忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にも あの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか 恋しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら ※浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を叫んでいる※ (※くり返し) 風の中にふるえて瞬く星のように あやまちかもしれないと哀しく迷っていた ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか 恋しさはこわれもの
中島みゆき 浅い眠りから始まる
中島みゆき 浅い眠り 歌词
中島美嘉 Fighter歌词
I CAN BE MUCH STRONGER CAUSE I CAN FEEL YOU WHEREVER YOU ARE Now I know いつも二人そばに だけど見えない 燃える瞳 君が立っている まさにそこで始まる 誇り高き戦士の 触れられないほどの熱さが You're the one that I live for 君はとても孤独な Fighter いつまでもそばにいて だけど君はそうしてくれない 世界の隅の どこかに立って わたしを感じてるなら You're the one that
中島美嘉 Blood歌词
BLOOD 作词:mmm.31f.jp 作曲:古贺繁一 奏でてよ最後まで その指でまだ见えぬ全てを 感じてよ 最後まで アタシから何もかも全てを ココロの中の目�めていない本当の言叶 アナタの风に�り 放つ梦の欠片 You know, it's time to get away. You can say "YES". Can't you say? Only you may dream. Never ever close your eyes. You know, it's time to
中島みゆき 命のリレー歌词
この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん 夜空を星の線路が ガラスの笛を吹いて 通過信号を出す 虫も獣も人も魚も 透明なゴール目指す 次の宇宙へと繋ぐ この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ 僕の命を 僕は見えない いつのまに走り始め いつまでを走るのだろう 星も礫(こいし)も人も木の葉も ひとつだけ運んでゆく 次のスタートへ繋ぐ この一
中島みゆき 誰のせいでもない雨が歌词
歌:中島みゆき 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 誰のせいでもない雨が降っている しかたのない雨が降っている 黒い枝の先ぽつりぽつり血のように りんごが自分の重さで落ちてゆく 誰のせいでもない夜が濡れている 眠らぬ子供が 責められる そっと通る黒い飛行機があることも すでに赤子が馴れている もう誰一人気にしてないよね 早く 月日すべての悲しみを癒せ 月日すべての悲しみを癒せ 怒りもて石を握った指先は 眠れる赤子をあやし抱き 怒りもて罪を穿った唇は 時の褥に愛を呼ぶ されど 寒さに痛み呼ぶ片耳は
中島美嘉 Last Waltz歌词
Last Waltz 中島美嘉 沈む夕日から ラララ 零(こぼ)れる 愛の歌 近いあなたから ラララ 零れる 愛の雫 出会いさえ運命と呼べるの あなただけに今すべての瞬間(とき)を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないで 揺れるココロを強く受けとめてね 深い眠りから ラララ 溢れる 夢の歌 遠い私から ラララ 溢れる 夢の雫 世界中 どんな勇者より あなただけが今私を守る伝説 誰も知らない真実ここにあると 言葉なくても切ない程伝わる あなただけに今すべての瞬間を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないでね 揺
中島みゆき 相席 歌词
相席(あいせき)SHARING A TABLE 1. あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 初めてここにふらり入った雨の夜も同じだった 依舊是老樣子 這家酒店的老闆 總是不太留意客人 就好像第一次不經意走進這家店的那個下雨的夜晚 待ち合わせかと間違えられて あなたの隣に座った あなたは黙り 断りもせず 私を見もせず 立ち去りもせずに 被他誤認為是你等待中的人 就讓我坐在你的旁邊 你沒有說話 也沒有拒絕 卻看也不看我 也沒有起身離去 誰かに感謝をするのなら あのマスターに言わな
中島みゆき 六花歌词
広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじやない 広い空の上から さまよい降りて来る 泣いて泣いてこごえた 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ すさぶ大地の下で 花は眠っている 吹きつける北風の 子守歌聴いている 広い空の上では 手紙がつづられる 透きとおる便箋は 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積
中島美嘉 やさしいキスをして歌词
あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして 電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから 報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人 今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで この出会いに やさしいキスを これが運命なら 专辑:ず
中島みゆき ダイヤル117 歌词
