見晴るかす大地は 青く 果てなく続き 天を指す穂先は 光 集めて揺れる いつの昔からか 憶えたうたはやがて 唇紅に染め 空を越えては響く いつか届くでしょう 私を待つひとに 風とかわす 大地とかわす 約束のうた 永久に 叫ぶように 祈りのように うたえうたえよ 永久に 種は 命宿し 水を求めて眠る 同じその兆しを 誰もが抱いて眠る だからいつも恋しい ふりそそぐ光が やがて遠く 見慣れた空を 離れる時がきても いつもいつも 忘れはしない 約束のうた 永久に いつの日か この瞳閉じても この声が嗄
夏空にした約束は100年後でも破れない それを君は笑って嬉しそうに話してよ
清浦夏実 約束のうた 歌词
Galileo Galilei 夏空歌词
夏空 Galileo Galilei 僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら 如果我们一一守护自己的梦想的话 夏空にした約束は100年後でも破れない 那么即使百年过后夏空下的约定也不会打破 それを君は笑って嬉しそうに話してよ 你笑了很开心似地说着呢 時間をもがくその手を 在时间中挣扎的那双手 僕は決して放さないからさ 我是绝对不会放开的 朝日を待つよ明日は嫌いだけど 会等待旭日虽然很讨厌明天 友達と話すよ人は苦手だけど 会和朋友交谈虽然不擅长与人交往 難しい歌を聴き始めたよ 会开始听难懂的歌 ワタシ
浜口史郎 夏空 (TV version)歌词
僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら 如果我们一一守护自己的梦想的话 夏空にした約束は100年後でも破れない 那么即使百年过后夏空下的约定也不会打破 あの日夏の青い空首筋の汗と 那天在夏天的青空之下脖子上的汗 吐き捨てた不満や不安とそして希望の数々 发泄出的不满与不安还有希望等种种 進んでく君の姿を見失わないように 像是为了不丢失前进中的你的身影似的 何度でも空を仰いで確かめたって構わない 无数次仰望天空地去确认也无所谓 僕らが不安の中で道を選び抜けるなら 如果我们在不安中选择道路的话 横道の途中
小林幸子 約束歌词
小林幸子 約束 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし 母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた 道ばたの名もないは花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しょうと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ずしあわせに咲くと 約束してね 悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一生懸命咲いてね あなたの背中はいつも とてもあたた
吉岡亜衣加 約束の空歌词
約束の空 作詞:上園彩結音 作曲:四月朔日義昭 呗:吉岡亜衣加 嘆きの淵 灯火(ともしび)消える なぜ人は無常の風に揺られる 凍(こお)る沼に溺れる痛み 乗り越えて 空へ還るその日まで今をあなたと支えたい いつか約束した空を 見上げて探す 瞬く星になった 戻れぬ日々を抱いて 明日へと生きる 自由と孤独 教えてくれた もう逢えぬ笑顔に花を手向(たむ)ける あの日 交わした言葉がまた こだまする 時の砂が刻む風の紋(もん)よ 涙を連れ去って いつか約束した空が ふたり見守る 夜明けの星はやがて 果た
nero 約束の空歌词
澄み渡る 茜空に 肩並べて歩いている そんな二人きり 鳴り出した 帰り知らせ 手を繋いで歌いながら 笑いあった 繰り返し 繰り返し さようならを告げた やっと出会えた曇りを 繋いでいたい このまま 握った手を 悲しみが包む 夜が来ても 見つめていたい このまま 澄んだ瞳 優しい笑顔を見つけたから もう 信じて 進んで行ける 約束の言葉 忘れないよ 加速する 時の歩幅 色を変える 季節経ちを そっと身を食って すれ違う 見つめる先 近すぎで どう好きで 見失った 追いかけて 追いかけて たどり着い
日本ACG 時空を越えし約束歌词
