大石まどか 淡雪 作詞:仁井谷俊也 作曲:幸斉たけし 夢の名残りか 淡雪が そっとふたりの 肩に舞う つらい別れが 来るのなら 逢わなきゃよかった あの夜に この手のばせば 溶けてゆく おんなは果敢(はか)ない- 春の淡雪(ゆき) 濡れたこの頬 指先で 拭うあなたは もういない 肌を重ねた 倖せも 明日からなるのね 想い出に 積もる間もなく 消えてゆく おんなは切ない- 春の淡雪(ゆき) 帰るあなたの その背中 追ってゆけない 縋(すが)れない 今度この世に 生まれたら 一生添いたい 暮らしたい
淡雪 大石まどか
大石まどか 淡雪歌词
彩冷える 淡雪歌词
[ti:淡雪] [ar:彩冷える] [al:サヨナラ] [00:01.25]「淡雪」 [00:06.25]作词∶葵 [00:11.25]作曲∶梦人 [00:16.25]歌∶彩冷える [00:21.25] [00:23.25]「冬は嫌い」と震えるキミと [00:28.84]手をつなぎ 空 见上げてた [00:34.00]「仆もそうだけど 寄り添えるから [00:39.23]好きだよ」って笑った [00:42.06] [00:43.87]ふたりの 灯りが れて 消えかけても [00:54.04]ただ
南野陽子 雪の花片歌词
南野陽子 雪の花片 作詞:田口俊 作曲:宮下智 その腕で私を抱きしめて 何処へも行かないと ねぇ ささやいて- その瞳 私をとじこめて 凍える躰 つつむように 結べない恋と知っていても あなたの優しさに 今は あまえさせて 空を舞う 淡い雪の花片(はな)に いつか哀しみさえ うずもれるまで あなたしか帰る場所はないの そっと ほどく髪に ねぇ くちづけて- その瞳 私をとじこめて あなたの涙になりたい 专辑:ReFined-Songs Collection~NANNO 25th Annivers
ふぉれすとぴれお 雪割草歌词
硝子細工の星 赤深く 冷たい夜空で 何を見てる 恋し片割れ月 空高く 金色の光 雪を照らした 彷徨う心 1人だけの 足跡 愛しき君は どこにいます 名残雪 揺らめく心 煌く 冬の星座 見上げた刹那 空は あま雪 白い大地 跳ねる 雪兎 頭をかしげて 何を思う 黒に重なる月 蒼深く 静かに微笑み 誰を思う 孤独な心 1人だけの 足音 愛しき君の 白い面影 掴めない 凍える心 そっと肩を抱くは 記憶に残る 君の調べ 震える心 舞い落ちる粉雪 声にならない 「ここにいます-」届かない 震える声で 君へ
山口百恵 山鳩歌词
山鳩 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:三木たかし 泣かせて下さい その胸で 泪の泉も 枯れるほど 流れる雲よ 山鳩よ 運命悲しく 引き裂かれ 死んでゆきます ひと足先に つないで下さい この指を 心がひとつに 溶けるまで せせらぐ水よ 野の花よ 夢は遥かな あの山へ 死んでゆきます ひと足先に 許して下さい 今日までの 捧げた命の 短さを まばゆい空よ 淡雪よ 愛の名残りは つきないが 死んでゆきます ひと足先に 专辑:百惠传 歌手:山口百恵 歌曲:山鳩
nao 花よ夢見し歌词
冬の美空 髪を抚でる月夜 無邪気な影 儚さに揺れて 繋いで はしゃいだ 小さなてのひら 花は彷徨う由もなく 雪に散らせたその願い 君よ何処にも行かないで 巡る季节の中 風の庭に 色を落とす木の葉 無垢な瞳切なさに濡れて 離れぬようにと 強く抱きしめた 頬を伝えば悲しくて 雪に残したその涙 君よ静かに泣かないで 眠る白さの中 花よ夢見し春の音 淡い雪解け 咲く笑顔 君を心に結ばせて ほどく季节の 胸に遥かな温もりが 僅か届けた福寿草(フクジュソウ) 君を幾度も想わせて 愛し絆の中 专辑:nao s
平野綾 WHITE ALBUM歌词
すれ違(ちが)う毎日(まいにち)が『擦肩而过的每一天』 増(ふ)えてゆくけれど『虽然渐渐变得更多』 お互(たが)いの気持(きも)ちはいつも『彼此心底总是希望』 側(そば)にいるよ『能够一直相伴左右』 ふたり会(あ)えなくても『纵然你我无法相见』 平気(へいき)だなんて『却也不曾觉得寂寞』 強(つよ)がり言(い)うけど『虽然可以强颜欢笑』 溜(た)め息(いき)まじりね『其中却夹杂着叹息』 過(す)ぎてゆく季節(きせつ)に『循环往复的四季』 置(お)いてきた宝物(たからもの)『宝物就蕴藏其中』 大切
