出会いの旋律は 夜明けのメロディー


高橋洋子 夜明け生まれ来る少女歌词

09/29 04:47
夜明(よあ)け生(う)まれ来(く)るものよ 決(けっ)して見失(みうしな)わないで You are you 少女(しょうじょ)よ 今(いま)こそ 振(ふ)りほどき立(た)ちあがれ!! 胸(むね)の傷(きず)を隠(かく)したまま 風(かぜ)を切(き)り進(すす)む君(きみ)を ただ見守(みまも)る術(すべ)など何(なに)もない その瞳(ひとみ)はずっと先(さき)の 自分(じぶん)を探(さが)しているの? でも聞(き)こえるよ 深(ふか)い悲(かな)しみの鼓動(こどう)が叫(さけ)んでる!! I'm

大貫妙子 雨の夜明け歌词

10/07 10:16
窓を濡らす 雨の夜明け 这下雨的黎明淋湿了窗户 青いベッドに腰かけて 坐在蓝色的床上 愛の手紙 火を点して 用火点燃一封封书信 思い出だけ 灰にする 仅仅只是想把回忆烧尽 暗い瞳に 在暗淡的眼眸中 鮮やかに いつまでも 无论何时 愛が生きている 鲜活的爱意都持续着 短すぎる 夏はどこへ 太过短暂的夏天去了哪里 色の消えた 街角に 在昏暗的街角 花を並べ売る男と 有把花插好贩卖的男子 足を止めて買う女 以及止步购买的女子 冷えた舗道で 在冰冷的小路 待つ人がない 今も 哪怕没有等待的人 愛が生きて

フジファブリック 夜明けのBEAT歌词

10/21 18:28
半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう 街中に走る車の 音がなんだか耳障り バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる 都会の真ん中で 君は何を思っているの だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされ

日本ACG 夜が明ける前に歌词

09/28 04:01
もう誰も じゃまできない キスを受けとめて 愛だけを確かめたい もっと 夜が明ける前に 蒼い夜の光 すべて 包みこんでいる 星を見上げてるだけ きっと思うよりも ずっと私の心は 熱い想いで いっぱいなのに ひとつだけ願いが届くなら 心伝えて もう誰も じゃまできない 強く抱き締めて 心まで連れ去って いっしょに 夜が明ける前に ベルの鳴らない夜 写真の笑顔 見つめて あなたの声を 思い出してる ぬくもりを 近くに感じたい ふれあえる程 もう誰も じゃまできない 二度と離れない 夢の中旅したい だ

日本ACG HEART OF SWORD ~夜明け前~歌词

10/11 16:46
独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えそうで ブツかっていきゃ コケる想いよ 今夜もまた すれ違い 散々すぎて努力の跡も なくなる結果 ONLYの 綱渡り やるだけ損するよな 毎日は 斜に構えてた方こそ 楽になる 熱くてつらい自分を隠して 短い時代(とき)を生きてる 独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えそうで 放っとけば 走る想いよ 夢もまた すれ違い 完璧とちゃう 人生の収支 プラマイ・ゼロだなんてば ホントかな? 死ぬまでに使い切る 運の数 せめて 自分で出し入れをさせて ワカっち

日本ACG 夜明け寸前のシンフォニー歌词

10/08 04:39
「夜明け寸前のシンフォニー」 作詞∶矢吹香那 作曲∶矢吹香那 歌∶聖ビジュアル女学院合唱部(starring 早見沙織と聖美女隊) 言いたいの?言わないの? その心の奥に秘めた想い じらさないで全部吐き出してよ 恋しくて 逢いたくて 切なくて 壊れそうなの 私だけを見てほしい to heart 迷わず その指 その目 その体 見つめるだけでも苦しい 何に迷いためらってるの?教えて あなた思えば思うほど 遠ざかるようで 狂おしい 泣きそうになる 夜明け寸前のシンフォニー 恋人と呼べるには まだ早過

