九月のなごり雪が この町を染める頃は 僕はきっといないでしょう 残り僅かな日々はもう せめてあなたの為に生きて居させて 月日を重ねるほど あなたへの文字は増えた 届けられぬこの手紙として 償いとするのには あまりに拙い物で唇を噛む どう書き伏せて欲しい あなたが残せなかった 最後の言葉の綴りを 何度この闇の中 答えを探してみても見つからない あなたの代わりになれるなら 今すぐに全てを捨てて行けるのに 今はこの腕に 残る残酷な面影が 僕の罪の証 瞼を閉じればまた 悲鳴が聞こえてきそうで 眠りは浅く
親愛なる君へ届くはずのない手紙を
DIAURA 届かぬ手紙歌词
レインブック 秋桜~届かない手紙~歌词
お元気ですか? 届かないとわかってるこの手紙は 大人になった今だから 書けるのかもしれません 想い綴る いつのまにか季節が巡って 今は笑えるけど 秋桜の咲くあの丘に残ってる あなたの面影に逢いたくて あの頃は二人して 仲間たちと一緒に過ごしたね あの頃は気づけなくて あなたが眩しかった お元気ですか? 届くことのない秋桜の咲く場所へ いつものように毎日が過ぎ 何も変わらないと 信じてたあの光輝いた日々 空が何故か遠ざかる 寄り添えば二人して 夕日揺らめく丘で話したね 今もまだ思い出さえ 心に染み
日本ACG 手紙歌词
親愛なる君へ 届くはずの無い手紙を 心のままにいま 書き留めておきたいんだ 元気にしてますか? 幸せに暮らしてますか? 何も言わず旅立つ 私のこと許してくれますか 君の悲しむ顔見るのが とてもこわかったんだ ほんとにごめんね さよならまたね あの日のままのキレイな思い出で 君の心の片隅にずっと いれたらいいな いつかこの体が敗れて 消えて無くなっても 窓から見える空は 泣けるほど綺麗に見えた 気がつけば世界は こんなにも美しんだ 瞼閉じれば 君と過ごした 日々が走馬灯みたい 巡り巡るよ さよなら
すこっぷ リトルエミーと星の手紙歌词
天の川の下 滴り落ちる風集めて 長い銀河越え 南へ向けて足運ぶよ その真下で見ました 夜が溶ける間 流した音がした ピンク色の涙 あなたは今どこでどんな星を見ているの 些細な手紙を書いたよ 「いかがお過ごしですか」 見下ろした街の真ん中で星のうた歌う 子供たちは見た 砂漠色の雨が降るのを 「世界が冷たいな」 怯えたその先に 描いた僕がいた 出発時刻午後八時 彼方へ飛んで行く支度はもう出来てるのに あなたのお便りが来ない 来ても今の僕にはその言葉はもうわからないんだよ あなたは今どこかで幸せにして
Zone 僕の手紙 歌词
「君が好きです.」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん わたすことは できないけど 今 君に 手紙 書きます... 「元気ですか? 僕は元気です...」と ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先.滲む涙.太陽が 静かに昇る... 帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら 今日は 少し大きく 見えるよ...」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ... だけど これだけ 言える事があるよ 世界の
アンジェラ・アキ 手紙 ~拝啓 十五の君へ~歌词
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺
Little whisper 手紙 ~拝啓 十五の君へ~歌词
手紙-拝啓十五の君へ- 作詩:アンジェラ·アキ 作曲:アンジェラ·アキ 拝啓[敬启] この手紙読んでいるあなたは[此刻正在阅读这封信的你] どこで何をしているのだろう[身在何方 在做些什么] 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです[十五岁的我 怀揣着无法向任何人述说的烦恼的种子] 未来の自分に宛てて書く手紙なら[倘若是写给未来的自己的信] きっと素直に打ち明けられるだろう[是否就能将一切诚实地坦露] 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は[此刻 好像就快输掉 好像就快哭出来
大谷幸 手紙~拝啓 十五の君へ~歌词
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺
藤田麻衣子 手紙 ~愛するあなたへ~歌词
お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さん アルバムをめくると まだ小さな私 あなたが抱いていて 今では白い髪としわが 少し増えたあなた なんだか切なくて 心配かけたり 叱られたり いろんなことがあったね 大変な思いばかりさせてごめんね いつまでも元気でいてね お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ お母さん 安心する声で 「おかえり」って何度 迎えてくれただろう あなたが温か
アンジェラ・アキ 手紙~拝啓 十五の君へ~ (合唱バージョン) -ボーナス・トラック-歌词
<手紙 -拝啓 十五の君へ->(敬启,这封书信给十五岁的你)5:14 詞曲:アンジェラ·アキ 演唱:アンジェラ·アキ(安吉拉·亚纪 - Angela Aki) 专輯:手紙 -拝啓 十五の君へ-(Tegami - Haikei Jugo No Kimi E) 発売:2008年9月17日(水) 拝啓(敬启) この手紙読んでいるあなたは(此刻正在阅读这封信的你) どこで何をしているのだろう(身在何方,在做些什么) 十五の僕には誰にも話せない(十五岁的我) 悩みの種があるのです(怀揣着无法向任何人述说
茅野愛衣 手紙歌词
