空の便箋.空への手紙 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:しんぢ 読みかけの本からこぼれた 古ぼけた一枚の手纸 宛先と切手を添えるだけの 受け取り手のない 可哀相な手纸 阅读途中 书本滑落一封陈旧的书信 可怜的信 仅付上了收信地址及邮票 却无人收取 「元気ですか?」 「変わりないですか?」 「そちらには少し惯れましたか?」 「出会いから丸一年ですね.」 「惯れない手纸は少し照れますね.」 「过得好吗?」 「没什麼太大的改变吧?」 「稍稍适应了吗?」 「你我相遇至今刚好满一年了唷.」 「没有提笔写信的习
空の便箋 空への手紙 意味
シド 空の便箋、空への手紙歌词
後藤沙緒里 手紙歌词
お元気ですか? 風邪なんて引いてない? いつもいつも 気にかけています そして心配 してくれててアリガト 寂しくない 大丈夫 インクの字 ふいに にじむ日もあるけど 笑顔の代わりに送る 大切な人のため 溢れる想いを 封筒の中 詰めて 遠い遠い空まで きっと届けて欲しい 小さな友情 綴るから 今日は素敵な ことは起こりましたか? いつもいつも 願っているのです あなたの日々は 幸せが降ることを 大げさでも ホントなの 1日の終わり 便箋に向かおうと 切なく ココロ揺れても- 言葉の裏の意味は 読ま
Suara 明日へ -空色の手紙- 歌词
歌:Suara 作詞:未海 作曲:衣笠道雄 なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も 歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って 飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う 「明日が来る」 青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ 望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿 見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の
日本ACG 手紙歌词
親愛なる君へ 届くはずの無い手紙を 心のままにいま 書き留めておきたいんだ 元気にしてますか? 幸せに暮らしてますか? 何も言わず旅立つ 私のこと許してくれますか 君の悲しむ顔見るのが とてもこわかったんだ ほんとにごめんね さよならまたね あの日のままのキレイな思い出で 君の心の片隅にずっと いれたらいいな いつかこの体が敗れて 消えて無くなっても 窓から見える空は 泣けるほど綺麗に見えた 気がつけば世界は こんなにも美しんだ 瞼閉じれば 君と過ごした 日々が走馬灯みたい 巡り巡るよ さよなら
大貫妙子 春の手紙 [2005 version]歌词
冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて
九州男 手紙。。【album version】歌词
「手紙-feat.hiroko(mihimaru GT)(album version)」 作詞∶九州男/hiroko 作曲∶九州男/hiroko 歌∶九州男 「お元気ですか?変わりはありませんか?」 こんなに目の前に夢が溢れてるのに 光ってるものは後方に 全てリュックに詰め込んで来たはずなのに なぜ? 成れの果てに吹き付ける冷たい風 ショ┅ウィンドウには息で手を 暖めてる僕が映ってるだけ どれくらい経ったんだ あれから.. どんなに元気よく無理に笑顔作っても 本当は会いたくて ちゃんと繋がってた
川嶋あい 海辺の手紙歌词
歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの
木下美紗都 彼方からの手紙(new version)歌词
夜の気流に乗せて 誰か夢を飛ばすから ボクのマシンをそっとくるわせるくるわせる 午前三時の力学でどこでもない場所へ 虹色の雑誌めくる月がかけ満ちるまで 昼間の空に星をみる 開かれたまぶた 瞬くたび 時を砕く 鉄のモニター 奔るフレーズ 波立つ暗闇をくぐる ボクは作るボクの未来 はじめからダンスダンスダンス 銀のブーツで風を蹴り 皆で川を渡ろう 虹の切り抜きが胸に燃えうつる 燃えうつる あけ空に住まう秘密とあまりによく似た悲しみ 悲しみ 专辑:それからの子供 歌手:木下美紗都 歌曲:彼方からの手紙
ゆず 手紙 歌词
ゆず - 手� 作�:北川悠仁 作曲:北川悠仁 �曲:寺�呼人・ゆず ★ 真っ赤な空の日の下り�� �は君からの手��み返しています 最近は�の周りもやけに 慌ただしくなってきています そんなとき君のやさしい丸文字が �からつま先まで 染みわたっていく つらい��けそうな� 君の手�はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい やけにてんきがいいのに 部屋に1人で君への手�を�いてます �くようになってからは 逢う�会も少なくなってきました どうか�の下手クソで まとまらない文ですが�んで
CooRie 小さな手紙歌词
小さな手紙 - CooRie 作詞:rino 作曲:rino こぼれ落ちた涙が 勇気もくれた オレンジ色の空に ため息溶けてく 素直すぎる私に あきれないでね 大好きを伝えたくなる 胸が熱いな あなたのそばにいたいから 無理もしたくなるよ 小さな手紙届けたい 揺れる木漏れ日 生まれたての景色に 咲いた微笑み ときめきのパズルみたい 見つめていました 覚めない夢の扉 開けてみたいな 優しいその瞳の奥 誰かいますか あなたの声が聞きたくて そっと名前呼ぶから ささやくように受け止めて 二人の日々を
木下美紗都 彼方からの手紙(アコースティック version)歌词
夜の気流に乗せて 誰か夢を飛ばすから ボクのマシンをそっとくるわせるくるわせる 午前三時の力学でどこでもない場所へ 虹色の雑誌めくる月がかけ満ちるまで 昼間の空に星をみる 開かれたまぶた 瞬くたび 時を砕く 鉄のモニター 奔るフレーズ 波立つ暗闇をくぐる ボクは作るボクの未来 はじめからダンスダンスダンス 銀のブーツで風を蹴り 皆で川を渡ろう 虹の切り抜きが胸に燃えうつる 燃えうつる あけ空に住まう秘密とあまりによく似た悲しみ 悲しみ 专辑:瀬田なつき×木下美紗都 SOUNDTRACKS 歌手:
米倉千尋 「手紙」歌词
作�:米�千� 作曲:米�千� �曲:aqua.t 前略 お元�ですか?�わりないですか? 同�会.残念ですが参加できません. 思えば卒�してから.三年も�ったんですね. 校�に降る雪がとても�かしいです. ��ってます.それでもまだ.�までは�そうです. ��から�える�.あの日�た雪みたいで 夜明け前の�京は切ないです. 「十年後 �叶えて.��会おうね!!」 画びょうで壁に�った�を�上げるたびに. つらい日もなんとか�り越えてきました. ��ってます.ビルの谷�.今日も明日も走ってます.
