綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った 視界の隅に捉えた星は物憂げに煌々と 夢路の先は深い霧 探す道標 見当たらない この声 もしも誰かに搯々と淀みなく届くなら 未だ夢見し臥所の主 永久の夜は尚坦々と 暇に厭き厭き襖を開き 嗚呼 草臥れたと又閉じる 一つの言葉に籠められた想いなど 説明無しには伝わらないけど それでも中空に心を漂わす 私を誰か掬って 傷付いたままの姿で 紫色の痣を数えるのが 惨めでも憧れでもあり 私は手を差し伸べるだろう 綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った 頭上に凛と
触れられない物語 kashi 綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った
魂音泉 触れられない物語歌词
アールグレイ 神々の恋物語歌词
通り過ぎる季節を 追い続けて手を伸ばした 行き過ぎる思い出 ただ静かに抱きしめた 夢を見て過ぎごした 遠い日の記憶を-- 繋ぎ止めて泣いた 優しい手に包まれながら 風から儚く届く 忘れないあの物語 ひとしずく 愛しさが 心に落ちた 立ち止まり一人で 空見上げて目を閉じてた 寂しさをそのまま この両手に握り締め 振り向かず過ごした 遠い日の軌跡-- 絆繋いでいた 貴女を覚えていたいから 天から気高く響く 懐かしあの物語 感じてた 切なさを 祈りに代えて 星空見上げて紡ぐ 恋しい貴女達への唄 重ねよ
日本ACG 星と眠りの物語歌词
twinkle star ながめて twinkle star いのるの twinkle star ながれて twinkle star かがやく はじまりの歌から 願いこぼれた 遠い街 あなたへ届くためいき 見たことないのに 懐かしいと思う 見たことないのに 知ってるの不思議ね やがて朝日の窓へと うつりゆく光 眠りながら微笑んで 甘い夢を呼ぶ ときめきを歌へと 胸が高鳴る 遠い人 あなたはそこで待ってる 最初と最後は 物語のように 最初と最後は しあわせを描いて そして目と目があったら 優しさが
佐香智久 星が綴る物語歌词
二人で見上げた夜空には 数え切れない星がある どうして僕らは出会えたんだろう きっと不思議な物語 誰かのふとした一言で 誰かの未来が変わったり 色んな出来事がな織り重なっては 綴られてゆく物語 もしも一つでも 何かが違えば 今でも僕らはどこかて すれ違ったいたの? 途切れないままで はぐれないままで 君と出会えた事がただ嬉しい 誰もが知らない この先の未来 でも確かに僕らは隣にいる 今こうして僕らは繋がってる 今まで悔んでいた事も 一人きりで泣いた事も 全ての事には意味があるんだね 欠けちゃいけ
See-Saw 君がいた物語歌词
静けさと安らぎが遠くで招くから もう少し先にまで行けそうな気がする ただ手を取り合って 凍りつく夜を越えて 傷付いて俯いた時に出会ったから 切なさが失くなれば離れて行くようで 汚れた水の上だから月の影が綺麗で それは哀しみの語る物語 恋と呼ぶことにまだためらっている 凍てついた夜に近くなる星は 君がいる夢をいつまで見せてくれるだろう 想い出を飲み込んで空の蒼は深く ぬくもりのくれるもの 手に入らないもの 何を分け合って何を捨ててゆく ここに このまま二人で凍てついた空の 彼方へ行けると どうか信
See-Saw 君がいた物語~Dream Field Mix歌词
静けさと安らぎが遠くで招くから もう少し先にまで行けそうな気がする ただ手を取り合って 凍りつく夜を越えて 傷付いて俯いた時に出会ったから 切なさが失くなれば離れて行くようで 穢れた水の上だから月の影が綺麗で それは哀しみの語る物語 恋と呼ぶことにまだためらっている 凍てついた夜に近くなる星は 君がいる夢をいつまで見せてくれるだろう 想い出を飲み込んで空の蒼は深く ぬくもりのくれるもの 手に入らないもの 何を分け合って何を捨ててゆく ここに このまま二人で凍てついた空の 彼方へ行けると どうか信
織田かおり 深愛(しんあい)なる物語(ストーリー)歌词
