鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああ おだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる なだらかな この なだらかな 名前さえしらない 坂だけど 咲く紫は 旅路を彩どる 何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ 世の中は なぜ こんなに急いてと流れてく 今宵は 月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でも こんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は 旅路を彩どる 专辑:ハラッド
さくらさくら咲く mp3
原由子 花咲く旅路歌词
日本群星 ここにしか咲かない花歌词
歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした 寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい 囁くほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前 あの優しかった場所は 今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り) 遠ざかる姿に 唇 噛み締めた 今はこみ上げる 寂寞(
GARNET CROW 忘れ咲き歌词
気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違いもしも-なんてことを 時に忘れ咲き 愛だとか恋だなんて 変わりゆくものじゃなく ただ君を好きそんな風にずっとね 思ってるような あてのない想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬようにとどめてゆく 夕暮れの空とか風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそ
CooRie 闇に咲く星のように歌词
闇に咲く星のように 「浪漫追星社 第4話ED」 作詞:rino / 作曲:rino / 編曲:大久保薫 歌:CooRie あの日見た星空が僕を焦がす[那天所见的星空令我心情焦虑] いつからか忘れてた[不知不觉间却忘记了] 風とゆく時の波 淡い記憶[时间的风浪 淡薄的记忆中] 錆び付いた涙言葉[含泪的话语已生锈] 宛名のない希望に[那没有留名的希望] おびえては こころ隠してた[我因胆怯 而把它收藏在心中] 宙のまにまに 願い事[随流的夜空 我的愿望] 満天にほどけゆく[已经遍布整片天空] とめど
阪井あゆみ 恋咲き歌词
木漏れ日が ゆらめくように 君のこと 想い出す さりげない やさしさが ふいに愛しくなる 恋咲き 君に会えた 季節はまた めぐりゆくけど 色づいてく このわたしを 見守ってね 生きてる幸せ かみしめて 並んでる ふたりの影 距離がまた近づいてる 君のこと 感じてる ずっとそばにいたい 君咲き こころゆれて 苦しくなる もう止まらない いますぐに 会いたいの 夢のなかも 君のとなりにいさせて 偶然の出逢いが運命なら 「愛してる」君に伝えたい 恋咲き 君に会えた 季節はまた めぐりゆくけど 色づいて
歌ってみた 刹那に咲く華の様に歌词
刹那に咲く華の様に 主唱:コゲ犬 作詞:黒うさP 作曲:黒うさP 振り向けば 幾千の爪あと Furimukeba iku sen no tsume ato 確かめてまた步(ある)き出してく この Tashikamete mata Aruki dashite ku kono 手の中に零れ落ちた願いも Te no naka ni kobore ochita negai mo 生まれてきた樣(さまさま)アな証達 Umarete kita Sama-sama na akashi-tachi 仰ぐ戦場 繫
佐咲紗花 Zzz歌词
Zzz 「日常」ED 作詞 / 作曲 / 編曲:前山田健一 歌:佐咲紗花 朝起きて 歯を磨いて[早晨起床 刷牙洗脸] あっという間 午後10時[眨眼工夫 便到晚上10点] 今日も たくさん 笑ったなぁ[今天也尽情欢笑过了呢] たくさん ときめいたなぁ[也有不少脸红心跳的事呢] 友達と バカみたいに[与朋友一起傻傻地] 騒いでる 時にも[玩闹嬉戏之时] チラチラって 目が合う[一眨一眨视线相交] -偶然.だよね.[这只是偶然吧] 初恋なんて言えない[初恋什么的说不出口] キャラじゃないんだもんっ!
柴咲コウ かたち あるもの歌词
夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう このまま眠ってしまいたくない- あなたをまだ感じてたい- もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴める そう祈っている- いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね 重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた- 強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき
ゆかな 命咲く歌词
風は何を抱き どこから来たのだろう 時の流れにさえ 従わずに 変わらない 想いを 変わらずに 紡いで 手から手に 水に 木々の緑に 託して越えてきた 命咲く 咲きつづける 枯れることを知っていても 誇らしく 美しく 逞しく 虚しさをも勇気として 声に意志は宿り 瞳は未来を指す 命の代わりなど どこにもない ありふれた 響きが 真実を 伝える なくしてたはずの温もりはきっと 忘れていただけ- 命降る 降りつづけて もう少し隠していて 傷跡におびえるこの身体をねじ伏せて立ち上がるまで 涙なら流せばい
栗林みな実 桜の花が咲くまえに歌词
桜の花が咲くまえに - 栗林みな実 詞:栗林みな実 曲:飯塚昌明 春の風 まだすこし寒いね 最後の制服姿 立ち止まり見つめてる 毎日歩いた坂道 小さくらのはなつてあふれる ちぃさなずっぼみ達はほら それぞれの夢のカタチで 花開くときを待ってる あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの 忘れない ささえてくれたこと どんな時もそばにいて 励ましてくれたよね どうして涙こぼれるの もう会えなくなるわけじゃないのに 同じ教室で過ごした 懐かしく.眩
Juliet サクラブ -桜、咲く-歌词
「サクラブ -桜.咲く-」 『会いたい』ってキミが言ってくれたら アタシ強いフリして.『次会えるまで我慢ね』なんて 本当は今すぐに会いたい. 会いたくて苦しくて この距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい. ふたりで撮ったお気に入りはね. 待ち受けにしてるよ. いつでも そばに感じていたいから 寂しくて負けそうな夜も- 『会いたい』と『寂しい』が並んだメール 吐き出したキモチは 未送信のまま [重たいコ]なんて なりたくはないから 強がってみたけど- 会いたくて苦しくて この距離が
柴咲コウ 浮雲 歌词
アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ 残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む ※哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)※ △哀傷 愛 輪廻
柴咲コウ Sweet Mom歌词
突き出した爱の丘 あなたがいる ソファに腰沈めて また丘を抚でましょう いらっしゃい 安らぎの町 私が爱を与える いらっしゃい 泣いていいのよ 元気を与える 笑い合うそのとき 描きながら 弓のような まなざし 待ち焦がれてる 期待する この胸 嬉しすぎて 高まってしまってどうしようもない あなたがいない昨日に もう未练はないのよ ah 华やいだ 明日がくる 包みこむ优しさを 持て余して 包まれることばかり 求め过ぎてたみたい 'もろい芯 见せずにつよく' そう思うほどに崩れる 立ち直る术を知らず
柴咲コウ ひと恋めぐり歌词
柴咲コウ - ひと恋めぐり 作詞:柴咲コウ 作曲:Jin Nakamura 編曲:華原大輔/前嶋康明 ★ chenxiongkai制作 覚えてますか?海岸沿いで ずっと隣にいてくれると 幸せにする.大大夫だよと 抱き寄せながら言った 泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた ホームの隅- 広い肩にもたれて 2つの大きな手で温められると なぜか子供の様に素直に甘えられた 今も思い出す 砂を蹴る2人の靴 慣れ親しんだ 九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見据え 私の方からその手離した 平気だとうそ
MINMI パッと花咲く歌词
さぁ始まった その気になった奴集めた 踊れ 君はスーパースター Rhythmに乗った さぁ宴だ Shake Body Shake Body はじけた夜に Shake Body Shake Body 見つけた恋は Shake Body Shake Body 恥じらう私 MINMI パッと花咲く feat.BES Lyrics 今夜だけならと言いました Ahh~ パッと花咲く Dance Floorで さぁこれからご陽気に さらば涙と哀しみ 手ぶらじゃないなら なんなり回しな ライターあるなら 火を
蒼咲雫 朝風のとびら歌词
「朝風のとびら」 作詞:ハープ 作曲:ハープ 編曲:ハープ 歌:ハープ 演奏:蒼咲雫 靜かな目覚め 眠い目こすり いつも通り 一日がはじまる 誰でも知ってる でも気付いてない 今日という名の光が きらきら はじまりの音が 聞こえてくるよ 全てのものが 声あげて 動き出す 爽やかな朝風に乗って 両手でこのとびらを開こう 怖くはないよ すべて受け入れて ここに立つ君は もう 輝いている 爽やかな朝風に乗って とびらを開いた その先に どんな世界が広がってるんだろう? 君に あげよう 七色の24時間
蒼咲雫 幻影の君歌词
[ti:幻影の君] [ar:蒼咲雫] [al:朝風のとびら] [00:47.88]朝(あさ)の香(かお)り [00:52.96]まどろみのなかで [00:58.34]小鳥(ことり) ふわり [01:03.67]飛(と)び立(た)つメロデイ [01:08.78]水溜(みずたま)り 走(はし)り [01:14.35]ぱっと花咲(はなさ)いた [01:19.37]君(きみ)を後(うし)ろで [01:24.23]見(み)てるのは 君(きみ)? [01:28.92] [01:51.78]雨(あめ)が 世界
CHAGE&;ASKA ひとり咲き 歌词
とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れた
柴咲コウ 月のしずく 歌词
言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(あ
柴咲コウ いくつかの空 歌词
いくつかの空 歌:柴咲コウ この空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう 愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう サヨナラ サヨナラ あなたにあいたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある 太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空 同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に