茅野愛衣 手紙歌词
ピーカンの空に シュワシュワな噴水のシャワー いえーっす!ナウいワンピ Go Goデス ぷにったお腹も 死語もご愛嬌デス かき氷シャカ×2 きーん後悔(涙) オールディ笑顔ゴキゲンな あたしデスが みんなに内緒のお手紙デス 「はいけい.みなサマへ えっと.なんといいますか 冷たくなった手に.つなぐ場所をどーも☆^(o≧∀≦)oデス ねがわくばこの世界ぜんぶ ハッピったらいつか 笑おうデス-!」Bi きりか 大人のあたしが しっかりしていなくちゃ れーっつ!世界平和 フフフフーン♪ ごはんにざばー
mamenoi 手紙歌词
朝の光 色褪せた壁 青い空に一つ 煌く宝石 揺れるカーテン越しに 見える景色 まるでオーロラのようで 滑らせた筆の先 掠れた文字の続きが書けないまま 忍ばせた言葉の分 飾り立てていたの 弱い自分隠して 止まった筆を置いて この部屋を出ていく もう振り返らない 書きかけの手紙 残して 专辑:Tachyon 歌手:mamenoi 歌曲:手紙
手嶌葵 明日への手紙歌词
元気でいますか. 大事な人はできましたか. いつか夢は叶いますか. この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進む
amber gris 海風と雨と最後の手紙歌词
潮騒.午後の空と海鳥. 木洩れ日ゆらり.風は穏やか 蝉落ちる頃.手紙を出した 返事は来ない.分かってるけど. 二階建てのバスはいつもの 海岸通りの道に差し掛かる. 手を振る子供達の頭上を. 飛行機雲がその尾を延ばす. お話はここまで. 『さようなら. ささやかな日々に終止符を.』 天窓を閉めなくちゃ. 『ありがとう. いつかまた.何処かで.』 やがて降り出した雨の音が 献花台さえ染めぬいて. その手の温もりを思い出させた. 私にも等しく.例外無く 次の朝が訪れたなら. 遠くへ.遠くへ.遠くへ―.
ナオト・インティライミ 手紙歌词
ずっとずっとこの想い 空に向かって風にのせて届けようか あーだこーだと嘆いても いつも君の一言で救われた とめどなく流れる涙は君色 今でも僕は君の事覚えてる 「愛してる」 いつかの言葉は君音 今でも僕には君の声響いている 早くもう一度ここに来て 本気で叱ってよ だらけて ふぬけた僕を叱り飛ばしてよ 早くもう一度ここに来て 本気で怒ってよ 君に誓った約束もまだ果たせてないのに- ずっとずっとこの想い 空に向かって風にのせて届けようか あーだこーだと嘆いても いつも君の一言で救われた お日様はいつで
plenty 手紙歌词
あなたと過ごす日々に 理由が必要になって このまま 僕ら このまま 寂しくはなればなれ あなたの姿は声になって- そして声すら懐かしくなって- 決して抗えないものなのか 決して叶わないものなのだろうか 僕をみてくれよ 別々の道を歩くけど いつかまた叱ってほしいよ 言い訳用意しとくから 言いそびれた言葉が浮かんでは 人懐っこくすり寄る感傷 捨ててしまわずに抱えていこう 交わると願うこの道の先へ やがて 擦り切れるだろう ずるずると引き摺れば 小さくなるだろう それが寂しさだろう 消えはしないだろう
レインブック 秋桜~届かない手紙~歌词
お元気ですか? 届かないとわかってるこの手紙は 大人になった今だから 書けるのかもしれません 想い綴る いつのまにか季節が巡って 今は笑えるけど 秋桜の咲くあの丘に残ってる あなたの面影に逢いたくて あの頃は二人して 仲間たちと一緒に過ごしたね あの頃は気づけなくて あなたが眩しかった お元気ですか? 届くことのない秋桜の咲く場所へ いつものように毎日が過ぎ 何も変わらないと 信じてたあの光輝いた日々 空が何故か遠ざかる 寄り添えば二人して 夕日揺らめく丘で話したね 今もまだ思い出さえ 心に染み
アンジェラ・アキ 手紙 ~拝啓 十五の君へ~歌词
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