Naomi & Goro 夜明けの歌歌词

10/09 02:19
藍色の地平線 咲きかけの白い花 悲しみの岩陰に 朝を待つ 銀色の漣に 方舟を浮かべれば 明日への微笑みに 岩登る 手の中にくるまれた 思い出をぼけえとに 鳥達の羽の音に ぷちずさむ この歌が 朝を待つ 心へと 届くように 专辑:P.S.I Forgot 歌手:Naomi & Goro 歌曲:夜明けの歌

吉岡亜衣加 悠久の夜明け 歌词

10/24 23:06
悠久の夜明け PSP用ソフト「薄桜鬼 黎明録 ポータブル」ED曲 作詞:上園彩結音 作曲:上野義雄 編曲:安瀬聖 あゝ どれくらい 時の舟.漕いだろう- 自分で選び決めたこの道 悩み苦しみ ほどばしる想いが 光の彼方 探し当てた 風は見守る さざめく喝采で 大地翔(か)けぬけ 草原を揺らす 生きる術(すべ)がそう.夢に変わった瞬間 輝き放つ命を感じた 守り抜こう あの約束を 互いのはなむけにして 譲れぬ誠 悟らせた絆は悠久(とわ)の導(しるべ) おだやかな波が それぞれの夜明け包んだ- きららの

solua 夜明けの足音歌词

10/14 05:28
眠れない夜 秒針の音 冷蔵庫が虚空に唸る ブラインド越しの月が 満ち欠けるようにいつかは 痛みは温もりに変わる 時の舟 どこへ流されても めぐり逢えるだろう 傷痕から夜明けの足音 溜め息より密かに 新しい毎日が降りそそぐ どんな空にも 壁の絵葉書 水槽のテトラ 音のないテレビが照らす 真夜中過ぎの雨が 乾いた花を潤し 置き去りの記憶を洗う 夢の櫂 明けない夜はない 静かに漕ぎ出そう 悲しみから生まれた優しさ 誰かに届くように 光射す今日の日を歩き出す 扉開いて 草木が目を覚ました 歌う鳥の声 傷

monochrome-coat 夜明けのファンタジー歌词

10/08 06:08
原曲:ミッドナイトスペルカード「弾幕アマノジャク」 綺麗ことばかりを並べては 計り知れない悲しみに侵されてた 闇から解放され 心の隙間を埋めるよ 夢を見た 夜にあらわれ 嵐を起こして すべて壊すの どんなにもがいても抜け出せない 逆さまに映った世界が離れない 赤く滲むその手を 鏡の向こうへ伸ばして 夢を見た 夜にさらわれ 聖なる言葉は すべて奪った あの日から君は変わったね 苦しいよ 息もできないくらいに 夢を見た 夜にあらわれ 嵐を起こして すべて壊すの 美しい夜明けのファンタジー 专辑:VI

Rita 夜明けのプリズム歌词

10/25 08:24
PCゲーム「ヨスガノソラ」ED 明(あ)け方(かた)の空(そら) ほのかに赤(あか)く染(そ)まり始(はじ)めてる 夜(よる)の寒(さむ)さに 凍(こご)えた頬(ほお)にも 朝陽(あさひ)が射(さ)す 遠(とお)い夜明(よあ)けを 待(ま)ち望(のぞ)みながらも 怖(こわ)がってた それでも 朝(あさ)が巡(めぐ)りくれば 昨日(きのう)の痛(いた)みは思(おも)い出(で) こうして 手(て)を取(と)り合(あ)い また歩(ある)きだす 地平線(ちへいせん) 無数(むすう)の光(ひかり)の矢(や

AKB48 友よ 夜明けに待ち合わせよう歌词

10/08 11:31
誰かに捨てられた犬が 歩道橋の下でうずくまってる 悲しい目をしているのに どうして黙ったままで 鳴かないの? さっきの留守電に 残されてた 君らしい結論だよね 家を飛び出すなんて 友よ 夜明け前に待ち合わせよう いつか話したあの場所で 一人で消えるのはなしだぜ 友よ 夜明け前に待ち合わせよう 会いたい人がいるのなら 別れて来い! 思い出は荷物になる タワーが指さすみたいに 東の空から白んで来る 新聞配達のチャリが どんな悲しいニュースを 運ぶのか? 人は誰もみんな 嘘をついて 変わらない自分を演

