ねえどうしてなんだろう 触れた手の冷たさと痛みさえ もっと感じたいと願う程に 愛しいなんて笑っちゃうよね ねえいつからなんだろう こんな風に素直な気持ちを お互いに遠ざけたまま 重ねる日常にもう慣れきっていたんだ 会いたい 今確かめたくて 君の姿 思い描くけど 君の名を呼んでしまえば いつかは終わりが来てしまう気がして 言葉を飲み込んだ 遥かなる時間の中で 虚し<取り残された 頑なな心はまるで砂の城のように 脆くて壊れそうなのに 見えない気持ちに怯えながら 日々を過ごすのは 二つの溶けない氷に阻
花たん 冷たいぬくもり
花たん 冷たいぬくもり歌词
melody. 遥花~はるか~ 歌词
小さな花のつぼみが まだ冷たい星空を見上げて "どこへゆく?" 問いかけていた その瞳はあどけないまま 闇にまぎれた 世界の果てで 息をしている ささやかな願い 抱きしめたい あなたをぎゅっと 暖めたい あなたが凍えないように 強く望むなら優しく 心 つなぎ その夢が届きますように どうして大事なことは そばにいると気づけないのだろう? "無償の愛" その意味でさえも 遠くまで離れてはじめて知る ここへおいでよ あなたのままで 罪の痛みも 受け止めてあげる 抱きしめ
牧村三枝子 花あかり歌词
花あかり / 牧村三枝子&渡哲也 作詞:浜圭介 / 作曲:前田俊明 待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと 花冷えの 肩が甘える めぐり逢い 思えば長い 冬の日も 色づきそだてた 夢ひとつ 逢いたかったと すがりつく しだれ桜の 花あかり あふれる愛を そそぐよに 空ければグラスに 充たす酒 酔って怨みを こめた目が 胸にせつない 花の宿 吐息もからむ 襟あしに 花びらふたつの こぼれ紅 恋いに生きたい 死にたいと むせぶおぼろ夜 雨になる むせぶおぼろ夜 雨になる 专
レインブック あなたの風になりたい 歌词
あなたの風になりたい 『只愿化作君之风』 作詞∶山本容子 作曲∶前澤ヒデノリ 歌∶レインブック 翻译:時雨 懐かしい海 ポケットに入れた写真『依稀眷恋的海 藏于衣袋中的相片』 あなたが愛した桜の木 あの日と同じ景色ね『君所爱之樱树 恍如昨夕』 あなたの名前を呼ぶの『轻唤起君之名』 あなたの風になりたい『只愿化作君之风』 花冷え終わる日永時に『花开天寒之日无止境』 花曇の花が咲いた『淡云蔽空 春日姹紫嫣红』 手に入れたもの こぼれ落ちすり抜けてく『落于掌心之物 又从指间悄然滑落』 あなたがいない春
今井美樹 flowers歌词
微笑みは向日葵 胸の奥の薔薇 貴方が咲かせてくれた愛の花は 今も貴方だけを 想い揺れている 信じているけどいつも不安になる 恋はどこまでもきっと 甘く切ないものだから うつむいた白百合 春を待つ桜 貴方の笑顔に飢えた愛の花は 冷たい風の吹く 月夜は孤独に 静かにふるえて涙こらえている 早く逢いに来てほしい そして優しく抱きしめて Do you remember me? remember me ? remember me ? Do you remember me? remember me ? re
日本ACG 永遠の桜吹雪をあなたに…歌词
永遠の桜吹雪をあなたに- 遙かなる時空の中で-八葉抄- 八葉 IM 作詞:田久保真見 作曲/編曲:飯塚昌明 歌:関智一&三木眞一郎&宮田幸季&保志総一朗&中原茂&高橋直純&井上和彦 白:石田彰 (天真): 花嵐吹き荒れても ついて来い 俺のこの手 お前を離さないさ 快跟我來 縱然落花撲面如雨 我的手決不將你放開 (頼久):花影のようにいつも 傍らで あなただけを 見守りそばにいたい 愿如花影長伴于側 只把你守望 (詩紋): あなたに贈る 夢の花車 ささえるか
张祖诚 爱似梦歌词
[ti:爱似梦(feat 小荷)] [ar:张祖诚] [al:天蝎藏宝图] [offset:0] [00:27.59]缓步温鸾诉情爱 [00:33.82]不知玉燕何时归来 [00:38.12]日暮花冷寒酒杯 [00:43.85]缘分的温度已不再 [00:49.98]冰霜倚栏已旧梦 [00:55.53]不知香阶已寸草生 [01:01.53]月空水碧泪沾锦 [01:07.21]心底的烙印谁能碰 [01:13.69]独坐抚琴凄凄别 [01:18.56]一缕轻烟愁肠夜 [01:24.49]风露清愁 思念
