真冬のプラタナスは お別れの道 あなたは心配そうに 隣りを歩く 「悪いのは僕なんだ」なんて ずるい言い方をしないで もっと冷たく突き放して あきらめさせてよ やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね- 信号 待っていたら 追いかけて来た ハンカチ 差し出す手が あなたらしいわ 「1人でも帰れるか?」なんて 子ども扱いをしないで 恋のひとつが終わっただけ よくある話よ やさしさなら間に合って
きっと追い付くよまだ間に合うよだからしっかりと足元のこして
乃木坂46 やさしさなら間に合ってる歌词
倉木麻衣 Delicious Way歌词
波がおしよせて 光に揺れる午後 嫌な事は 砂の中にうめて 傷ついたまま 夢見ることなく 大人になるのはつらい 素足でかけてく 今 Oh Delicious Way 夏の風を感じて もう一度 Oh Delicious Way ここから始めよう ためらわず Into the sweet sky きっと追いつくよ まだ間に合うね だから しっかりと足跡残して いつもの様に自分らしく 微笑めばいい 力強く 引いては返す波が Oh Delicious Way 連れてくよ 明日に向かえる Oh Delici
Sweety BACK INTO MY WORLD歌词
変わりゆく時の中 変わらない想いひとつ 今呼び覚まして I will back into my world 不意に迷い込んだ街 見上げる空からこぼれ落ちる雫が まだ熱い頬を冷ます 期待と不安を胸に開く地図に 記された古いメッセージ 思い出して僕らの心のある場所 深く刻みつけたあの日を 変わりゆく時の中 変わらない想いひとつ この胸に掲げてゆく 幾つもの場面の中で見つけ出したこの答え 今勇気に変えて I will back into my world 目の前の現実だけに追われてちゃ 気付けない事だ
霜月はるか さらさ歌词
宵夜(よいやみ) 降(お)りてくる薄雾(うすぎり)<暗夜 一切尽在雾霭> ひかり 随(まにま)に照(て)らし出(だす)<光线 缓缓穿透其间> 现(うつつ)に形(かた)取(と)るこの身(み)は<渐渐浮现出的身影> 醒(さ)めぬ轮回(りんぬ)の梦(ゆめ)<是永不醒来的轮回旧梦> 姿见(すがたみ) うつし出(だ)す影(かげ)ひとつ<影孤单 茕茕孑立> 永远(とわ)を ともに生(い)き往(ゆ)くもの<共永远 遥遥无尽头> 宿命(さだめ)の终焉
SUPER BEAVER あなた歌词
恋をして 愛を知った 夢を見て 現実を知った 感情はいつしか 爆発(ばくはつ)しないように制御(せいぎょ)された 憧れて 真似事(まねこと)をした 一人でいたくて 孤独(こどく)は嫌(きら)いで 大切なものすら 誰かと違いうと不安なんだろう o でも忘れないでよ ほら あなたは今日もあなたのまま あれほど悩(なや)んだ夜だって 眩しいくらい いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡(あと)を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 僕らが出逢(であ)えたのはその証(あかし) 迷いながら朝を迎[む
amazarashi ひろ歌词
amazarashi ひろ 作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際 挫けてしまった事 お前の好きだったセブンスターを 吸うのも肩身が狭くなったし 彼女も「禁煙しなきゃね」って 言うもんだから まいるよな [阿宏 我有很多话想对你说 你能听听吗 那些差点受挫的境地 实际 已经遭遇的失败 连抽你曾喜欢的七星烟 也觉得丢面子了 她也说「快戒烟吧」 真是 没辙啊] あの日と同じ気持ちでいるかっていうと そうとは言い切れ
超飛行少年 スライド(テレビ東京系列 ドラマ24「死化粧師 エンバーマー・間宮心十郎」オープニングテーマ)歌词