武部聡志 夜明け~朝ごはんの歌 (映画バージョン)歌词

10/26 07:26
お鍋はグラグラ お釜はシュウシュウ 鍋子咕嚕咕嚕 飯鍋呼呼叫 まな板はトントトン 砧板噹噹響 お豆腐フルフル 卵はプルプル 豆腐滑溜溜 雞蛋鬆軟軟 納豆はネバネバ 納豆黏稠稠 焼けたフライパンに卵をおとして 在燒紅的煎鍋上 放下雞蛋 お鍋に味噌をといて 在鍋子裡溶掉味噌醬 あつあつご飯はおひつにうつして 把熱騰騰的白飯從飯鍋移到木桶 支度は上々 準備做的很好 みんなを起こして みんながそろったら 喚醒眾人起床 大家齊集到餐桌前 さぁ沢山めしあがれ 就開懷大吃吧 お日様も輝いてる 太陽伯伯也在閃亮

三輪学 「夜明けのプリズム」(Short Ver)歌词

10/12 14:53
[ti:夜明けのプリズム] [ar:Rita] [al:ヨスガノソラ Maxi-single] [by:neptunehs] [00:01.00]夜明けのプリズム [00:03.00]歌:Rita [00:05.00]作词:綾菓 作编曲:Manack [00:08.00]PCゲーム「ヨスガノソラ」ED [00:11.00] [00:21.93]明(あ)け方(かた)の空(そら) ほのかに赤(あか)く染(そ)まり始(はじ)めてる [00:30.51]夜(よる)の寒(さむ)さに 冻(こご)えた頬(ほお

日本群星 夜明けの停車場歌词

09/27 21:52
夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ 一駅過ぎるたび かなしみは深まる こんなに愛してて さびしいことさ きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか しあわせ捨ててゆく 俺がわからない だから遠くなるほど 胸が痛むよ 君には罪はない 罪はないんだよ 专辑:青春歌年鑑 1972 歌手:日本群星 歌曲:夜明けの停

高橋優 夜明けを待っている歌词

09/27 01:13
世界中のあちこちで起こってる 深刻な事件の概要を 書いている原稿を読んでる ニュースキャスターはきっと心を込めてくれてるのに 僕ときたらうわの空で聞いてる 静寂は不安を作るから 騒がしさだけを求めてつけた テレビがまたこっち見て謳ってるよ今夜も 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が居ればいい それだけ 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が笑えばいい それだけ 世界中のどんな出来事よりも 今僕を悩ませているのは 昨日の君との会話ん中のほんの些細なすれ違い 世界中が仲良くなれるかな?-でもそうな

中孝介 夜明け前 歌词

09/28 09:45
巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人 ひとりで生きて行くつもりでいたけど 夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 初めて冬を過ごす この街は寒過ぎて 僕が生まれた街の あの海を思い出す あなたをいつの日か連れて行けるなら 夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう いつでもいつまでも 隣で笑ってて 僕が君を守るから 夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 夜明けの砂浜を あなたと歩

茶太 夜明け前歌词

10/08 18:13
「夜明け前」 作詞∶茶太 作曲∶大嶋啓之 歌∶茶太 遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く

OdiakeS 夜明けの星空歌词

10/16 08:10
またたく星空が 心を照らすように 思い出のカケラは いつまでも二人を- 風が運んでくる潮風のような 掴めないものに憧れながら いろんな感情が波間に浮かんでいる それでも私は前を向きたいよ 見えてない「見えてない」 未来へと「未来へと」 不安の広がる夜だけど 寄りかかる「寄りかかる」 背中には「背中には」 あなたがいるから大丈夫 抜け出した夜更(よふ)けに「ふたりきり」 眠たいふりをして「手と手が触れる」 何も言わなくても「ささやかな」 沈黙が愛(いと)しい「はぁ-」 見上げた星空は「暗闇の」 私

歌ってみた 夜明けと蛍歌词

10/01 22:44
淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さ