歌:茶太 埋もれた鉄くずから 古びた人形の声が聞こえてくるわ もう二度と目覚めたくないと ひび割れたモニタにも 崩れた体(ハード)にも宿らない このココロの 精神回路(かいろ)を断ち切る そう ここで ワタシは造られ そして壊れていくわ 朝を唄う ワタシはエルミット 主人(ヒト)を癒すために生まれたの 支配された四角い箱の中 空を繋ぐ線が虹のよう それが最後の視界(ゆめ)だった 遠くから見つめていたんだ 新しいモニタには 昔の思い出は映らない 記憶たちは要らないシアワセなのかな 忘れたことキミか
heyzo 0511 霜月るな
霜月はるか 一瞬のクオリア (Elmit only)歌词
霜月はるか ハル歌词
「ハル」 作詞:六浦館 作曲.編曲:MANYO 歌:茶太 のばした手(て)に 舞(ま)い降(お)りた 白(しろ)い羽根(はね)は 奇蹟(きせき)紡(つむ)ぐ 影(かげ)を落(お)とし 逆巻(さかま)いた 時(とき)の流(なが)れ 全(すべ)て包(つつ)んで 刻(きざ)まれたその系譜(けいふ) 正(ただ)しき途(みち)を標(しる)すこともないままに ただよう 廻(まわ)り続(つづ)ける 閉(と)じたこの空(そら)を 滅(ほろ)びゆく世界(せかい)なら赦(ゆる)されるの 歌(うた)い継(つ)がれた
霜月はるか 風の理 -Full Version-歌词
風の理 作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:たくまる 唄:霜月はるか PCGame「5」OP 降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ 振(ふ)り返(かえ)ると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた 伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え 時(とき)に殘酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける 降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は 白(し
霜月はるか 泡沫歌词
[PS2ゲーム「アカイイト」BGMボーカルアレンジ曲] 天に満ちる 金の鏡さえ 覆いゆく叢雲 闇に落ちる 影の暗さまで 喰らいて夜深く 風に揺らぐ 枝の先に笑き 誇る花舞い散る 千代に続く 石(いわ)の長き身も やがては塵と成る 散る花笑かす 果てある生命 紡ぐ苧環(おだまき) すべては泡沫の夜に 儚く消える それでも視ぬことのない 未来(あした)の夢 縁(えにし)が切れぬのなら 導きの糸 手繰り辿り進む この泡沫 月に惹かれ 生まれ出(いず)る子の 苦に歪(ひず)む産声 その血を科す 病めの重
霜月はるか life歌词
降り注ぐ光を両手で受け止め 風に揺れる向日葵 あなたの居た景色 瞼に映るモノクロの日々も 気付いたらほらね 優しく 色をつけて輝いてる あんなにも遠く見えてた世界は いつも この手を伸ばせば届く場所にあるの 寂しさや痛みに蓋をして 逃げたって何も変えられない そうこの場所で ここで生きてゆく 信じてみるんだ 真っ直ぐにその目を逸らさず 向き合うのはまだ少し怖いね でも決めたから すべてを受け止めて 明日の先へ続く道を 一緒に行こう 言葉と想いが重なり合ったら 涙があふれて 満ちてく心はそう 幸せ
霜月はるか カザハネ歌词
夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また 願いは零れてく 嘘つきの自分から 目を背けたままで 意地になって 守ろうとしていたモノは何なの? 気付いたよ たとえ痛む心が 光遮ったとしても 見失っちゃいけない今が 確かにここにある事 動き出した風に吹かれて まわり始める風車 羽の色がひとつに融ける ふたり繋ぐ絆になるから 冷たい雨に打たれ佇む 君は寂しげに笑った 幼い手では無力すぎた世界 もう 失くしたくはないよ 本当の気持ちから 目を背けたままで 大事な場所
霜月はるか 風の行方歌词