笑って泣いてばっかりじゃ 渡っていけない毎日が 少し愛しく思えたら 大人になれるのかい 目隠し取った情熱と 自由になった感覚で 思い残したあの時を 取り戻しに行くよ いびつな衝動が生まれては消える この足元に 明かり灯すように 忘れないでいたいよ いつの日も 偶然じゃない今日が此処に在る事 スライドしていく時代と 日常の中で何よりも 愛すべき存在と 記憶になった街並みが 今になって僕を呼んだ 古い傷が痛むのは後悔って言うのかい 今以上なんて此処にはない あの日の自分じゃ追い越せない 思い出に埋ま
本間勇輔 NIGHTMARE歌词
限りなく続く 暗黒の空 ひび割れて行く 遠雷の音 立ち止まるたび 足元が 揺れる あたたかい人の 言葉をかりて 懐かしい日の 姿をかりて 押し寄せてくる 悪夢達 (コーラス)不思議な 声 冷たい手 闇から CALL ME 何度も CALL ME (語り)一体 何が正しくて 一体 何が間違いなのか 思い出たちよ 今すぐ この暗闇を 照らしてくれ 大切な人を 守るためなら この身体ごと 傷ついていい この心ごと 燃えていい 限りなく続く 暗闇の空 ひび割れて行く 遠雷の音 惑わされるな 目にうつる
河合その子 再会のラビリンス歌词
再会のラビリンス - 河合その子 词:秋元康 曲:後藤次利 空の星屑みたいに 都会を囲むネオン 夜のエアポートはいつも 夢の出口 風の噂に急かされ あなたが暮す街へ 何も荷物を持たないで 最終便 間に合わせた 1人言葉もわからない 私は迷いながら どこへ行けば どこへ行けばいい 再会のラビリンス あなたの愛へ続く あの頃の幻を 私に追いかけさせて 再会のラビリンス あなたの愛へ続く 唇をかみしめて 知らないセピアの街へ 今 さまよう 時が止まったみたいに 小さな古いHOTEL とても静かなクロー
koyori 世界を愛する瞬間に歌词
頭を傾けて気分を傾けて はてな 理解できなくて思い切り投げた 頭の隅っこで何かが聴こえてた はてな ひび割れたとこから止めどなく溢れた 語呂合わせ間に合わせ苛苛(いらいら)してる 気付けば今日もこんな時間 世界を描いた次の日の朝のこと 小さくなって萎んでた 「またかよ」って「もうヤダ」って それでも僕らは馬鹿みたいに描き出す 気付いてみれば今もほら ただいま奮闘中 世界を傾けて少し無茶をして気付く 神様のような目に見えない何かが 正当化したくて渦渦(うずうず)してる 誰より自分が解ってない 次々
五木ひろし 追憶の旅人歌词
夕陽が染めてゆく 海に佇めば 人は追憶の 彼方をたぐりよせ 若き少年の 日々が懐かしく 白い貝殻を 耳にあててみる こみあげる 熱いものが 涙になるなら 愛しき人よ 今はどこで 暮らしているのか 濡れた砂につけた 足跡だけが 過ぎゆく 時の化石 残しているけど 入江のともし灯が 胸に恋しくて 海鳥(とり)も誰か待つ 家路急いでる ひとり残されて 星座が降りだせば せめて足元に 光投げてくれ 寂しさを 連れて歩く 人生それよりも 詫びたい人よ 過去を捨てて 幸福だろうか 濡れた砂につけた 足跡だけ
小川真奈 元気になれっ! 歌词
元気(げんき)になれっ! その笑顔(えがお)が君(きみ)の魅力(みりょく) 世界(せかい)中(じゅう) まぶしくさせる笑顔(えがお) 元気(げんき)を出(だ)せっ! そう 君(きみ)は一人(ひとり)じゃないよ 温(あたた)かい 優(やさ)しさたちが 見守(みまも)ってる 引(ひ)き戻(もど)れないのに いつまでも WOWWOW くよくよしてるのは どうして? 自分(じぶん)で決(き)めたわ そう 自分(じぶん)で決(き)めた 今更(いまさら) 泣(な)き言(ごと) 言(い)わない 元気(げんき)
YM 未完成人間歌词
完成された人間はつまらない なんて.笑っちゃうな 見たことあるんですか? 知らないくせに あたしは完成されたい 自分に無いものを見つける度に それを欲しがり 得られず それを嘆く 卑しい人間 アタシは 未完成人間 あなたの気持ちが解らないよ あなたの気持ちが解れない 意図せず抉ってしまったらしい その心を あなたの気持ちが解らないよ あなたの気持ちが解れない 解る為の部品が欲しい アタシは 未完成人間 物足りない 物足りない 物足りないよ まだ まだ どうやって どうやって どうやって 満たせば
supercell その一秒 スローモーション歌词
