蒼く光るクチナシ 月夜に揺れ 甘い香り寄せられ 君に逢う 恋が生まれる場所は 月の庭で 心惑わすように 惹かれあう 今だけこの想いを実らす 高鳴る胸の鼓動 静寂の奥に時のしずく もう 消えかけていく 言葉には出来ない想いを乗せ 私からこの手離す 何も云わないで 涙など忘れたの 初めから心など無かったと 君の背中を押すから これが運命と初めから知っていたの 二人の笑顔消えて 月に煙る 限られた此の時を 焼き付ける せめて あと少しだけ 月の庭で すべて忘れるように踊りましょ 強がりな私を 抱きしめ
立花オミナ] 湯煙ハーレム物語
日本ACG Moon Garden ~恋物語~歌词
松田聖子 一千一秒物語歌词
空にペイパームーン 銀のお月様 なぜか wow-shine on me はじめてのキッスだと打ち明けた パーティーのあとの散歩道 クールミントのガムのような 香りが残るの 黙りこくってたら退屈な 女の子だって言われそう 丘から見た町は銀河 あなたの煙草が眼にしみるわ 空にペイパームーン 銀のお月様 なぜか wow-shine on me 空にペイパームーン 銀のお月様 なぜか wow-shine on me 一千一秒離さないでね 錆びついた線路を歩いたの あなたの上着にくるまって 町灯りは呼んで
有里知花 涙の物語歌词
How did I fall in love with you? What can I do to make you smile? I'm always here if you're thinking of The story of the tears from your eyes もしも願い事がひとつかなうなら 幸せくれた君にもう一度会いたい ※Can't you hear the voices of my heart? I was staying here just want to see
arcane753. 千羽物語歌词
ひとつふたつと 三日月の宵 いつむ七色 山越えとうに いざや何処へ行こうか 泪数えて 十六夜の穹 消ゆる卯の花 名残の袂 今は何処に咲くのか 祭り囃子は くれないの道 語る千の羽 ゆめの随に 絵馬に結びし祈事 何を遺して逝こうか 专辑:蝶ノ在リ処 歌手:arcane753. 歌曲:千羽物語
RSP LA・LA・LA LOVE SONG ~ここから始まる恋物語~ 歌词
RSP LA・LA・LA LOVE SONG -ここから始まる恋物語- RSP with DA BUBBLE GUM BROTHERS 作詞:久保田利伸・RSP 作曲:久保田利伸・RSP まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG こんな近くにあなたいたのに 今更気付いたんだわたし 何気ないその言葉や笑顔に 何度も何度も救われていたんだ 大人になるほど臆病になるのに この想いつのるように 胸の高鳴り 抑えき
遊助 さくら物語 歌词
さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら 桜舞い散る景色 左に流れていた チェックマフラーの君が 僕の右隣 愛想なく挨拶して 窓の外眺め心の中 舞い踊る桜かな さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら 夏休みの校庭 部活帰りに見つけた 振り返って笑う君 力が抜けた 初めて歩いたね 2人帰り道 『また明日♪』 残して 君の背中 セミしぐれ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら いつの間に
菅井えり 源氏千年物語(げんじちとせものがたり )Genji millennia story歌词
光 葵 紫の上.末積花 花散里 朧月夜 明石の上 匂宮 浮舟 薫 源氏千年の 時を超えて この世にいまも 愛を 紡ぐ いくえの色を重ね 鮮やかに描きだす 季節の庭々に 咲かせた恋の花 時に艶やかに 時に切なく 乙女心 揺らす 光 葵 紫の上.末積花 花散里 朧月夜 明石の上 匂宮 浮舟 薫 小さな戦から 大きな戦の つかの間 夢をみた いまでも 夢をみる 風の香あせて 空がにじめど かわらぬ物語 源氏千年の 時を超えて この世にいまも 愛を 紡ぐ 瞳閉じれば それぞれに 思いをはせる 君の姿 永
