おやおや毒を喰ろうたか 鬼食ひはどこへ逃げた おやおや声も出せぬか たんと苦しむがよいわ きりきり舞いを始むか 見ものじゃ 地を這う蟲殺めようと 何れの咎あろう いかなる誹り受くとも 血塗れた路を行く 穢れし月の民よ これより告ることを聴け! 我が君にものすものがあらば 見ぬべきものを見よう 毒の味は甘かろう 辞世の句もしたたむか おやおやもう虫の息か 楽しや 草喰む蟲殺めようと 何れの咎あろう 密かなる遊びせんと 屍骸の山築く 永くつづく刻さえ たまゆらに変わりゆく 願いの如く鬼と成りて この
啓く常世の淵に降神は為らず
UNDEAD CORPORATION 常世想兼神歌词
FAIRIAL caerimifnia mitamashizume歌词
啓く常世の淵に 降神は為らず 命御贄に捧ぐ 偽りの千早 寄り添う光 夢に見て 消え入る歌に 酔い痴れ 見上げるには遅すぎたと 知る鳥は瑞垣の向こう 静かに時の調べを纏って 砂の上で踊る日々が 神奈備に穢れを満たして 依代 作られたその幻 君によりて現世 聞こえない声は 祈り及ばぬ為と 鳥たちを掲げ 夜の闇にも 似た憂い 禊摘むほど 離れて 永く高く積み重ねた - vitiorm diflifr - 手の届かぬ底 剥がれた凪の欠片を求めて 砂の城で踊る日々は - imagif insipienti
日本ACG 神の園~Del regno~歌词
レ一テの河 遡(のば)り行はば 涯なく つづく 神の园 选ばれし善人(もの)たちだけが 许され来る楽园 空は遥か 远く La gloria misura nel ciel (ラ グロリア ミスラ ネル シエル)-神の栄光よ天高く- 母なる手差し伸べる Entra nel petto mio (エントラ ネル ペト ミオ)-私に腕に抱かれよと- 天空舞う神の衣 凉风吹き 花を降らす 痛み悩み苦しみさえ すべてから 解き放たれる 钉宫理惠 钉宫理惠 Del regno (デル レグノ) -神の国-
Liz Triangle 命の降る郷歌词
命の降る郷 [原曲:東方萃夢想] lyric:azuki arrange:kaztora,JeetSingh(Crest) vocal:lily-an by Liz Triangle - S4U 萃まる想い 胸に秘め [空に流れゆく 言の葉] 一夜限りの百鬼夜行 人の息吹に触れる 道に伸びる影法師 人の気に誘われて 足取り早く向かうは 祭りに靡く幼子 宴の夜には花火 健気に消えはせずに 夏の息吹を感じる 此処が夢の里 ざわめく森を背にして 集うは胡蝶は夢すら捨て果て [愛し 悲し]過去も今も捨て
Liz Triangle 神楽歌词
神楽 あれも これも それも どれも 皆 皆 知らん振り 夜半に気味の悪い 妖の声 尾が蛇 猿の顔 体は狢 そう 語り騙られかける 私の事を 噂は雲に変わり 広がる「尾鰭が付き 広がる」 人を守る飾り神 見ては見ぬ振り とうりゃんせ 人の朽ちる様見つめ カラカラカラ 笑う 拾う神に捨てる神 こっから先へ いかしゃんせ 紅い蕾 トクトクトクと花を咲かす 人よ一夜に 一人で外を歩く無かれ 人見頃と 妖 笑いを零す 不吉な声 姿は誰にも見せず 夜毎 襖越し 獲物を定める 此処も 其処も 何処も 誰も
Sound Horizon 神話 -Μυθος-歌词
始源 世界には唯混沌あり 軈て 万物の母なる者の目醒め 母なる者 混沌より子を成さん 其は即ち 創世の三楽神である 長兄神と末妹神が交わり 朝神と夜女神 次兄神と末妹神が交わり 太陽神と月女神が生まれた 朝神と夜女神から 大地女神の眷属 太陽神と月女神から 海原女神の眷属が生まれた 母なる者 自ら天空双神の眷属を生み 最後に[死すべき者]――即ち人間を創った 時を運ぶ縦糸...命を灯す横糸... 其を統べる紡ぎ手...其の理を運命と呼ぶならば... 嗚於...女神よ...貴柱はどんな世界を織り上
志方あきこ 謳う丘 ~Ar=Ciel Ar=Dor~歌词
