[ti:月夜の舞踏会] [ar:KOTOKO] [al:Chercher~シャルシェ~] [00:01.83]歌曲:月夜の舞踏会 [00:05.29]作词: KOTOKO [00:09.86]作曲: 高濑一矢 [00:13.45]编曲: 中伴行 [00:15.54]歌手:KOTOKO [00:16.53]编辑:Natsuの风 [00:17.01] [00:17.27]月と星を饰って君を招いて my cony / 将星月点缀在发梢 邀你一同舞蹈 [00:25.14]小さなドアを开けたら夜のpart
kotoko 月夜の舞踏会 黒い人
KOTOKO 月夜の舞踏会歌词
SOUND HOLIC 紅夜の仮面舞踏会歌词
紅夜の仮面舞踏会 原曲『明治十七年の上海アリス』 Album『幻想★あ・ら・もーど』 Vocal:3L(NJK Record) Lyric by Blue E/Arranged by MasKaleido 紅い月が妖しく照らす 黒い影が集う宴さ 愛の幻が行き交う 一夜限りの仮面を付けて ねえ まだ 君はまだ 躊躇っているのかい? 仮面の群れ 踊り出す 紅の仮面舞踏会(マスカレード) 誰が誰か分からずに 恥じらいを捨てるのさ 淡い酒に火照らせた頬を指で味わい 君の心 乱したい 燃える輪舞曲(ロンド
六弦アリス イデア座の仮面舞踏会歌词
「紳士淑女の皆様.今宵はこの世で最も華やかなる仮面舞踏会. 日常を忘れ.身分や貧富の差も関係なく.誰もが装いの華やかさで優劣を競い合う仮面舞踏会. 栄えある勝者にはこの世で最も美しい贈り物を与えましょう. ただし.醜い敗者の皆様には.この場で死んで頂きます----.」 装飾に彩られた無数の絢爛シャンデリア 行き交う言葉はかくも煌びやか 富ある者は匠に作らせた仮面の裏で高笑い 貧しき者は為す術もなし 富ある者に取り入り己が保身に走る者多く 彼らはまさに [蜘蛛の糸] 居心地の良い丘の上で誰かの糸を
趣味工房にんじんわいん Nocturne [月の舞踏会]歌词
Pieta buio 暗の悲壮 (黑夜的悲壮) 翻译:N子 修正:普拉奇娜 金の巻き毛も 赤い瞳も[金色的卷发 血红的眼睛] 艶めく小さな唇も[闪耀着光泽的唇瓣] 神が与えし 当然の奇迹[都是神给予的 理所应当的奇迹] 気高く在るが尽に[一如往常般高贵] だけど何故なの 不安になるの[但不知为何 有些不安] 贵方を见つけたあの日から[从看着你的那天开始] 瞳があって 冷たさ感じて[感到你眼神中肆意的冰冷] 恐怖と胸の鼓动が[恐怖随着心跳] 高鸣りだす[一起加快] 全てを捧げ我に従え 成らぬなら灭
君の美術館 魔女達の舞踏会歌词
「魔女達の舞踏会」 Arrange:PHEVOTT Lyrics:黒岩サトシ Vocal:fi-fy, lily-an, 紫 原曲:魔女達の舞踏会 - Magus この空で光放ち踊り続けて 闇を照らすは魔女の舞曲 触れる熱さに身を焼かれながらも 強く可憐に舞えばいい 愚か者には見えぬもの この大いなる秘儀の産む結晶 闇の中一つ掲げて 照らし出せば七色の光が輝き また賭ける誇りを美しさに変えて 火花散らすは瞬間のフォリア 狙えまやかし吹き飛ばしてここに 実像打ち抜く切り札で 無数に繰り返す波をかわ
服部浩子 舞踏曲(タンゴ)歌词
花の いのちは 短くて 恋の いのちも 短くて 山の湖畔の 静かな窓辺 かすか ラヂオの 涙の舞踏曲 ランプの灯に 綴る手紙の 青い インクの 悲しさよ 今は帰らぬ 思い出の貴方 熱き 唇に ふれもせず ひとり 夢二の 詩を真似 ひとり 夜更けの ペンの音 寒い心に 暖炉の灯影 ゆれて 踊るは 涙の舞踏曲 緑の黒髪 白いカチューシャ 映す 手鏡の 悲しさよ 今は帰らぬ 面影の貴方 胸に 抱きしめる 寂しさよ ランプの灯りに 綴る手紙の 青い インクの 悲しさよ 今は帰らぬ 思い出の貴方 熱き 唇
梶裕貴 切断★舞踏会歌词