谷村新司 三都物語歌词
歌:谷村新司 作詞:多夢星人 作曲:谷村新司 胸さわぎの旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ この私は誰を 訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色に染って ※ああ なんて 街 それぞれ 美しいの ああ なんて 人 それぞれ 生きているの※ ☆昨日 今日 明日 変りゆく 私 紅くいろづく ときめきを 誰に告げましょう☆ 風そよげば ひとり 胸抱きしめて 愛の不思議を思う 吐息をもらして この泪はきっと 感じるよろこびね 揺れる瞳に 映る季節に 恋して (※くり返し) 朝に舞う夢
See-Saw 君がいた物語歌词
静けさと安らぎが遠くで招くから もう少し先にまで行けそうな気がする ただ手を取り合って 凍りつく夜を越えて 傷付いて俯いた時に出会ったから 切なさが失くなれば離れて行くようで 汚れた水の上だから月の影が綺麗で それは哀しみの語る物語 恋と呼ぶことにまだためらっている 凍てついた夜に近くなる星は 君がいる夢をいつまで見せてくれるだろう 想い出を飲み込んで空の蒼は深く ぬくもりのくれるもの 手に入らないもの 何を分け合って何を捨ててゆく ここに このまま二人で凍てついた空の 彼方へ行けると どうか信
美勇伝 紫陽花アイ愛物語歌词
長く長く降り注いでた 水無月彩る雨 ずっとずっと待ち続けてた あなたの言葉は 雨音に消えた 美勇伝-紫陽花アイ愛物語 伸び始めてきた前髪を 少し自分で切った 気がついてくれたのはきっと あなただけでした 息がかかるくらいまで 近くに来て もっとそばに 揺れる花は乱れ散る 触れる指は絡みつく ユラリユラリ揺れる想いは 花びらに重なるよに 何も迷わずに 強く抱きしめて 泣かせても傷つけてもいいんだから 一夜一夜一夜に咲いた 切なる願い届けと やがて枯れてゆく さだめだとしても 雨の中 夢の中 かきけ
日本ACG sweet na mecco ~なめ子の小さな恋物語~歌词
歌詞 わたしはいつも本を読んでいる メガネをかけたおさげの女のコ お外で頑張るあなたの姿を 毎日遠くから見つめているの もしも願いが叶うのならば おしゃべりしたいな わたしのココロずっとトキメキ 抑えきれない胸のドキドキ あなたを一目見たあの日から 夢見心地なこういう気持ち あぁ夢の中でも会えたらいいな あぁ夢の中なら手をつなぎたい キリッとした瞳スラッとした体 なにより優しい憧れの先輩 もしも願いが叶うのならば そばに行きたいな わたしを満たす鼓動ザワメキ 忘れられないきらりキラメキ あなたの
タッキー&;翼 夢物語歌词
鏡に写した 月の光揺れ 夢の中届いた 永遠 この胸の痛み 今も忘れない 雲間に放たれた 矢の様 君だけを見つめたくて タメライの呼吸でも 癒えていく 砕け散る 目の前に差し出そう 果てしない未来の地図 君との距離を 測るんだ 君が愛の花 僕が恋の花 瞬間(とき)をとらえて揺れて 月物語 星物語 祈り続けてきた 君が愛のワナ 僕が恋のワナ 全て捕らえて眠る 風物語 夢物語 色褪せない幻想 誰も知らない扉叩け 美しく咲かせましょう 恋の花 水面に浮かべた 月の軌跡揺れ ゆるやかにつながる 現実 目を
桜田淳子 花物語歌词
この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先にあなたに見せたかったのです 窓辺に置きます 知らない間にそっと置いて帰って来ます 気がついてくれるでしょうか 手にとってあゝ綺麗だといってくれるでしょうか それとも---- おぼえています あの日のこと 小雨の中のすれ違いを 胸が熱くふるえたときめきに これが恋と知らされたあの日を あれからずっと あれからずっと あなたを想って泣いてた この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 初恋なのです どうしても あなたの胸にとどけたいのです 明日の朝
