上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には うつむいて お酒の匂い 嗅いでいる ジョークもいわずに 歌わずに 静かに笑って いるけれど 少ない言葉は すべてみな 真実なのは わかってる ※蝶々でないし 孔雀でないし 香り自慢の 花でなし ただの人間 ただの男の そんなあんたが 大好きなのさ※ 少しはきれいに 飾ったら 結構もてると 思うのに かまわぬ身なりで 野暮をする もてない方が 気楽だと 何かがあったら 手をひろげ 私を守ってくれそうな 何かがあったら 抱き上げて
石川界人 belife
石川さゆり 人間模様歌词
石川さゆり 津軽海峡・冬景色歌词
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ ※さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色※ (※くりかえし) 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:津軽海峡・冬景色
石川さゆり 暗夜の心中立て歌词
好きと云はれりや誰にでも からだをひらくをんなだと 世間がわちきを嘲笑ふのを 知らぬわけではありんせん だけどこの命 一思ひに投げ出した相手は唯一人だけ 噫こんな奥底を突き止めて置きながら 知らぬ存ぜぬぢや余り然で無いわいな 月に叢雲花に風酔わせておくんなんし 惚れて候 好いたお人にや何処までも 莫迦になる様なをんなだと 世間がわちきを嘲笑へども 自棄や勢みぢやありんせん だからこの心 破いて千切れる迄抱いてよ唯一度だけ 噫こんな痛みなんぞ明日の望みなんぞ 見えぬ聞えぬ 本当も嘘も無いわいな 指
石川さゆり 大阪のおんな歌词
お酒飲まなきゃ いい人なのに 酒があんたを また変える 死ぬほど泣いて 泣いて泣いて それでも好きなら 帰れない 難儀なもんや 難儀なもんやね 大阪のおんな お酒飲ませる 商売なのに 酒をやめてと 願かける 死ぬほど寒い 寒い寒い お百度参りの 冬の朝 難儀なもんや 難儀なもんやね 大阪のおんな 橋の下から 鴎がとんだ あれは切ない おんな橋 死ぬほど抱いて 抱いて抱いて あんたと添いたい 情け花 難儀なもんや 難儀なもんやね 大阪のおんな 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:大阪の
石川さゆり 惚れ神歌词
[ti:惚れ神] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:00.86]惚れ神 - 石川小百合 [00:02.45]�:阿久悠 [00:03.32]曲:杉本�人 [00:04.61] [00:19.61]惚れ神にあったの [00:22.23]そりゃもう突然だったわ [00:27.04]倒れたわたしを抱き起こし [00:32.77]�えた耳に 息を吹き�む [00:40.45]惚れなさい [00:46.11]自分を�てて 惚れなさい [00:50.43]
石川さゆり 惚れたが悪いか歌词
唐紅(からくれない)の 彼岸花 簪(かんざし)にして 風流だねと 笑う男(ひと) 今宵限りの 艶姿(あですがた) いとしいよ いとしいよ ああ いとしいよ 誰にも触らす もんかいな 命を手放す もんかいな 惚れたが悪いか どんな罪 浮気の恋は 涼しくて 真(まこと)の愛は 幸せよりも 燃え上がり ふたり堕ちてく 闇の中 くやしいよ くやしいよ ああ くやしいよ しらじら夜明けが 幕を引く 芝居は跳ねたと 幕を引く 惚れたが悪いか 戻れない 鏡に映る 三日月は やせ細り 人目を忍ぶ 道行きは 袋小
石川さゆり 人生情け舟歌词
渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと ノの字がふたつ 人という字で 支えあう 揺れてゆらゆら ねえあなた 漕いでゆきましょ 人生情け舟 おんなごころに リボンをかけて 惚れたあなたに まるごとあげる 紅はさしても 心は美人 ふたり水棹に 手を重ね 風にひゅるひゅる ねえあなた 今日も吹かれて 人生舫い舟 曲がりくねった 恋の瀬こえりゃ 岸のむこうに 灯りが見える 真菰がくれに 連れ添いあえば 明日はいいこと ありそうな 揺れてゆらゆら ねえあなた 生きてゆきまし
石川さゆり 一葉恋歌歌词
闇にさえ 桜は咲いて 散らして散らない恋ごころ 慕ってははげしく厭(いと)い 火のような通り魔がゆく ぼんやりと紅灯(あんどん)ながめ 文綴る 一葉 丸山福山町 その身体 任せてくれと 露骨に言い寄る人がいた 貧しさに明けくれ泣いて 身を削りこの世を生きる 塵の中 賑わい哀し 花街の 本郷丸山福山町 いつの日か みどりの野辺を そぞろに歩いておいでなら その袖にまつわる蝶は まだ慕う化身のわたし 微笑みもやつれて病んで 絶えだえに 一葉 丸山福山町 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲
石川さゆり シクラメンのかほり歌词
[ti:シクラメンのかほり] [ar:中森明菜] [al:フォーク ソング2-歌姫哀翔歌] [by:賴潤誠] [00:01.35]「シクラメンのかほり」 [00:06.35]作詞∶小椋佳 [00:11.35]作曲∶小椋佳 [00:16.35] [00:24.35] [00:26.35]真綿色したシクラメンほど清しいものはない [00:37.74]出逢いの時の君のようです [00:44.84]ためらいがちにかけた言葉に [00:51.43]驚いたようにふりむく君に [00:57.52]季節が頬をそ
石川さゆり 駅歌词
見覚えのある レインコート 黄昏(たそがれ)の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初め
石川綾子 初音ミクの消失歌词
