夢のようです あなたと二人 像做夢一樣 和你兩人 さしで飲むのは 久しぶり 已經好久沒一起喝酒 愚癡を疊に こぼしたら 這時就像吐苦水 苦勞ぐらしの 甲斐がない 辛苦過日子 窗の下には すみだ川 窗戶下 隅田川潺潺流 惚れて注ぎ合う きずな酒 斟滿兩人情愫的絆情酒 風の泣く音 淋しい夜も 風的哭泣聲 寂靜的夜裡 側にあなたが いればいい 你在我身邊就好了 呼べば五秒で とんでくる 我ㄧ通電話 五秒內你就來了 愛がうれしい 一ツ屋根 在屋裡 卿卿我我 淚ふき合う そのたびに 互相擦乾眼淚時 情け
石原詢子隅田川夜風
石原詢子 きずな酒歌词
石原詢子 みれん酒歌词
歌:石原詢子 作詞:里村龍一 作曲:水森英夫 お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ 涙も枯れた 駄目になるとは 知らないで みんなあげたわ あなたには 想い出が泣いている 幸せみれん酒 あなたの側で 尽くしたい それが私の 生きがいでした 信じられない 別れたなんて こんな気持ちじゃ もう二度と 他の男など 愛せない 霧雨も泣いている 幸せみれん酒 夜更けの町は 人も無く 帰る家路は 淋しく辛い 今もあなたが 命の私 悪いところは 直すから どうか私を 捨てないで
石原詢子 ふたり傘歌词
歌:石原詢子 作詞:里村龍一 作曲:叶弦大 傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ 風が言う 側にあなたが いればいい 雨がうれしい うれしい ふたり傘 何もなかった 出逢いでも 今は命を かけるひと このひとで良かったわ 私には 指をからめて ついてゆく 雨に咲いてる 咲いてる ふたり傘 雨に桜が 散るような 寒い世間の しぐれ道 なあおまえ ねえあなた 呼びかける 明日の夢さえ 遠いけど 雨がうれしい うれしい ふたり傘 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:ふたり傘
石原詢子 あなたと生きる歌词
作曲:水森英夫 作詞:麻こよみ 逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる 人だけど なぜだかあなたを ほっとけないの わかって欲しい 私の気持 これからも 一途に惚れて あなたと生きる 遅い帰りの いい訳も 嘘と知りつつ だまされる 淋しさくれる 人だけど やっぱりあなたを ほっとけないの 信じて欲しい 私の気持 好きだから 一途に迷わず あなたと生きる 風邪をひくなと 声かける 今の優しさ あればいい 本当は弱い 人だから なおさらあなたを ほっとけないの わかって欲しい 私の
石原詢子 雨の居酒屋歌词
歌:石原詢子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね あなた今夜は どうしてますか 外は雨 つらい-つらい 春と言うのに寒すぎる 雨の居酒屋は いつか あの人教えてくれた なじみのお店 あとをひくのは 思いでばかり 淋しいですね ※せめて あなたの笑顔を添えて 重ねたい ふたり-ふたり 熱いお酒を盃に 雨の居酒屋で※ (※くり返し) 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:雨の居酒屋
石原詢子 あなたにとまれ歌词
歌:石原詢子 作詞:松本礼児 作曲:むらさき幸 愛しちゃいけないあなたに惚れた それが最初から間違いでした これでいいのよこれでいいのね もとに戻っただけだから 二度とうしろなどふりむかないわ 泣いたら負けよ涙よとまれ あなたにとまれ 思い出たどれば二年の日々が ひとつまたひとつ瞼をよぎる あきらめるのよあきらめるのね 帰るあてない人ならば ひとりぼっちには慣れてるけど 泣いたら負けよ涙よとまれ あなたにとまれ 見知らぬ人の視線が痛い 髪の乱れは心の乱れ 夢だったのよ夢だったのね そうよつづきは
石原詢子 郡上の詩歌词
歌:石原詢子 作詞:森 省三 作曲:叶弦大 着物姿が よく似合う白いうなじの愛しい女よ 忍ぶ郡上の 思い出は 燃えて切ないかがり火か 夏の夜空にああ咲いた小百合 郡上のナー八幡出てゆく時は 雨も降らぬに 袖しぼる ほほに光ったひとすじの 君の涙がこぼれておちた 忍ぶ郡上の 夢うかべ 秘めて切なく 舞う 蛍 忘れられないああ長良川 郡上のナー八幡出てゆく時は 月も雲間に 影かくす 忍ぶ郡上の 夢うかべ 秘めて切なく 舞う 蛍 忘れられないああ長良川 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:郡上の詩