ようこそお姫様 ここは誰も知らない夢のお城 悲しいコト 辛いコト ぜんぶ忘却(ワス)れて 素敵なお伽話(はなし)を唄ってあげる ヒトツ 眼を瞑って 「アリガト」 フタツ 口を閉じて 「ダイスキ」 ミッツ 耳を塞いで 「アイシテル」 ほら.聞こえてきたでしょう? 素敵な悲鳴(ねいろ)が 饐(す)えたバターの香りに 目覚めた熊の人形(Teddy) ナイフを持ったら準備万端♪ 「さあ.切り裂いてあげる--」 さあ.踊りましょう 僕の掌で 右に左にほら! 複雑怪奇な傷が花開く! 深紅(アカ)い紅茶(TE
VOCALOID 星空と雪の舞踏会 (Zeal mix) 歌词
今日も泣いてるのね 優しい人ばかり どうして 傷つかなきゃいけないの? 窓を開けてごらん 夜空 舞い降る雪 こっそり星たちも 降り立つ 目の前に居る私 見つけてくれるかな たとえ朝焼けが訪れ 忘れてしまう 夢だとしても 星空と雪の舞踏会 ねぇ見て 今日の私 綺麗でしょう? 誰かに恋をしたこと その胸が痛むことがあるかもしれないけど 今日は 星空と雪の舞踏会 ねぇ見て キミと私 綺麗でしょう? 空に還った涙は優しさに 傷の癒えた痛みは強さに変わるから さぁ 触れることのない手を重ね 交わることのな
少年隊 仮面舞踏会歌词
SHYな言い訳 仮面でかくして 踊ろ踊ろかりそめの一夜を きっとお前もなやめる圣母 弃てな弃てな まじなプライドを今は 迷いこんだ幻想(イリュージョン)时を止めた楽园 むきに眉をひそめてもこころうらはら こんなにも感じているじゃないか WAKE UP! DESIRE (好きさおまえが) LIGHT UP! YOUR FIRE (好きさ死ぬほど) 目眩くってくれ PLEASE,PLEASE,PLEASE WAKE UP! DESIRE (I WANT YOU,NO,NO,NO) ゆれて魔性のリズム
片霧烈火 深淵舞踏 (「アニマムンディ - 終わりなき闇の舞踏」主題歌) 歌词
誘う声導くは 破滅を辿る儚き世界 (诱惑的声音所指引的 是通往毁灭的虚幻的世界) 霧の中手を延ばし 愛しさ共に果て無く堕ちる (在迷雾中伸出双手 与爱共同坠入遥远而无尽的深渊) 鋭利な月が 見下げる喜劇 (尖锐的月色 蔑视的喜剧) 夜の箱庭は 低くざわめく (夜晚的庭院 轻轻的骚动) 芳しく散る 偽善の花弁 (芳香四溢的 伪善的花瓣) 意識は哀しみの風に委ねて (哀伤的风中 凭依的意识) めくるめく悪夢は抗えぬ契り (迷幻的噩梦 无法违抗的契约) 「澱む甘き媚薬も貴方が為」 ("浓稠而甜美的媚药
日本ACG 「秘密の森の舞踏会」歌词
月がわらう夜に ひらかれる 星々がふるえて 毛布に隠れる さあさ.始めましょう 赤い头巾のおんなのこ お菓子の家の兄妹も まだ眠ることないわ きらめく饴细工 トルテにレープクーヘン なんでも召し上がれ 林檎だけは気をつけて 柔らかな寝台で一晩じゅう梦见るなんて 呜呼そんなのつまらない つまさきで冷たい床を蹴り 駆け出したら舞踏会は直ぐそこ とっておきのドレスをふわりとひらめかせて あなたの手を取って淑女のように微笑うわ 猫の目がまるまり 大人が眠るころ 何もかもかがやき 森が目をさます ほらほら
葉月ゆら 死の舞踏 La Danse Macabre歌词
死の舞踏-La Danse Macabre- 作曲.編曲:オッカ 作詞:一斗まる 今宵も弔(とむら)いの鐘が響き 幕(まく)が上がる常(とこ)しえの闇 墓石(はかいし)の影纏(まと)う 澄明(ちょうめい)の怪人(かいじん) ドレスを飜(ひるがえ)す死の令夫人(マダム) 紫煙熏(しえんかおる)らせ死の侯爵(こうしゃく)(マ(ま)ーカス(かす)) 朧(おぼろ)げなら狂宴(きょうえん) 浮かび揺れる仮面舞踏会(かめんぶとうかい) Memento mori alleluia Kyrie Elesion
ゆよゆっぺ 月夜に舞う想い歌词
かざしたその手に 伝わる真紅は 幼い心を繋ぎとめてた 日陰に写した永久の時を 拾い上げたなら 廻る運命 嘆きのロンドに意味を求めても 古の裏に涙は枯れた 連なる旋律にただ身を任せ微笑んだ 月明かりの下で朽ちてゆく 命の音が聞こえる 馳せる想いは暗闇に舞う 満ちることない気持ちはそこになった 言葉足らずの純粋ならば 虚実の海に消えてしまえばいいさ 切なく繰り返す旋律はまだ終わらない 儚く零れ落ちた紅い紅い 一筋の悲しみ 馳せる想いは暗闇に舞う 伝えきれない気持ちがここにあった 言葉足らずの純粋なら