六弦アリス 緋のローレライ歌词
腐食して行く二つの傷跡には 誰にも決して知られたくない秘密の色事 駆け引きだけで得られる安い愛は 生温かい血で洗いましょう 汚れたその手に狂わされる花 冷たい指がまた中まで- 掻き乱されたら駆け出す吐息(メロディ) あなたを感じる度にわたし.吐き気がした この冷めた身体.音も立てずに --汚れもまた.よき夢の色にけり. 細い指先 突き刺さる爪の跡 痛みを知ればまた.あなたを思い出すのでしょう 醜く疼くあなたに舌を這わせ 心の中で何度も--アイシテル. 終わりにしましょう 惨めすぎるから せめてあ
日本ACG 遼遠の旅路を行け歌词
辽远の旅路を行け 歌 :八叶 作词:田久保真见 作曲:佐藤英敏 编曲:YUPA 悠久の旅人よ 辽远の旅路を行け 虹の桥も 星の迷路も 时空の河も 明日に続く 宿命の旅人よ 限りない梦を抱き その瞳を 北极星に あなただけを 守り切ると 今誓おう 遥かな天と地とが 出逢う场所 夜明けが生まれ出ずる その闪光 朝阳をてのひらに ふり向く无邪気さ 思わず心だけ 抱き寄せる この腕を どんな时も 离さないで そばにいよう 悠久の旅人よ 果てしない空を见よ 花岚も 云の峰も 风津波も 地吹雪も越え 真実の
日本群星 SONS OF THE SUN歌词
歌:麻波25 作詞:PASSER 作曲:PASSER ※SONS OF THE SUN NANA 太陽の下 CRUISING 上を向いて育つFLOWER世界を照らす 愛増し出す空 夢歌おうぜEVERYBODY 明日へキックオフ KEEP ONだ上に進もう※ (HUNTER)太陽をオレも見よう 青空の下さぁ行こう 暖ったかい光浴びながら 力強く咲いた花 冷たい雨に打たれても 強く吹く風に吹かれても ガマンガマンで耐えてこう 大地に根を張り咲いてよう 栄養吸い上げ 大空に向かって突き出せ 空はスッキ
DDBY 春に眠る歌词
斑雪煌めく朝も 風光る昼も 知らずに夢の中 春遅しと寝返り 伸びた癖毛を解かす 漆塗りの櫛 金箔の椿は 春永しとうつら 軒下で目立たず芽吹く 草花の仰ぐは 桜か 空か 灯りの漏れる暖簾の向こうか 欠けた席はそのままに 引き戸を閉めずに 浅酌低唱は脇に 春の夜の宴 余寒うらめし朝も 花冷えの夕も 報せの文は来ず 今や遅しと待つ 綴じた文書に挟む 四方の国の花 何度の四季巡る 女郎花の栞 やわらかな葉衣羽織る 欅の並木を 通り過ぐ人は 愉しげな声のする方へ 陰ゆける日々のまにまに 終日のらりと 惜別
Goose house ハルノヒ ー合唱ー歌词
あなたがお弁当を作っている音 鼻の奥ツンとして慌てて笑った 花冷えの朝 今日は最後の日 もうこれからは 早起きしないでいいんだよ 「あなたの為」そのセリフが嫌いで 窮屈だった愛を拒んだあの日々 力任せの言葉 浴びたあなたの カタカタと揺れてた背中 もう見ることのないこの駅は 臆病者の僕を知っている でも母よ 僕はもう怖くない あなたを離れて歩いて行くんだ 誰かのために目覚める明日を 未来証書に誓います 言えなかった「ゴメンね」返す為 明日から あなたの様な温もり胸に 生きて行きます 昔より少し小
六弦アリス 『ЯOMANCE』歌词
腐食して行く二つの傷跡には 誰にも決して知られたくない秘密の色事 駆け引きだけで得られる安い愛は 生温かい血で洗いましょう 汚れたその手には狂わされる花 冷たい指がまた中まで- 掻き乱されたら駆け出す吐息(メロディ) あなたを感じる度にわたし.吐き気がした この冷めた身体.音も立てずに ――汚れもまた.よき夢の色にけり. 細い指先 突き刺さる爪の跡 痛みを知ればまた.あなたを思い出すのでしょう 醜く疼くあなたに舌を這わせ 心の中で何度も――アイシテル. 終わりにしましょう 惨めすぎるから せめて
高杉さと美 Tears in the Sky歌词