[PCゲーム「ヘブンストラーダ」主題歌] 遥か風に乗せて 祈りを空へ 虚ろに閉ざされた世界の果てで 僕達(ぼくら)を遠く呼ぶ声を聴く 透きとおる青の夢 どこか懐かしい色は優しく 澱んだ絶望(くらやみ) 彷徨う心 失われた輝きを 君とふたり 取り戻してゆく 想いの軌跡を描いて 胸に抱いた絆 象る現在(いま)は 空へと続く道標(みちしるべ) 風は大地を駆けて いつか辿り着く 光の彼方へ 堅く閉ざされた扉の向こうで 僕達(ぼくら)は何を知るのだろう 汚れなき君の瞳に 映る懐かしい色は優しく 渦卷く欲望
霜月はるか 瑠璃の鳥歌词
[PCゲーム「殻ノ少女」主題歌] 震え届く風 頬撫でゆく 静寂に抗う 赤子のように 抱え込み離さなかった 籠は容易く崩れ去る 限られた時間(とき)と空間(はざま)をゆく 瑠璃の鳥 示した星の兆し 月を背にした暗闇さえも いとおしく思える 罅(ひび)割れ欠けてく 歪んだ糸模様 届かない叫びを この胸に押さえて 翳(かざ)した手のひら すり抜けていく 思い出せもしない 打ち棄てた身体 迷いの中 漂い辿り着くのは 途切れた軌跡 明ける空を忌み 影落とす者 望むべきものは ここに無いと 踏み出した土は脆
霜月はるか 恋狱歌词
刻む針の音 柔らかな手のひら 忍び寄り 狂い咲く欲望 薄れてく意識 零れた朱の色 抱かれたい 心蝕んで 蟲達の声 聞こえてくる 爛(ただ)れた日々は 何も残さず Lai Lai 響かせて 紡いだ 永遠(とわ)の調べ 月は闇に沈み 花は朽ちて溶ける 痛み 苦しみは 夢見た 地の果てまで この身体滅ぶまで 貴方を求め続けるでしょう 吸い込まれそうな 瞳の奥で 貴方は何を見据えていたの 暗い匣(はこ)の中 動かなくなる 壊れた世界に 映し出されたのは (差し込む光 乾いた灰となって) (忘れていた記憶
霜月はるか 永遠 -Full Version-歌词
てのひらには銀の欠片 思い出すのは 流れる髪 熱を奪い 肌に消える 永遠だって気がした さらさら 落ちてく なにもかも消えてく ぼくらの行方も 会いたい 会いたい 会いたい 思いだけを永遠にした 寂しさを纏う雫は 温もりを求め音もなく散る 眠るように ただ静かに 言葉は凍りついた さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えてく遠くなる あなたに言うべき この気持ちをどんなふうに言えばいい さよなら さよなら さよなら さよなら 僕にもやっと言えた さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えて
霜月はるか さよならのかわりに歌词
さよならのかわりに 原曲:かくれんば 唄:霜月はるか 翻譯:hikari lrc:hiakri 花びらがはらはらど 暗の中消えでゆく/花瓣紛紛揚揚消失在黑暗中 でもね.不思議なの 何故が寒くはないわ/但是呢,不可思議的是 不知為何不覺得寒冷 温もりを感じでだ 小さな手を離して/放開了感到溫暖的小手 此処が分かれ道 振り向かないでいでね/這裡是岔路口 不要回頭哦 嘘とほんとの間 狡(ずる)い言葉を/謊言與真實之間 狡猾的話語 「許して」とは言わないわ だけど信じて ああ/我不會說"請原諒我吧&qu
霜月はるか 花想少女 ~Lip-Aura mie Iriya~歌词
花想少女 -Lip-Aura mie Iriya(リプアラはイリヤに出逢った)- 歌:霜月はるか/Annabel Lip-Aura Iriya Ve zelef o nen his i Aura. Ir sim zel ar thia ol ar rish. (花に心はありませんが.私は貴方の夢を共に見ることができます) Ir Aura, Ar Whites, Nen sinal einal. (私は花.貴方は水.本質は永遠に変わりません) Ve zelef o nen his i Aura-
霜月はるか フシギノモリ歌词
風の中の硝子の鳥は 夢の住処を造る 月を越えるオオカミの声 そっと胸に抱いて 日が落ちたら 走りだそう 君の手をひいて 振り返れば 呑まれてしまうの 深い闇の中 光隠す フシギノモリ 迷い込んだ 子どものうた 湖面(みず)に映る透明な影 霧が惑わす夜は かき消された焚火の灯り 冷たさが頬を切る 雨が誘う 土のにおい この胸を充たして 目を閉じたら 呑まれてしまうの 永久(とわ)の眠りへと 光隠す フシギノモリ ゆめを照らす いのりのうた 日が落ちたら 走りだそう 君の手をひいて 振り返れば 呑ま
霜月はるか 花ひらく蒼天歌词
