"会いたい"って一言 砂に書いた あの日の海の青 まぶしすぎて 雑踏の街 交差する人の中 君を探しに ひとりさまよう 私を呼ぶ声 かすか聞こえたような 振り向いたけど誰もいない そんな切なさは 苦しいだけ 太陽が私を照らす痛くて "会いたい"って一言 砂に書いた あの日の海の青 まぶしすぎて "届けて"って一言 ささやいたら あの日の雲の色 悲しすぎる 「終りのない物語なんてないよ」と 視線逸らしてつぶやいた君 今更だけど その言葉の意味を知らさ
会いたいって一言砂に書いた
松本まりか Without you歌词
東方神起 時ヲ止メテ歌词
急ぐように 夏の星座たちが ビルの谷間に 傾いて隠れてく 通り過ぎる 僕らの毎日 ちっぽけな事で 泣きそうな時もある いつか君が行きたがっていた あの店はもう無くなってしまったけど どんな日も 僕たちは 「ふたりの恋は終わらない」と信じていた 時ヲ止メテ ずっと君の そばにいたい 見上げた空 願い込めて ひとつひとつ 輝く星 繋げながら 君の形- 探してた 好きだよって 上手に言えなくって 波打ち際で震えた 幼い恋 たどたどしく 並んだ目と目が 瞬きさえも 惜しいと感じていた 砂に書いた誓いはす
Sotte Bosse 真夏の果実歌词
涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持 ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも 心に咲いている 遠く離れても 黄昏
EGOIST Planetes歌词
静かの海に一人[独自在静谧海边] 拾った貝殻耳に当てた[俯身捡起贝壳贴近耳旁] じっと耳を澄ませば[若是耐心的倾听] ほら[你看] 聴こえてくる[就能听到了哦] 君のメッセージ[你所传来的讯息] 言えなかった想いを[将这无法诉说的思念] 砂に書いては[书写在沙滩之上] 波がさらってゆく[任凭海浪将其带走] Hello Hello ここにいるよ[我就在这里哦] この物語の始まりの場所で[就是这段故事开始的地方] 約束だけが繰り返しても[纵使只有约定不断反复] あなたの記憶に私はずっと生きてる[但在
サザンオールスターズ 真夏の果実歌词
真夏の果実 (酷夏的果實) 映画「稲村ジェーン」主題歌 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ/小林武史 歌: サザンオールスターズ 涙があふれる 悲しい季節は/熱淚盈眶 在悲傷的季節裡 誰かに抱かれた 夢を見る/夢見誰擁抱著我 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない/想哭的心情 無法言語 今夜も冷たい 雨が降る/今夜也下著冷冷的雨 こらえきれなくて ため息ばかり/無法忍受的痛苦 只能不斷嘆息 今もこの胸に 夏は巡る/如今心中又回到了夏季 四六時中も好きと言って/一直不斷地說著喜歡
塩ノ谷早耶香 Ocean Blue歌词
子供っぽい サンダル 遠くに 残して みんながいない場所へ ゆっくり 繋ぐ 手と手 いつもの くだらない会話も 海の前だと 黙ってしまうね 今日こそ 気づいて まだ 帰りたくないよ. 揺れて 願い 泣いて 歌い どうすればいいの?! でも どれだけ 寂しい夜も キミを信じていたい あふれる この想いは 深い Ocean Blue ねえ もう 離れたくないよ 砂に書いた Name & Date 二人で写メして 波が消して行くの いつまでも 眺めてた 二度とは 戻って来ない時 白い肌に 焼き付けてた
河村隆一 真夏の果実 (サザンオールスターズ)歌词
涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面
平原綾香 さよなら 私の夏 歌词
※さよならの前に 波がさらっていった あなたの名前が 夕陽色の海に消えた 泣きたいくらい 好きだったの※ わかっていたのよ 傷つく恋になると だけど心に嘘をつけない あなたのとなりで 微笑む彼女とてもきれい どうか涙に気づかないで ひとりになりたくて 車を走らせた カーブを曲がれば 夕映えの海 見えてくるわ 会いたくなっても ふりむかない 言葉にできない 想い伝えていたら 今のふたりは変わっていたの? ふるえる指先 砂に書いては消えた memories 黄昏つれて 夏が終わる 愛する気持ちを 誰
森山良子 真夏の果実歌词
涙があふれる悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくてため息ばかり 今もこの胸に夏は巡る ※四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない[夜が待てない] 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに※ マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても黄昏
中西保志 真夏の果実歌词
真夏の果実 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持 ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな真夏の果実は
歌ってみた 鎖の少女歌词