石原詢子 しあわせの花歌词
ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても はじまらないし 呑んで忘れましょう- もう泣かないで もう泣かないわ 決めたじゃないの あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花 今日もありがとう 言葉に出せなくて あなたごめんと 一輪飾った白桔梗 この清(すが)しさは おまえのようと 照れて抱いた人- 思いだしたわ 思いだしてね あの日のことを あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花 どこか不器用で いつでもまわり道 いいのそれでも この手は誰より
石原詢子 逢いたい、今すぐあなたに…。歌词
逢いたい.今すぐあなたに-./ 石原詢子 作詞:いとう冨士子 / 作曲:国安修二 粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた 哀しい別れ 二度とこの手に 戻らないの 照れて微笑む横顔 髪を撫でる指も- 逢いたい 今すぐあなたに 心が折れる その前に 優しく 抱きしめて欲しい 息も出来ないほど 愛してるの 幸せの隣りに 棲んでいたのは 涙-それとも ちぎれた愛 壁に西日差す部屋に 響く時計の音 好きなの 今でも変わらず ひとりでつぶやいてみても あなたに 声は届かない いたず
石原詢子 さよなら酒歌词
歌:石原詢子 作詞:森坂とも 作曲:水森英夫 うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって お酌をすれば からだ丸めて 照れてるあなた こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ 肌を刺すよな 噂の雨に ひとり打たれて 耐えてきた ぬいだ上着を ひとつの傘に 今はあなたと 寄り添い歩く こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ 過去の話は 色々あって 酔えばすぐ出る 涙ぐせ お酒注ぐ手を やさしく止めて 何も言わずに 待っててくれる
北原愛子 雪降る夜は抱きしめて歌词
街はみんなが急ぎ足 想いを抱えて この頬指す冷たい風 暖めてくれる君の手が欲しい 雪が降ればはしゃいでいた 君にこの景色 「きれいだね」と見せたかった 心細く ため息白く きっとすれ違う この人やあの人 誰かの愛しい人なのでしょう 哀しみ抱えて 今にも泣き出しそうな空を見上げて cry cry cry- *1 雪降る夜は抱き締めて 強く強く壊れるほど 今すぐ会えないこの距離がやけに悔しい 寂しくて 凍えそうなココロ 優しい言葉で溶かして もしも願いが叶うなら 君の側に舞い降りたい 粉雪のように
フレンチ・キス 夜風の仕業歌词
オレンジ色の三日月が 空の端っこで拗ねているみたい 電話くらいできなかったの? あなたが憎たらしい ずっと 待ってたのに- 今日は 仕事が忙しいことなんて 私にだってわかっているけど 一人きりのアスファルトは 足音が寂しすぎて 空き缶のひとつ蹴りたくなる 泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今すぐ この空を飛んで行きたい どうして こんなに好きになったんだろう? 本気になるつもりはなかった 夜風の仕業 雲がかかった三日月が ずっとあの場所で待ちぼうけしてる 星がそばにいくつあっても あなたじゃな
Lamp 夜風 歌词
夜風に誘われるように ひとり目覚めて 今日もベッドを降りる 揺れるカーテンの隙間から 零れる水色の月明かり 憂鬱を染み込ませた絨毯に寝ころんで 読みかけのページ開いても なんとなく上の空のまま あの頃の夢のつづきを忘れている 枕の下には願い事がいくつも いつの日の 落ち葉の栞 はらはらと グラスに残ったままのワイン あきらめた 小さな泡が浮かぶ かすかにきこえる虫の声が 奏でる静寂とメランコリー 涙を吸い込んだ毛布がつめたくて 恋人のなまえ唱えても くちびるに白く煙るだけ もう少しこうしていたい
ももちひろこ 春待つ夜風歌词
