夫婦心中 美空ひばり


美空ひばり 夫婦春秋歌词

10/13 08:54
ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で お前が十九 さげた手鍋の その中にゃ 明日のめしさえ なかったなァ お前 ぐちも涙も こぼさずに 貧乏おはこと 笑ってた そんな強気の お前がいちど やっと俺らに 陽がさした あの日なみだを こぼしたなァ お前 九尺二間が 振り出しで 胸つき八丁の 道ばかり それが夫婦と 軽くは言うが 俺とお前で 苦労した 花は大事に 咲かそうなァ お前 专辑:カバーソング・コレクション~ひばり演歌をうたう (2CD) 歌手:美空ひばり 歌曲

美空ひばり 夫婦舟歌词

11/08 22:22
この川がどこへ 流れて行こうとも 岸を離れた 夫婦舟 愛しあう・・・ ふたりに嵐が吹こうとも 一緒に生きてく あなたがいるわ 浮草に似ても いいのよかまわない 夢が積荷の 夫婦舟 ふるさとに・・・・・・ 戻れるその日がなくっても 涙をふき合う あなたがいるわ 幸せをつなぐ どこかに橋がある そこへ着きたい 夫婦舟 この人の・・・・・・ 明日(あした)に 私の明日(あす)がある 一緒に生きてく あなたがいるわ 专辑:カバーソング・コレクション~ひばり演歌をうたう (2CD) 歌手:美空ひばり 歌曲

美空ひばり 真赤な太陽歌词

10/13 08:54
真赤な太阳 作词:吉冈 治 作曲:原 信夫 (一) まっかに燃えた 太阳だから 真夏の海は 恋の季节なの 渚を走る ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮风よ はげしい爱に 灼(や)けた素肌は 燃えるこころ恋のときめき 忘れず 残すため まっかに燃えた 太阳だから 真夏の海は 恋の季节なの (二) いつかは沈む 太阳だから 涙に濡れた 恋の季节なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永远(とわ)を誓った 爱の孤独海に流して はげしく 身をまかす いつかは沈む 太

美空ひばり 長崎の蝶々さん歌词

09/27 11:45
歌:美空ひばり 作詞:米山正夫 作曲:米山正夫 肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町 風は南の 夢の町 晴れた天主(くるす)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しいお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町 鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に ただ一

美空ひばり リンゴ追分歌词

10/12 03:16
歌曲:リンゴ追分 歌手:美空ひばり 作词: 小沢不二夫 作曲:米山正夫 歌词: リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ (セリフ)お岩木山のてっぺんを.綿みてえな白い雲が. ポッカリポッカリながれてゆき.桃の花が咲き.桜が咲き. そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が. おら達の一番たのしい季節だなやー. だども.じっぱり無情の雨こさ降って.白い花びらを散らす頃. おらあ あの頃

沢井美空 なきむし。Acoustic ver.歌词

10/10 15:56
僕は弱虫で 嫌なんだ 讨厌自己是个胆小鬼 あなたの笑顔が滲んでく 你露出的微笑 小さくなって 震える背中を 变得越来越小 抖动的背后 僕はただ見てることしか 我除了呆望着 出来なかった 什么也做不了 窓叩く風の音 风轻轻敲打窗户的声音 強くて眠れない夜 越发难以入眠的夜 本当にうるさいのは 真正喧闹不安的 きっと心のざわめき 其实是心中的吵 あなたのことを想うよ 想起你的事情 笑ってるつもりなのに 笑了笑 鼻の奥の方 ツンとなって少し痛い 却不由得鼻尖一酸 泣きたくなんかないのに 明明没想着要哭

美空ひばり 大川ながし歌词

09/29 23:52
歌:美空ひばり 作詞:米山正夫 作曲:米山正夫 月は東に 月は東に陽は西に 春の大川 春の大川 アア 上り下りの エー二?船 ひとつ花びら ひとつ花びらふたつ紅 花の隅田の 恋の隅田の アア 水に流れた エー宵化粧 浮かれ桜に 浮かれ桜に夜半の雨 濡らすまいぞえ 濡らすまいぞえ アア 君と二人の エー傘の中 专辑:日本のしらべ 尺八 美空ひばり 歌手:美空ひばり 歌曲:大川ながし

美空ひばり 関東春雨傘歌词

10/03 21:45
歌:美空ひばり 作詞:米山正夫 作曲:米山正夫 関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー- エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあ さあ さあ さあ あとにゃ引かない 女伊達 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵 エー エー- エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあ さあ さあ さあ こわいものなし 女伊達 女だてらに 朱鞘を差して 罪でござ

石川さゆり 裏町夫婦草歌词

10/10 05:56
歌:石川さゆり 作詞:吉岡治 作曲:岡千秋 雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に あなた 寄り添って 踏まれて伸びる 草のよに いつか咲きましょ 裏町夫婦草 口に出せない 男のにがさ かわりに背負えぬ おんなのつらさ せめて熱燗 あなた つけますか ぬくもり一つ わけ合えば 春がきそうな 裏町夫婦草 今日の涙は 明日の笑顔 明日がだめなら いい日を待つわ ついてゆきます あなた 惚れてます 見上げる路地の 細い空 星もうなずく 裏町夫婦草 专辑:とき 歌手:石川

美空ひばり ひとり旅~リンゴ追分入り~歌词

10/02 17:04
> 詞: 小沢不二夫 曲: 米山正夫 > 唄: 美空ひばり リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き 桜が咲き そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が おら達の一番たのしい季節だなや だども じっぱり無情の雨こさ降って 白い花びらを散らす頃 おらあ あの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを 想い出すっ

沢井美空 なきむし。歌词

09/28 20:51
僕は弱虫で 嫌なんだ あなたの笑顔が滲んでく 小さくなって 震える背中を 僕はただ見てることしか 出来なかった 窓叩く風の音 強くて眠れない夜 本当にうるさいのは きっと心のざわめき あなたのことを想うよ 笑ってるつもりなのに 鼻の奥の方 ツンとなって少し痛い 泣きたくなんかないのに 僕は泣き虫で 悔しくて あなたの笑顔胸に刺さる こんなときでも 笑っていられる あなたはやっぱり強くて優しい人 降り続く雨の中 はかなく散ってゆく花 またひとつ過ぎる季節 温かいものが頬を伝う 空を見上げたらなんだ

美空ひばり 北国の春歌词

10/08 16:59
白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の 芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄 聞える 北国の ああ 北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろうか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 专辑

美空ひばり 柔歌词

09/30 10:34
勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている 人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる 口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔ひとすじ 柔ひとすじ 夜が明ける 专辑:柔 歌手:美空ひばり 歌曲:柔

美空ひばり 蘇州夜曲歌词

10/13 08:55
君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか柳が すすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 水にうつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺 专辑:美空ひばり特選集 ふる里は遠い空 歌手:美空ひばり 歌曲:蘇州夜曲

美空ひばり 雑草の歌歌词

10/12 04:23
生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました 咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました 私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました 专辑:美空ひばりの

沢井美空 卒業メモリーズ~サヨナラ、あなた。~歌词

10/09 13:47
あなたに会いに 学校に行く あなたのために 早起きをする あなたが私を動かしてたの ずっど憧れできたの 卒業式並んでる たくさんの背中 あなたの姿すぐに見つかる 少し切った前髪 出会ったあの頃のよう 鼻先がすめる春の匂い 一度も姿を見れなかった日は 一日中はすっどつまんなくて 教室 廊下 階段 帰り際の坂道 気がつけば あなたのこと探してる あなたに会う最後だから あなたのかけらを一つください あなたの名前 聞こえた瞬間 行かないで 胸の奥が苦しくなる 好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ 何気な

美空ひばり ある土曜日の午後歌词

09/29 13:17
鴎が飛んでる 海から抜けて 潮風やさしく 吹いてくる ある土曜日の 公園で あなたと眺めた フランス航路は 白い船 あの頃は あの時は 本当に ほんとに 幸せでした 夢みる乙女に 心のように サフラン仄かに 咲いていた オレンジ色の 夕焼けに 仲良く揺れてた 寄り添う二人の 影法師 あの頃は あの時は 本当に ほんとに 幸せでした 木陰のベンチで はにかみながら 初めて交した 接吻(くちづけ)よ 港の丘に 出る月は 覚えているでしょ 二人でつくった 思い出を あの頃は あの時は 本当に ほんとに

沢井美空 指輪~あたし、今日、結婚します。~歌词

10/02 05:22
「約束します 君を残して僕は死ねません」 結婚しようと あなたが突然 言ってくれた時から 今日この場所で伝えたいこと ずっと考えていた 見渡す限り優しい眼差し 隣にあなたがいる 左手の指輪に何度も触れて涙が滲む ぎこちなかった春に覚えた あなたの横顔 夏の夜に花火見上げて 掴んだシャツの裾 あなたと恋してあたし 変わったと言われるんだ よく笑う癖も 優しい声も 知らぬ間に溶け込んで 固結びした約束 いつの日かほどけそうになっても 怖くはないんだ あなたとなら 今日のあなたは いつもよりずっと 男

美空ひばり みちづれ歌词

10/10 23:13
みちづれ(道連(みちづ)れ) [1]水(みず)に漂(ただよ)う浮(う)き草(くさ)に. 同(おな)じ定(さだ)めと指(ゆび)を指(さ)す. 言葉少(ことばすく)ない目(め)を潤(うる)ませて. 俺(おれ)を見(み)つめて肯(うなず)くお前(まえ). 決(き)めた.決(き)めた. お前(まえ)と道連(みちづ)れに. [2]花(はな)の咲(さ)かない浮(う)き草(ぐさ)に. いつか実(み)になる時(とき)を待(ま)つ. 寒(さむ)い夜更(よふ)けはお酒(さけ)を買(か)って. たまのおごりとはしゃぐ

美空ひばり 港町十三番地(Live)歌词

09/30 21:41
[ti:MinatoMachi港町十三番地] [ar:美空云雀] [al:悲しい酒] [offset:0] [00:01.50]MinatoMachi港町十三番地 - 美空云雀 [00:03.41]词:石本美由起 [00:04.80]曲:上原げんと [00:34.81]�い旅路の 航海�えて [00:43.19]船が港に 泊る夜 [00:51.70]海の苦�を グラスの酒に [00:55.71]みんな忘れる マドロス酒� [01:02.40]ああ港町 十三番地 [01:30.14]�杏�木の 敷