Chorus Arranged by 志方あきこ 星は原初の刻 詩囁いて 生命の音霊(オトダマ)紡ぎ 謳う丘へ宿す その魂(タマ)の産声 始まりの朝 黎明の詩を さぁ 語りましょう FaSaTieVeaRa 祈りの力が世界に波及する FiiDaTaiXaLuSiaD 光が私達を包み守ってくれている ありがとう BaaReQaiRea BiSiTaaa 無心で生命を創造できる素晴らしき世界に感謝します SaCa SaCu WaHe TiCa TeLa 変化を-成長を- 精神を高揚させよう- 皆で成
霜月はるか 森羅歌词
天雨サ 雲影静ユ 云命タ 言 舞二時雨 隨 譜 常明ツ 常世供ル 寸命ト 未遠見ツ 翠ヲ 流 涙 花実サ 葉枝霜ユ 弥翠タ 常 葉裏二露 音 澄 古鳴ツ フ玲続ル 焉名ト 至歳ト 森羅 老 雨 この土地に.この森に.天の恵みたる雨が.静かに降りそそいでいる. 雄大な雲は刻一刻と姿かたちを変え.私たちに自然の大きさを感じさせる. そんな自然に比して儚い命.すなわち私たち人間が.時雨の中で祭事を行い. 歌い舞い.祈り感謝する理由は.その神楽の譜面にあるがままである. 永久に輝きを失わず続いてゆくであ
ALSTROeMERIA TSUKUYOMI SYSTEM -nanna-歌词
八十禍津日神 (やそまがつひのかみ) より十四柱 (とをまりよはした) の 神は御身 (みみ) を滌 (そそ) ぎたまふに因 (よ) りて 生 (な) りませる者 (かみ) なり 伊邪那岐 (いざなぎ) の命 (みこと) 詔 (の) りたまはく 右 (みぎり) の御目 (みめ) を洗いたまいし 重ねる針の先.這わせる指. 二つの陽 (かげ) に寄り添い輝具月久 (かぐつき). hifc Defectif Lunae cel ostendere rozzo ───その蝕 (カケラ) より出で───
日本ACG EXEC_LINCA/.歌词
私は謳になる. Was yant gagis chs hymnos mea. そして.2つの翼を纏う. En chsee fwal fwal mea. 神よ.尊い貴方に私の体を捧げます. Fou paks ra, diasee, sarrifis hyzik tes dius yor... ※1 1人の娘が貴方のところに参ります. Rrha ki ra tek wim tes yor. さあ.尊き命よ蘇れ. en weel waath dius manaf , Yat! 及ばぬ空果つ 眼を閉じて
KANAN 千本桜歌词
大胆不敵にハイカラ革命/大膽無畏洋化革命 磊々落々反戦国家/光明磊落反戰國家 日の丸印の二輪車転がし/騎著日之丸印的二輪車 悪霊退散ICBM/惡靈退散ICBM 環状線を走り抜けて/奔馳穿過環狀線 東奔西走なんのその/東奔西走不算什麼 少年少女戦国無双/少年少女戰國無雙 浮世の随に/跟從著浮世浪 千本桜夜ニ紛レ/千本櫻溶入夜中 君ノ声モ届カナイヨ/連你的聲音也傳不到啊 此処は宴鋼の檻/此處開宴鋼鐵牢籠中 その断頭台で見下ろして/自那斷頭台上往下看吧 三千世界常世之闇/三千世界黃泉之闇 嘆ク唄モ聞コ
前野智昭 Saintly Territory歌词
聖なるコンチェルトを聴くがいい 月夜に相応しき夢のパーティ 銀河の光を指揮(コンダクト)して 愛と交ざり合ったハーモニーを 人と人がわかりあう為に 言葉だけじゃつまらない 凍る程に冷酷な合図(Eyes) 伝わると信じたデスティニー 更なる高みへ臨む 偽りのないアンビション 孤高の領域 お前に見せよう- 羽撃け神が創る星空と 人が生み出してゆく夜景の狭間 真なる輝きの美しさと 未知なる世界へと連れ出そう 今宵は気分が悪くない 奇跡のNightにHold you 一人きりじゃ辿り着けないのは 弱き者
吉岡亜衣加 舞風歌词
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は
Jacques Brel Ne Me Quitte Pas歌词
