闇に咲く星のように 「浪漫追星社 第4話ED」 作詞:rino / 作曲:rino / 編曲:大久保薫 歌:CooRie あの日見た星空が僕を焦がす[那天所见的星空令我心情焦虑] いつからか忘れてた[不知不觉间却忘记了] 風とゆく時の波 淡い記憶[时间的风浪 淡薄的记忆中] 錆び付いた涙言葉[含泪的话语已生锈] 宛名のない希望に[那没有留名的希望] おびえては こころ隠してた[我因胆怯 而把它收藏在心中] 宙のまにまに 願い事[随流的夜空 我的愿望] 満天にほどけゆく[已经遍布整片天空] とめど
CooRie 懐かしい
CooRie 闇に咲く星のように歌词
CooRie 桜風歌词
桜風 - CooRie 作詞:rino 作曲:rino 君の隣で見上げた空が あまりにキレイで泣きそうになる 繋ぎ合わせた記憶の絆抱きしめて 何処まで行こう続く未来を 切り開くのはそう"今"でしかない きっと僕たちは行ける それぞれの道描き歩く先へと 希望を胸に迎えよう 迷わないで 君と愛を見つめた日々を 忘れないように そっと手を振った 桜風に包まれて 僕を残して変わる景色を 滲まないように そっと抱きしめた 音を忘れた時計の針が胸打つ 君が好きだった並木道から ほんの少しの勇気と踏
CooRie 夢想庭園歌词
木蓮の白い羽根に 満ちてゆく物語よ 君はどこで 明日を読んでるの 口にした言の葉は 切ない香り 君だけを心に描いて その先を読み解いてみたい どんなカタチでもいい いつか この願い実りますように 色づいた心に綴れば 微睡む微笑みの庭 予感の旋律(メロディ) 夢を駆ける 嘘の無い心だけじゃ 触れられない世界がある 痛むほどに 強くもなれるの- 静けさに弾むメロウ 風に包まれ 君だけを心に描いて この夢を読み解いてみたい そっと伝う孤独の記憶 木漏れ日のブレスが舞う空 迷わずに未来を行くから 新しい
CooRie 陽だまり白書歌词
素直なままいられますように- 一人見上げた空 変わらないために変わってく 季節を超えて 傷つけて傷ついて- いつも想い焦がしてた 陽だまりみたいな その笑顔と 愛のままに君に触れて こぼれ落ちた切なさには どんな未来が待ってるの? ただそばにいたい 優しさに戸惑う日も 君だけを見つめていた 震える心を抱きしめて 君に望む言葉はいつも 何故か遠ざかるの 曖昧に伝う温もりに 心を閉じた 私という私には 何を描けるんだろう 問いかけた明日を 迎えに行こう 夢見るように君を見つめ 強がりずっと重ねていた
CooRie 優しさは雨のように歌词
空の青に春の陽がこぼれて 满ちては欠けてゆく この日々 希望の音が未來を呼びましてくよ 心で歌うように それは運命へと くり返す旋律 美しい暗を越えてく I believe いつか見た夢に舞う桜 優しさは雨のように 記憶が愛になるから... 募る想い 降り積もる 君へと 伝えたくて詩(こえ)にした言葉が ため息も追い風に変えてく 噓もふいに真実になる この世界で 一緒に笑ってたい まるで引力のよう 全ての出逢いに「ありがとう.」 教えてくれたね I believe 涙の向こうで待つ光 上弦の月が
CooRie 暁に咲く詩歌词
静けさの中 触れた指先 少し冷たい 確かなものは どこにきっとない だけど 柔らかな陽が 時に舞い散る 泡沫のよう 僕の心に あの日咲いた未来 君がいる すれ違うたびに 重ねた想いを 空に奏でよう 暁のこの詩を 終わりなき この道を 迷いながらも 途切れる事のない 愛を 抱きしめて 桜風からこぼれた雫(しずく) ねえ ずっと一緒に 見つめていたい 寄せては返す 波のような日々 君と二人 水面(みなも)に映る 微笑みの行方を 追いかけた 変わりゆく事は 失う事じゃない 君のそばにいたい こんなにも
CooRie 未来へのmelody歌词
未来へのMelody 词: rino 曲: 長田直之 歌: CooRie 空の深さに戸惑い うつむく私の事を 優しく見守ってくれたね 心のかけら集めて すぐに届けたくなるよ 溢れてしまいそう 不思議ね 鈴の音が響く 並木道二人歩いた 一つになる影 嬉しくって 夕暮れ見つめた 桜の雨が舞う 木洩れ日に包まれ 今 この胸に 降り積もる切なさよ 巡りゆく季節と 変わらない笑顔 きっと 未来へのメロディー 奏でて行こう 瞳閉じても 君に会える いつも 一緒に- 絡まる記憶をほどいて ワガママ叱ってよ ほ
