あて无(な)く彷徨(さまよ)い心(こころ)は溃(つぶ)されて ate na ku samayo i kokoro ha tsubu sarete 霞(かす)んだ街(まち)まで见(み)えずに锖(さ)び付(つ)いて kasu ) nda machi made mi ezuni sa bi tsu ite 最期(さいご)の言叶(ことば)は硝子(がらす)に乱反射(らんはんしゃ)して saigo no kotoba ha garasu ni ranhansha shite 魂(たましい)焦(こ)がして胸(
Glass Letter 星名優子
星名優子 Glass Letter歌词
星名優子 Aazure☆Fantasy歌词
非日常へ誘う君が言うの 「今日はとても素晴らしい日になる」と ファンタスティックな明かりが灯ったら 地上が星になる ゴンドラから見降ろす世界はアンリアリスティック 退屈で窮屈な空間はきっとPleasantly どこまでも昇るの 消えて無くなってしまう その前に 泡沫夢幻 あぁ美しい世界 「それはきっと君だけのモノだから」 グラデーションの空に浮かぶ月 割れる雲のヴェール 君と見つめ合った瞬間はグラヴィテーション 魔法をかけて ちっぽけなきっかけで起こせるのよMelting Love いつまででも
星名優子 御伽のアリス歌词
部屋の中は薔薇で埋め尽くされ 右手にはウサギの縫いぐるみ お膝の上には猫を侍らせ 奇妙な帽子をかぶる 望むものは全てあたしの手の中に 流れ星に願いを まだ足りないの 君も あなたも あたしもね ウサギの姿を追ってみたり 鏡の国 彷徨ってみた お化けカボチャの王子様まで 我が儘少女にどうか 救いを与えたまえ 足元には空を飛ぶホウキと 海辺で拾った銀のナイフ 箱の中はおもちゃの兵隊も 全部あたしのものなの! 飾り付けはいつも眠りにつく前に 大人の事情なんて まだ分からない 誰か教えてくださいな お菓
星名優子 目隠し歌词
暗く静かなこの空間の中で あなたと私二人きり 密か漏れるあの光さえいらない その手で瞼を塞いで 何処かに置いてきたあの髪飾り 出会った時に頂いた 動くことができない今となっては それも手にすることはでき 哀れんだりしないで 何度夕日を迎えても どこにも行けやしない いつか迎えにくるんでしょう? 目隠し鬼さん手の鳴るほうへ 私の世界を奪ってほしいの 目隠し鬼さんこちらへおいで あなたの世界で覆い隠して その手の中でだけ咲き誇るから ひどく冷たいのこの土の中で 待ち続けた日々はいつか- 一枚-二枚-
星名優子 カボチャの国のアリス歌词
さぁさぁおいでと導かれた先にはもう お化けカボチャの不思議な国 迷い道 ねぇねぇあなたは誰? これは一体どこへ続くの? まわりを見渡しても グルグル回るだけの回転木馬のよう キラキラ煌めいた 三日月 笑ってる ここも そこも どこも いつも みんな私を見てる ドキドキときめいた あたしを 笑ってる 早く大人になりたいの 射ぬいて欲しい あたしの理想の白馬の王子様 いつになったら迎えに来るの? 真夜中をさす時計の針重なって 此処から先は大人の国 サヨウナラ ねぇねぇ踊りましょう? ここは望みが叶う
星名優子 flowing歌词
見上げた空 泣き止んだら そっと泳ぎだす 水飛沫をあげながらどこへ行こう こんなふうに世界中が進化し続けても まだここにだけある 輝く今 何処へ向かえばいい? 答えは分からない 何処まで行けるの? その向こう側へと 声の聴こえる方へ 扉を閉ざすのはいつも 君の弱い心 壊して 言葉は必要無いから 特別な周波音 耳を澄ませばほら 聴こえるから どこまでも広がる 空 海 この水の惑星に 君は生まれてきたんだ 渡り鳥を追いかけたら 飛び立ちたくなる 水平線なぞるように漂うの こんなふうに世界中が彩りはじ
星名優子 Imagine Gate歌词
迷い込んだ子羊たちは 夢と希望を抱いて ここへと集い肩寄せ合うの 機械仕掛け 回りだしたら もう止められない 私に魔法をかけて連れ出して欲しいの きらめくEach抜けて モノクロ 記憶たちが色づきはじめる ここは 魅惑 未知の楽園 曖昧な言葉で誘うの 警告は聞き飽きてる 危険な香りのRomance 狂いだした歯車 理想が私を手招くの 今夜夢で会えるのなら 扉をたたくよ 秘密めいた身ぶり手ぶりで惑わせながら 導かれるその先に 君は待っているの? どこかに忘れてしまった ふわふわ 心の中 まどろみは
