そっと流(なが)れた 涙(なみだ)の雫(しずく)は 午前(ごぜん)〇(れい)时(じ)に 雨(あめ)へと変(か)わるだろう きっと予报(よほう)は 外(はず)れてしまうだろう この街(まち)にも 降(ふ)り注(そそ)ぐ悲(かな)しみ あぁ すぐに向(む)かうよ あぁ 君(きみ)のもと 一人(ひとり)きり 泣(な)いてないで 二人(ふたり)ならきっと 平気(へいき)だろう 君(きみ)の手(て)と 仆(ぼく)の手(て)を 重(かさ)ね合(あ)わせてみよう その涙(なみだ) 二(ふた)つの手(て)で 受
それは僕らには手の届かないスカイピア
喜多修平 君の手 僕の手歌词
Mass Alert 僕の手は君の為に歌词
歌:Mass Alert 作詞:Mass Alert 作曲:WolfJunk/Mass Alert 分かり合いたくて 本音でぶつかってきた 君の涙も 笑顔もここにある どんな苦しみだってもう怖くない 二人ならどこまでも行ける 僕が一人じゃない事 教えてくれたんだ 君に会う為生まれてきた そんな言葉をつぶやいてみる度 不安は消えて 強さが心に灯る ありがとう僕らしかわからない 合図で共に前に進むんだ かけがえのない時を 刻み込む 溢れ出す想い うまく声にならなくて 宛てない暗がりに 何かを探してた
Zone 僕の手紙 歌词
「君が好きです.」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん わたすことは できないけど 今 君に 手紙 書きます... 「元気ですか? 僕は元気です...」と ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先.滲む涙.太陽が 静かに昇る... 帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら 今日は 少し大きく 見えるよ...」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ... だけど これだけ 言える事があるよ 世界の
40mP 君の手、僕の手歌词
ふと懐かしい风に吹かれて/偶然吹起令人怀念的风 仆たちは互いの手を确かめた/我们互相确认了下对方的手 思えばいつも仆の右手に伝わる/想起总是这样传递给我的右手的 温もりだけを信じていた/令人信任的温暖 人知れず咲いた花に宿る/寄宿在悄然开放的花朵中 朝露のような想いが一滴/晨露一般的一滴思念 零れ落ちぬように そっと.そっと/为了不使它滴落 静静的 静静的 今.震える仆の手を君がそっと握る/现在,你轻轻握着我颤动的手 そして测り知れない温もりが仆を包む/于是我被这无尽的温暖所包围着 いつの日にか
魂音泉 星の器歌词
☆ そらに憧れたのは 君を追いかけるから 高く飛び上がるのは 君に近付きたいから 今逃げ出さないのは 会えると信じてるから 上を見上げてるのは 堪えきれなくなったから そらに舞い上げた僕らの想いは 澄んだ蒼さに飲み込まれて消えた 恋焦がれ視えてた輪郭はフェードアウト 嫌だと書き記すフリーハンド 醒めない夢なんてない って誰かが言ってた気がするけれど 呆気ない結果で何が諦められるというのでしょう 「またね.バイバイ」で激変 改革 会いたくなる度 泣いちゃうmy verse day1 気持ちに冷却ス
natsuP Arrest Rose歌词
太陽が姿を消し 夜の帳が下りる 静かな部屋の中で 悲しみだけが残る (もう傍には居られない) 君が見えない あぁ- (忘れて消えるから) 消えそうな夜 気持ち(思い)は残ったまま 記憶だけ残酷に 君を失くした僕は 生きる光も 愛も失った 抱きしめたら 離せずに動けなくて こぼれる雫 聞こえる吐息 あぁ- もっと伝えたい事があったのに もう-遅過ぎると 目を閉じた (思いを消し去り) 僕の前から居なくならないで壊れそう (幸せになって) 僕の手の届く場所にいて 居なくならないで 永遠が欲しかった
tilt-six エレクトロサチュレイタ歌词
色とりどりの 景色 ぽつり 騒がしいのに 僕は ひとり 大きくなった 音は ひびき 不意に手を引く 君と ともに いつか 振り返るかな そんな 今日も 期待したんだ サチュレイター 君に届ける 電子音 忘れてしまう前に おぼろげな歌も 本当は きっと 歌える 君に届かぬ 電子音 滲ませるのは 涙 手を伸ばせないまま ずっと まだ 遠い 君の元へ 毎分毎秒 変わる色を 追いかけていた 僕は 一人 摑めない理由 やっと 見えた 移り変わるのは 僕の心 いつも ただ待っていた 僕に 今日は 期待したい
福圓美里 君と僕歌词
壊れた玩具を直しては壊して 存在の儚さに哭(な)いた この見えすぎた両目で幻想を解体(バラ)して 醜さに嘆いて吐いた 光が怖くて瞳閉ざしてたんだ 独りでよかった 君と出逢うまでの僕は 君と見つめ合い君の名を呼んだ あのとき救われていた僕が 君の名を呼んで君の手を取ろう 二度と離さないようにと 君の名を呼んで君の手を取ろう もう一度笑い合えるようにと 僕の名を呼んで僕の手を取って ここで伝えたいんだ 初めての友達の君に「ありがとう」 砕け散った絆を拾い集め繋げて 歪さに声が震えた この知りすぎた世
山崎まさよし 僕はここにいる歌词
歌:山崎まさよし 作詞:山崎将義 作曲:山崎将義 ため息だけが 静寂に消えていった 帰り道 遠い空 ゆれている 街並 すべてに君の やさしい微笑みが 離れない 手をのばしても 届かない場所にいる もっと君のこと知りたいよ 悲しみも ささやきも 全部見てみたい 苦しいよ 今度はいつ逢える 遅すぎた出会い 胸にかみしめている 痛いほど 気付いたら 夜は終りはじめてる うまく君の名を呼べないよ せつなくて むなしくて つぶされそうさ わかるかい 僕はここにいる むくわれない 束の間の夢ならば せめて
SHINee Replay -君は僕のeverything-歌词
皆が羨む完璧なspecial lady 誰よりもきっと幸せと 世界のどこにもかわりはいないよ 君は僕にだけのeverything 優しすぎたからか幼いからか 君のその態度がすべて語る and I think I'm gonna hate it girl きっと長くない気づいてるけど向き合えない 何をしても (僕の心は) もう (届かないのか) Replay Replay Replay 思い出が ずっと (僕の心を) もっと (痛めつけるよ) Replay Replay Replay So you
平野綾 君を守るために僕は夢を見る歌词
歌:平野綾 作詞:白倉由美 作曲:後藤次利 週末の街を抜けて海岸通りを歩いてきた 過ぎてゆく夏の日々が こぼれてく 真珠のように 僕は微笑みながら 手をのばして 君の髪にそっとふれてた 虹の光 眩しく 空を見上げる 横顔 黙ってただ みつめていた 君を守るために僕は夢をみる 時を飛び越えて 君を守るために僕は夢をみる 君を抱きしめて いつか未来が過去になる.そんな日々がやがてくるはず 「うまれかわっても 大好きよ」 届いた約束忘れない Well never die I can't you liv
yuiko 僕らの色歌词
「僕らの色」 作詞:yuiko 作曲:Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 歌&Chorus:yuiko いつだって見ていた 諦めない後ろ姿を 変わってく環境 ひとりきりで膝を抱えた ありふれた言葉は いつの間にか遠くかすんで 見上げてた空には 君とみてた夕陽が沈む "僕らでは 届かないものだ"と 目を伏せた 君に今 贈るよ さぁ この先は 行けるから まだ 色のない道を通って そう 始まった僕らなら 信じて歩こう 傷ついた昨日に 大きく手を振って叫んだ い
日本ACG 歌おう 僕らのメリークリスマス歌词
歌:和田光司 作詞:小柴 裕子 作曲:太田 美知彦 どんな時だって 僕らは一緒だった 信じあう事 そこから始まった デジモン達がいたから 僕らは強くなった 今日だけはね バトルはお休み 街を飾ろう 聖なるこの夜に ほら星達も輝いた 始めよう さぁ始めよう 歌おう 僕らの メリークリスマス 夢の光描こう デジモンもみんなも 一緒になって 舞い上がれ さぁメリークリスマス 僕らの歌乗せて どこまでも いつまでも このよろこびを・・・ ひとつ願いが 今日叶うとしたなら 笑顔を運ぶ サンタクロースがさあ
長渕剛 僕だけのメリークリスマス 歌词
歌:長渕剛 作詞:松井五郎 作曲:長渕剛 100cmのもみの木に 背が届いた年の冬 ママとふたりのこの家にあのひとはやって来た 肩に積もった粉雪を はらう手はその次に 握手を知らない僕の手のひら あたためてくれた キャンドルに灯をつけて 食べ物が運ばれて ママはいつもより綺麗で それは絵本をひらいたように メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! 壁に飾った サンタクロースは 授業で書いたママの顔 髭はおかしいと友達に笑われたけど しようがない あのひとはその絵をほめ
霜月はるか その手が象る世界歌词
蒼色に染まる空と風の跡 絵に描かれた落日を塗り直す筆に 何を求めて 僕たちは現実(ここ)に迷うのだろう 散りゆく花片に弄(いじ)られた心は巡る 目指す場所もなく ただ君の眼は隠れた月に背いたまま 偽りの虚空へと両の腕を掲げる 不確かなものに紛れて 真実を謳う術もない それは痛みを棄てた 君だけが微笑む世界 金色が灯る湖(うみ)と雨の跡 絵に描かれた楽園へ漕ぎ出す方舟(ふね)で 何を為すため 僕たちは現実(ここ)に戻るのだろう 滴る雫に探られた躯(からだ)は竦む 祈る場所もなく ただ君の眼は凍てつ
佐香智久 届け歌词
届け(とどけ) 作詞 佐香智久(Tomohisa/少年T) 作曲 佐香智久(Tomohisa/少年T) 唄 佐香智久(Tomohisa/少年T) 届か(とどか)ない思い(おもい)は僕(ぼく)の中(なか)で全て(すべて)をかき回し(まわし)て 遠回り(とおまわり)な言葉(ことば)ばかり選ん(えらん)で逃げ(にげ)ようとして こんな僕(ぼく)じゃ何(なに)一つ(ひとつ)肝心(かんじん)なことは伝わら(つたわら)ない そんな事(こと)くらい僕(ぼく)だって本当(ほんとう)は分か(わか)ってるんだ 次(
ぽこた 僕が生きる意味歌词
作詞:ぽこた 作曲:ぽこた 知らず知らずこんなに 遠くまで来ていたんだね ずっと走り続けた 僕の跡に何がある? 人はどうして生きているのだろう いずれ消えゆく運命(サダメ)と知りながら だけど誰も生きている意味なんて わからないまま走り続けてる 降り続く雪 僕の手に舞い落ちて はかなげに形を変える この雪のように消えてゆく運命(サダメ)でも 君の心にいられるように 人は産まれる時 大声で泣き叫んで 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 神に与えられた 枷を嘆き哀しむの いつ
広沢タダシ 手のなるほうへ歌词
広沢タダシ 手のなるほうへ 作詞:広沢タダシ 作曲:広沢タダシ いつの間に目隠しでもう 何も見えないの 体中に駆け巡るそう 怖いぐらいの予感 自分の事を 責める声があまりに うるさくて なんにも聞こえないんだ 形のない風に吹かれて 僕らはどこに行くの? 形のある愛し方なんて 僕にはできないから 手のなるほうへ 失って また求めて 繰り返すだけで 今ではもうわけ分からなくなって 頭抱えるだけ 心の震え 取り除く為には そんな夜も 時には必要なのさ 胸の高鳴りを感じたら 僕らは体かさねて 朝が来てし
牛島隆太 フレンズ-君の記憶のなかの僕-歌词
牛島隆太 フレンズ-君の記憶のなかの僕-(合唱ver.) 作詞:森真帆 作曲:斉藤英夫 校庭を君と横切って 息切らして廊下を走る せかすようにチャイムの音が いつも背中 追いかけて来た 教室の窓を 振り返り見上げて 憶えておくから どんな顔をして 残るんだろう 君の記憶のなかの僕は すこし不安で 迷いながら行くけど 今日までのことに ありがとう 負けたのがただ悔しくて 何も言わず帰る坂道 気まずさや すれ違いも「ごめんね」で ぜんぶほどけた 並んで座る最後の今日 胸に映ることは 今の笑い顔で 残
LiSA いつかの手紙歌词
まるで 心にいつでもある秘密基地 笑顔 近く遠く それがよかった あくびの延長で数年後を語り合う たぶん それはきっと 特別なこと ずっと ずっと ..と願うほど痛むけど ここにある歌がいい 感じてこの光 触れなくて見えなくても いつまでも側にある 遙か未来の僕が この手紙開くときに つたなすぎて笑っても ここにある夢がずっと大きく 咲いてるように 伝えたいことはきっとくしゃみひとつ分 寒くなると増えて 眠れなかった ふたつ みっつ さみしさと重なるけど ここに吹く風がいい 名前の無いゆらめき