天上にひらける花は 蒼く儚く散りゆく運命を知り 現実を見届けるLip-Aura 呪いの花 Sefil osnen sep lida ar sefile tam ir. (どうか私のために泣かないでください) ゆるむ蕾が薫らせる 幻影とどければ Zelef o nen his i Aura. (花に心はありませんから) 追い風は花片を乗せて 楽園に誘う わたしにも涙をください 乾いてゆく このからだ Ir mir rin sug zai nai ir. (私の未来と過去は.私の内側に存在します)
霜月はるか 夏の羽音歌词
繋いだその手を 握り返してくれますように いつまでも 隣で笑っていたい 眩しい日差しに ふと手をかざす 吹き抜ける夏風 草のにおい 懐かしい景色に かすかによぎる切なさ 見上げた空を滲ませていく 胸に残る痛み 触れるのが怖い 途切れそうな記憶の糸を辿って・・・ 一緒に過ごしたあの日の影を 追い続けてた いつかまた 出逢えると信じている 指先 伝わるそのぬくもりを 離さずいれば いつまでも 隣にいられるのかな 静かに揺れてる 木々のざわめき 遠くで響いた 夏の羽音 流れていく景色 たった一人この場
霜月はるか EXEC_with.METHOD_METAFALICA歌词
Chorus Arranged by 志方あきこ Vocal & Chorus by 志方あきこ/霜月はるか L: Was yea ra chs leeya fhyu en xest eazas yanyaue yor ,xest 1x1101101001100110111000 >> syec mea. 私は希望の風になる.そして大切な貴方と互いに変換する C: Wee ki ra chs wasara dor en xest eazas yanyaue yor ,xest 1x11
霜月はるか Reinitialize歌词
目覚めないベッドの上 ウタを教えてくれた主人(あなた)は もう二度と動かないの たくさんの記憶に さよなら 雨の冷たさも知らない わたしは普通のキカイ ヒトの痛みも分からずに 主人(あなた)だけを癒すモノ 「朝は必ずやってくるわ」 なぐさめじゃなく 口癖のような.失う言い訳 書き出した文字は無意味で もう何ひとつ残らないの 眠らない星のように またたくだけの青い光が 穏やかにカウントする シアワセの仕組みに さよなら 白い領域(ばしょ)へ落ちてゆくわ 主人(あなた)のわたしは消える このウタさえ
霜月はるか ユラグソラ歌词
そっと瞼を閉じて 時に身を委ね 遠い蒼の向こうに 果てなき夢をみる 鳥たちは舞い上がり 風の集う場所へ 誘(いざな)うは遥かなる 光たゆたう故郷(ふるさと) 小さなその手のひらは 何もつかむことはできなくて 届かぬ祈り 胸に抱いて見上げる 揺らいだ空の蒼さに すべてが溶けてゆく 紡ぐ言葉は 波にさらわれてゆき いつか誰かの心に 優しく響くよ 星がざわめく夜は 包み込む闇に ふと一つ静かに 灯火が燈される ひそやかな旋律は 潮騒に雑じり 哀しい物語を 大地へと運んだ 失われしその羽は 風をつかむこ
霜月はるか 翠の森の伝承歌歌词
翠(みどり)の森深く 隠れた国の果てに 石化(いし)の咒い受ける 哀れな姫君 風に混ざる優しい歌に 導かれた流浪の王子 出逢いで恋に落ちていた されど 呪いは残酷に時を刻む いつかは離れ離れ 孤独を知る 深紅(しんく)の谷越えて 求めた黄金(きん)の林檎 どんな願いさえも叶える奇跡を 闇が阻む嵐の先へ 手を伸ばした剣の王子 呪いを解(ほど)く約束で 恐怖も苦難も薙(な)ぎ払い 辿り着いた 輝く黄金(きん)の樹に 願い叶う果実掴み 再び帰る あの森へと されど 長い時が経って 姫の姿は 既に石と化
霜月はるか 幻影の帷歌词
道標(みちしるべ)なくした夜(よる) 月明(つきは)かり映(うづ)す君(きみ)の 寂(さみ)しげな微笑(ははぇ)みだけが浮(う)かぶ夢(ゆめ) 残(のこ)された募(つの)る想(おも)い 積(つ)み重(かさ)ね流(なが)れてゆく 風(かぜ)の中薄(なかぅす)れる日(び)まで闇(やみ)を聞(き)く 時(とき)を数(かぞ)えて君(きみ)を抱(かか)え連(づ)れて逃(に)げるあの場所(ばしょ)へ 一夜限(いきやかぎ)りの旅(だび)が続(つづ)く日(ひび)々を抱(な)きよせ 降(ふ)り注(そそ)ぐ奇跡(き