歌:advantage Lucy 作詞:アイコ 作曲:石坂義晴 何にも考えたくないなら そのまま 浮かぶまで どこにも行くあてを失った 気持ち 風にあずけて キンモクセイの香りに惑わされて どうかしてたのかな 今日が終わって 明日が過ぎ あさってを迎えるまでにはきっと 忘れてるよ 笑っていよう very fine very fine very fine very fine 忘れて very fine 誰にも言い出せない間は 夜と たわむれる 夕陽にあずけてみよう 放った言葉の 行方気にせず 君か
Windy 立花風香
advantage Lucy 風にあずけて歌词
シャ乱Q シングルベッド歌词
流行(はやり)の唄(うた)も歌(うた)えなくて ダサイはずのこの俺(おれ) おまえと離(はな)れ 一(いち)年(ねん)が過(す)ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺(おれ)が 育(そだ)てた裸(はだか)の心(こころ)は おシャレをしても 車(くるま)替(か)えても 結局(けっきょく)変化(へんか)もないまま 早(はや)く忘(わす)れるはずの ありふれた別(わか)れを あの時(とき)のメロディーが思(おも)い出(だ)させる シングルベッドで夢(ゆめ)とお前(まえ)
菅井えり 源氏千年物語(げんじちとせものがたり )Genji millennia story歌词
光 葵 紫の上.末積花 花散里 朧月夜 明石の上 匂宮 浮舟 薫 源氏千年の 時を超えて この世にいまも 愛を 紡ぐ いくえの色を重ね 鮮やかに描きだす 季節の庭々に 咲かせた恋の花 時に艶やかに 時に切なく 乙女心 揺らす 光 葵 紫の上.末積花 花散里 朧月夜 明石の上 匂宮 浮舟 薫 小さな戦から 大きな戦の つかの間 夢をみた いまでも 夢をみる 風の香あせて 空がにじめど かわらぬ物語 源氏千年の 時を超えて この世にいまも 愛を 紡ぐ 瞳閉じれば それぞれに 思いをはせる 君の姿 永
THE SxPLAY 桜のみち歌词
あたたかい風の香りが 二人でいた日々 思い出すの 並んで歩いた道は 桜の花が今 咲き始める頃 『もう少し一緒にいたい』 ささやくように言って 強く抱きしめてくれた 私泣きながらキスをした その日悔しいくらい 空は晴れていた あなたのぬくもり 忘れるために 私は今 何をすればいいの? 消えない想いはここにあるよ 時々はあなたも私を思い出してね 哀しみだけ残したまま 二人の距離 はなれてゆくのに アドレス消せない私がいるの 今も心が泣いている 言葉にはできなかった どこでまちがえたの? うつむいて
Buddy Holly Rave On歌词
[ti:Rave on] [ar:カンノユウキ] [al:泡沫の夢] [00:01.42]「Rave on」 [00:06.42]作詞∶澤田尚多 [00:11.42]作曲∶松美夜孤雨兵 [00:16.42]歌∶カンノユウキ [00:19.42] [00:21.42]Someday you will be sorry [00:25.94]Come back to me OK [00:29.09]Chasing after me [00:31.02]胸に刻んで Just for you [00:39
GLAY ここではない、どこかへ歌词
どんな願いならばかなえられないと言うのか?世の中でさえ信じてた頃 夢は無限にあるその全てを疑いもせず満たされていた許されていた ひとつひとつ仕組みを知れば子供のままでは生きてゆけないと 変りゆく他人を遠くに見ては時代の息吹に身をさらす ここではないどこかへと胸を焦がすよ 無邪気な季節を過ぎ今誰もが戦士達 2度とはない風の香りあといくつもの 扉をたたいてこの痛みを和らげる よく見てた景色例えば古い恋の歌を擦り切れるまで何度も聴いて 履き古しの靴どこまで飛べるか競走したそんな中間と別の途につく 道端
小清水亜美 隣にいるよ歌词