CooRie 流れ星☆歌词
心に舞い降りてきた 流れ星☆みたい こぼれ落ちないように ちゃんと抱きしめたい 無重力? なんか不思議 切ない気持ち 未来へと 君へと 描いてくよ 悲しみ一つ越えたら また少しだけ 強くなれる いつもそばに-そばにいたい 動き始めた 輝く世界 加速してく ブレーキ効かない 頬を染める夜風 嬉しくって 息を弾ませ 飛び込んでみたい ずっと君と一緒なら どこまでも行ける 無気力な言葉でつい 曇らせた笑顔 溢れそうな愛しさ ぶつけてばかりで 意地っ張りで 寂しがり 絡まる想い 嫌になる ただ見つめてた
CooRie 星屑のサラウンド歌词
宙を見上げては 君のこと想う 言葉が見つからない 伝えたい だけど すり抜けてしまう 流れ星みたい 静寂の波間に 闇を揺らす光 記憶のイタズラに 心ほどけてゆく 明日へと この想い奏で今を行こう 大丈夫 一人じゃない 君が教えてくれたね 煌めきの物語を聴かせて この声が届きますように 見上げれば 星屑のサラウンド 大切なことに気付く その為に 涙はあるのかな 不確かな自分 寄り添ってないで 踏み出してみよう 幾千の星々 その一つ一つを 希望で読み解くように いつか輝くから 大人へと 急ぐほどなぜ
CooRie 小さな手紙歌词
小さな手紙 - CooRie 作詞:rino 作曲:rino こぼれ落ちた涙が 勇気もくれた オレンジ色の空に ため息溶けてく 素直すぎる私に あきれないでね 大好きを伝えたくなる 胸が熱いな あなたのそばにいたいから 無理もしたくなるよ 小さな手紙届けたい 揺れる木漏れ日 生まれたての景色に 咲いた微笑み ときめきのパズルみたい 見つめていました 覚めない夢の扉 開けてみたいな 優しいその瞳の奥 誰かいますか あなたの声が聞きたくて そっと名前呼ぶから ささやくように受け止めて 二人の日々を
CooRie センチメンタル歌词
[ti:センチメンタル] [ar:CooRie] [00:06.61]センチメンタル [00:08.34]作词:rino [00:09.87]作曲:rino [00:11.44]编曲:铃木雅也 [00:13.09]歌:CooRie [00:14.65] [00:16.30]胸をうつ鼓动 ため息も染まる愿い [00:28.95]见つめてるだけで 热くて [00:34.57]臆病になる 「恋」は间违い探し? [00:41.69] [00:41.95]君のその不器用な优しさ [00:47.57]独り占
李香兰 懐かしのタンゴ歌词
李香兰 懐かしのタンゴ 作词:佐伯孝夫 作曲:服部良一 赤いネオンに小ぬか雨 やさしく降ってる夜でした 水玉模様のマフラーした 彼とタンゴ 一おどり 彼はわたしを抱き寄せて "今夜も家まで送りましょう" やさしく嗫いた あまりまじめなその颜に "送り狼 あなたが恐い" そっと瞳をそらした 恋の花咲くキャバレーで しおしお萎れる彼でした あまり淋しそうな横颜に 彼とタンゴ 踊りつつ ポッとこの頬 红くして "今夜はわたしが送りましょう" やさしく嗫
新居昭乃 懐かしい宇宙 (うみ) 歌词
懐かしい宇宙 作词:新居昭乃 作曲:新居昭乃 编曲:保刈久明 演唱:新居昭乃 抱(だ)いていて 抱紧我 胸(むね)であなたの声(こえ)を聞(き)いている 想用胸膛倾听你的声音 光(ひかり)の中(なか)に 将手伸进光芒中 手(て)を差(さ)し伸(の)ばせば届(とど)く 就一定可以得到 あんなに求(もと)めていた 曾经那么追寻的 かけがえのない腕(うで)へ 无可替代的力量 振(ふ)り向(む)けば孤独(こどく)には 若是回头便能见到 空(そら)が青(あお)くほほえんでくれる 天空对着孤独的我 蓝蓝地微
CooRie IF:この世界で歌词