長い長い下り坂 寝ぐせをつけたわたし 駆け足で転ばないように 間に合え いつものバス 息を切らせて走る 昨日の雨 水たまりをよけて おろしたての靴を汚さないように 気をつけて跳んだ あがる水しぶき、波打つ雲 ぶつかる 振り向くキミ スローモーション 落とすカバン 目が合う一瞬 ほんの一秒 永遠に続きそうな感覚 おもわずそらす視線の先にびしょぬれの靴 キミは無言 はっと我に返るワタシ とっさに□をつく言葉 「ごめんなさい! 怒ってますよね!」 早口で言えてない 逃げていい・・・・・・? 「下向いて
RAM WIRE Tara Kana歌词
追われてる感が抜けなくて いつからかなんら術なくて 今も尚 君はどうなの? 消えかかった常夜灯見上げ 誰かに「大丈夫?」って言われんの 待ってたりもする 自分に気付いては笑う なんの躊躇いもなく前だけ見て 忘れたいような過去は消して そうありたいけど 伸ばした手を繋ぐ その手にしたって同じ事で 何処へ行ったってもう 足元で迷いが枷生む 「もうさぁ.いいんじゃね?」 多分君もあきらめたくはなくて -Ok, all right! Never say die! そうさいつか夢見るあの日の少年のように
蒼咲雫 第3章 魔女と怪物歌词
第3章『魔女と怪物』 作詞:悠花 作曲:悠花 編曲:Sebastian 歌:悠花 むかしむかしのこと 魔女が唱えた呪文 間違えて怪物つくりました (这是很久之前的故事 魔女吟诵了一个咒语 却错误地造出了一个怪物) 目覚めた檻の中 怖くなった怪物は 隙をみてカギ壊し逃げ出したのです (怪物在苏醒的牢笼中 愈发恐惧 它钻了一个空子弄坏了锁逃了出来) は じ ま り ! (故 事 开 始 !) 森を走り続け やがて疲れ果てて 切り株に腰掛けてひとやすみ (它在森林里不断地跑着 直到筋疲力尽 它才坐在树
サイダーの海 アンブロシア歌词
[ti:アンブロシア] [ar:サイダーの海] [al:さよならイノセンス] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「アンブロシア」 [00:28.55] [00:29.75]明日を この薄黒い瞳で見て [00:36.98]毎日は無意味なものと決め付けてた [00:44.68]誰にも この感情は分からないと [00:51.75]後悔を後に立たせる自分がいた [00:
KANAN 桜の境界歌词
ひらひらと舞い落ちた.別れを知らせる花が 私の心を隠している. ほろほろと零れ落ち.足元を濡らして 私と貴方の間に消えない境界を. 桜の情景.柔らかな陽が あの日も重なっていた. それから笑って泣いた日々まで 全てを愛おしく感じて.泣いてしまいそう. いつから交わらない道を 歩いていたのだろう.わからない. いまさら後戻りも出来ない 振り返る事しか出来ない. ひらひらと舞い落ちた.別れの季節の花が 私の心を掻き乱す. はらはらと流れ落ち.制服を濡らして 私と貴方の間に見えない境界を. また.桜に
RSP もう一度だけ~I love you~歌词
あんたしかやっぱりいやや わがままで駄目な私だけど 2人なら歩いてゆける 切ないほどI love you 出会った頃ずっと不安で 離れてる少しの間さえ 寂しくて寂しくて涙溢れた 同じタイミングで電話して 『偶然やね』って笑いあった いつだっていつだって繋がってたよね 初めてのキス はにかみ合い 時が止まればいいと思った もし願いが叶うのなら あの頃まで時を巻き戻して あんたしかやっぱりいやや わがままで駄目な私だけど 二人なら歩いてゆける もう一度だけI love you 朝が来るまでふざけ合っ
岸本早未 今夜は帰らない歌词
岸本早未 - 今夜は�らない 作�:Hayami Kishimoto 作曲:Daria Kawashima �曲:Bootee ★ 日付が�わればすぐに �りだす�いの�� 派手めのミニスカ�トに 高めのヒ�ルで�めた 日付が�わればすぐに �りだす�いの�� 迎えの�が来たら �け出すべットの隙� �り�くこのビ�トに合わす 触れる指先汗ばんでゆく 合わす目�で言�はいらない sweet dance time �り�くこのビ�トに�って �れるフロアの温度が上がる 腕をからませ 今夜は�らない