いつか描いた未来は ときに残酷に背を向けるけど 誰かが開いた地図では 決して届かない本当のstory 散りゆく花にも 冷たい雨にも 光そそぐ明日が来る 夢に傷つく時こそ 人は強くなれるから 僕はまた歩き出すよ 君と笑顔でいたいから 空も星も太陽も 大事な何かを伝えている 確かに感じたぬくもり だから涙もね 溢れてくる さよならするのに 慣れてくくらいなら 歪なまま叫べばいい 声が枯れるほど強く 君の名前を呼びたい 与えられた定めなど ないと僕は信じるから 羽ばたく鳥のように 流れる川のように ど
牧村三枝子 月洩るる窓の下で歌词
歌:牧村三枝子 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 月洩るる窓の下であなたを待てば 愛しても 愛しても心は遠く TAXI の止まる音が裏切るたびに ひとつずつ ひとつずつ涙がふえる ああ 何故 恋に ああ 何故 女に ああ 何故 人の世に 抱かれても 抱かれても また抱かれたい あなた あなたあなたに- 花冷えの 指の寒さあなたは何処に 逢いたくて 逢いたくて心が走る 電話さえ せめて鳴れば着替えも出来る 口紅を 口紅をときめく色に ああ 何故 愛に ああ 何故 男に ああ 何故 まぼろしに 抱か
青葉製作所 天に月、地に華を歌词
交わる三色に 染まり続ける地よ 奈落に芽吹いた 未練も花開く 無間の日々には 光を求めずに それでもなお腐らず 見渡す鉄囲山 今宵は土見酒 杯を重ねればまた 朝も忘れて騒ぐ 打ち鳴らせ遥か 吹き鳴らせ段雷 永く 途切れぬ夜は 傾奇て華やかに 打ち鳴らせ遥か 吹き鳴らせ段雷 八獄の宴も酣に 浮かんだ摩訶鉢特摩 誰かが探してる 天への蜘蛛の糸 奈落の民には 涅槃の戸は見えず 堕とされ零した 雫も酒々になり いつしかまた溺れる 押し切り花冷えに 注ぐは土見酒 笹の露で奏で合えば 世界もくるり回る 打ち
樹海 ファレノプシス歌词
ひとひらの雪が頬に触れて消えた 温もりさえも映し出される 記憶 あざやかに見える都会の空 此処にいるよあたし はやく 迎える日々は決められしもの 未来は全てを 守ることなく 眠るあなたを囲む 白い小さな花 冷たい風に乗って消えてく 当たり前じゃなかったよ 君と過ごした時は 戻れない- 今 気づいた 突然襲う 君が居ない世界にうつされて 寂しくて 寂しくて 失くなってしまうよ またふたり 同じ世界に居て お願い いつの日か いつの日か 会いに行くから すれ違う人 出会うことない人 ふたり想い合えた
三枝夕夏 IN db 君の瞳の中はミステリー歌词
君の瞳の中は いつでもどこでも ミステリー 情熱の花と 冷たい月を 宿す 魅惑の森 海が見たいって誘ったのは 君の方だったのにね さっきからずっと うつむいたままだね 君をもっと知りたいけど 知れば知る程に不安にもなるよ 答えを求め過ぎて 何かを失う事も きっとあるでじょ YOU & ME 君の瞳の中は いつでもだれにも ミステリー 赤い炎も 黒い影をも 溶かす 媚薬の海 鏡は嫌いだけど 目をそらしてばかりでは いつまでだっても綺麗にはなれないよね 眠る君の口唇から こぼれ落ちた知らない名前 す
the brilliant green 冷たい花 歌词
傷つけ合うくらい 愛していた 夢は絶望になった 知らぬうちに 刺し込む光が すきま風が 濡れた頬に痛く 浸み入るよう どうせ明日という日はあって 何かが満たしてゆくの いつの日か 根拠のない 小さな新しい夢 手の平に感じてるの wo yeah I'm feeling my self again I'm feeling better now - ゆりかごを 揺さぶる風 I'm feeling my self again I'm feeling better yeah - 振り返るように 夢から覚め
Active Planets 冷花歌词
空の切れ間に 落ちる花びら ただ見送っていた 名もなき夢は 仿徨い続け 形を変えたけど あの日 握りしめた手のひらから 伝わった温度が 忘れた頃 胸に届いて いま 咲いたよ 氷のように 冷たくってもいい 愛に触れる度に 溶けてく そして 眠っていた 鮮やかな種が芽を出す ほら 君に見えるように 矛盾に満ちた 声が視界を 汚す夜が来ても 褪せない光が 君に灯れば 歩いてゆけるだろう もしも 凍えるような水に触れて 目を覚ますなら どんな闇でも演じてやる ああ 気づいてよ 望んでいた 終わりに向かっ