神ニモマケズ 化ニモマケズ 嵐ニモ魔女ノ穢レニマケヌ 丈夫ナ精神力ヲモチ 慾バカリ 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル [ytr] 不適合者 社会が野放し 養分 こいつは早朝の話 リーマン横目にパチ屋に並び 開店まで見る夢物語 狙い ハイスペック A-type 現実逃避が俺の免罪符 フリーズ 別積み 万枚 6ツモ そんなゆめをみたの 抽選受けて一喜一憂 余裕の3桁で一気にブルー 設置台確認 何が行けるか微妙な所 あえてバラエティーか 狙い台諦める 仕方がない 入場しての客の動き次第 正直立
夢追人魂音泉
魂音泉 夢追人歌词
魂音泉 こい人しれず歌词
こい人しれず 歌词こい人しれず 原曲:东方妖々梦より妖々跋扈 作词:笥箪 歌:たま 三つ折りにした手纸 ふすま越し 背な合わせ もう逢えぬやも知れぬ せめて一目 衣擦れの音 かすかな吐息 気怠さまじり 青い火の燃ゆるは过去の昔 红鲑の解した身のごとく朝はしごく軽やか 灯笼の伫まいのごとく 夜は密かに 逆さまの影と狐火の往く 贤しらの猿は金切り声 びりりびりりと破られる音に 手遅れの気配が胸をしめる 控え目に抱き寄せた腕 一抓り 白い指 今更よ 莫迦ね 薄い微笑みに隠れた意味を 见落としていた訳で
魂音泉 原点回帰 -Guilty Life-歌词
この世に生きて生きる意味を知らない 人間のままでうみだしてる欲と情 檻の中に閉じ込められても歌う 詩のサイゴに書いた文字なら「死」でしょう 人々は罪を認めなく 続々空気に血の色 謝りすらもしなく 包丁を舞って 赤色の空 聞いたのはプラスチックの音 覚ましたらもう夜遅れ 夜明けを待って手を伸ばし 最後零になって消えてく one two three 左と右の間に忘れたい不安なメモリたくさんあり 宝物もあきらめたい 無力な一人 少々待ち 静かな街に 孤独の散歩し 一緒にいてくれる人どこ? 隠した真実
魂音泉 歳月歌词
歳月 arrangement: Coro lyrics: 笥箪 vocals: たまちゃん original title: 砕月 東屋も御殿も友達が 寄ると触ると宴になる 一度十度と会合を重ね ついに我が身となり 笑声の空音 後ろ髪を引き 顧みる道に影は無く 蝉さめざめ時雨る申の刻 風噎び頬撫でる いずれの日にか つどいし時を 夢見る夜は未だ来ずとも 思えば遥か 春の雪 降らねば溶けもせず 人恋しさに夕げの箸を置き 鐘の遠鳴りに耳澄ます 百年千年歳月を積み ついに我のみとなり 凪の間に探す波紋は
魂音泉 ネジ☆GO (500 HamaRemix)歌词
時代が変わり 中身も変わり それでも当たり前に 配置 4-5の世代をまたぎ 変わらぬ魅力で今もメイン 正統派的ノーマルタイプ 看破いつでもオバケの回数 気分程度でブドウをポチって 落ちない時にはすぐに辞める 完全告知は沢山あるさ ハナハナ.シオサイ.スモモちゃん 数多の機種と一線を画す 笑顔が不気味なピエロにLOVE 当たった愉悦に光るランプ キュインは許せず 音にビビる 100G以内 ここが叩きどこ GOGO撫でて第三停止を ネジGO ネジネジネジGO(GO) ネジGO ネジネジネジGO(GO
魂音泉 鬼酒時雨歌词
宵を越せ 酒時雨 さかづき乾く間もなく 部屋の隅 見つけたあの娘 静かに手酌をしている 酔いどれて 唐紅 誰彼構わず肩組み 喉鳴らし 声嗄らし 今は笑おう それだけでいい 旅烏は今日も西へ東へ ゆらゆらり 風の心地を追って ただ吹き抜けるだけ 宿屋の娘は今日も出迎え見送り てんてこ舞い 一夜の恋も きゅっと飲み干してしまいましょう 遠回りもするだろう 空回りの日もあるさ だけどいつも胸を張れれば 弱り目にも当たり目 骨が折れてしまっても 心は折れないから 鬼が出ようが蛇が出ようが 千客万来 萃え
魂音泉 星の器歌词
☆ そらに憧れたのは 君を追いかけるから 高く飛び上がるのは 君に近付きたいから 今逃げ出さないのは 会えると信じてるから 上を見上げてるのは 堪えきれなくなったから そらに舞い上げた僕らの想いは 澄んだ蒼さに飲み込まれて消えた 恋焦がれ視えてた輪郭はフェードアウト 嫌だと書き記すフリーハンド 醒めない夢なんてない って誰かが言ってた気がするけれど 呆気ない結果で何が諦められるというのでしょう 「またね.バイバイ」で激変 改革 会いたくなる度 泣いちゃうmy verse day1 気持ちに冷却ス