ピーカンの空に シュワシュワな噴水のシャワー いえーっす!ナウいワンピ Go Goデス ぷにったお腹も 死語もご愛嬌デス かき氷シャカ×2 きーん後悔(涙) オールディ笑顔ゴキゲンな あたしデスが みんなに内緒のお手紙デス 「はいけい.みなサマへ えっと.なんといいますか 冷たくなった手に.つなぐ場所をどーも☆^(o≧∀≦)oデス ねがわくばこの世界ぜんぶ ハッピったらいつか 笑おうデス-!」Bi きりか 大人のあたしが しっかりしていなくちゃ れーっつ!世界平和 フフフフーン♪ ごはんにざばー
藤田麻衣子 手紙 ~愛するあなたへ~(弾き語りVer.)歌词
お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さん アルバムをめくると まだ小さな私 あなたが抱いていて 今では白い髪としわが 少し増えたあなた なんだか切なくて 心配かけたり 叱られたり いろんなことがあったね 大変な思いばかりさせてごめんね いつまでも元気でいてね お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ お母さん 安心する声で 「おかえり」って何度 迎えてくれただろう あなたが温か
Suara 明日へ -空色の手紙- 歌词
歌:Suara 作詞:未海 作曲:衣笠道雄 なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も 歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って 飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う 「明日が来る」 青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ 望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿 見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の
霜月はるか とある忘れられた丘にある灯台守の手紙歌词
丘の上の白い塔は 遠い海を望む所(とこ) ひとり島に残り暮らす 私の待つ所(とこ) 光追うは船の行方 回る筋は道標 夜ごと灯す火で 照らす海に 待ち焦がれるは君の唄 まわれ光 照らせ光 届け光 この唄 旅立ちの 朝に二人 愛の歌唄えど 旅立つ朝 Ha--- Ha--- 雫の玉たち 野原を泳ぐ 鳥のように 「さよなら」と 叫び走り出す 私の手を掴み さよなら叫び走り出す 抱きしめたら 海色の 鍵を そっと握らせた 塔の 見せそっと握らせた 白い塔に 上るのは 君の旅路を照らすため 白い塔に 上るの
yu-yu 手紙歌词
柔らかい風 君の匂い運んでくる 思い浮かぶのは あの寝癖がついた君の顔 永遠と呼ぶ幸せなど 無いことさえ分っている かけがえない 幸せだった 私に翼をくれた あなたに逢いたい Mail to heaven 君に届けたいよ 私に翼をくれた その手に触れたい もう二度と君の声が聴けなくなっても 季節何度巡れば 勇気へと変わるのだろう ぬかるんだ地上 君の涙 こぼれ落ちてゆく 唇触れる ぬくもり 記憶の中感じてる 人は何故に ちいさな日々を 壊して何かを求め 悲しみに暮れる Mail to heave
ナオト・インティライミ 手紙歌词
ずっとずっとこの想い 空に向かって風にのせて届けようか あーだこーだと嘆いても いつも君の一言で救われた とめどなく流れる涙は君色 今でも僕は君の事覚えてる 「愛してる」 いつかの言葉は君音 今でも僕には君の声響いている 早くもう一度ここに来て 本気で叱ってよ だらけて ふぬけた僕を叱り飛ばしてよ 早くもう一度ここに来て 本気で怒ってよ 君に誓った約束もまだ果たせてないのに- ずっとずっとこの想い 空に向かって風にのせて届けようか あーだこーだと嘆いても いつも君の一言で救われた お日様はいつで
平川大輔 明日への手紙歌词
眠りはじめた街で そっと足を止めて 君に出逢えた倖せを実感してる ふたりでいること もう慣れたけれど 変わらぬ気持ち 伝える言葉は要らないんだろう 触れたくて 触れられずいたあの瞬間を 胸に抱いて 10年も先の僕へ 綴ってく想いは確かになる ほら 光ある場所へと ずっと僕ら笑いあっていられるんだろう キツイ言葉も 時にいい薬になる 君を信じているから そう思えるよ 重なる仕事 つぶしてく約束 それでも「大丈夫だよ」って 笑顔をくれる君を 愛するということの意味を やっとわかってきた僕なら 10年
コブクロ 手紙 歌词
歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 君は夢を追いかけ 海を渡る旅人. 僕は見てるだけしか出来ないから.歌うよ. 何もかもが新しい.遠い国での暮らし あんまり頑張りすぎないで.体は正直だよ. 夢中になり過ぎて.本当の自分まで見失わないでね. いつも一人で考え過ぎて.全部背負ってしまう君だから. 泣いてしまう程辛いのは.一番頑張った日の証. そんな自分を時々は.休めてあげなきゃ駄目だよ. 君は夢に問いかけ.日々の答えを探す. 身に付いてゆくものは見えないから.不安で. だけど心配ないよ
九州男 手紙。。【album version】歌词
「手紙-feat.hiroko(mihimaru GT)(album version)」 作詞∶九州男/hiroko 作曲∶九州男/hiroko 歌∶九州男 「お元気ですか?変わりはありませんか?」 こんなに目の前に夢が溢れてるのに 光ってるものは後方に 全てリュックに詰め込んで来たはずなのに なぜ? 成れの果てに吹き付ける冷たい風 ショ┅ウィンドウには息で手を 暖めてる僕が映ってるだけ どれくらい経ったんだ あれから.. どんなに元気よく無理に笑顔作っても 本当は会いたくて ちゃんと繋がってた
川嶋あい 海辺の手紙歌词
歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの