車の窓に舞い降りて消えた初雪


Ceui 第一章【人形幻想 ~悪魔が舞い降りた夜~】Labyrinthus歌词

09/27 22:56
「気憑イタラ幻想(ゆめ)ノ扉ヲ開イテ 貴方ダケヲ僕ハ待ッテル」 固く閉ざされた窓辺に飾られた 哀しみを宿(しる)す人形[ビスクドール] 踴る黒い羽根 聴こえる約束 ねぇ 笑顔(ほほえみ)浮かべた仮面を壊して...! 叫ぶ失望 擁きしめながら 紅蓮の胸を衣裝(dress)で隠した 大丈夫寂しくないよ 君に逢えるなら 泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 斷ち切って飛び立とう 夢見た空へ 「聲が聞こえるか 僕のこの聲が」 鏡越しにふれた 君の影 ずっと待っていたよ

柴田淳 車窓歌词

10/13 12:41
きっとこの歌は 届かないまま消えていく 君に伝えたい事は まだあったけれど 車窓から見る景色みたいな日々に いつまで君を 探し続けているの? 今さら 元に戻らない二人を 悲しむのはやめて 今さら 元に戻れない二人を 責めることはやめて 昨日も 明日も 僕はただ歌っていこう きっと抜け出せないのは 僕だけ 君は違う いつか誰だったか 気付かぬほどになる 新しい出逢いも無駄にしてしまう いつまで君は 僕を苦しめるの? 今さら あの日に戻って 君を抱きしめていたとしても 今さら あの日に戻って あの言

Barbarian On The Groove 舞い降りる天使歌词

10/10 15:52
冷たくなってゆく 風を受け止め 朝の日射し浴びて 流れる時に身を任す 独りで過ごしてた 夜は過ぎ去り 明日へ向かってく 希望の光射し込む もしもあの時 出会えなかったなんだ 重なり合った 思い出達も 続く未来も消えてく 舞い降りる天使へ 腕を伸ばして かけがえのない君と 二人見つめ合い この奇跡を感じよう いつも目指す先は 同じだったよね 繰り返し巡った 不思議な感じ思い出す 夢を見ていたとか 不安になったら 愛が色褪せない 幸せのメロディ奏でよう きっとあの時 君と出会えたのは 見上げた星に

back number 電車の窓から歌词

09/28 05:26
生まれて育った街の景色を 窓の外に映しながら 銀色の電車は通り過ぎてく 僕を乗せて通り過ぎてゆく なんにも知らずにただ笑ってた あの頃には戻れないけど もらった言葉と知恵を繋いで 今日もちゃんと笑えてるはず 電車の窓に見えたのは あの日の僕と変わらない街 なぜだろう切なくなるのは なぜだろう涙が出るのは あの日に電車を見ながら 憧れ夢に見てたような 場所までもうすぐなのに なぜだろう涙出るのは すべてを投げ出す勇気もないのに ただ愚痴をこぼしてた あの頃から 欲しくて欲しくて やっと手にした切符

やまとなでしこ 恋の天使 舞い降りて歌词

10/17 23:00
歌:やまとなでしこ 作詞:根津洋子 作曲:真友 恋の天使 舞い降りて 世紀末の魔法をかけたよ 聖なる夜 この想いを 打ち明けたら きっと叶う Holy night きらめく街にキャロルが響く 憧れていた映画みたいね こんなに胸がときめくのは ねえどうして 静かに積もる粉雪のイヴ あなたはきっと 来てくれるよね 見上げるくらい大きな大きなツリーの下 ずっと信じていた この日が来ると やっと めぐり合った 大切な恋だから キャンドルの炎 揺れて ジングルベル響いてくる夜 勇気出して この想いを 打ち

凋叶棕 夜は優しく舞い降りて歌词

10/14 07:27
暂无 专辑:憩 歌手:凋叶棕 歌曲:夜は優しく舞い降りて

松任谷由実 緑の町に舞い降りて 歌词

10/13 03:06
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった 三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきったわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでるわ セロファンのよ

EPO 12月のエイプリル・フール歌词

10/13 04:37
こごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった 12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに 優しくするなんて 嘘つきだわ まわした手を ほどいて Good by Good luck 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった 瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ 後ろの席に 置いた紙袋 もらわれるあてのない プレゼント 12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても きっと忘れ

May J. 本当の恋歌词

09/30 14:31
それはとてもとても 突然 胸に舞い降りて けして 消えないもの 時が流れ 幾つ想い閉じても溢れる ほんの偶然が かけがえない出逢いだったこと 本当は わかってたの もしもふたり 今もふたり 同じ気持ちでいるなら 取り戻せる 全部 あなただけをみつめるの 失くした時間さえ愛で埋めるの たとえ傷ついてももう二度と 離れたくない 止められない 人は誰も一度だけ たったひとつ出逢う運命がある どんな時でも私の心が ときめく場所は 目の前の あなたしかないの いつか長い長い時が過ぎて 何もかも 過去に 変

VOCALOID 星空と雪の舞踏会 (Zeal mix) 歌词

10/09 16:20
今日も泣いてるのね 優しい人ばかり どうして 傷つかなきゃいけないの? 窓を開けてごらん 夜空 舞い降る雪 こっそり星たちも 降り立つ 目の前に居る私 見つけてくれるかな たとえ朝焼けが訪れ 忘れてしまう 夢だとしても 星空と雪の舞踏会 ねぇ見て 今日の私 綺麗でしょう? 誰かに恋をしたこと その胸が痛むことがあるかもしれないけど 今日は 星空と雪の舞踏会 ねぇ見て キミと私 綺麗でしょう? 空に還った涙は優しさに 傷の癒えた痛みは強さに変わるから さぁ 触れることのない手を重ね 交わることのな

水樹奈々 真冬の観覧車 歌词

09/28 21:47
真冬の空へと 観覧車 登ってく 街じゅうの イルミネーション広がりだす からだがフワリ浮いてくみたい 手をつないでくれる 願いはひとつ いつまでもふたりずっといられるように このときめきが いつまでもふたりずっと包むように いちばん (Very Very Special) だいじなきみへ (Love You) わたしから Merry Merry Christmas ゆっくり真上に 観覧車届くとき 幾千の粉雪が 舞い降りてく 天使の羽根が遊んでるよう 胸にそっと積もる 願いはひとつ いつまでもふた

川原慶久 笹原の桜舞う時定歌词

10/08 06:11
笹原の桜舞う时定 カテゴリ 日常 イメージソング 歌手 川原庆久 作词 前山田健一 作曲 前山田健一 编曲 前山田健一 优(やさ)しき 风(かぜ)が吹(ふ)き 頬(ほお)を 抚(な)でてゆく 云间(くもま)の 煌(きらめ)きが 时(とき)を 知(し)らせ来(く)る ゆらりゆらり ゆらめく 川面(かわも)の光(ひかり) ここは 时定(ときさだめ) どこか远(とお)く 闻(ぶん)こゆる 懐(なつ)かしき呗(うた) 涙(なみだ) ひとしずく 桜舞(さくらま)う 茜(あかね)の空(そら)へ そっと 舞(

日本ACG 雪、無音、窓辺にて。(歌:長門有希)歌词

09/29 21:08
音もない世界に 舞い降りた I was snow 何かが壊れた 何かが生まれる 缲り返し无駄な事さえ やめない人たち 不思议な人たち 眺める私も含まれた ほどけない问题など ありはしないと 知ってても 复雑な阶段が物语创っていく 私にもただ一つの 愿望が持てるなら 记忆の中 最初からを本にして窓辺で読む ページには赤い印 现れて踊り出す つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど 禁じられたワードを 呟けば最後... どこかへ逃げるの どこにも逃げない それだけで価値ある意识 めげない人たち

北原愛子 雪降る夜は抱きしめて歌词

09/29 17:45
街はみんなが急ぎ足 想いを抱えて この頬指す冷たい風 暖めてくれる君の手が欲しい 雪が降ればはしゃいでいた 君にこの景色 「きれいだね」と見せたかった 心細く ため息白く きっとすれ違う この人やあの人 誰かの愛しい人なのでしょう 哀しみ抱えて 今にも泣き出しそうな空を見上げて cry cry cry- *1 雪降る夜は抱き締めて 強く強く壊れるほど 今すぐ会えないこの距離がやけに悔しい 寂しくて 凍えそうなココロ 優しい言葉で溶かして もしも願いが叶うなら 君の側に舞い降りたい 粉雪のように

VOCALOID WHITE and SHADOW ~夢幻の輪舞~歌词

10/17 04:45
はてなき夢(ゆめ)のかなた 瞳(ひとみ)を閉(と)じて ただ覚醒(めざめ)を待(ま)つ 窓(まど)に映(うつ)る木漏(こも)れ日(び)に 小鳥(ことり)のさえずり 焼(や)きたてのパンの香(かお)り 甘(あま)いミルクの香(かお)り まばゆいひかり 部屋(へや)を満(み)たす あたたかな世界(せかい)に包(つつ)まれて 時(とき)が動(うご)き出(だ)す 扉(とびら)の向(む)こうでキミの足音(あしおと) 奏(かな)でる幸(しあわ)せのリズム 胸(むね)の中(なか)で眠(ねむ)る想(おも)いを

メロン記念日 初雪歌词

10/04 19:40
歌:メロン記念日 作詞:つんく 作曲:つんく 初めて見たわ 悔しそう あんな涙を 流すのね 付き合い出して 数ヶ月 知らないあなた ありすぎる 恋の魔力だわ 人目 気にならない あなたの腕は温かく 優しく包まれる 優しく包まれる 初めて見たね 寒い夜 夜空に雪が 舞い降りた 冷めたシチューを 暖めて テレビ見ながら 食べました いつもあなただけ あなたのことだけ 朝起きた時 幸せで 涙が出てくるの 涙が出てくるの いつもあなただけ あなたのことだけ 朝起きた時 幸せで 涙が出てくるの 涙が出てく

牧野由依 たんぽぽ水車~Yui Makino Version~歌词

10/22 10:19
通いなれた でこぼこ道 今日は一人で 扫って行きます 道端には ぺんぺん草 そっと私に 微笑んでいる 夕暮れの町 电车が 远くを 走っていくよ 窗から みんなの姿 手を振っていたように 见えた まわる まわる みんなで 作った たんぽぽ水车 手の中 包み迂んだ だから 寂しくないよ 长くのびた 影法师を 追いかけながら 步いていこう そよふく风に 满开の 樱が 踊っているよ ひとひら 舞い降りてきて 头に发饰り 出来た ゆれる ゆれる みんなで 游んだ たんぽぽ水车 心に 刻まれてる だから ひ

窓付き@ ウミユリ海底譚歌词

10/10 10:41
待って わかってよ 何でもないから 僕の歌を笑わないで 空中散歩の SOS 僕は 僕は 僕は 今 灰に塗れてく 海の底 息を飲み干す夢を見た ただ 揺らぎの中 空を眺める 僕の手を遮った 夢の跡が 君の嗚咽(おえつ)が 吐き出せない泡沫(うたかた)の庭の隅を 光の泳ぐ空にさざめく 文字の奥 波の狭間で 君が遠のいただけ 「なんて」 もっと縋(すが)ってよ 知ってしまうから 僕の歌を笑わないで 海中列車に遠のいた 涙なんて なんて 取り去ってしまってよ 行ってしまうなら 君はここに戻らないで 空中

灯油 観覧車と白昼夢歌词

10/17 10:16
「観覧車と白昼夢」 作詞・作曲:Nem 唄:灯油 ほら扉開いて 怖がらないでいいよ この街一番の 眺めを見せたげる ゆらゆら揺られて 鳥籠は昇る いつかあの星に 届くだろうか 午後9時の景色 サイリウムが躍る 気持ちいいけど まだ足りないよ バレちゃいけないから 身を隠しておいて こんな場所で 落ち着く僕じゃないんだ 足が竦んだって 歯車は止まらない 飛び降りたら最後 一緒にバラバラさ ゆらゆら揺られて 鳥籠は昇る 行き着く先なら 分かってるさ 午前0時過ぎ 全てを手に入れる 美しいだろう 美し

舞風 蛙石歌词

10/13 07:36
辿り着いた場所には 知る者などなく 穏やかに流れる時の 淋しさを噛み締めた 碧き空を仰げば 翡翠の涙が 煌めく小さな雫で 総てを流してく 幼きその姿に似合わぬ記憶 離れた景色の隅 藤の淡きに染まった 今は昔 生者の想いが 蛙石に舞い降りる奇跡 白蛇の魂 此処に有る限り 滅びの道はない 紅き空を仰げば彩る楓が 輝くその腕広げて 優しく呼び掛ける 涙はその姿を心に代えて 空より降り続ける強き力となるように 今は昔 変わらぬ想いを 遠く未来へと託した奇跡が いつか再び私を繋ぐと 強く信じている 今は昔