春待つ夜風 作詞: ももちひろこ 作曲: ももちひろこ/イワツボコーダイ 編曲: イワツボコーダイ 二人で聴いてたあの歌は まだ一人では聴けなくて カーステレオからふいに 流れ出して 零れ落ちる あの日にもっと 素直になって 飛び込んでいけたなら どうせならいっそ 嫌いになって そうすればきっと 楽になれるのに 春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 一人でこごえていないかな? 少し心配に思うのです こんな夜は ねぇ 逢いたくなる 目が覚めたなら 全て夢であってほしいと願った あ
DEEP 夜風歌词
夜风 作词:Masato Odake 作曲:マシコタツロウ どうして こんな时间(じかん)に あなたは 呼(よ)び出(だ)すんだよ? 断(ことわ)れない仆(ぼく) 试(ため)すように 电话(でんわ)が鸣(な)る ホントに 爱(あい)する人(ひと) 仆(ぼく)じゃない 他(ほか)のヤツで- それなのにあなた 「逢(あ)いたい」って いつも言(い)うね 昨日(きのう)より 今日(きょう)が 辛(つら)くなって 満(み)たされはしないと 知(し)りながら 駈(か)け出(だ)してる 始(はじ)めからわか
amazarashi 隅田川歌词
歌:amazarashi 作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ 面映い思い出一つ 紐解く手が震えています 幸せとは つまり つまり あなたのことです 古い歌口ずさむたび それと見紛う面影を見る さわれないなら いっそ いっそ 消えてください [一出羞涩的回忆 解开衣带的手颤抖不止 所谓幸福 总而言之 就是你 每当随性吟诵古老诗歌 总闪现错看的面容 倘若无法触摸 还不如 就此消失] 日暮れて 連れあう街に蝉時雨 繋いだ手と手を離さなきゃよかった 僕を支えてくれていたのは いつだって [日渐黄昏 相伴
日本群星 隅田川夏恋歌 (Long Version)歌词
くちびる慣れない紅さして貴方が待つ日本橋へ お姉様譲りお古の浴衣少し丈が短すぎて 淡い絞り夕顔の模様 「よく似合うよ」と言いながらも貴方笑いこらえてる 人の波右左避けながら歩く貴方の後ろ まるで雀みたいにチョコマカついてく私忘れないで 貴方時計見て心配ばかり 浅草で買った飴色の髪飾りに気がついて 先行く貴方の後ろ姿どうにも詰まらぬ私の隣 膨れっ面でカラコロカラコロ足早に一尺一寸近づいて ユラリユラリと走る地下鉄に揺られて不意に背中押されて 思わず腕につかまり嬉し恥かしこのままでいきましょ隅田川
日本ACG 隅田川夏恋歌歌词
くちびる惯れない红さして 贵方が待つ日本桥へ 嘴唇涂着不习惯的口红 到日本桥去见等我的你 お姉様譲りお古の浴衣 少し丈が短すぎて 淡い绞り夕颜の模様 姐姐给我的旧浴衣 绣着淡淡的鸢尾花图案 可实在是太短了 「よく似合うよ」と言いながらも 贵方笑いこらえてる 你一边忍着笑一边说「其实很合身呢」 人の波右左避けながら歩く贵方の后ろ まるで雀みたいにチョコマカついてく私忘れないで 可不要忘记在你的背后 还有小心地左右避开人潮 像小麻雀般慌慌张张跟着的我 贵方时计见て心配ばかり 浅草で买った饴色の髪饰り
日本群星 隅田川夏恋歌歌词
くちびる惯れない红さして 贵方が待つ日本桥へ 嘴唇涂着不习惯的口红 到日本桥去见等我的你 お姉様譲りお古の浴衣 少し丈が短すぎて 淡い绞り夕颜の模様 姐姐给我的旧浴衣 绣着淡淡的鸢尾花图案 可实在是太短了 「よく似合うよ」と言いながらも 贵方笑いこらえてる 你一边忍着笑一边说「其实很合身呢」 人の波右左避けながら歩く贵方の后ろ まるで雀みたいにチョコマカついてく私忘れないで 可不要忘记在你的背后 还有小心地左右避开人潮 像小麻雀般慌慌张张跟着的我 贵方时计见て心配ばかり 浅草で买った饴色の髪饰り
仲村芽衣子 過ぎ去りし夜見つめて歌词
過ぎ去りし夜見つめて Album『LEVITATION』 compose/水夏える lyrics/水夏える,仲村芽衣子 淡く霞んだ 短い軌跡 セピア色の海に堕ちてく 伏せた瞼を そっと濡らし 震える肩を抱く 遥か遠く遠く 何度でも手を伸ばした 胸にある暖かい気持ちが どうか解けるまで ああ- 果てなき空へ 想いを繋ぐほど 進む時間が 虚しくなる この瞬間をただ 愛せたならば 何が変わっただろう やがて 流れてく ‐悲しみさえ‐ 現在も夢の中を 漂うハナビラ 吹き抜けた風 穏やかな夜 乾ききった涙