東山奈央 未来物語歌词
そよ風が絵本めくって 読み聞かせしてくれた ここからはじまってくおはなし つぎはどんなともだち増えるかな? ねえ.なかよくなれるかな? ほんとうは少しだけ不安で また孤独になるのがこわくて 声にさえも出来なかった想い ココロは叫んでいた- 昨日のページに描いていない 輝いてる 空の青さを みんなともっと見てみたい あの日の涙もきっと あたたかいぬくもりにしたい 永遠(とわ)につづく未来物語 まだ誰にも内緒だけど 叶えてみたい願い ノートのすみっこ書いてみた それはわたしにしか出来ないこと ずっと
日本ACG ここから始まる物語歌词
ああ まるで梦を见ているような やわらかな光の中で 目を闭じて 耳を澄ませれば 闻こえてくる 暖かく私を呼ぶ 优しいその声が 溢れる想いを 伝えたいこの手から 言叶じゃなくて 心でつながる 始めようここから 育てようぬくもりを 新しい日々が 私を待ってる 守るものは きっとここにあるの あの空はどこまでも广く 怀かしい场所へと续く ああ 远く想い飞ばしても 届かないな さみしくて 切なくて 声をあげて泣きたい夜 どんな时も笑ってみるの いつか 届くように 季节は过ぎ巡り会うたび 大切なものが增え
clear 君の知らない物語歌词
いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ.アルタイル.ベガ」 君の指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 こ
近藤真彦 純情物語歌词
純情物語 虚飾ヒラヒラつけてない 熱い気持のど真中 男の重さ測るのは 情熱と度胸と惚れっぷり ジンと来るよな生きっぷり 背なに見えぬ桜嵐 乱れる夜は 秘めた想い天を突くぜ そっと聞きたいね- 俺と一緒に生きてくれるか キラリ 純情物語 いつも孤独しい時代だから ワルい奴ほど純情さ モ・ン・ク 言わせない ヤッババ バイ バイ バーイ 弱い心 ヤッババ バイ バイ バーイ 見られそうさ 俺が男をあげるまで 恋は苦手とシカトして 指も触れずに見ているぜ つらい男の勲章さ 格も気合もケタ外れ 人にはぐ
村下孝蔵 冬物語歌词
冬物語 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 時計台の影を踏みながら歩いた 去年の秋と何も変わらない あなただけがいない この街にはいない 今年の秋を枯葉が埋める 小さな幸せを掴みきれないまま 迷い込んだ心漂う街角 振り出しそうな空震えてる小枝が 僕を写している窓ガラスに爪を立てる 专辑:初恋~浅き夢みし 歌手:村下孝蔵 歌曲:冬物語
日本群星 物語はちと?不安定 歌词
あんなふうに 僕らはめぐりあって こんなふうに Life togetherしているなんて 物語は ちと 不安定 物語は ちと 不安定 物語は ちと 不安定 物語は ちと 不安定 不安定 あんなふうに 僕らは歳をとって こんなふうに Life togetherしているなんて でも 言葉は いつだって far away 言葉は いつだって far away 言葉は いつだって far away 言葉は いつだって far away リンダ! マーヤ! 物語は ちと 不安定 出会いがあって-別れがある
KinKi Kids 月夜ノ物語歌词
薄雲に隠れた満月 月明かりに浮かぶ君のシルエット(Silhouette) 今宵(こよい)始まる二人の罪 深く切ない 割り切れない胸の奥 甘い吐息で 髪をそっとほどいてく 僕を求める 合図さ 誘惑の罠(わな)に 魅惑の穴(あな)に 抜け出せないまま 落ちてく もう 帰れないよ きっと 大胆にそっと 揺らめくきみはもっと 感じて- 夜明けの来ない二人の部屋 言葉もなく 無表情の君 心に秘めた悲しみを 隠しているの? あられもない接吻(くちづけ)が 僕を狂わせる すべてもう敵にして 偽りの愛を AH-