時空(とき)を超えし約束 唄:坂本龍馬(cv.鈴村健一) 約束するぜ 前だけ見つめ疾走(はし)る俺でも 忘れられない記憶があるぜ 遠きあの日 出逢った笑顔 愛しきあの面差(おもざ)しよ 必ず亦(また)逢おう 言葉に出さぬ約束 胸に秘め 生きている 時空(とき)を越えて 聞こえるぜ 優しき声が[どんなときも] 前に前に 進んでと 心に響く[会える日まで] 己(おのれ)を信じ 突き進むだけ それはお守りみたいな記憶さ 肌身(はだみ)離さず懐(ふところ)に 寒き季節(とき)には 温もりの如く 暑き日は
長岡成貢 約束の空へ~私のいた場所~歌词
髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手広げて待ってる君が ほらここまでおいでと誘う 夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた 果てない 空へと 還りたい場所 びゅんと 背中押す風 私の背に はためく翼 護りたい場所 高く 高く かざした この手で つなぐ明日を 信じて きらり瞬く星 憂鬱 吹き飛ばしたら 無くしてた思いが 体中から溢れ出す 君がいる所(とこ)まで もう迷わず行けるから 思い切り「ただいま」って言うよ 小さな両手に 結んだ約束 飛びたつ 空へ
日本群星 瞳に約束歌词
[ti:瞳に約束] [ar:渡辺美奈代] [al:青春歌年鑑 1986 BEST 30] [00:00.00]瞳に約束 [00:02.65]作詞:秋元康 [00:04.79]作曲:後藤次利 [00:07.73]編曲:後藤次利 [00:11.41]歌:渡辺美奈代 [00:14.88]編輯:MEIKOHAMASAKI [00:17.34] [00:22.05]星のカーテン 空に下ろした [00:29.25]夏の終わりの高原 [00:32.80]今 あなたと二人きり [00:36.33]淡いブルーのサ
fumika 消せない約束歌词
消せない約束 I don't say goodbye to you 碧い空の下で 君を思い出した あの日から時計の 針は止まったまま 無邪気にはしゃいでた あの頃の僕らは 大人になることに 臆病だったのかな 別れは突然で"さよなら"も"ありがとう"も言えなかった "また会える"とただ 約束を交わしたまま... 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人
Sonar Pocket 線香花火 ~8月の約束~歌词
人で溢れた江ノ島で 二人だけのパラソルの中 かき氷で青く染まる唇見て 二人笑う 茜色の空見て ギュッと手繋いだ 満点の星空の下 肩を並べて二人寄り添って 線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう 「休みになったら何処に行こうか?」 「一緒だったら何処でもいいよ♪」 些細なやりとりも幸せに感じれた こんな風に計画立てたり 同じ景色君と出掛けたり まだまだまだ尽きない想いは君だから きっと一瞬で過ぎる季節 だからこそこの瞬間(とき)を
ROOT FIVE 約束の明日へ歌词
渡り廊下に 舞い込む花びら 屋上へと駆け上がって みんな一緒に 寝転んで 仰ぐ 高く澄んだ青空 ありがと"じゃなく さよなら"でもない 上手く云えず 黙り込む 誰かがぽつり 「またな」って云って 空に手を伸ばした 飽きるほど毎日 笑い合ってた 最高の友よ いざ 旅立つ時だ ひらり花びら 散ってく その理由(わけ)は ほら 風に乗り 羽ばたくため さあ 高く飛ぼう 夢を刻んだ 次の待ち合わせ場所は"未来" 今 踏み出そう 約束の明日へ 夏の夜に見た 星座の海 深い秋の
THE GARDENS 約束の場所へ歌词
歌:The gardens 作詞:JUNKO 作曲:伊秩弘将 過ぎ去りし 蒼い海 頬寄せて撮った Photograph "今"という時だけが 永遠に思えていたね 眩しすぎた あの夏の空は 変わる季節を知っていたのかな 失いたくない愛はいつのまに 色褪せてゆくけど ずっと変わらないでいようと 約束したあの日の誓い 想い出濡らす雨はやがて 開く花へと 生命を繋ぐよ とぎれぬ思いがあるなら 日はまた昇り輝くだろう 今は何も見えなくても 未来は目の前にある すれちがう人波に あなたを見たような
