[ti:渚のバタフライ] [ar:lily-an] [lr:azuki] [co:kaztora] [00:00.00]サンサン太陽を [00:04.42]全身感じてン [00:07.66]目指すはーつ [00:11.61]底抜け柄杓でそれ行け [00:15.12]渚のバタフライ--夏凛 [00:19.54]原曲:幽霊客船の時空を越えた旅 [00:22.51]词:azuki 曲:kaztora Singer:lily-an [00:29.85]猛暑続きの毎日じゃ そりゃ何にもやる気なんか [00
liz triangle もう何も聞こえない
Liz Triangle 渚のバタフライ歌词
Liz Triangle ハウリング歌词
ハウリング もう歌しか聞こえない - Flower Mix 私が歌うこの世界には 朽ちてく大地と雪の色 命の息吹なんて感じられないから 優しい声で何を唄う?悲しい声で何を叫ぶ? 紡ぐ言葉は空に消えて 歌を失くす 歪んだ空は 一面の雲色 眼下に降り注ぐ 銀の世界 凍てつく風よ どうか どうか 止んで 心に静寂を 温もりを忘れた心 振り返ったら 誰かがいるかもと 何度も後ろを覗き込んでみても 誰も居なくて 誰も居なくなって 私はもう一人きり ただ 私が今も迷い込んだ 一面に広がる銀世界 他に音なんか
Liz Triangle moon light step歌词
Vocal:lily-an Arranger:kaztora 原曲:妖魔夜行 moon light step 風に揺られ 散歩に出た夜中に 於風中搖曳 在出走散步的夜半 空に映る 月に手を伸ばす 往於天空映照的月亮伸開了手 でも隠れない なんでかな? 但卻遮掩不住 是為什麼呢? 風に揺られ 空を飛んでみた 於風中飄揚 嘗試在天空飛行 少しだけど 近づけたのかな 手を横に伸ばす 雖然只是少許 但已經靠近了吧 雙手往左右伸展 でも覆えない月の横顔 隠れない月の光 可是那蓋不住的月亮側面 遮掩不住的月
Liz Triangle refrain歌词
ここに来た意味の是非は 問わないけど 来此意义的对错 虽不予追问 心を映す鏡すら 霞んでいた 就连映出心象之镜 也已朦胧 会う度に「お久しぶり」 每逢相遇「好久不见」 声をかけてみても 尽管试着这样搭话 聞こえてくる言葉は「はじめまして」 听到的话语却是「初次见面」 一途に傷つく 鋭利な言葉には 一味受伤的 那锐利的话语中 罪すらも映し出せず 過去を消し去る 就连罪孽也不予映出 将过去消去 これからの 長い 長い 旅路の果てに 在今后 长远地 长远地 旅途尽头 どんな世界を 想い 遺して逝くの?
Liz Triangle The Starry true歌词
The Starry true いつか一人感じてた 人の始まり終わりを 一歩踏み出そう ゴールを探し出す為に いつか感じてた 一言の重さの意味 説いた言葉から ため息が零れてくる もしも 陽が昇るとしたらば そう それは「どんな時も助けられる」 あなたみたいに笑える事 もう胸に響く全て 素直に笑ってられない 言葉なんか交わさず 何を伝えられるかな? ユニークな視線は まだ何とか耐えられるから 聞かせて欲しいんだ いつも夢見てた 玩具箱の中身を 望む世界には 神様なんていらない だけど 怖くなる
Liz Triangle 優しさの風音歌词
「優しさの風音」 温柔的风音 雲は高く流れ 落ちる豊かさの雨よ 流云似水 秋雨霏霏 ただ ふわり 稲穂が揺れる 風に舞う恋心 稻穗轻摇 恋慕之心 随风起舞 秋は直ぐに駆け往く まるで稲光の様に 秋季将过 光阴如梭 また一つ 蛍火の如く 短い生を受ける 稍纵即逝 仿若萤火 夜は長く 日は落ちる 秋の灯火消える影 长夜漫漫 日落西山 秋日灯火 影影绰绰 それは儚く輝く命星 渺茫星辰 闪烁微光 旅立つ琥珀の風音に 幾度も 四季を重ね 琥珀色风音 浪迹天涯 几度重叠 四季颜色 手を取り 繋ぎ また離す
Liz Triangle white snow歌词
white snow 恋色マスタースパーク いつもの 街灯の下 今は私だけ 周りの 人影は 誰も 気づかなくて 真っ黒なサンタ ちょっと季節外れで きっと君はまた 笑うのだろうね ただ 肩に降り積もった 粉雪を払い 足繁く通う先には ぬくもりすら届かずに息が凍る 星が降る 聖なる夜 巡り合い 積もるwhite snow いつの日か 寂しがる君が 思い出に変わる日が きっと来る 空から色付く 雪が私を照らして コインで小さな温もり 一人でとっている ただ 特別じゃなくても 普通でいいから 泣き出し