風が香り 鳥がさえずり 雲が流れ 彩ってく 見慣れたはずの 景色さえ まるで違うものみたいね 考え込んでいる 君の橫顔 だから わざと肩ぶつけて 優しい眼差し向けてくれるから 少し冷めたい 風吹いても 君の隣なら平気 目覚めの悪い朝は 君が呼ぶ掛けてくれる だから 恥ずかしがらないで 優しくして くりゃれ -VERSE 2- にぎわう町 はずむ歌聲 赤く微笑むリンゴたち 旅を彩るときめきだね とびっきりの笑顔になる 頭をかきながら 悩みだす君 少し頼りない気もする でも 獨りじゃないよ きっと上
riya 少女の幻想歌词
飛鳥が舞いて 飛鳥が降りる 古の路に 風に架かり 風に香る 架空の空 思い馳せあなたが消える日 風光裂いて 風光映る 架空の空 音もなくあなたが消える日 あなた乗せ春は唄う 聞きし 泡沫 专辑:ソララド 歌手:riya 歌曲:少女の幻想
三澤秋 桜雨降る歌词
風に香る桜 花びらを連れて あなたの上に降る 見えない雨粒 それは 春の嵐 うすい手のひらから涙をこぼして あの子は泣いていたの? あなたに降る雨が 冷たくなければいい あなたを包み込む やさしい桜の雨ならば なすすべ無いまま 見送る背中はただ 静かに進んでゆく ひとりの旅路を迷わない眼で 夜に香る花に 記憶をたどれば 時の向こう岸へさらわれてしまう それは 春の嵐 高く花天井 見上げる横顔 願いはひとつだけで あなたに降る雨が 冷たくなければいい あなたを包み込む やさしい桜の雨ならば 祈るよ
日本群星 瞳に約束歌词
[ti:瞳に約束] [ar:渡辺美奈代] [al:青春歌年鑑 1986 BEST 30] [00:00.00]瞳に約束 [00:02.65]作詞:秋元康 [00:04.79]作曲:後藤次利 [00:07.73]編曲:後藤次利 [00:11.41]歌:渡辺美奈代 [00:14.88]編輯:MEIKOHAMASAKI [00:17.34] [00:22.05]星のカーテン 空に下ろした [00:29.25]夏の終わりの高原 [00:32.80]今 あなたと二人きり [00:36.33]淡いブルーのサ
V6 太陽のあたる場所(V6)歌词
壁にきざみこんだ夢 置き忘れ 陽が沈んでから今日も目が覚め あれから年月はたつ 不健康なリズム ビルの影だけ 大人びる いつも束 だれかそば しゃがむ道ばたに野良猫 希望むさぼり デジタルVOICEかすめる絶望 イタズラ誘惑探す感動 大人たち昨日だけを楽しみ 世代別に価値をわけ苦しみ 消えちゃいそうな心のはばのまま 進むしかない 答えはでない しばらくぼくらは笑いを忘れてしまった 思い出そういま明日を この道の先に 夢のつづきがあるから 遠回りでもいいさ それぞれの輝きへ 毎日が過ぎてく流れるま
日本ACG 花火歌词
夏の終わりの打ち上げ花火 夏末所放的烟火 小さな空を赤く染めた 将小小的天空染红 ふと見上げれば 広がる星が 不经意地仰望一下 无限延伸的星星 描く未来を彩っていた 所描绘的未来着了色 レンズ越し君を探しあの日が溢れてきて 透过镜片寻找你 那天的事浮现 胸が苦しくなる 心变得难受 10年後 笑って話せるように 希望10年后也能笑谈 明日を始める 而开始新的一天 lalala グッバイ泣いてた日々 lalala 再见了 曾经哭泣的日子 この気持ちはこの空に預けるよ 将这份感情寄托于这片天空 だから
興津和幸 Words are Worth歌词
巧言令色 人を騙し戯れ 烏羽色の闇に 身を沈めて つまらない今日 面白みのない明日 くだらない日々に 鈍色吐息 初心で愚かしく 無垢な人 嘘に愛され 污れた私を 信じないで 夢も情も いつか消えてしまうものなのだから 空想と現実 偶然と必然の先 ふたつ時が満ちても やがて欠けゆく 鬼さんこちら手の鳴るほうへ と 赤き糸 手缲り寄せて 笑みを浮かべ囁く 偽りの言葉 金色に輝く 穂波をかき分けて こんにちはの声 遥か昔 耳に届いた運命の音に 胸高鳴り 光風の香りに目を細めて 憧れを抱いて 隣に立って
ふぉれすとぴれお 紅月勇女歌词