星名優子 Still Girl歌词
あぁ その紅い眼であなたは 何を見つめ何処へゆくの 大きくて綺麗な お城に魅入られ その白い肌で私に触れてよ 私の心に入ってよ するりすり抜けて いなくなってしまう 私の腕から消えてく これからも永遠に 遥か彼方の星空に あなたの星座を思い描いて いつか私もゆく 絶望へと続くエントランス あなたの顔 あなたの声 あなたの嘘 思い出すの 最後の言葉が 心に響いて 誰も気づかない寂しい場所です 全て風に吹かれてしまう 崩れ去ってゆく悲しい場所です 錆び付いた私のように これからも永遠に 無垢な心で弄
星名優子 ハートの晩餐会歌词
しなりしなり歩く 赤を彩りながら ここは自由の国 ここは私のお城 夜毎繰り広げる 狩りもそろそろ飽きて 「今夜は何をしよう」 妄想にふけりながら あぁ いっそ壊してしまえばいいと そぅいつも考えてばかりいるわ 踊れ踊れ 首たちよ 私のハートを射止めて 回れ回れ 今夜は特別な一夜でしょう くるくると祝う私 列を続いてゆく 首を差し出すために 赤い薔薇のような 花びら散らしながら 可愛いアリス こちらへおいで 首を狩りましょう ここはいつでも そなたの望み叶う場所 踊る踊る 首だけが 今宵 魔女も集
星名優子 魅惑の紅茶歌词
退屈な毎日を特別な日に変える魔法 特別な君だから 特別に飾ってあげる リボンかけて 頬を染めて なにより美しい紅い唇 可愛いお嬢さん さぁこちらへおいで 赤いワインに見せかけた甘い紅茶だよ 一口飲んでほろ酔いになったら 僕の腕の中で眠ったっていいんだよ ぐらりぐらり 世界が傾いたら キスをあげる 不条理で理不尽な孤独から救ってあげる 特別な夜だから 君だけに注いであげよう 机の上 ならべられた ハロウィンスウィーツは 全て君の物だよ! 可愛いお嬢さん さぁこちらへおいで 僕と踊らないか?ここで一
星名優子 アロマキャンドル歌词
繫いでいたくて そのぬくもり 気がつけば目の前 照らす光 こんなに こんなに 眩しいのに それでも手を伸ばす この世でたったひとつだけ そんなこと分かってて どうしてもまた欲しがる よくばり あの頃はまだ知らなかったね 心から安らげる場所があることを いつまでもここにいたいと そんなこと考えていたんだ 手に入れた宝石は 壊れやすくて 優しくつつんだら 離さないで どうして どうして 寂しいとき 君はいつも気づいてくれるんだろう 星の数をかぞえるように 永遠に終わらない時を重ねていきたい わがまま
宮村優子 幸せの別名歌词
君が微笑うたびに木洩れ陽がこぼれる 胸の奥深くをくすぐるみたいに そっと握りしめた掌の強さに 生きる意志を秘めて 君はただ眠る 何気なく流れてゆく日々は愛おしく 私がいる証を 教えてくれる 命をつないでゆく ちいさな奇跡かさね 私を選び ここに来たね その瞳 幸せのエイリアス 感じて たとえ世界中を敵にまわしてでも 君を悲しみから守りたい きっと いつの日か 夢をまとう風に誘われて 未来という場所へと 旅立つけれど 命はくりかえして 希望を刻んでゆく 心の限り抱きしめてる むくもりは 幸せのエイ
志方あきこ York of love. (石橋優子)歌词
振り返りもせず 歩き出すあなたと 立ち止まる私 想いはすれ違う けれど旅の続きは けして一人ではゆけない 絆を重ねて 開く扉を越え 奏であうたびに 少しづつ近くなれる 大切な人に かけがえのないあなたに 固く結んだ手 時には抗うけれど 伝える気持ちに 飾りは何もいらない 寂しげな背中 迷いに震えてた 握り締めた手に 想いをにじませて けれど信じ続けて 優しさを強さにかえて 一人じゃないよと 今すぐ伝えたい 重ねあうたびに ぬくもりは伝わるもの 大切な人に かけがえのないあなたに 交わしあう言葉
宮村優子 12才の旗歌词
「今夜は赤飯だーッ」 どこまでも青い空 そんな清い朝のこと 目覚めた私 シャワーを 浴びようと白い ショーツおろした そのとき 私の目に 国旗がひるがえった 我が祖国の旗が 12才の日にひるがえった 恥ずかしいとか 大人になったとか どうでもいいことは おいといて それは美学 どこまでも澄んだ空 そんな清い朝にこそ 初めての日は 似つかわしい これから毎月 祝日にしよう 高まる胸の奥で 国旗がたなびいている 我が祖国の旗が 12才の日にたなびいている ハレ·ケ·ケガレじゃ ケガレの血ではあるが