手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの 大人になれない 手を貸して あなた 今夜眠くなるまで わがままよ 泣き虫よ ひとりの時あたし あなたもいつか ひとりの夜が 一度はあるなら わかるでしょう ねえ 切らないで なにか 答えて 人前で泣くのは 女はしちゃいけない 笑いなさい 歩きなさい 涙涸れるまで 愚痴を聞くのは 誰も好きじゃない 笑うだけよ 歩くだけよ 女は死ぬ日まで ※張りつめすぎた ギターの糸が 夜更けに ひとりで そっと切れる ねえ 切らないで なにか 答えて※
中島美嘉 LEGEND(Original) 歌词
Legend-中島美嘉 淡いオレンジの髪揺らで 遠く君が見えた気がして 辺り見回すけれど 知ってる ここに居る筈も無い事は 胸を切り開いて 思いを眺め ずっと忘れず生きて行く方がいいの? 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 眠りについた私を案内してよね どうか もう一度 腕伸ばせば 届く場所に君を戻して 雨を傘で塞いだ 涙も 肩が濡れ 心まで濡れた 腕をかみ砕いて 心から遠ざけ きっと忘れず 生きて行くことがいいの. 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 幼い頃に見ていた夕日で溶かしてよ あんな素
中島美嘉 over load歌词
Over Load(超载)--中岛美嘉 作詞:中島美嘉 作曲:森元康介 編曲:大川カズト 译:ikoshirly 地下鉄の波に夢がのまれてく 梦想被地下铁的波涛吞没着 繰り返しの日々に疲れ果てている 周而复始的日子让人变得疲惫不堪 また今日も 同じ靴で 同じ道を行く 今天也是这样 穿着同样的鞋子走在同样的路上 空さえ飛べる気がしたあの頃 想起以前即使是天空也想要超越 不安なんてまだ一つもなかった 没有任何的不安 心から 笑えたのは いつが最後だろう 最后终会得到开心的笑容吧 誰かのせいじゃない事
中島美嘉 TEARS(粉雪が舞うように...)歌词
[ti:TEARS(粉雪が舞うように...)] [ar:中島美嘉] [offset:500] [00:04.10]TEARS(粉雪が舞うように...) [00:11.81]作詞者名 秋元康.中島美嘉 [00:15.86]作曲者名 林浩司 [00:19.52] [00:20.00]息もできないほど [00:26.60]打ち拉がれ [00:30.00]しゃがみ込んだ [00:33.80]歩き続けて来た [00:39.74]道のまん中で [00:45.08] [00:47.46]誰のせいでもなく [0
中島みゆき 孤独の肖像1st.歌词
悲しみは あなたを失くしたことじゃなく もう二度と だれも信じられなくなることよ どうせみんなひとりぽっち 海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて嘘をついて いつも僕が側にいる.と 夢でいいから囁いて それで少しだけ眠れる 本当の淋しさ忘れて いつも僕が側にいる.と 夢でいいから囁いて それで少しだけ眠れる 本当の淋しさ忘れて たぶん 愛なんて何処にも無いと思えば気楽 はじめからないものはつかまえられないわ 隠している心の中 うずめている心の中 もう二度と悲しむのはこりごりだから
中島みゆき わかれうた歌词
わかれうた/离歌 途に倒れて だれかの名を 你可曾有过这样的经验吗 呼び续けたことが ありますか 即便在(追寻他的)路途中失足跌倒 口里还继续呼唤他的名字 人ごとに言うほど たそがれは 他人都道夕阳温柔体贴 是来者不拒的好人 优しい人好しじゃ ありません (黄昏下挫折地)倒卧在路旁的我却感觉不出来 别れの□分に 味を占めて 笼罩在别离的气氛下 あなたは 私の户を叩いた 当时的你敲着我的房门 私は别れを 忘れたくて 想要忘却分离这回事的我 あなたの眼を见ずに 户を开けた 在开门的时候 刻意避开你的
中島みゆき 忘れられるものならば歌词
遠く遠く遠く遠く 続く旅の 明け暮れに いつかいつか忘れかけた 旅に出た わけさえも 風が窓を叩く夜は 眠ることを妨げる 追いかけても追いかけても とどかなかった 鳥の名が ※忘れられるものならば もう旅になど出ない 忘れられるものならば もう古い夢など見ない※ 遠く遠く遠く遠く 夢はいつか遠のいて あきらめても あきらめても 差し出す腕が 戻せない 眠り込んで しまうために あおる酒も 空になり 酔いきれない 胸を抱いて 疲れた靴を履きなおす (※くり返し) 专辑:みんな去ってしまった 歌手:
中島みゆき 銀の龍の背に乗って歌词
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ.行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷み
中島みゆき 愛される花 愛されぬ花歌词
爱される花 爱されぬ花 赤い花ゆれる 爱されてゆれる 爱されて頬そめて 耻じらっている 白い花ゆれる うつむいてゆれる 爱されることなくて 耻じらっている あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに 赤い花枯れる 惜しまれて枯れる 次の春次の春 待ちわびられる 白い花枯れる 音もなく枯れる 风に乗り风に乗り 远くへ消える あの人が ただ赤い花を 忘れられないならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて
中島みゆき 幸せ歌词
夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね 旅の途中の雪降る駅でなぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない追いかけては来ない
中島みゆき 帰省歌词
遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく けれど年に2回 8月と1月 人ははにかんで道を譲る 故郷(ふるさと)からの帰り 束の間 人を信じたら もう半年がんばれる 機械たちを相手に言葉は要らない 決まりきった身ぶりで街は流れてゆく 人は多くなるほど 物に見えてくる ころんだ人をよけて 交差点(スクランブル)を渡る ※けれど年に2回 8月と1月 人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り 束の間 人を