交わり会う道に導かれて

「風の街へ」 歌手:FictionJunction KEIKO 時の向こう 風の街へ ねえ.連れて行って 白い花の夢叶えて 甘い指でこの手を取り ねえ.遠い道を 導いて欲しいの 貴方の側へ その歌声絶えない昼下がり 目覚めて二人は一つになり 幸せの意味を初めて知るのでしょう 連れて行って-- 収録:FictionJunction - Everlasting Songs/発売日:2009/02/25 その歌声切なく高らかに 全ての心に響くのでしょう 幸せの意味を知らずに眠る夜に-- まだ知らない夢

歌:Mille Face 作詞:東美加 作曲:熊本哲也 壊れかけた 揺らぐ世界でも 手がかり探す 君のために 運命(さだめ)なら 境界線を越え ねじれてく愛を ギリギリ止めて 闇が眩しいから 光が見えなくて 優しい歌声も 掻き消されそうだけど 澄んだ瞳には 奇麗な未来(そら) 映したい 戻れやしない 過去を受け入れて 罪と罰を 心(コア)に刻む 震えてた 自分の弱さに 鼓動が叩く 真実の強さを知れと 絶望という名の 崖から見た景色 優しい歌声が 憎しみ解いてく 変わりゆく事を 祈り願い 信じたい

同じ夜空の 星を見上げた 遙か遠くに思いを寄せ まだ知らぬ友に會えそうだ シルクロード進もう 共に勵まし 共に讚えて 共に心を通わせ 家族のように 生きていけるさ 絆もきっと出來るさ 萬年行き交う この道に すべての希望が詰まってる 萬年誰かに伝えてく 不思議な魅惑 MY ASIA 僕らが生きる MY ASIA 戀に黃昏 海を見渡す こんな近くに歷史もある 同じような顏に見えても 同じ人はいない 夢を數えて 淚に變わり 季節がまた瀆れてく 家族の言葉 大人になって なんだか胸に轟く 萬年行き交う

路の途中 作詞:沢村直子 作曲:酒井陽一 優しい風が ささやく唄に 目を閉じ 想い描くのは あなたの笑顔 寄り添って飛ぶ あの鳥のように 同じ速さで 歩いて行きたい人がいる どこまでも 遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 雨が心 濡らす時は 互いに寄り添い 晴れる日を待とう 生き急ぐこと 疲れた夜は 心に積もったため息 あずけてほしい まだ見ぬ明日を恐れるよりも 生き抜いた今日という日 そっと抱きしめよう どこまでも 遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 暗い道

陽射しが降り注ぐ中 あの子を誘って 嬉しそうに大きな声で 笑い合いながら のんびり自由気ままに 車走らせて すべてが見渡せる場所を 探しにいこうか 海沿い通る道 自然と渋滞は切れて 軽快な速さで 気分も軽くなる 青い空と 心地よい風 胸の奥に 焼き付けて 二人の前に 広がる景色 遮るものは 何もない 宝石ちりばめた海 あの子を重ねて 濡れた砂浜打ち寄せる 波をよけながら 裸足でジャレあう二人 言葉にならない おさえきれないこの思い どう伝えようか 無邪気な笑顔で まっすぐこっちを見つめて うなず

Leading Phantasy Vocal: 美里 Album: Alstroemeria Records - Plastik World 原曲: 東方妖々夢 / 遠野幻想物語 呼んで呼んでずっと声を辿る 霧の中に浮かぶ風はユラユラと 影は息を吸い姿隠す 暗い森の中目を開き 影は歩き出す爪を隠し 導かれた光に迷わない その一声で姿移す 戸惑う事もないチカラ 見せつけてあげるよ 繰り返される時の中で 示される神の道標 仕える一生の想い ずっと見ていてほしいから 山に木霊する叫びは絶え間ない それ

「The Wheel of Darkness」 Arrangment・Lyrics:源屋/Vocal:3L 原曲:厄神様の通り道 - Dark Road - 東方風神録 Album:ALiCE'S EMOTiON - FORLANE | SANA (例大祭9) 流れる人形願いを込めて 譲り受けしは 人の世の災禍 心の闇を 振り払い前に進む 貴方の軌跡が道導となって 廻り廻る星辰の果て 辿り着く果てに見える景色を求めて旅は続くの 廻る廻る歯車の様に 幾千の夜を越えてそれでも貴方は何処へ往くの 交差

Retrospective Journey [原曲:レトロスペクティブ京都] 作詞:Blue E アレンジ:MasKaleido ボーカル:3L (-3L-) 交わり合う道に導かれて Walkin' down 足早な時も立ち止まらせる このSight of view 色付く木々がザワメク声には 気まぐれな木漏れ日がそっと滲む Remember this memory someday この街では 幻を混ぜたような想い出 抱きしめてしまう 出会いも別れも全て 焼き付けたくて 瞬くこの心で 街並み 吹

]熱く熱く 一筋に 清く清く 真っ直ぐに 生きて示せ 生き様を 其れが決めた道 我が道 明ける空に昇る日輪 仲間と誓う 東(ひむがし)の太陽に 愛と義の志 貫く! 開け つわものよ 信念は最強の力なり 武士として 人として 清廉に生き抜かん 願う 唯いつの日か 日ノ本の国 天下泰平 明日に 栄えあれ! 守れ守れ 正しきを 目指せ目指せ 義の道を 強き意志が 集うなら きっと此の乱世 収まる 照らしたもう 遥か日輪 此の空の下 我が友と歩き出す 愛と義の旗印 掲げよて! 聞け もののふよ 愛こそが

背中合わせ手 君の鼓動と 僕の鼓動を 重ねてみたい 口ずさむ歌は 違っていても きっとリズムは 同じはずだよ ねえ 破れた膝 擦れた頬 重たい影を引きずって 帰った道があるよね? ねえ きっといつか すべてが壊れ 星さえも 消えてしまう日が来ても 遠い宇宙の向こうを 見つめ続けていて 星が君の瞳の奥で 輝きを放つ 輝きを放つ 君が失くした 遠い記憶と 僕が見つけた まどろみの夢は 何故かしら古い 友だちのようい 肩を叩いて 微笑み交わす ねえ 迷い道で 立ち止まって 何度も同じ過ちを 繰り返すの

ざらついた心 言い訳 脱ぎ捨てなぞった 冷たいロッカールームに仕舞い込んだのは 果たせない約束 闇を解き明かせ 凍えた世界で生きてく理由 僕に教えてよ さよならの意味 誰かの思惑 すれ違いながら奏でた旋律 逃げちゃいけない 進むしかない 例えこれが過ちだとしても 運命の渦 孤独を飲み込め 消せない傷 捨てられないエゴイズム 丸腰の心 机上の空論 かざした 無駄な繰り返しにすり減らしたのは 小さなプライド 振りほどいて 今 真っ白な世界へ 変われるなら 闇も染めるから さよならもすぐ記憶と交わり

あなたと過ごす日々に 理由が必要になって このまま 僕ら このまま 寂しくはなればなれ あなたの姿は声になって- そして声すら懐かしくなって- 決して抗えないものなのか 決して叶わないものなのだろうか 僕をみてくれよ 別々の道を歩くけど いつかまた叱ってほしいよ 言い訳用意しとくから 言いそびれた言葉が浮かんでは 人懐っこくすり寄る感傷 捨ててしまわずに抱えていこう 交わると願うこの道の先へ やがて 擦り切れるだろう ずるずると引き摺れば 小さくなるだろう それが寂しさだろう 消えはしないだろう

暗い夜の中に見つけた ちいさな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような 暗闇にいるこの僕に こっちだよと注意を 引くように飛んでいたんだ 力になろうと夏が過ぎても ここに残ってくれていた気がした そう感じた素直な心に 不思議と勇気が沸いてくる 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく 太陽の下

原曲:[砕月] 繰り返す鬼のお祭り騒ぎ 交わす杯には月見酒 威風堂々それを失くさず その名心刻ませた 嘘を嫌い王様気取り 通行留めの孤独を知らず 誰もが帰るごっこ遊び 愛想も尽かされた 進むべき道を違えた時から 枯れた杯こそ幾星霜 変わる時代忘れ去られた 恐れなくし幻想に 祭り太鼓すら懐かしむ ここには届かぬその音色 何れそこに戻る約束 叶わぬは知りながら 想いは集り約束の果て 交わした杯は月を砕け ここにはもう何もないから もう一度翠めようか 唄え宵の月 騒げいつまでも 思い描くあの日の幻想郷

歌:TETRA-FANG 作詞:鳴瀬シュウヘイ 作曲:鳴瀬シュウヘイ 時間を越えて見つめるその眼が鋭く狙う たったひとつの選ばれし道に導くために What does he know? この瞬間にすべてを身に焼き付ける What does he say? 黒の言葉は永遠(とわ)に続く血の証 さあ始めましょう Fly in the sky 羽を広げし姿 迷いない暗闇 照らし続ける Fly in the dark 逃れられぬ運命 未来の地図さえ与え続ける 幾重にも時を重ねた その手が紡ぐ Eterni

嗝儿喽儿一口酒 滋儿吧儿一口菜 嗝儿喽儿一口酒 滋儿吧儿一口菜 感情深,一口闷 感情浅,那就舔一舔吧,喝! 哥俩好,可就是有事儿找不着, 碰上了,那就一堆儿得喝好 就是这吊吊,喜欢这吊吊 俗话说: "是酒壮熊人胆,我这人呢,是心直又口快, 要是说错了,你千万别打我的脑袋, 要是碰巧让我蒙对了,您就夸我声儿实在" 唉-这人啊: "是心比天高,命比纸薄, 费大劲儿搬石头砸自己的脚 爱时候象火烧,恨时候象火烙 捡一把干柴总是先把自己儿点着 吃饱了怕撑着,穿少了又怕感冒 天黑了不敢一

我歌神瘋魔幾百萬人 呼風喚雨叱 風雲 領導樂壇要靠曬你地 無左你地我地會死 疑幻疑真既英文字 ABCDEFG 你的名字叫做FANS FANS FANS 我地支持你 <爱情陷阱音乐> 黎張劉郭巨都鐘意 上勁歌我曲去EYT 吹親BB就系FANS 逢SHOW必到有早無遲 亂打拍子 表示支持 萬人大合唱世界KEY 黑色BANNER親反光字 永遠愛你我地支持你 瑩光漆筆 傻瓜機 簽名要簽正響大脾 撞到SECU即刻做戲 做証件冒充娛記 話呢話路 系後台離 見到偶像成個彈起 軟硬天師我支持你 三個FANS一

一瞬の风道かのように 移り行く そう.时の地図 仆ら今 歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く 探してた 梦の一欠片 触れたなら 逃げ出したく なりそうな辉き放つ 本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその强さ 携えたなら 闇を进み 光を创りたい 导(しるべ)となるよう 树に肩を 凭(もた)れては.あの日の 穏やかな 故郷(ふるさと)おもう 大切なものの为ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える强さがある 人を伤付けた痛みを知って 心闭ざした幼き日々も 嘘やひどい言叶

嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる 昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り 初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から 落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番

结局(けっきょく)あなたの电话(でんわ)を 待(ま)ってばかりいる なんで たった15分(ふん)でも 歯(は)が痛(いた)くても飞(と)んできて 独(ひと)り言(ごと)つぶやいたり ドタキャンしても构(かま)わない 逢(あ)えばなんで无(な)くなる やじろべいみたいな不安(ふあん) 梦(ゆめ)でなくてバカをみてたいの 悲(かな)しいことはきっと 世(よ)の中(なか)たくさんあると知(し)って いたずらにこわがっちゃうけど 误魔化(ごまか)しきれない あたしを差(さ)し出(だ)します 胜(か)ち负