Liz Triangle lily-an - Heart Of Glass (おてんば恋娘 - 东方红魔郷)歌词
Heart Of Glass Vocal: lily-an Album: Liz Triangle - DOUBLE NINE 原曲: 東方紅魔郷 / おてんば恋娘 あなたは誰なのだろう こんなに揺れているの アタシは何故 眠れないのか教えて あなただけこんなに強く傍にいてほしいと つまづき 痛みを感じて初めて気付いた 氷もいつかは溶けていく そんな風にアタシもいれたら こんな悩み事 とこかへと 吹き込んでゆくよ 追いかけてゆくよ 何度も 繰り返して いつの日にか 冷たい体抱いて あなただけに
Liz Triangle lily-an - Messiah (ハルトマンの妖怪少女 | ラストリモート - 東方地霊殿)歌词
Vocal:lily-an Arranger: kaztora / eba / Misaki Nakajima 原曲:ハルトマンの妖怪少女 / ラストリモート Messiah Am I more? Everything but this? Worth, it's a dark and pleasant thing... Free give to me love and how long? Forever... Ah... All it's a lie Closing my eye Feel my
Liz Triangle 明神変化歌词
明神変化 この花を咲かせましょう 言の葉を咲かせましょう 山に錦栄え 頂に席を構え 取らぬ皮算用 絵に描いた餅つき どこか懐かしい空に 目を取られてはいけない 上ばかり気にして 狸も木から落ちるだろう 知恵を比べた間柄じゃないか 勝ちでも負けでも どちらもどちら 山々に曙の 日が出ずる 一人きり探して 二人ごとしましょ 見よう見まねの人 いついつ出やる? 胸騒ぎかまけて 約束をしましょ 朝も夜も無く踊らにゃそんそん 花咲かせ花咲かせ やれ 言の葉咲かせて見せましょうか 仏の器も三度じゃ程度が知れ
Liz Triangle マネキン姫とロクデナシ歌词
マネキン姫とロクデナシ U.N.オーエンは彼女なのか? 瞳が視る華やかさ 重力と落下音 行き止まり 終点 私の心の音 la la la 花瓶に活けた徒花 雪で草臥れる 積もられ吹雪かれて 優柔不断かも 三叉路を行く 甘い甘いリンゴは 今のあなた自身 赤くてとろけそう あの頃に忘れてた 私とユーチャリスの花の香 息すら苦しいから 全部が嘘だなんて 信じてみたい la la la 掌 伸ばした先には 穢れきった眼 マネキンの腕には 何を抱けるの? 融けた深雪の端々 錆びたボルト 鈍色 前も後ろも全部
Liz Triangle Who Killed U.N.Owen歌词
Who killed U.N.Owen Original: U.N.オーエンは彼女なのか? Vocal: lily-an Lyric: azuki Arrange: kaztora 暗いお城で開かれた 一人きりで始まるお茶会 籠の中の小鳥さん あなた.私と踊りましょ? 休む事も無く 手を叩く 終わる事の無い 秘密のカルニバル カゴメよカゴメ お菓子はいかが? 赤色と青色の飴 お菓子の家に出口は無いよ シリアスな声でこう囁く[鏡よ鏡] 世界で誰よりも イタズラ好きなのは誰ですか? 「それはあなたで
Liz Triangle White Lotus...~Piano歌词
White Lotus...-Piano arrangement: kaztora lyrics: azuki, lily-an vocals: lily-an original title: 感情の摩天楼 - Cosmic Mind 愛しく 霞むことのない その声は いつしか 私を一人に 貴方の 温もりを探し 振り返っては 悲しみに染まる 私の手と 貴方の手が 優しく繋がる 貴方の目と 私の目が 交わる けど 貴方の声 貴方の笑み 何処かに消えて 終わりの無い 嘆きの魔法 命を繋ぐ 永久に 枯
Liz Triangle リトルドリーマー歌词