山根ミチル パール舞踏曲歌词
[00:00.00] [04:14.55] 专辑:悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~ 歌手:山根ミチル 歌曲:パール舞踏曲
多岐川舞子 新宿たずね人歌词
涙こぼした グラスの酒を あなた取り上げ 飲み干した 根なし草でも 花咲く春を 肩にもたれて 夢見たの あれから時計は 止まったままの わたし新宿 たずね人 うるむネオンに 背中を丸め どこか似ている 人が行く 誰も淋しい 想いを胸に 明日の灯りを さがす街 あれから時計は 止まったままの わたし新宿 たずね人 少し遠くを 旅しただけと あなた戻って 抱きしめて 名前並べた ふたりのボトル 今はひとりの みれん酒 あれから時計は 止まったままの わたし新宿 たずね人 专辑:新宿たずね人 歌手:多
みずき舞 陽だまりみたいな人だから歌词
[ti:陽だまりみたいな人だから] [ar:みずき舞] [al:のぞみ坂から明日坂] [00:01.40]「陽だまりみたいな人だから」 [00:06.40]作詞∶麻こよみ [00:11.40]作曲∶徳久広司 [00:16.40]歌∶みずき舞 [00:19.40] [00:21.40]陽だまりみたいな その胸が [00:26.55]私の住む場所 これからは [00:37.19]きっとあなたに 逢うために [00:47.67]何度も寄り道 まわり道 [00:52.62]願いはひとつ あなたと離れずに
はちみつれもん 月夜のサクラ歌词
「月夜のサクラ」 朧気に花は揺れて 風継ぐ 想い 馳せる夜 忍ぶれど私はまだ 桜に 抱かれる 夢を見る 春風今でも変わらず吹き抜けて ぼんやり記憶は霞んだままで 「貴方は今も覚えている?」遠い約束 想い紡ぐ 言の葉は ひらひらと 蝶のよう 過去を 塗り潰す黒染め影に 儚く 桜だけ咲いてる 色褪せぬ景色抱いて 漂う水面 映す夜 風告ぐ囁き 淡い月の裏に 浮かんで 消えてく姿は何処? 初めて見るその笑顔は 何故か切なく 桜揺れて舞い上がる あぁ 二人包むように 交わす言の葉は 今も変わらずに 二人舞
はちみつれもん 月夜のサクラ-instrumental-(Extra Inst)歌词
朧気(おぼろげ)に花(はな)は揺(ゆ)れて 風継(かぜつ)ぐ 想(おも)い 馳(は)せる夜(よる) 忍(しの)ぶれど私(わたし)はまだ 桜(さくら) に抱(だ)かれる 夢(ゆめ)を見(み)る 春風(はるかぜ)今(いま)でも変(か)わらず吹(ふ)き抜(ぬ)けて ぼんやり記憶(きおく)は霞(かす)んだままで 「貴方(あなた)は今(いま)も覚(おぼ)えている?」遠(とお)い約束(やくそく) 想(おも)い紡(つむ)ぐ 言(こと)の葉(は)は ひらひらと 蝶(ちょう)のよう 過去(かこ)を 塗(ぬ)り潰(
KAGURA 火群演舞歌词
初めの演者舞台上がり 炎燈す松明 持ちて滑る左へ右へ 照らせよ降ります場を 空焼け想う橙よ 天まで届くがいい 汚れを焼き神気が満ち 前触れの風が吹く 捧ぐ詞に応えられ 胸を圧されようとも 調べ止まぬ袖は振れる 舞踊は続く 宇宙が渦を成すまで 世界切り離されて 狭間でまみえる 結び契る意志が 焔の如くたぎよう この身に宿したる 祈りと歓びは その腕に抱かれ 身許に還るだろう 終の奏者笛を構え 炎揺らす幕引き 吹いては響く地へ空へ 途切れない道筋に 風の音想う慈しみ 天まで届くがいい 清きを帯びた楽
小桜舞子 悲恋華歌词
歌:小桜舞子 作詞:星野哲郎 作曲:市川昭介 春には春の 花が咲き 秋には秋の 花が咲く 季節の外に 咲くかのように うちすてられた 悲恋華の 花は淋しく 散ってゆく 散りしく花を 踏みつけて 無情に人は 往きすぎる 実らぬ恋に 泣く花もあり よろこびあふれ 熟れし実を ふたり貪る 恋もある あざみの如き 刺をもつ 心の花よ 初恋は 実らぬとても 愛しき花よ 叶わぬ恋に 身を焦がし 胸の谷間に 散らす紅 专辑:北の花嫁 歌手:小桜舞子 歌曲:悲恋華