Ne me quitte pas Il faut oublier Tout peut s'oublier Qui s'enfuit déjà Oublier le temps Des malentendus Et le temps perdu A savoir comment Oublier ces heures Qui tuaient parfois A coups de pourquoi Le coeur du bonheur Ne me quitte pas (4x) Moi je t'o
Nina Simone Ne Me Quitte Pas歌词
Ne me quitte pas Il faut oublier Tout peut s'oublier Qui s'enfuit déjà Oublier le temps Des malentendus Et le temps perdu A savoir comment Oublier ces heures Qui tuaient parfois A coups de pourquoi Le coeur du bonheur Ne me quitte pas (4x) Moi je t'o
Sound Horizon 星女神の巫女 -Αρτεμισια-歌词
いつの世も 星屑は人を導き 人を惑わす 生を憂う娘にも 愛に狂う女にも その光は同様に降り注ぐ-- 灯る星は 闇に騒めき 廻り来る焔の明日を示す 夜空を翔ける 星女神の馬車は 地へと向う対の風 嗚呼...開かれし<黄道十二宮> 御子は星屑の矢で誰を射る? 天球の隨に...嘆くのは[獅子宮] 流る星は 闇に安らぎ 廻り行く焔の明日を示す 夜空に架ける 詩女神の橋は 紫へと至る終の虹 嗚呼...秘られし<黄道十二宮> 巫女は星屑の灯に何を観る? 天球の隨に...揺れる[双子宮] 運命の
吉岡亜衣加 舞風 (instrumental)歌词
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は
GET IN THE RING 華散里歌词
Vocal:みぃ Arranger:GCHM 原曲:砕月 / 華のさかづき大江山 / 旧地獄街道を行く 華散里 すれ違う影に 手を振り重ねる 向擦身而過的身影 再一次揮著手 浅い微睡み 穏やかに 朝ぼらけを泳ぐ 不深的小睡中 安祥地 神遊在黎明間 雲雀の囀り そよぐ沈丁花 雲雀的叫聲 晃動的瑞香花 とこしえ告げる静けさも 薄紅色に散る 宣示著永恆的靜謐 也在淡紅色裡消散 東雲の木漏れ日に 揺れる 於從葉隙間照來的拂曉光芒間 搖曳著 柔らかな早蕨の 仄かに甘く 柔嫩的幼蕨 發出的一絲甘香 客人よ
いとうかなこ ISOLATION歌词
ISOLATION 作詞:楠瀬拓哉 作曲/編曲:佐久間正英 歌:いとうかなこ 隔離されて行くこの世界の外で 在逐漸被隔離的這個世界之外 それを嘲笑うのが定めなのか? 嘲笑著這裡是否也是種宿命? この胸を不意に刺す 抜けない棘じゃ 冷不防刺向這胸膛的是拔不出的荊棘 痛みさえも もう感じなくなった 甚至連痛楚 也無法感覺的到 孤独な檻の中で 力求めた 在孤獨的牢房之中尋求力量 夜ごと繰り返される閉塞感 連夜反覆不停的阻塞感 傍らの君に 肩寄せていたのは 向在旁的你 所搭肩的 愛し合うためじゃなく生き
mimei かごめ鬼歌词
ひらひらと舞い散る春の 誰そ彼の見えざる逢瀬 微笑みは遠い昔の 手鏡の残したままに 足枷の玄い歯車 人形は何を果敢なむ 発条の毀れる幻が この耳朶にからり響けば 蔵の中に君満ちて 座敷牢の幕上がる 吾が契 花嵐 闇穿ち 音消え 何処にも 不在 ゆきゆきて戻りを忘れ まほろばの國たどりつく たおやかな芳し蜜に 稀人の謳う残り香 常世らせんの呪詞結び おばろ黄泉路の森開く 吾が祷 影纏い 天駆ける 月を背に 何処にも 不在 吾が契 花骸 闇穿ち 音摺れ 何処にも 不在 時計仕掛けの死後の恋 めんない