リトルドリーマー アルバム:カラスとウサギ ボーカル:liy-an サークル:Liz Triangle 原曲:[輝く針の小人族 - Little Princess ] 東方輝針城 - Double Dealing Character. 私が望んでたものは 誰かの楽園 夢を見続けていた 笑顔でいて欲しくて たとえ間違えだとして あなたはそれを言えるの? さようなら 約束をした 世界 平和な世界の中 偽りだと人は言う 誰もが 何もが 幸せを忘れた 後ろ向いた日常と 別れ告げる旅立ちは 少しだけ誇らし
Liz Triangle 夜があけるまで歌词
さぁ 戸惑いを捨て行くの 何処へ行くのかは決めてないけれど たぶん大丈夫...のはずなのです さぁ まずはなにをしようかな? とりあえずこの林を抜けなくちゃ それが難しい! 嗚呼.懐かしい メロディに呼ばれて 歌いながら 幸せをさがそうよ ひとり迷い込んだ道でさえ 関係ないわ 踊ってみせるよ 月の光に惑わされ 影がゆれるこんな夜も歌ってる♪ 雨が降り止まない日でも笑顔で行ける 私は幸せの見つけ方 知っているのよ 風.強くても 少し悲しいときだって 誰にだって幸せ 気付かせてあげるわ! とおりゃん
Liz Triangle 蓮華花火歌词
「蓮華花火」 山に沈んだ空 茜色 一途な蝉の声も 届かない位 遠くて 袖を通した おろしたての浴衣 待ち合わせの場所で 蛙が鳴く カラカラ 下駄が音を立てる リンと鈴が鳴る 一度きりの夏は 静かに消えていく陽炎で 朱い夕暮れ時 お辞儀をする 夕顔の花 道の水たまりに 溶けて消えた 水性塗料 飛び越えた先に 誇らしげな紫陽花には 繰り返した人の希望が 命を繋ぐ 人の波にもまれ 手を繋いだ後から 祭囃子 ドンドン大きくなってく 特等席は神社の裏 あの頃からずっと 変わっていないから カナカナ 蝉がな
Liz Triangle 錨の羅針盤歌词
錨の羅針盤 声をかけては惑わせ 腕を伸ばして引き込む ほの暗い水の底では 死者の宴が開かれる 宛ら私は鳥籠 心に鬼を飼う 海鳥も浅ましく 錨の傍を飛ぶ 雁字搦めのプリマドンナ その声に誘われ 死者が踊る海の底に 縛られてる 一羽の優しい鳥は 光射す羅針盤 沈んだ命の船よ 面舵を取れ! 追い風に乗れ! 飛倉よ! 船に 千づる 火の粉を祓う 暁に揺れる水面 空に映える 星空遠く 連れる船の先へ 陸に降り立つ船乗り 灼熱地獄を歩く 歪な地霊の底では 鈍色の幕が掛かる 宛ら世界は鳥籠 決して逃げられない
Liz Triangle 哀愁のドール師歌词
哀愁のドール師 アルバム:SYMPATHY QUARTETTO サークル:LizTriangle Vocal:lily-an 原曲:人形裁判 - 人の形弄びし少女/ ブクレシュティの人形師 /the Grimoire of Alice 閉ざした窓に掛かった 埃まみれの 汚れたカーテン 哀愁に膝抱えて 作るは悲劇 悲しげなドール さぁ 作り成す 操られたこのシナリオ 弾いては 繰り返す 感部のリズムで ねぇ 踊りましょう 並んだ椅子やグラスを 眺める孤独 ひとりのテーブル 空いた心 突き刺さる 向
Liz Triangle ℃歌词
雲間(くもま)へ飛(と)ぶ鳥(とり)も湖(みずうみ)で 真夏日(まなつび)に耐(た)えている 真似(まね)してそっと飛(と)び込(こ)んでみたら 夏模様(なつもよう) 消(け)し飛(と)ぶ 鈴虫(すずむし)がほら 歌(うた)を歌(うた)って 騒(さわ)ごうと さそってくる 私達(わたしたち)は思(おも)い思(おも)いに この夏(なつ)をすごそう 夏色(なついろ)に染(そ)まる空(そら) どれもこれも全部(ぜんぶ) 暑(あつ)がって楽(たの)しんで 過(す)ごすもんでしょ? 蝉(せみ)たちは声(こ
Liz Triangle Ficus glomerata歌词
Ficus glomerate Original / 狂気の瞳 - Invisible Full Moon Vocal / lily-an Lyric / azuki Arranged / kaztora by Liz Triangle - 散花 森の中 人知れず 月を見上げた 愛しい人たちに何を残せる? 永遠に縛られた 悲しき少女 その命の花は 散ることを知らない 永遠を知りえない 悲しき少女 赤眼のウサギには 何が出来る? 臥す事すら叶わず 終の悲劇は廻らない 果てる両腕を抱き 一人狂い泣く