その微笑みに 目覚めてゆく記憶の中で 呼び合う声 紡いだ日々に 鮮やかに満ちた 木漏れ陽のように 降り注いだ 優しい瞳 溢れる想いを信じて 愛になりたいよ 守りたい絆に 誓いの音(ね)を奏でて もう二度と 離さないで... 君と未来へと 一緒に歩いて行けたなら きっと全ては希望(ひかり)になる 触れた温もり ありがとう. 雲一つない闇に咲いた 星の煌めき 願いを灯すように 明日へと 空に弧を描く ふとした瞬間(とき)に 届く痛み 逃れられずに 鼓動の行方 追いかけては 君を行ったり来たり 何気な
綺羅 七夕さま 歌词
作詞:権藤花代?林柳波 作曲:下総皖一 ささの葉 サラサラ のきばに ゆれる お星さま キラキラ 金銀砂子(すなご) 五色(ごしき)の たんざく わたしが 書いた お星さま キラキラ 空から 見てる 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:七夕さま
谷村新司 三都物語歌词
歌:谷村新司 作詞:多夢星人 作曲:谷村新司 胸さわぎの旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ この私は誰を 訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色に染って ※ああ なんて 街 それぞれ 美しいの ああ なんて 人 それぞれ 生きているの※ ☆昨日 今日 明日 変りゆく 私 紅くいろづく ときめきを 誰に告げましょう☆ 風そよげば ひとり 胸抱きしめて 愛の不思議を思う 吐息をもらして この泪はきっと 感じるよろこびね 揺れる瞳に 映る季節に 恋して (※くり返し) 朝に舞う夢
綺羅 里の秋 歌词
静(しず)かな 静(しず)かな 里(さと)の秋(あき) -- 安静的 安静的村落的秋天 お背戸(せど)に 木(き)の実(み)の 落(お)ちる夜(よ)は--夜晚 后门树木的果实落下 ああ 母(かあ)さんと ただ二人(ふたり)--只有妈妈和我二人 栗(くり)の実(み)煮(に)てます いろりばた--在用地炉煮着栗子果实 あかるい あかるい 星(ほし)の空(そら)--明亮的 明亮的 星星的天空 鳴(な)き鳴(な)き 夜鴨(よがも)の 渡(わた)る夜(よ)は-- 鸣着鸣着 夜鸭在夜晚里渡行 ああ 父(とう
美勇伝 紫陽花アイ愛物語歌词
長く長く降り注いでた 水無月彩る雨 ずっとずっと待ち続けてた あなたの言葉は 雨音に消えた 美勇伝-紫陽花アイ愛物語 伸び始めてきた前髪を 少し自分で切った 気がついてくれたのはきっと あなただけでした 息がかかるくらいまで 近くに来て もっとそばに 揺れる花は乱れ散る 触れる指は絡みつく ユラリユラリ揺れる想いは 花びらに重なるよに 何も迷わずに 強く抱きしめて 泣かせても傷つけてもいいんだから 一夜一夜一夜に咲いた 切なる願い届けと やがて枯れてゆく さだめだとしても 雨の中 夢の中 かきけ
タッキー&;翼 夢物語歌词
鏡に写した 月の光揺れ 夢の中届いた 永遠 この胸の痛み 今も忘れない 雲間に放たれた 矢の様 君だけを見つめたくて タメライの呼吸でも 癒えていく 砕け散る 目の前に差し出そう 果てしない未来の地図 君との距離を 測るんだ 君が愛の花 僕が恋の花 瞬間(とき)をとらえて揺れて 月物語 星物語 祈り続けてきた 君が愛のワナ 僕が恋のワナ 全て捕らえて眠る 風物語 夢物語 色褪せない幻想 誰も知らない扉叩け 美しく咲かせましょう 恋の花 水面に浮かべた 月の軌跡揺れ ゆるやかにつながる 現実 目を
桜田淳子 花物語歌词
この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先にあなたに見せたかったのです 窓辺に置きます 知らない間にそっと置いて帰って来ます 気がついてくれるでしょうか 手にとってあゝ綺麗だといってくれるでしょうか それとも---- おぼえています あの日のこと 小雨の中のすれ違いを 胸が熱くふるえたときめきに これが恋と知らされたあの日を あれからずっと あれからずっと あなたを想って泣いてた この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 初恋なのです どうしても あなたの胸にとどけたいのです 明日の朝
clear 君の知らない物語歌词
いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ.アルタイル.ベガ」 君の指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 こ
近藤真彦 純情物語歌词
純情物語 虚飾ヒラヒラつけてない 熱い気持のど真中 男の重さ測るのは 情熱と度胸と惚れっぷり ジンと来るよな生きっぷり 背なに見えぬ桜嵐 乱れる夜は 秘めた想い天を突くぜ そっと聞きたいね- 俺と一緒に生きてくれるか キラリ 純情物語 いつも孤独しい時代だから ワルい奴ほど純情さ モ・ン・ク 言わせない ヤッババ バイ バイ バーイ 弱い心 ヤッババ バイ バイ バーイ 見られそうさ 俺が男をあげるまで 恋は苦手とシカトして 指も触れずに見ているぜ つらい男の勲章さ 格も気合もケタ外れ 人にはぐ
riya そして物語が終わる歌词
そして物語が終わる 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda 編曲:Kujira Shionagi 歌:riya(eufonius) 古い夢をみた 落ちていく蒼へと 水と空だけがどごまでも続いた こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたい あんなに好きだったあなたと笑ってた記憶があるなら 次の風景は人じゃなかった 優しい声を聴いてた 幸せになる そう信じてる 血と涙を流しても こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたい あの日あの場所から始まった永遠を僕らは閉ざ
浅田葉子 終わらない物語歌词
「泣かないよ」そう誓った自分をね 今日は裏切ったの 隠したいけど 隠せないね あなたはもう 全部知ってるね そんな思いだけが 私 立ち上がらせる いつもそばにいるね 星のように風のように見つめてる 負けずに(支えて)ゆくから(いるから) 二人の物語なら終わらない 「助けてよ」そう言いたい 困難に何度ぶつかるんだろう でもね不思議 一緒にいた頃よりなぜ 頑張れる予感 痛み知らずにいた 私は臆病だった なくすものはないね 目をこらして手を伸ばせばつかめる 前だけ(信じて)見るなら(いるなら) 悲しい
三代目J Soul Brothers 冬物語歌词
寒い夜ほど 星は鮮やかに光るね もうすぐ雪が降るよ 僕らの住むこの街にも 今居る場所を 逃げ出すことはそう すごく簡単だけれど それはあなたが 大切にしていた 夢もきっと失くすことになる 抱きしめたなら始まる 冬物語 どんな痛みも 溶かしてみせるよ 恋よりずっと暖(あった)かい 深愛(しんあい)だけをあげるよ あなた 幸せな瞬間(とき)を一緒に 過ごしたいって ただそんなこと願うんじゃなくて 哀しみや涙も 全部受け止めたい 初めて思ったんだ Because of you ときに世界は 辛い出来事
TUMENECO あなたの永遠の物語歌词
空を見れば月も星も ただ変わらずそこに在(あ)って 互(たが)い違い追いかけてる 永遠だと気づかずに いつまでもいつまでも変わらず 隣り合う星火(ほしひ)が この心満(こころみ)たしてたあの頃 今でも思い出す 掛(か)け替(か)えない二人寄り添(そ)った日々の涙さえ 終わりのないこの旅路(たびみち)の先に今もまだ確(たし)かに続いてる もう何度も繰り返(かえ)した 昼(ひる)と夜の永久(とわ)の別(わか)れ 互い違い空で踊る 永遠だと気づかずに 追いかけて追いかけてようやく 手に入れた日常(にち
野島健児 ナツコイ☆物語歌词
君をみつけた 雨上がりの放课後 ki mi wo mi tsu ke ta a me a ga ri no hou ka ku go 不意に目が合い fu i ni me ga a i 仆の世界がほら 色づいてく bo ku no se kai ga ho ra i ro zu i te ku そう君色 染まってゆく sou ki mi i ro so ma tte yu ku そっと优しい光が君を包んだ so tto ya sa shii hi ka ri ga ki mi wo tsu ts