような気がして ○を付けた記念日 迎えることすらできずに2人 あの日別れ告げた 涙を流して ※お揃いの腕時計の針は今も同じ瞬間を刻む 2人の涙の理由(
L'Arc〜en〜Ciel 砂時計歌词
このまま何も変わらずに時が過ぎればいいね 気付きたくない 何もかも試されてる自由も 全てのものに例外なく訪れるだろう 迷路に身を委ねていても やがて消えゆく景色がそう教えてくれていた 隣り合わせだね make on break make amends and then it's all gone 空から降ってきた答えは砂時計 奇跡は起きないけど 残酷すぎる結末に目をそらしているだけ 幸せを望む事がその悲劇を呼んでいる 悲しみと引き換えた笑顔 奪い取った安らぎはもう偽りの楽園 偽善者みたいに ho
T.Piacere 幻想狂月時計歌词
幻想狂月時計 the stage of the moon before full moon 時を止めて 狂った時間で心を隠したの 降り積もる過去 すすんでる現在 針を鳴らし駆け抜けてく 消え行く未来 悪夢に喰まれ 現在も影に潜むわ 満月の夜にだけ奏でる 手を翳し動き出す記憶 the stage of the moon before full moon 時を止めて 夜空の 満ち欠け私を置いて 狂った時間で心を隠し どうしてあの時私を落としたの? 繰り返す夜 狂った時間 馴染む体 隠す心 満月の夜
Pizuya's Cell 夢の雫(メイドと血の懐中時計)歌词
古いドアノブが 次の世界へと 呼びかける色零してる また新しい時の輪を教えてる 響く鐘の声ずっと変わらずに 刻み続ける針の音 誰もいないの? 忘れ去られた思い出のアルバム 流れ着いた世界の果て 消えない虹まで Ah 生暖かい風の中で 永い夢を見つめている 変わらない光 変わらない音 変わらない日常 でも少しずつ- 無くした声無くした鍵 今は一つだけ Ah 流れ着いた世界の果て 消えない虹まで Ah 生暖かい風の中で 永い夢を見つめている 夢の雫 アルバム:Excelsior ボーカル:3L サー
中恵光城 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (...捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計
有限会社るざりん 月影プリズム(月時計 ~ ルナ・ダイアル)歌词
月影プリズム 原曲『月時計 - ルナ・ダイアル』 Album『色狂レプリカ』 作詞:柏木るざりん 編曲:柏木るざりん 歌:ヤヤネ 星のカーペットに乗って どこまでもひとっ跳(はこ)びで行けたら 今すぐ君を連れ出して 空のかなたへ虹を見に行こう 月灯りをみつめてる 君の瞳(め)が不安気にまたたく ポケットのキャンディ半分あげるから ほら 笑ってよ 華やいだ街の喧騒も 夜更けと共にほら 消えてゆく さあつかまって ちょっぴり飛ばすから 時間を抜け出すために アンドロメダを見下ろして 雲の海原駆け抜け
Dandelion Trio とある十進法の時計仕掛歌词
原曲:[妖魔夜行] ああ 闇夜に一つの影 映し出す視界 貫く くるくるりと 時間が回る また落ちてゆく からからりと 針が跳ねる 私と―― 「奇妙な形で歪んだ文字盤. 私は.その下で.一人立ち尽くす. 永遠を生きるわけではなく. しかし私の時間は確かに. 少しずつ.みんなの時間とはずれてきた.」 ああ 十字を背負った日々 輪廻の終の音 迫り来る ああ 灯した証もまた 一人ぼっち 無言で消えた 焼きつくような 空も月も 今もう見えない 指先伸ばして 届かぬ誰か- ガラス細工 閉じ込められ また黙り
はちみつれもん メイドと血の懐中時計~Lune Bleue Mix 歌词
闇へと誘う瀟洒なその姿が 静かに佇む夜の帳の中で 月が満ちてく その輝き 狂気の瞳 翳したナイフ 写り込むのは 儚い横顔 I swear to befriend you and defend you with my life この血が枯れ果てるまで 閉ざされた過去を振り返る事無く 少女の面影抱いたまま 蒼く染まる空降り注いだ幻想 舞い散る無数の輝きは麗しく 時計の針を 止めればほら 変わる未来 私の居場所 護るべきもの 揺ぎ無い瞳 I swear to befriend you and defe
松田聖子 花時計咲いた歌词
遠い海を越えてゆくかもめの群れ 空に浮かぶ白い船のようね 私のこと一緒に連れて行ってよ そうよあの人のいる街 あれからただ葉書が来たけど 心のことばは何にもどこにも無い 丘の上の花時計の花咲いて 愛も想い出になるわ めぐり逢った角のお店今はもう アスファルトに変わってしまった 通り過ぎる車の下二人して そうよお茶を飲んだ所 どうしてなのふり向くそよ風 心の淋しさ忘れて薄れてく 丘の上の花時計の花散って 愛も違う顔をするわ あれからただ葉書が来たけど 心のことばは何にもどこにも無い 丘の上の花時計