日本ACG WHITE ALBUM (Live at Campus Fes) (TV anime ver.)歌词
すれ違う毎日が 増えてゆくけれど お互いの気持ちはいつも 側にいるよ ふたり会えなくても 平気だなんて 強がり言うけど 溜め息まじりね 過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう 降り積もるさびしさに 負けてしまいそうで ただひとり 不安な日々を過ごしてても 大丈夫だよって 肩をたたいて あなたは笑顔で 元気をくれるね たとえ離れていても その言葉があるから 心から幸せと言える 不思議だね 淡い雪がわ
郑少秋 留香曲歌词
留 香 曲 (楚留香之舍利子传奇插曲粤语版) 演 唱 :郑 少 秋 披 一 肩 轻 风 淡 雪 带 一 点 不 经 意 的 狂 信 步 抱 星 抱 月 舞 一 场 也 算 无 枉 飞 千 山 追 花 逐 翠 带 一 笑 飘 向 烟 雨 清 凉 看 尽 红 绿 蓝 白 紫 青 黄 与 美 丽 来 往 留 下 数 个 脚 印 沾 上 一 些 花 香 做 人 痛 痛 快 快 走 一 场 随 着 一 点 点 的 酒 意 一 声 声 的 笑 浪 亲 一 亲 你 唇 边 香 留 下 每 个 吻 印 沾 上
RAM WIRE Stand Alone歌词
全部忘れたような顔して 忙しい日々に預けてた 不意に景色が重なった時 不覚にもその糸は切れた 緩い坂道 低く這う雲 そのあいだ 気丈な花が 迷いも見せず散り際に頷く 街灯が灯り 是以上どうにもならないかのような孤独が襲った 知ってたんだね なんでもないような日々が実は脆いことを 目眩がするほどに舞う無数の ひとひら両手ですくおうとしたのに 薄桃色のより先に そこに零れおちたもの 通い慣れた駅までの道のり 見慣れた景色に重い足どり 不意にのしかかるような感覚 雑踏の中君を探索 It's over
Kalafina seventh heaven歌词
歌って欲しい 静かな愛の言葉 泣いていたのは 貴方のせいじゃなくて 夜の中に消えて行った 淡雪に別れを告げたの 闇の中から聞こえた胸の鼓動が やっと痛みを私に教えてくれた この傷に口づけて 儚く触れ合う指を 離さないでいて ずっと こんなに明るい世界へ 君が私を連れて来た 眩しくて眩しくて 何も見えない 光の中 強く抱きしめていて 凍えた吐息を分け合い 貴方と私の 名残の雪が溶けて それは夢のような 日々の中 貴方が笑ってる それだけでいい ただ傍にいるから もう一人じゃない ずっと 二人で行く
日本ACG 金桜の契り歌词
儚(はかな)き夜の狭间で揺れる 淡い雪色染めた花びら 交わされた命の绊 水镜(みかがみ)の辉き 照らす道しるべ 揺れる桜华(さくらばな) 贵方への想いさえも 隠してしまおう 胧(おぼろ)に刹那(せつな)に 夜が热を孕(はら)み 揺荡(たゆた)う风雅(ふうが)な梦 手折(たお)られぬように守り続けたい 天の运命(さだめ)を缲(く)る宴(うたげ)は この想いひとひら魅せる奇迹 妙(たえ)なる调べ导く舞 焦がれ求め永久(とわ)に捧ぐ恋心 金を缠(まと)う月が 贵方をあえかに照らしては欠けた 心の中に刻
=NEUTRAL= 幽華の蕾、春日に揺れて(原曲:東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life)歌词
季は巡り 花開く 想い巡り 花は咲く 幽華の蕾.春日に揺れて Vocal: 珠梨 Album: =NeutraL= - 桜華結界 -Perfect Cherry Blossom- 原曲: 東方妖々夢 / 幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life 夢に遊ぶ蝶の翅 無垢の彩 麗しくも さだめの糸絡むまま 果てた常世の徒花 白い空に舞う淡雪のように 手のひらの上 儚く消えた肖像 薄紅に濡れた花景色の奥 末期看取る瞳に映した願い 悲しき命よ どうか安らかに眠れ 現の罪は忘我の果てに置き去
Elements Garden WHITE ALBUM (Live Ver.)歌词
