TVアニメ「ひぐらしのなく頃に」オープニングテーマ 作詞:島みやえい子 作・編曲:I've 唄:島みやえい子 振り向いた その後ろの (正面だぁれ?) 暗闇に 爪を立てて (夜を引き裂いた) 雨だれは血のしずくとなって頬を つたい落ちる もうどこにも帰る場所が無いなら この指止まれ 私の指に その指ごと 連れてってあげる ひぐらしが鳴るく 開かずの森へ 後戻りは もう出来ない ひとりずつ 消えされてゆく (蒼い炎) 暗闇の その向うに (朝はもう来ない) 鏡の中で 蠢き伸ばしてくる無数の手で
島みやえい子 しあわせな夜
島みやえい子 ひぐらしのなく頃に歌词
島みやえい子 十四の月歌词
十四の月 歌手 島みやえい子 作詞/作曲 島みやえい子 編曲 高瀬一矢 十五夜(じゅうごや)を明日(あす)に 鈴虫(すずむし)生(い)き急(いそ)ぐ萩(はぎ)のこみち 青白(あおじろ)い君(きみ)の頬(ほほ)に光(ひか)るもの つたい落(お)ちるもの 僕(ぼく)は十四日(じゅうよっか)目(め)の月(つき)が好(す)きだよ あした満(み)ちる希望(きぼう)がまだあるから 最後(さいご)にきつく抱(だ)き合(あ)う無人(むじん)駅(えき) 満(み)ちて 欠(か)けて 何度(なんど)繰(く)り返(かえ
島みやえい子 Sunny Place歌词
ひだまりみたいな あなたの胸に 心をあずけて 生きて行きたい 初めてあった日のこと覚えてる? ななかまどの赤い実が色づいて 私にかけてくれた言葉 その声が なぜか 懐かしくて 富める時も 貧しい時も 病める時も 健やかなる時も あなたのそばで 笑っているから いつも笑っているから 木漏れ日が揺れる ポプラの道を 手と手たずさえて 歩いて行きたい 愛してるなんて言葉じゃなくて 握れば強く握り返してくる あなたの大きな手 そのぬくもりだけで 全部わかるから 寒い夜は 肩を寄せて 晴れた日には 友達を
島みやえい子 WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)歌词
帰りみちの無い けものみちに 迷い込み どこかで見た夢 思い出す デ·ジャヴ とうりゃんせ とうりゃんせ 行きはよいよい このみち 帰りは怖い あぁ- ここで生まれて ここで果てるの? 何度あがいて逆らっても 誰も 逃れられない 運命の輪は ひぐらしがなく頃 回りだすよ 穴のあいた目が 見つめ立ちつくしている 永遠に眠る 子守唄を聴いて 坊やよい子だ ねんねんころりよ 断末魔も 夢の中 あぁ- ここで生まれて ここで果てるの? 何度あがいて逆らっても 誰も 逃れられない 運命の輪は ひぐらしがな
島みやえい子 愛のうた歌词
島みやえい子 - 愛のうた 作詞:島みやえい子 作曲:島みやえい子 編曲:C.G MIX 研ぎ澄まされていく その思いのかけらが たとえこの私の 胸を傷つけても 君の目に映る 君の指し示す その指差す先に 私は光を見てる 一人ずつ後ずさり 君から消え去ってってもかまわない その指が奏でていく メロディに息を合わせて 私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために 水のように流れて 器を選ばずに まる·しかく·さんかく 収まりきれずまた あふれて 旅人よ泣かないで 行
島みやえい子 愛の歌 歌词
愛のうた 研ぎ澄まされていく その思いのかけらが たとえこの私の 胸を傷つけても 君の目に映る 君の指し示す その指差す先に 私は光を見てる 一人ずつ後ずさり 君から消え去ってってもかまわない その指が奏でていくメロディに息を合わせて 私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために 水のように流れて 器を選ばずに まる しかく さんかく 収まりきれずにまた あふれて 旅人よ泣かないで 行き場を失ったなら眠ればいい むらさきの月の夜 その寝息に息を合わせて 私は歌うか
島みやえい子 cover link歌词