[ti:紅月勇女] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:SPRING★] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25] [00:00.75]底しれぬ闇たゆたう杯 [00:04.75]人知れず花開く饗宴 [00:08.75]唄え踊れ紅き処女達 影と共に歩め [00:17.27] [00:17.28]「紅月勇女」 [00:33.55] [00:34.75]掠める風の香に 睫毛
deluhi 星の無い夜に歌词
あの頃の二人は死んだんだよどんなに想っても もう帰れない変えられない事だけれど何度も何度も- 囀る風も香る木漏れ日も全てはあの日から色付き出した. 幾度と季節感じられるよただ 傍にあなたが居ない. そして僕はまた歩き出す そうあなたの終わりを背に 小さな願いずっと 覚えているから笑顔で居るから 届け二人を繋ぐ星の無い夜に 当たり前の日々がありふれた喜びが輝いて見えて もう戻れない戻らない事だけれど何度も何度も- 今触れたいもう一度触れたい静かに目を閉じたままの 冷たい頬が 痩せた身体がこんなにも
ムック 雨のオーケストラ歌词
真白なノートペンを走らせ 君との思い出を書き始める 窓の外はあの日のように 昨日から降り止まない雨 いつまでも繰り返し窓を叩く ポツリ ポツリ ひとつ ふたつ 静かに降り出した窓の外 天気予報どおりの雨 君は傘を持って出掛けたかな? 「さよなら今日の日」を幾重も重ねる 空を見上げれば光の粒 ありふれた日常 残響のオーケストラ 雨が奏でた 罪人の行き交う街の中で 迷わず君を見つけられる 葉桜を濡らす初夏の雨. 君が来るのを待ってる僕 濡れてしぼんだネコ 君に重ねて 紫陽花みたいだね 鮮やかに咲く街
中西亮輔 君が好き歌词
歌:CooRie 作詞:rino 作曲:rino 君の声 その笑顔 弾むように 届くから 続く空の先へと 想いは駆けてく さくら舞う時代(とき)の風 その香り 煌めきと 寄せては返す想い ここに満ちて揺れる 君が好きなんだって 言ってしまいたい おしゃべりの欠片たち 願いを綴れば ふいに切なくて 心を隠してた 降り注ぐ光の行方 何処へ行くの... その瞳 揺れるのは 優しさに潤む陰 自由に咲く明日へと 迷わず会いたくて 何気ないこの日々が 想い出に変わってく 忘れないように そっと 痛みも抱きし
FELT Runway Drive歌词
Runway Drive 砂の城 そっと 撫でるように 壊したの よせては返す波に ヒトリ 見惚(みと)れていた どのくらい此処で 生き続けてきたのかを 思いだそうとして ため息 髪を揺らす 別れの哀しみがふと 爪先からぐっと 込み上げたら 喉の奥が熱くなって 声 奪われる 変わる季節を越えて 失ったものたち 数えきれない僕の 歴史の一つ 深く刻まれ残り 消えることはないだろう 人々が愛してきた この景色だけは永遠に 守ってゆくよ 新しい風の香りは 今でも僕の 古い記憶 運んでくる ほんの一瞬
IKU 名残の月 歌词
「ひと雨ごとに寒くなってくね」 雨上がりの 濡れたアスファルト 歩きながら あなたはつぶやいた わたしは空を見上げるふりして にじんだ景色 もとに戻すように こぼれ落ちそうな涙をギュウっと のみこんだ 「さあ 帰ろうか」 ふっと 微笑むシルエット 声に出せずに うなずいた フードがなびく はじまりの季節に戻れたら わたしは何をしないでいただろう? 雨上がりの道を あなたとふたり 「そばにいたい」と 今日も言えないままで 夜風は雲を払い 浮かぶ月 鏡のように 光るアスファルト 歩きながら そっと願
Yun*chi Your song*歌词
ずっと ずっと ずっと 初めて君に触れた日 すごくドキドキした だからついていこうって 心に決めた 花や風の香りも このスープの匂いも 消えちゃっても一緒にいられたらいいや 小さな 想いが 膨らむ 音がした 聴こえる愛のうた もっとそばにいさせて 色やかたちをかえ 守ってあげるわ 聴こえる愛のうた みつめていられるなら ぼやけた日々でさえ 愛しくなるわ ずっと ずっと ずっと 傷ついている君に 声もかけれないの せめてその背中を抱きしめたいよ 小さな 想いが はじける 音がした 聴こえる愛のうた