すれ違う毎日が 増えてゆくけれど お互いの気持ちはいつも 側にいるよ ふたり会えなくても 平気だなんて 強がり言うけど 溜め息まじりね 過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう 降り積もるさびしさに 負けてしまいそうで ただひとり 不安な日々を過ごしてても 大丈夫だよって 肩をたたいて あなたは笑顔で 元気をくれるね たとえ離れていても その言葉があるから 心から幸せと言える 不思議だね 淡い雪がわ
日本群星 山鳩 (山鴿子) 歌词
山鳩 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:三木たかし by:豪放磊落 泣かせて下さい その胸で 泪の泉も 枯れるほど 流れる雲よ 山鳩よ 運命悲しく 引き裂かれ 死んでゆきます ひと足先に つないで下さい この指を 心がひとつに 溶けるまで せせらぐ水よ 野の花よ 夢は遥かな あの山へ 死んでゆきます ひと足先に 許して下さい 今日までの 捧げた命の 短さを まばゆい空よ 淡雪よ 愛の名残りは つきないが 死んでゆきます ひと足先に 山鸽子---中文意译 请允许我让我放声哭泣 涌泉般的泪水亦可
日本ACG 青天白日 ~吾ガ心晴天ナリ~歌词
[ti:青天白日 -吾ガ心晴天ナリ-] [ar:桐生瞬(寺島拓篤)&坂本龍馬(鈴村健一)] [al:遙かなる時空の中で5 ヴォーカル集 淡雪の恋唄] [by:明日の記憶] [00:00.03]「青天白日 -吾ガ心晴天ナリ-」 [00:01.42] 作詞:森由里子 作・編曲:森慎太郎 歌:桐生瞬(寺島拓篤)&坂本龍馬(鈴村健一) [00:21.35][龍馬]標(しるべ)のない旅路も [00:23.69]進まなけりゃその先は見えない [00:28.26]共に行こう [00:29.49]あんた
日本ACG 時空を越えて歌词
時空(とき)を越えて 遙かなる時空の中で5 -淡雪の心唄(そうる)- 時空(とき)を越えて- 空からの淡雪.手のひらを翳(かざ)した 冷たい思い出だけ置き去りに どうして消えてしまうの 大地に吹く風に.悲しみが揺らされ 生きていく意味など分からないまま あの日君に巡り会う 果てない大空.切り開いていく未来 ただ一つ君だけを守りたい 明日が来ること.歴史が動くこと 淡い光をこの手のひらの中. いつの日にか時空(とき)を越えて 突然の風花(かざはな).ゆらゆら舞い落ちる 見上げた空に輝(かがや)
日本ACG 時空のゆりかご歌词
陽射(ひざ)しの中(なか)でお前(まえ)は いつしかソファでまどろむ あの頃(ころ)と同(おな)じ天使(てんし)のように けれども知(し)っているのさ お前(まえ)はひとりで飛(と)べると 心(こころ)の翼(つばさ)で 時空(とき)を越(こ)えて 教(おし)えて 私(わたし)がそばにこのまんまいてもいいか? 躊躇(ためら)いと淋(さび)しさが 渦巻(うずま)くけれど そうさ 寄(よ)りかかってくれるのなら ずっとここに ここにいるよ お前(まえ)にかけてやる 私(わたし)の着(き)てたコート 時
日本ACG 朱き翼が如く歌词
朱き翼が如く 作詞:森 由里子 作・編曲:森 慎太郎 歌:チナミ(阿部 敦)&沖田総司(岡本信彦) (チナミ)空を染める 燃ゆる雲 朱き火の鳥が飛ぶ如く (総司)時代の夜明け 告げている きっと僕たちを導く為に (チナミ)今こそ出立の刻 (総司)ふたつの翼に変わりて (チナミ)お前 (総司)守り (チナミ)命 (総司)懸けて すぐに飛んで行こう (チナミ)共に戦うため (二人)右手には熱き情熱を 愛しき人のため 掲げ さあ走ろう 左手にそっと氷輪を 大事な人の行く明日を 見ていよう 何があろうと
スキマスイッチ 冬の口笛歌词
作詞:スキマスイッチ 作曲:スキマスイッチ 怒ったような表情も甘えてんだろう? もう昔のようには不安になったりしないよ 幸せって感情で優しくなれる 君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても 吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだ ほらその仕草で今年も僕に舞い降りる 響く音色は冬の口笛 途切れないように暖めていこう フタリで 「だまってついて来い」なんてなかなか言えないけど 同じ歩幅で歩いてく.そんな風でいたいよね 形の無いものは確かに信じるのは難しい でも君がいればきっと木枯らしにも勝てんの