ボクは生まれ そして気づく/我诞生在这世上 然后发觉到自己 知所詮 ヒトの真似事だと/终究只是在模仿著人类 知ってなおも歌い続く/明知道如此依旧继续歌唱 永遠(トワ) の命/永恒的生命 たとえそれが 既存曲を/纵然只是将既存歌曲 なぞるオモチャならば.../重新翻唱的玩具... それもいいと決意/我也下定决心只要这麼做就好 ネギをかじり/咬著葱 空を見上げ涙(シル)をこぼす/仰望著天空留下眼泪 だけどそれも無くし気づく/但是发觉自己连这件事 也办不到了 人格すら歌に頼り/依赖著虚拟人格的歌声 不
石川さゆり 飢餓海峡歌词
飢餓海峡 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 ちり紙(し)につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら 頬っぺにチクチク 刺してみる 愛して 愛して 身を束ね たとえ地獄のはてまでも 連れてって あゝ この舟は 木の葉舟- 漕いでも 漕いでも たどる岸ない 飢餓海峡 一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)で わかります 口は重いが いい人と 遣らずの雨なら よいけれど 泣いてるみたいな 恐山(おそれざん) 殺して 殺して 爪たてて 首にあんたの手を巻いて 連れてって あゝ この海は 赤
石川さゆり メランコリックラブ歌词
メランコリックラブ 今夜はひとり ホテルのバーで饮んでます あなたとよく饮んだ 薄めのハイボール 别れ泪で 君はひとりで生きていけるなんて なにを证据に言うのよ. 泣かないわ 泣かないわ あんな人 忘れましょう 泣かないわ 人生は まだつづく 忘れましょう 忘れましょう あんな人 忘れましょう 泣かないわ 泣かないわ. メランコリックラブ 二人はいつも ホテルのバーで饮んでいた 瞳を辉やかせ 话をする时の あなた素敌よ そうよ男は星の数だけれど あなた以外は见えない. せつないわ せつないわ あ
石川優子 時を置いて歌词
時を置いて 「燃える!お兄さん」エンディングテーマ 作詞:石川優子 作曲:石川優子 編曲:瀬尾一三 歌:石川優子 空港まで見送るけど その後は聞かないでね 今は飛び立てない ここに残るわ さよならに微笑むほど強くない私はまだ 少し時をおいて 自分を知りたい この空より青い空を見つけられたら もう一度あなたに 手紙を書くから どんな時もあなたがいた その重さから 歩き出せたら 見ていて あの部屋の時計の音 耳の奥残っている 言葉途切れるたび 数をかぞえた 生き方を認め合える そんな日がもし来るなら
石川さゆり 酒供養歌词
歌:石川さゆり 作詞:吉岡 治 作曲:杉本 眞人 ふったふられたのって ぐちゃぐちゃ言っても切ないし ここでしょげてちゃ 日本の明日はどうなるの 飲んじゃえ 飲んじゃえ 陽気に飲んじゃえ 経験豊富が 迂闊千万 ほんにあいつは テクニシャン ふふふ ふりん ふうりん チリチリと ふふふ ふりん ふうりん 熱さすぎたら 音色侘びしい 音色侘びしい 酒供養 エーエー お通夜はつらいネ ぶったぶたれたのって 他人の不幸は蜜の味 酒場すずめの ピーチク パーチク 松竹梅 酔っちゃえ 酔っちゃえ 陽気に酔っ
石川さゆり 湯の花KOUTA歌词
ひとつコタツに 情けのふとん ふたつ违いの 妻ある人と 三月三年 待つ気でいても よっつ嫁菜にゃ なれぬ花 お汤に咲く花 汤けむり芸者 三味や踊りは 负けないけれど 恋は苦の种 しゃくの种 いつついいでしょ 甘えて泣いて あとの未练は汤に流す ※チリシャン チリシャン Wow Wow Wow 鹤さん亀さん チリシャン チリシャン Wow Wow Wow 鹤さん亀さん 手足のばして汤の花小呗 ※ むっつむっつり 阴気なお酒 ななつながなが 居すわるお酒 やっつやけくそ 阳気なお酒 きゅうに手をだす
石川ひとみ 神田川歌词
あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做围巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说我好冷 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさが--只是
石川さゆり 風帰行歌词
風よ 風よ あゝゝ- 島影が見えたのは 蜃気楼 心の迷いのせいですね 鈍色(にびいろ)の海峡は不機嫌で 海鳥一羽も飛ばせない 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 愛しさをつらぬいて 二人の思い届くなら 風よ- 風よ- 吹くだけ吹いて 帰る場所もない 風帰行 優しさと憎しみを ない交ぜて あの時二人は 季節風 紺碧(こんぺき)の海峡はきらめいて 奇跡が起きそな気がしたわ 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 寂しさが荒ぶれて いまではわたし 砂の舟 風よ- 風よ-
石川さゆり 風の盆恋歌歌词
蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の 美しい 私を抱いてほしかった しのび逢う恋 風の盆 私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音 生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:風の盆恋歌
石川さゆり 侘助歌词
歌:石川さゆり 作詞:喜多條忠 作曲:弦哲也 侘助は白い花 雪よりも かなしみよりも 白い花 あなたを あなたを 待ち詫びて 他の誰にも 咲かぬ花 帯の解き目に 手がゆくたびに 心がキュッと 泣くのです たった一輪 あなたに抱かれ 花びら凍る侘助を 燃える椿にしてほしい 侘助は灯り花 薄明かり 集めて光る 灯り花 あなたに あなたに 染められて 他の色すら 知らぬ花 想うばかりで 逢えない人は さびしい夢と 同じです 恋に迷った 手さぐり坂で 闇夜の煌(ひか)る侘助は あなた一途の命花 たった一