「cover link」 (PCゲーム「連鎖病棟」主題歌) 歌:島みやえい子 作詞:SAYUMI 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢 逃(に)げ出(だ)したくて 歪(ゆが)んだ世界(せかい) 何故(なぜ) 切(せつ)なさだけが 空回(からまわ)りして 立(た)ち止(ど)まってた 確(たし)かな痛(いた)みに 押(お)され飛(と)び出(だ)した 眩(まぶ)しくて 目(め)を逸(そ)らしてた 光(ひかり)探(さが)して さよならと何度(なんど)もつぶやく心(こころ)の中(なか)で 追(お)い越(こ)せな
島みやえい子 黒蝶のサイケデリカ歌词
暗闇に轟く雷鳴 その一瞬の光に浮かぶ あなたに私が見えますか? 私は私を見失って 過去と今とをつなぐ糸を たぐり寄せてるところです ここは命の行きかう場所 カケラがひとつまたひとつ まるで曼荼羅 万華鏡 救いようのない悲しみだって いつかは形をかえてゆく 必ず夜は明けて行く Woo〜誰かの悲鳴を肺に吸い込んで 遥か遠くまで吐き出した 黒蝶 絶望は濡羽色(ぬればいろ)の羽をひろげて そして ひらひらと泣き叫びながら舞う 黒蝶 それは黒い涙の花びら いつかは散る運命(さだめ)の徒花(あだばな) 睫毛
島みやえい子 宇宙の花 歌词
宇宙の花 岛宫えい子 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が生まれ落ちる日まで 暖かい雨が空から落ちて 大地の褥に安らぎながら 花は何時さくの 雨 土 風 太陽 大地の褥のその中で 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が生まれ落ちる日まで きっと全部そうなんだ この星のその先の どんな場所にも咲いている 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が
島みやえい子 奈落の花歌词
奈落の花[奈落之花] TVアニメ「ひぐらしのなく頃に解」OP 編曲:中沢伴行.尾崎武士 作曲:中沢伴行 作詞:島みやえい子 歌手:島みやえい子 さぁ 忘(わす)れましょ その未来(みらい)が[何不就此忘却 忘却那段未来] また 血塗(ちぬ)られてゆくなんて[反正依旧会 沾满鲜血逝去] なまぬるい風(かぜ) とぐろを巻(ま)いたら[微暖的风 若总盘旋纠结] それがたぶん 合図(あいず)[那或许 正是一种暗示] 抜(ぬ)け出(だ)してって 抜(ぬ)け出(だ)してって[挣脱 尽力挣脱吧] 悲(かな)し
島みやえい子 あすなろの木歌词
[ti:あすなろの木] [ar:島みやえい子] [al:ひかりなでしこ] [by:van] 島みやえい子 - あすなろの木 作詞:島みやえい子 作曲:島みやえい子 編曲:京田誠一 ひのきになりたくて ]若いあすなろは 都会に出てあわない 水を飲み 大人になりました 派手な暮らしの中 集まって来た人は お金がなくなったとたん 蜘蛛の子を ]散らすように 去りました ]ふと よぎるのは 母の顔 ひのきになれなかった僕を 笑うかな ]何もない ふるさとに 背を向けて来たけど しあわせは しあわせは そ
島みやえい子 誓い 歌词
やまない雨が 微熱を孕む 痛みの中で 「いやだ いやだ これじゃない」って でもね‥‥ワ カ ッ テ タ でもね‥‥キ モ チ イ イ 私 可哀想な自分が好きなんだ 激しい雨は上がり 誓いの虹がかかる 生まれ変われた時 君がまたそばにいてくれたら 時計の針が二度と 過去に戻らぬように 濡れたアスファルトに叩きつければ 銃声のような Final 無数の傷が 思い出を乞う 痛みは叫ぶ 「決して忘れないでいて」って でもね‥‥タ イ ム リ ミ ッ ト もうね‥‥ツ カ レ タ ヨ 私 悲しみは誰にも
松田聖子 いくつの夜明けを数えたら歌词
「いくつの夜明けを数えたら」 作詞∶Seiko Matsuda 作曲∶Seiko Matsuda 歌∶松田聖子 いくつの夜明けを数えたら あなたの処へ行けるでしょう 伸ばしたこの手が届く場所に あなたの笑顔があったなら 心の中でそっと願ってみる いつか想いが叶うように ねえ 逢いたいの そばにいたいの 寄り添いあって生きていたいの ねえ ここへ来て 話を聞いて あなたの胸に眠れるならば 今夜は あなたが今日も頑張ってる 姿を一人で想ってる 弱音をはいたりしないから 心配ばかりしてしまうわ 大切だ
松田聖子 クリスマスの夜歌词