あの日から続いてる 奇跡の行方 追いかけるように 涙の花びらが 温もりそっと紡いでく もしもこの先に愛があるのなら 悲しみを抱きしめて だから (IF) この世界で (IF) あなたと共に 煌めきを分かり合いたい (IF) あの空へと (IF) 奏でよう そっと羽根を広げ (Fly high 明日へと) 降り積もる桜に願いを 今 飛び立てる 何も言わなくて 伝わる気持ち 触れられずいた 鼓動にも似た雨 心の傘はどこにある もしもこの願いが 未来になるなら 全て 今 無くしても- だから (IF)
CooRie 恋想モジュレーター歌词
演唱:CooRie 恋想モジュレーター それは小さなスィッチみたいで アタシの奧を赤く色付け現れた 初みての会話 大きな手 夢を見つめる橫顔 恋に落ちたあの夏 誰にも言えなかった 恋想モジュレーター 君へと 摇れるキモチは 想いの深さに比例して 朝焼けみたいに上昇してく 迷い惱んで自分を欲しがるその度 君に触れて 痛い ただ好きなのに 会えない夜ごとに書き上げる 不安のストーりー 君の正論じゃ眠れない 傷つく事が恐かったから 未熟な「らしさ」盾にしてた 休符知らずの現実を 五線紙に閉じ込めよう
CooRie 探し物歌词
聞き分けのいいフリをした 愛されていたかったから 砂嵐にとけた孤独 冷蔵庫のぞき込んでは 真夜中の光で遊ぶ 君はどこで何をしてる 探し物は案外近くで僕を待ってるのかな 決めて 決めて 幸せだと決めて下さい 眠れない・・・ 言い訳で守っていた カサブタが闇に剥がれた 夢の波で揺れる心海魚 無意識に明日の予定を考える 大人と言う現実 「過去」の価値もわかる だけど 強くなれない 弱くもなれない 僕がここにいるから 言えない言葉 壊れてく笑顔 そして 聴き慣れない音楽が時間を焦がす 良い人になりた 嘘
Wind Ark 懐中道標歌词
青 風をおいかけても きっと おいつけないだろう 見失った自分 停止した感情 遮った歌のつづき きけない 赤 夕焼けの記憶は ずっと こどものままだった さらけだした意識 自由(じぶん)への憧れ 失くした感覚を さがした "私"が居る世界 自分自身 欺いてはしりだす "私"がみた未来 何が本当? 何が嘘? 教えて 白 "私"が居ないうちに もう すべてきまっていた "私"の足跡と ことばの色合いと こころの形さえ 気づかず 黒
Halozy 源流懐古歌词
源流懐古 (ボッチ Remix) 原曲『彼岸帰航 - Riverside View』 Album『Cosmic Armonica』 再収録『Halozy Remixes vol.2』 (ボッチ Remix) 再収録『Halozy Best vol.1』 Arrange:すみじゅん Lyric:くまりす Vocal:ほたる 鬼さんこちら手の鳴る方へ 二つ並んだ影が見えた 懐かしい音聞こえてくる いつか忘れた二つ目の写真 故 触れて 溶け出すその前に 嗚呼 紡ぎゆく糸 絡み始め 誰に届いて 繰り返す
手嶌葵 懐かしい街歌词
懐かしい街を 二人で歩こう 君と手を取り合って 言葉はいらない あの頃の街は 光にあふれて どんなときでもいつも 輝いて見えた 君が僕を怒らせて 喧嘩したときも 僕が君を泣かせて 途方にくれたときも 街は笑っていて 僕らを包んでいた 懐かしい街で 二人は育った 坂を登ればそこに 今でも見えるよ つつましい暮らし やさしい人たち 変わるもの 変わらぬもの 見おろす青空 僕が君に打ち明けた 胸の悲しみを 君がそっと両手で 受け止めたあのときも 街は笑っていて 僕らを包んでいた ふたりを包んでいた 专
CooRie 僕たちの行方歌词
泣かぬように 笑ってみた 僕たちは何処へ 星のない空を見上げ 願うように息をした 想うほどにくり返してく 痛みの中で... 続く未知を呼び覚ます 愛を君に送るよ 明日が涙に濡れぬように 桜ヒラリ 夢の音ユラリ 優しく導く その声 いつまでも心の奥 枯れない記憶になる 傷跡を隠すように 歌ってたあの頃 君はただ何も言わず そばに.そばにいてくれた 暁へと溢れてゆく 希望と共に 続く日々に何があっても 愛を信じてくから 絆を勇気に変えるように 桜色の季節を越えて 本当の強さになりたい 難しい言葉より