魂音泉 .儚 feat. MAXBET 歌词
岸から岸 繋ぐ渡し舟 六文の銭と引き換えの儀式 黄泉に遷り遠ざかる意識 流転する景色 値千金 ただ闇雲に斬り掛かるしか無い 見渡す限り霧かかる視界の中に 鳴り響く諸行無常 魍魎の匣は拒食症 輪廻転生する根無し草 夢見る蝶の記憶は泡沫 断片紡ぐ幼気な仕種 躯が憶えている謡い方 永久に流れるこの音の中で奏でる言の葉枯れる事勿れ 神経を蝕む人生の苦 纏めて消し去る辞世の句 暗転から全反射 決別した現世と雪月花 哭く霊魂此の場離れ心中 鎮具破具な言霊だけ 転がる髑髏を取り巻く執着の残り滓が織り成す 五線
魂音泉 儚 歌词
岸から岸 繋ぐ渡し舟 六文の銭と引き換えの儀式 黄泉に遷り遠ざかる意識 流転する景色 値千金 ただ闇雲に斬り掛かるしか無い 見渡す限り霧かかる視界の中に 鳴り響く諸行無常 魍魎の匣は拒食症 輪廻転生する根無し草 夢見る蝶の記憶は泡沫 断片紡ぐ幼気な仕種 躯が憶えている謡い方 永久に流れるこの音の中で奏でる言の葉枯れる事勿れ 神経を蝕む人生の苦 纏めて消し去る辞世の句 暗転から全反射 決別した現世と雪月花 哭く霊魂此の場離れ心中 鎮具破具な言霊だけ 転がる髑髏を取り巻く執着の残り滓が織り成す 五線
魂音泉 Primary Hearts歌词
Primary Hearts 編曲:Coro 作詞:笥箪 Vocal:たま 原曲:ラストリモート 君が鳴らした爆竹みたいな恋 閉じた目蓋 疼く 丑三つ時に二人きりの舞台 本能のまま 爆ぜて 曇りのち雨模様 お気にの帽子 新しい靴に履き替えて出かけよう 窓に映る不気味な影 前を見てないから転ぶんだよ 高笑いと雷鳴 全ての出会い 連鎖して 不可思議な色 生み出して 汚れた水に咲く睡蓮 掘り起こす夢 具現化して 虹の卵 嚥下して おどけた調子で引き裂く 奔る惑乱のセンテンス 見失ってしまいそうな本質
魂音泉 幻想河童行進曲歌词
真っ逆さまに転げ落ちた先 深い闇の中に 帰りしない後悔しないように まさかの出会い頭びっくらこいた 河童の川流れ 何故か弾幕ごっこ 思い出した 過去に居た人間の事 外側の何処へと 此方側に魅せられた 激流が飲み込んだ塵芥 変わる瞬間 それは長年の習慣.固定概念さえも 人間.河童 常識と非常識 分解目的で拾う機器 緊急事態陥る危機 実験結果なら企業秘密 挟まる職工 論より証拠 発想から即行動 活発でくだらない どうか Kappaと発音して下さい 誰が言ったか 自称か通称谷カッパ 取るなら尻子玉か冷
魂音泉 大輪の魂歌词
魂音泉の五年祭 天晴れ晴れ晴れ Party Party up! (AO) Yo 言っておきますけどあっしは伊達や酔狂なんかじゃありません 上空まで及ぶ熱いフロウ てやんでい おら皆集合 遊びにいらっしゃい 学び舎帰り 淡い夏の芳香 一夜の青い春 的屋 金魚 ヨーヨーに綿菓子 お面 誰も彼も見逃せないそのモーメント 火遊びなんて生温い この魂を抱いて君の目に焼き付けるよ 有終の美と割り切り 空に吼える有限の熱量 爆ぜるまでの我が命の火御覧あれ 華となりて踊れ Blow up! 天晴れ 散りゆく運命
魂音泉 穢き世の美しき檻 歌词
籠女 籠目 賤しき民と月の狭間 何時.何時出やる 穢き世の美しき檻 永遠須臾今過去-生き続ける 何不自由無い箱入り娘 我侭透し放題が初期状態 瞬く間千年万年 どうでもいいDiary 先に期待在り いつも通り退屈の戻り動く興味本位 事の始まり 災い 禁断の扉 開けたパンドラの箱 気が付けば暗がりのなか 閉じ込めたのは竹筒の籠 落とされた生まれ変わり 何故か覚えてない事ばかり 無くした記憶は既に死んでいた? 穢き地上 不死のシンデレラ 籠女 籠目 賤しき民に対し美しき難題 再度問う月の姫 何時.何時
魂音泉 金魚掬いとドン花火歌词