石橋優子 ひとひら歌词
遥か遠く 聴こえるのは 眠り誘う 千の調べ 波に紛れ 流れのまま 私包む ゆらり揺れて 真昼の月に 刻み続けた 争いは 海に沈め 時空を超えて 舞い踊る 幻よ 幾千もの歴史巡りて 人々は生きる ひとひらの想い奏でてる 私は誰なの? 夢の中で 彷徨っては 探している なくしたモノ 伸ばした指が 生まれる前を 求めては 記憶なぞる 心に潜み 溢れ出す 哀しみよ 時空を超えて吹く風よ 私連れてって ひとひらの想い抱きしめて 眠っているから 幾千もの歴史巡りて 人々は生きる ひとひらの想い奏でてる この
宮村優子 心よ原始に戻れ ~2012 Version~歌词
心よ原始に戻れ-2012 Version- 作曲︰佐藤英敏 作詞︰及川眠子 悲しい記憶(ひび)が化石に変わるよ もうすぐ あなたのその痛みを 眠りの森へと ひそやかにみちびいてあげる おやすみ すべてに 一途すぎた迷い子たち はがゆさが希望(ゆめ)に 進化する日まで 生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 最後の懺悔もかなわないなら いつか時代の夜が明ける 世界よ まぶたを閉じて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす あなたの証拠をさかのぼるように そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ 涙の岸
小倉優子 オンナのコ オトコのコ歌词
オンナのコ■オトコのコ <女孩子 男孩子> 男の子は 女の子のこと いつも <男孩子总是想把女孩子> 追いかけてる <追到手> 一日中 女の子のことばかり 考えてる <整天想着她> だけど男の子は やっぱり少しバカで <但是男孩子有些笨笨的> 全然女の子の気持ちなんて <对女孩子的心思> ホラわからないみたい <完全不了解> うう 本当にダメよね おバカさん <呼- 这样真的不行哦 傻瓜先生> 教えてほしいの
円谷優子 CONFUSED MEMORIES (Original Mix)歌词
CONFUSED MEMORIES 気づかない 二人 なじみのない 日々が あとから 追いかけてくる 逃げ場を失った客たちは笑みを浮かべ もう時間だ と.時計が告げる TIME TO LIVE TIME TO LIE TIME TO CRY TIME TO DIE 胸の中に意識が すべりこむ前に 会いたいよ CONFUSED MEMORIES 過去や悲劇さえ 無い箱の中に 世界をとじこめたいの CONFUSED MEMORIES やさしい涙に 包まれていたい 自由は どこに もちろん 本当のこと
石川優子 時を置いて歌词
時を置いて 「燃える!お兄さん」エンディングテーマ 作詞:石川優子 作曲:石川優子 編曲:瀬尾一三 歌:石川優子 空港まで見送るけど その後は聞かないでね 今は飛び立てない ここに残るわ さよならに微笑むほど強くない私はまだ 少し時をおいて 自分を知りたい この空より青い空を見つけられたら もう一度あなたに 手紙を書くから どんな時もあなたがいた その重さから 歩き出せたら 見ていて あの部屋の時計の音 耳の奥残っている 言葉途切れるたび 数をかぞえた 生き方を認め合える そんな日がもし来るなら
今井優子 ダイヤモンドは傷つかない歌词
歌:今井優子 作詞:亜蘭知子 作曲:羽田一郎 Noise にかすんだ 真昼の Weekend Street きらめく海が 不意に見たくなる 渋滞抜け出し ルーフを開ければ 乾いた風に 髪がはしゃぎだす I don't mind 恋のトラブルより You don't mind 独りの自由選んだ あの夏が ミラーに吸いこまれてく 微笑みは Clash! 都会(まち)ためいきに No more つまずかない 哀しみも Clash! ドライに捨てるわ Someday 傷つかない ダイヤモンドに 変えるわ