もう何もかも嫌になる前に 在变得讨厌一切之前 ほんとの愛をくださ- 请给我,真正的爱-- 今日は少し下がった 破り捨てたい評価 差劲的评价 今天少了一些 期待を超えられず 不能达到期望 傷が增えてく 不断的受伤 振り向けば捨ててきた 友達とか夢とか 朋友们和梦 如果转过脸去,就要抛弃掉 自由を奪われて 自由被夺去 生きるどうして-? 我该如何生存-? 心を鎖で縛られた 心灵被锁链缚住的 あやつり人形 傀儡 わたしはあなたの装飾品 我是你的装饰品 もっと輝ケリクルケリクルケ 更加光辉闪耀吧 誰の為
中西亮輔 君が好き歌词
歌:CooRie 作詞:rino 作曲:rino 君の声 その笑顔 弾むように 届くから 続く空の先へと 想いは駆けてく さくら舞う時代(とき)の風 その香り 煌めきと 寄せては返す想い ここに満ちて揺れる 君が好きなんだって 言ってしまいたい おしゃべりの欠片たち 願いを綴れば ふいに切なくて 心を隠してた 降り注ぐ光の行方 何処へ行くの... その瞳 揺れるのは 優しさに潤む陰 自由に咲く明日へと 迷わず会いたくて 何気ないこの日々が 想い出に変わってく 忘れないように そっと 痛みも抱きし
大橋純子 真夏の果実歌词
涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面
コゲ犬 鎖の少女歌词
もう何もかも嫌になる前に ホントノ愛ヲクダサ・・・ 今日は少し下がった 破り捨てたい 評価 テスト 期待を超えられず 傷が増えてく 振り向けば捨ててきた 友達とか夢とか 自由を奪われて生きるどうして・・・? ココロを鎖で縛られた あやつり人形 わたしはアナタの 装飾品 ジュエル もっと輝ケリクルケリクルケ 誰ノ為ニ生きているのでしょうか "ジブン"と言えないままで もう何もかも嫌になる前に ホントノ愛ヲクダサイ 希望とか指先で 砂に書いても消える 笑顔の子供たち 遠くに見えた 歩むべき
邓丽君 真夏の果実歌词
涙があふれる悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくてため息ばかり 今もこの胸に夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart&Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love&Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面影が胸に迫る
実谷なな 鎖の少女歌词
もう何もかも嫌になる前に ホントノ愛ヲクダサ・・・ 今日は少し下がった 破り捨てたい 評価 (テスト) 期待を超えられず 傷が増えてく 振り向けば捨ててきた 友達とか夢とか 自由を奪われて生きるどうして・・・? ココロを鎖で縛られた あやつり人形 わたしはアナタの 装飾品 (ジュエル) もっと輝ケリクルケリクルケ 誰ノ為ニ生きているのでしょうか "ジブン"と言えないままで もう何もかも嫌になる前に ホントノ愛ヲクダサイ 希望とか指先で 砂に書いても消える 笑顔の子供たち 遠くに見えた
日本群星 真夏の果実歌词
歌:テレサ・テン 作詞:桑田 佳祐 作曲:桑田 佳祐 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡(めぐ)る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体(からだ)を湿らす恋をして めまいがし
EVANPONY 木漏れ日のジャーニー歌词
[ti:木漏れ日のジャーニー] [ar:ステレオポニー] [al:ハイド.ランジアが咲いている] [00:01.01]「木漏れ日のジャーニー」 [00:04.01]作詞∶AIMI [00:07.01]作曲∶AIMI [00:10.01]歌∶ステレオポニー [00:15.01] [00:17.01]キラキラ 夏の海まで行こう [00:21.23]自転車を走らせて [00:24.18]昨日にサヨナラしたい [00:29.91]冴えない 顔してばかりの 毎日を [00:36.08]抜け出して 青い風に
杉山清貴 ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER歌词
杉山清貴 ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER- 作詞:康珍化 作曲:林哲司 流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌 抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You 波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて
蛇足 赤の手紙歌词
「赤の手紙」 Lyrics,Music & Arrangement : koma'n Guitar solo : 村山遼 Bass : ビッグジュン Drums arrangement : 田中 「離れてもいいよ」と 強がりの言葉は 綺麗ごとでしかない 涙隠した 夕暮れに 形無き終わりを告げ 立ち止まりもせず 何処へ行くのだろう 寂しい夜に残されたものは 君の言葉 笑顔 嘘 『ねぇ.どんな理由でもいいからね. 君の心を少し知りたいの どんな理由でもいいからね. 僕の言葉を少し聞いて.』 重ねた過