爆裂レッドが火付け役 閃光ブルー煌びやかに飾りつけ 躍動するグリーン 天衣無縫のスクリーン 幸か不幸か 今夏は豪華 しけた火薬もこっから昇華 あ〜なにぃ.別館はぁ? 上等じゃ!どんちゃんビッグWショータイム! ぎょぴちゃん天気予報 晴れなら 待ちかね夜には縁日です 現実逃避で平日もフリー 学校サボらせりゃ名人芸 (un-セクシー!!!) 葉月の浴衣姿に見とれて浮つきな心ぶら〜り 蒼いアイツと二人でFighting 祭遊びlike a 死合の刻 星の光は無限の空と重なる色葉に魅入られ浮世立つ ムキ
魂音泉 Bad Apple? 歌词
流されてく 有限且つ無限な人生は果たして幽玄か? 紡げ 一見無意味な物語にも味はあり オトナ達は消すことばかり 何が何か有難味も知ろうとせず 同情も素人呼ばわり またキズモノ摘もうと夜回り 出る杭は抜かれるか踏まれるか 後者 飴に沈められ加工されるのはごめんとまた自己弁護のリコメンド 低くなるビットレート AとB または0と1の間の∞をエクスペリエンス 街中は依然沛然 背景 内容はあってないようなもの 全部黒にするならばまた変わらないわクロニクル と皮肉るばかり ならいっそ焼却炉で火にくるまった
魂音泉 The Situation Is Fluid 歌词
The Situation Is Fluid 編曲:Coro 作詞:Ginryu.Romonosov? Vocal:たま.Ginryu.Romonosov? 原曲:U.N.オーエンは彼女なのか? (Romonosov?) 駅前交差点晴れ時々雨 握り締めた片道切符 背伸びしてこの街を臨む徐ろ ビルとビル結ぶとホロスコープ 追憶は決まってセピアかモノクローム 届かない過去 手伸ばす自ずと 摂取 反芻 まるで拒食症 食傷しクシャクシャにした原稿 エンドレスに思えたワルツ今は面倒で エンピツはまた丸くな
魂音泉 そんなゆめをみたの ~lonely dreaming girl~歌词
そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- 歌:たま 作詞/編曲:Coro 原曲:おてんば恋娘 手を繋いで 誰かと笑っていた 胸がドキドキ なんだろう そんなゆめをみたの 目を開くと いつもと同じ月 素敵な夢のはずなのに 胸が痛いよ- 涙なんて流さないわ 寂しくないんだもの! 夢がくれた笑顔を 凍らせといたから 涙なんて流れないわ あたいは冷たいから どんなに寂しくて 恋しくても 涙は流れないの すぐ隣で 誰かが笑っていた 笑い返したら 消えちゃった そんなゆめをみたの 胸
魂音泉 Asculture歌词
拝啓 彼の地の想い人 種を蒔いた日のことを覚えていますか? この場所が不毛の地と呼ばれていたあの大昔 私たちの胸の中にあった気持ちを覚えていますか? 絶望という概念も知らず.寝ること惜しんで毎日宝探し. 楽しかった. けど初めての秋のことだった. あまりの不作に「日々の辛すぎる労働の対価がこれなんてあんまりじゃないか」 保証はあってないものってことと.さおならはあっけないってこと. それと冬は孤独よりもはるかにあったかいことを学んで. それから幾たび四季を巡れば見る間見る間に土地もわたしも豊かに
魂音泉 きみのゆめをみるよ歌词
きみのゆめをみるよ 原曲:東方花映塚より 「おてんば恋娘の冒険」 作曲:ZUN 作詞/編曲:Coro 歌:たま 涙一つ零れ落ちて 夢から覚めた夜 夜明けはきっとまだ来ない きみのゆめをみたよ 手を繋いで 歩く森の中 蝶々がヒラリ 飛んでいく そんなゆめをみたの 流れていく時間のスピードは 息もできないくらいに 胸が軋むよ ※涙一つ零れ落ちて 夢から覚めたのは きっと君の方だよね あたいは強いから 眼に映る全ての物 凍らせてしまえば きっと何も感じない 何も残らないけど すぐ隣で誰かが笑っていた
魂音泉 COZMIC DRIVE 歌词
COZMIC DRIVE 編曲:Coro 作詞:妖狐 Vocal:たま.妖狐 原曲:デザイアドライブ 未だ狭すぎる枠から飛び立つべく 使ったスキル 向かった別天地は 柵も垣根もない世界 掻き回してbreak downが正解のworld 体内時計 狂ったままmaintain 欲望に身を任せてブレーメン 今はお楽しみ 道楽に専念 受け付ける洗礼 (Let's get it on.) キャンバスの上 縦横無尽に踊る筆みたいに驚かせる技の芸術 無駄な抵抗 結局は圧倒 引き摺って連行 (Next Leve