「RADICAL DREAMERS -盗めない宝石-」 CHRONO CROSS - クロノ・クロス 作詞:みとせのりこ 作曲:光田康典 編曲:光田康典 歌:みとせのりこ 幼(おさな)い手に沈(しず)んだ 震(ふる)えてるその光(ひかり)を ここまで辿(たど)ってきた 時間(じかん)の内(うち)を彷徨(さまよ)い 探(さが)し続(つづ)けてきたよ 名前(なまえ)さえ知(し)らないけど ただ一(ひと)つの思(おも)いを あなたに手渡(てわた)したくて 時(とき)が愛(あい)をきたみぶ 歌(うた)く
時の回廊 光田康典
光田康典 RADICAL DREAMERS~盗めない宝石~歌词
光田康典 メビウス歌词
『メビウス』 Xenogears - Creid 编曲.作曲:光田康典 作詞:工藤順子 歌:本間哲子 世界の果てまで 歩いて 錆ついた扉を 開けよう 全てが終った この場所から 二人の道が 始まる 果てしなく青い この空に 百億の 星が 潜む 目を閉じて 見える 真実が ここに 私を導く だれかがいる だれかをあやつるなにかがある 運命より大きな 力が 二人の世界を 包む めくるめくひらく 物語 百億の 夢をつむる 重ね合う記憶 恐くない きっと (music...) あぁ 貴方のことを 聞かせ
mao 想い出回廊 歌词
想い出回廊 PSP用ソフト「薄桜鬼 -幕末無双録-」挿入歌 作詞:磯谷佳江 作曲:安瀬聖 編曲:安瀬聖 歌:mao ねえもしも鳥のように 自由に飛べるのなら あなたと焦がれた空へ 飛んでゆきたい 昨日に戻れずとも 人は明日を夢見て ひたぶる歴史を刻む ただひとつの命 果てるまで どこへでも どこまでも行けると そう信じて 慟哭の闇を駆け抜け 今 ここに辿り着いた めぐりめぐる 想い出たち 光帯びて 生き交う回廊で そっと この手伸ばせば あの日のままに なだれ込む その烈しさ 優しさが 儚くても
花実 月の回廊歌词
月の回廊 廻りながら見ているから 思い出とか 夢のかけら 凍えそうな 大理石の 中に眠る 時間は奇跡 おやすみなさい すいこまれる涙は 悲しい君を 楽にしてあげられる 月の回廊 たたずんで見つめた 小さな僕に 光がひびく その心の かたくなさも いつかとけて ゆくだろうか 迷い込んだ さみしさから 君の細い 肩をさがす 悲しみひとつ すくえずに 立ち止まったまま そのまま 時がすぎて行っても みつけてあげる ささやかなしるしも 君がのこした やさしさの影 忘れてしまう 足跡も残さず なにも知らず
光田康典 銀色のライカ歌词
唄:みとせのりこ 窓辺の彼の机には 小さな銀色の写真機 レンズは覚えてる どんな日々も 青年の日の瞳には 出逢った頃の可愛いひと 柱の木の香り 緑の庭 聞こえる幼いはしゃぎ声 白い仔猫 Ah 一緒に 数えた夢や(遠い国から) Ah あの子が はばたく朝や(海を渡って) Ah 真っ直ぐ 距離を結んで(街の店先)[悲しい歴史や] Ah 愛しい 景色を写した[明るい希望の時代を] 逃げてゆく 露光追い掛けて 日暮れてく 空色 現像液の染み込んだ 酸っぱい匂いの棚の中 重たい三脚と 黒い帽子 一枚落ち葉
SYNC.ART'S 硝子の回廊歌词
「硝子の回廊」 Vocal:愛原圭織 Lyrics:愛原圭織 Compose:五条下位 Album:SYNC.ART'S - Pieces (C82) 遥か遠く揺らめく願い 道標は 曖昧な糸 駆け出す先は蜃気楼 孤独の闇が迫る 絡めとられた 背徳の茨 霞んだ空に手を伸ばす 硝子の回廊 幻の世界 刻み込んだ 私のヒトカケラ ひらひら舞い散る虚構の花弁 時を越えて真実へと変わる その日まで 遠い彼方 置き去りにした 軋む心 届けぬ言葉 断ち切れない想いだけ 憂いの底に沈む 果てなく続く 後悔の連鎖
μ's コドクの回廊歌词
コドクの回廊 東條ネルエル/小泉花陽(久保ユリカ) 作詞:畑亜貴 作曲:酒井拓也(Arte Refact) 甘い言葉はいらないなんて 嘘だ-本当はずっと待っていた それは儚い望みのシルエット 痛みかかえて閉じこもる もう諦めたくて ただの友達さと 訊かれてもないのに 会話打ち切るわたしのコドク 優しくないよ だけどあなたに 優しいって思われたくて 無理な願いを助けたりしてる でもねいつか全てが壊れそうな危うさを 見ないふりで続けるいまが怖くなる 強い想いは幸せよりも 何故か-毒の様やめられなくて
天時 烟火莲灯歌词
烟火莲灯 作曲/编曲:简吟 作词:似水沉烟.窨芸 [空] 谁用花针挑起了斜夕 在雕花楼中晒着白衣 纷繁洛阳城里,尽飞拜月曲 新月上处华灯如雨(似水沉烟) [苏] 夕日晴暮照空墨云起 敛眸轻合忆写浮萍 以针线绘芙蕖,未成思故曲 倚檀木吹一腔短笛(窨芸) [空] 穿过灯火明灭的街巷 人家檐下燕声已静谧 檐上清香晚起,煨炊烟几缕 描云水一线残霞低(似水沉烟) [苏] 在鹊桥下看潮落潮起 红烛秋光晕染丝雨 采撷夜色几滴,拭去了别离 七夕碧霄尽显绮丽(窨芸) [空] 窗里你对灯火吹短笛 窗外我隔小门犹戏语
天時 晓秋月明(完整版)歌词
明月夜花灯 心留我思量 谜面秋香 我轻轻点亮 参不透你墨迹 心非莫名 耳边的清静我难了了 小桥今宵 又静了小小 桥边上哭腔 泪不禁飘渺 你怨言 化成琴弦离伤 琴声太沙哑 莫名羽调 共赏一弯明月 洒红墙 借杯烈酒 我醉倒 落叶沙沙 晓秋月明 西江边听你唱 唱完一弯明月 洒西楼 花好月圆 情字老 听你轻轻 唱起了家 正月既望两断了情长 明月夜花灯 心留我思量 谜面秋香 我轻轻点亮 参不透你墨迹 心非莫名 耳边的清静我难了了 小桥今宵 又静了小小 桥边上哭腔 泪不禁飘渺 你怨言 化成琴弦离伤 琴声太沙
天時 问—记《古剑》少恭★改歌词
渺渺琴声早绝 上古天地已远 你沉浮这人间 仍难逃宿命限 千番喜悲 万番醒醉 浮生几回 便问几回 何为是非 何为错对 求只求留那烟花不碎 何以飘零远 此问欲问叶 何以少团圆 此问欲问月 何以久离别 此问欲问仙 何以不得闲 此问欲问天 我欲问 欲问天 何不饶人一世闲 专辑:古风 歌手:天時 歌曲:问-记<古剑>少恭★改
ハンバート ハンバート 1時間 歌词
夜明けまであと一時間 もうそろそろ行こう 聞こえるのは眠る君のかすかな寝息だけ 还有一个小时就天亮了,我就要走了. 只能微微听见睡着的你的呼吸声. 目を閉じた君の横顔 とてもきれいだよ さよなら 君の耳元にそっと囁いた 闭着眼睛的你的侧脸,很美很美. 再见,我在你耳边悄悄说. ああ.僕は君を置いて 今ここを出て行く 外は雨 音もなく 僕の頬を濡らす 啊,我要把你留在这里,现在就要离开这里. 外面的雨无声地淋湿我的脸颊. 君と出会ったのはたった半年前のこと もうずいぶん前のことのような気がする 与
大木理紗 時の放浪者 ティナのテーマ歌词
遥か遠く 夜を越えて 砂漠の海を 彷徨う 神の声は 蜃気楼 忘れられた人々 影は白く 揺らめきたつ 今ひとたびの 幻 蒼く燃える 勇者の夢 永遠に眠る人々 遥か遠く 夜を越えて・・・ 专辑:Final Fantasy Vocal Collection Vol. 1 - Pray 歌手:大木理紗 歌曲:時の放浪者 ティナのテーマ
光田康典 SMALL TWO OF PIECES ~軋んだ破片~歌词
Run through the cold of the night 在寒冷的夜空中奔跑 As passion burnes in your heart 就像你心中燃起的火焰那样 Ready to fight, a knife held close by your side 已经准备好去战斗,手中的利刃已被你握紧 Like a proud wolf alone in the dark 像一只在黑暗中漫步的孤傲的狼 With eyes that watch the world 眼中呈现着整个世界 A
井上陽水 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:Best Ballade 歌手:井上陽水 歌曲:少年時代
やなわらばー 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 青空に 残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに 合わせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜に伸びて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:凪唄 歌手:やなわらばー 歌曲:少年時代
天時 柒寒歌词
花灯摇曳轻上楼 弦歌延画巷夜色透 举杯梦醉窗琼户牗 谁人忘忧 墨香纸扇扇习习风 朱笔微点绛唇一抹 镜中人影映烛 火瘦 胭脂红 胭脂错 一曲萧杀凄凉奏 纠一念破九千情仇 执一怨惘 三戒难求 胡为愁 胡为忧 红卷裹 墨束玄轴 风浊清泪饮相思酒 湿罗绸 怎解伊人愁 情一斗 卿能知否 自古杀伐皆误谬 倾尽情义把仇更仇 拨乱善恶将修罗修 忘忧忘忧 寒彻清霜凝血令稠 冷容颜难鉴往昔柔 七夕夜寒却奈何舟 无常候 谁赎救 梦难忘 乞巧指勾 穿红针月别花容羞 计蛛网条条去年秋 今日瞅 难执手 谁惜红 颜 成 白头
eufonius ぼくらの時間歌词
ぼくらの時間 作詞:逢瀬祭 ufotable & eufonius 作曲:菊地 創 編曲:菊地 創 歌:eufonius ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る ゆるやかな時間が流れてる ぼくらの時間 この部屋で 夏の日が消えても 殘る笑顔たち こっちまで幸せの連鎖 ああ 素直さの意味 ココロのずっとずっとおくのほうへ ねえ素晴らしい日々 弱さと不安の中で知って さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも 記憶のなかにある 幸せな瞬間 光の中でいた あふれて
松尾早人 時を越えて歌词
真上に群れる 白い雲たち いつもと何も変わらず だけど私に 微笑みかける 飛び出すことも 大事と とめられないの 何もかも 受け止めて 舞い上がる 輝めく風を 体で受けて あなたへと走りだす おそれる事は 何もいらないの 時に潜んだ 微笑み抱いて 感じていたい もう何もかも 全て脱ぎ捨てて あなたを奪うの 傷つく度に 何も見えずに 心に偽り抱いて 時の速さに 身動きとれず 全てを 閉ざしてたけど あなたに触れた その瞬間に 何もかも 溢れ出す 熱った風を 体で感じ あなたへと走りだす 熱く乾いた
天時 临水照花歌词
一看桃花自悠然 几重烟雨渡青山 看不够 晓雾散 轻红醉洛川 二月桃花临水看 溪水青丝绕指转 转不完 浮生梦 共悲欢 三生桃花绘成扇 细雨落花人独看 唱不尽 相思阙 落鸿为谁传 四叹桃花入梦寒 几夜青灯为君燃 等不到 此门中 人同看 一场缘 两心定三生 四年离散 五更天 六曲动七弦 八夜无眠 九连环 十里皆望穿 百年心寒 千般念 万般只无奈 醉眼冷看 谁用浮云解聚散 君不知 长恨春归晚 回首间 站在桥上抬眼看 只看见 桃花漫天尽飞散 专辑:古风 歌手:天時 歌曲:临水照花
天時 记约——昔古剑长琴悭臾歌词
记约--昔长琴悭臾 原曲:古剑奇潭-犹记多情 填词:棠莞 演唱:天时 霜染云烟 越陌度阡 立身随行相许誓约 枕泉听弦 俯身轻嗟 相偎成眠 梦入飞仙 细数几经年 独看烟青窃 难将执迷戒 琴心未解 静夜落初雪 负手轻衫翩 弦弦没尘湮 声声祭流年 长琴今未歇 得偿旧时约 行云归去 不见 路已远 专辑:古风 歌手:天時 歌曲:记约--昔古剑长琴悭臾