Zone 約束~August, 10years later~ ※新曲「secret base」のアンサーソング歌词
風のはじまる場所 語った夢ノカケラ 君はどこで 今この空みてるの? 「さよなら」は言わないと 笑って見せた君が今も... 夏の星願い掛けた 言葉に出来なかった思い 夕立に消えていった 後姿忘れはしない 今もまだボクの側に 君がいるから 夜空舞う白い花を そっと手にのせて 嬉しそうな君の横顔 はじむ文字 涙のあと 僕の手紙が ここに今も... 巡る風 季節は過ぎ 僕達の約束 色あせない 君とみたあのH·A·N·A·B·Iが 今はこの空に咲いてるよ 「綺麗だね」今年こそは 君にみせたい 一緒にいたか
五輪真弓 約束歌词
何を信じた理由もなく nani o shinjita wake mo naku わたしはあなたを愛したの watashi wa anata o aishita no だから今さら 別れ際 dakara imasara wakare'ngiwa 責めるものなどないわ semeru mono nado nai wa 男と女にさだめられた約束 otoko to on'na ni sadame rareta yakusoku 終わった恋に笑って交わすグラス owatta koi ni waratte k
日本ACG まどろみの約束歌词
今夜坠入爱恋 相遇在那份甜蜜的梦境 konnya koini kawaru siawasena yume de aou 今夜恋に変わる 幸せな夢で会おう 一定 能够寻找到 kitto nee mituketene きっと ねぇ见つけてね 那个沉睡的约定 madoromi no yakusoku まどろみの約束 点点萌芽的温暖 让我有些不知所措 mebaeta nukumori atatakute tomadou 芽生えてた温もり 温かくて戸惑う 这份不安的心情 你还恍然不知呢 konnna ki
倍賞千恵子 世界の約束歌词
AshAshAshAshley老文槡 世界の约束 namidano okuni yuragu hohoemiwa 涙の奥にゆらぐほほえみは/在泪水中飘摇的微笑是 tokino hajimekarano sekai no yakusoku 时の始めからの世界の约束/时间开始时就有的世界的约定 imawa hitoridemo futarino kinoukara いまは一人でも二人の昨日から/既是是一个人的现在,也是从那两个人在一起的昨天而来的 kyou wa umarekirameku 今日は生
Joe Hisaishi 世界の約束 ~ 人生のメリーゴーランド -エンディング-歌词
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて 专辑:ハウルの動く城 サウンドトラック 歌手:Joe Hisaishi 歌曲:世界の約束 ~
三枝夕夏 IN db 君と約束した優しいあの場所まで歌词
君が突然居なくなる夢を 最近よく見るのよと うつむく私に何も言わずに ポケットの中で強く手を握りしめた君 色を競い合い咲く花のように 物憂げな雨にさえも よりその姿が輝くように 君と約束した優しいあの場所まで 今はまだ二人 お互い走り続けようね 君と鮮やかな色になるその季節(トキ)まで 逢えない日々が 愛しさを増してゆくよ そしていつの日にか この世の中は選択肢が多すぎて 時々選べず迷ってしまうけれど 結局振り返ればいつだって 自分が歩み築いてきた一筋の道が今に繋がっているよ そして人に褒められ
しおり 二人の約束歌词
作词:Siori 作曲:Siori 月明り 照らす空の下 违う时间过ごす 私たち あなたのいない 每日は 情けないくらいに 素直に笑えなくて でも さびしくなんかないよ 心はいつも 傍にある 交わした あの日の言叶を 何度も何度も 言い闻かせている 手を高く伸ばしたら 届くかな二人の证に 泪があふれたら あの月を见上げる そんな私の约束 满月の时は 元气かな 欠けている时は 会いに行きたくなるよ 转载来自 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 でも 悲しくなんかないよ どんなときも 明りは见え