松田聖子 クリスマスの夜 作詞:Seiko Matsuda 作曲:Seiko Matsuda 道ゆく人に紛れて歩いてる あなたの姿見つけた街角に 白い雪がフワリと落ちたの 夢のようね素敵な偶然 クリスマスの夜ね 願いが届くなら 前から好きだった思いを伝えたいの 不思議な夜ねあなたに会えたこと 恋する気持ち通じた気がしたの 白い羽根がフワリと落ちたら 勇気出して走ってゆけそう クリスマスの夜ね 今夜は特別よ 素直に私から思いを伝えたいの クリスマスの夜ね 願いが届くなら 前から好きだった思いを伝え
島みやえい子 Super scription of data歌词
「Super scription of data」 作詞∶島みやえい子/作/編曲∶高瀬一矢 OVA『ひぐらしのなく頃に礼』OP 歌∶島みやえい子 教えましょうか? その代り誰にも言わない約束してね 指切りげんまん 嘘 ついたら針千本 折りたたまれたまま 蠢いている物語を ひろげてみせてよ 過去も未来も Super scription of data 生まれ変わるたびに埋め込まれた 色のついたクリスタル その七色 すべて 出そろった時 めくるめく輪廻は プリズムの剣で断ち切られて 悲しみのカケラは
島みやえい子 OXISOLS 歌词
谁もひとり知らない 秘密のあの森へ あなただけを连れて行こう 干乾びてみえる 亜热帯の繁み あなたの心のように 阳射しを遮るほどの 深くて浓い植生は 下草が生きることを许さない 地上から消えてなくなる前に OXISOLS(ラトソール)の上で结ばれましょう 溶けるように 砂漠がせまって スコールに流され この手がいつか离れても どこからともなく响く かぐわしき十弦のリラ あなたの心はもう涸れない 最后の砦がなくなる前に OXISOLS(ラトソール)の上で私のこと 知りつくして 逃げ惑う鸟のように
島みやえい子 宇宙の花(e)歌词
宇宙の花(e) (I've CD[Ozone収録曲]) 作詞:島宮えい子 作曲:島宮えい子 編曲:中坪淳彦 歌:島宮えい子 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が産まれ落ちる日まで 暖かい雨が空から落ちて 大地の褥に安らぎながら 花はいつ咲くの? あめ つち かぜ たいよう 大地の褥のその中で 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が産まれ落ちる日まで きっと全部そうなんだ この星のその先の ど
島みやえい子 スカラベの祈り 歌词
月を見上げてた蜜月(みつげつ)は夢か 君は今どこに つき を みあげてた みつげつ は ゆめか きみはいまどに 時代に逆(さか)らう強い眼差(まなざ)しを じだい に さからう つよい まなざしを どうか逸(そ)らさずにいて欲しい どうか そらさずにいてほしい 深い闇(やみ)に倒(たお)れたとき ふかい やみ に たおれ た とき 最後に伸(の)ばしてきた 手には さいご に のばしてきた てには スカラベ それは永遠を 二人分かち合えるラピス 約束の石 スカラベ それ は えいえん を ふたり
島みやえい子 Spiral Wind 歌词
いつか君は夢の五大陸を股にかけて その命を輝かせるでしょう 確かに今は手も足も出せずに 泣き声さえ押し殺すような無力さの中で 私を貪り現実を慰める日々でも 風は必ず向きを変えてくる あの日に見た映画のように 背中を抱いて両手を広げて受けて立とう SPIRAL WIND いつか君は私の手 離れて 全ての祝福を受けた愛に生きるでしょう たぶん私は長い時をかけて さよならを闇じゃなく空へ解き放つでしょう 君だけを愛してたその誇れる思いが金字塔 風は私から吹いて流れる 新しい夢を咲かせて 涙を拭いて両手
島みやえい子 Paranoia歌词
Paranoia 強い光で なんにも見えない Halation 脳裏に張り付いた銀色の境界線 そのわずかなラインを舐めて溶かしました 見たくはない現実から 逃げるために 乖離(かいり)して引き戻す バベルCity どこよりも怪しげなレプリカの世界 I wanna be 抜け出したくて 抜け出せないの Paranoia 強い光は 漆黒の闇の鏡 熱の中を突き抜けてく ambivalence 高笑いして崩れ落ちた ベッドの海 雷(いかずち)に砕け散る バベルCity 異次元を引き込んだ私の罪 Get