誰かが息をするたびに 澄んだ水が濁っていく この森の中にいると気後れしそうだよ 一心不乱に揺れる花が その命を突き進んでしまうのは 僕がその声を拾わずにきたから もう何も怖くない 怖くはない 黄色くなった葉が 剥がれ落ちていく引力を感じても もう何も怖くない 怖くはない 「生きてる」 それだけで確かな種を掴んでいる 目の前の湖がやわ肌をさらしている 意図してない場所へこの雲が転がっていくなら もう何も怖くない 怖くはない 済し崩しのように朝焼けがみえる ならば雨を降らせよう もう何も怖くない 怖
石川智晶 怖
石川智晶 もう何も怖くない、怖くはない歌词
石川智晶 TW歌词
「TW」 この世界の単なる敗者でいられないのなら/如果这个世界已经不再需要仅存的失败者 両耳ふさいで/那就捂住双耳 闇雲に暴走すること/在乌云下狂奔 本線から踏み外していくこと/或者离开主流走上独径 それこそ健全じゃないか/那才是正常的不是吗 I'll try to keep in contact with you/我会一直接触你 紫の花が持っている/紫色花朵所拥有着的 咳き込むような正義感を/犹如持续咳嗽的正义感 毛嫌いする雑草らは/让人厌恶的杂草 そのまやかしを飲み込むように/却要咽下那份虚
石川智晶 サヨナラっていう歌词
僕が「僕」を動かしてるってこと 私が「私」を走らせてること 当たり前のことに ふと怖くなるんだ ah 林檎の皮 途切れずにむいて 削り取って繋いできたけれど ホコリ被った城を手放したいよ 気持ちついていけないだけ サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 取れかかったボタン いつまでもみてる自分にサヨナラ サヨナラっていうから 横並びの星達が枝分かれしても ひとつ手放してひとつ光もらう サヨナラ 僕が「僕」をしゃべらせてるってこと 私が「私」を黙らせてること 体の真ん中 時計があるのなら壊して
石川智晶 僕の空に季節はずれの雪が降る歌词
僕の空に季節はずれの雪が降る 作詞/作曲 :石川智晶 編曲 :西田マサラ 歌: 石川智晶 歌词整理&添加:御名方守矢 ほら僕の空に季節はずれの雪が降って 見上げた白く眩しいもの どこで生まれたとか 何をして来たとか そんな重ねて来た過去が体を重くさせると なのに悲しいくらいそれなしではいられない 君に真っすぐ歩いても行けなくて ほら僕の空に季節はずれの雪が降るのは 遅咲きの花には寂しい この白い毛布に隠れて咲くような人間に 君は本気で話してくれないはずだから 無人の滑走路にいつまでも立てない人間
石川智晶 The Giving Tree歌词
苏らせたはずの土を踏みしめた 踵に响くのは朽ち果てた笛の音のようだ 重ねられた断层に无数の物语 ノートからこぼれ落ちた 自己满足なんじゃないか 历史から抹消されたものほど きっと 本当の事しか歌わなかったはずだ 100年前に溯ろうと100年后の扉を开けても 生きることを必要以上に学ばなくていい 人の泪どれだけ体で感じられるかどうかだけでいい 大いなる存在から 仆らは何をもがく必要があるの? 继ぎはぎだらけの言叶 积み木のようにして 今探しているものは贤者の额にあるものだ 对岸に漕ぎ着けた小舟が摇
石川智晶 Prototype 歌词
純真さがシンプルな力に変わる時 世界に影をつくりだす ガラスケースに横たわる 光の存在に触れたくても 振り上げた手 降ろせなくて 落ちるようにしゃがみこんだ Prototype boy 明日の理想だけで 語り継ぐような美淡にもならないけど この体を失いそうなギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる 嘘みたいな静けさは わずかな綻びが弾ける前触れのようだ 過剰なまでの眼差しが 膝の震えさえ逃がそうとしない この両手を挑発する ありふれた偽善さえも Prototype boy 心奪われてく 曖昧なジ
石川智晶 涙腺歌词
涙腺 「战国BASARA 贰 插曲」 作詞:石川智晶 / 作曲:石川智晶 / 編曲:西田マサラ 歌:石川智晶 あなたの背中に羽を見る 槍の先に宿るものとは 悲しいほど無縁のものでしょう あなたの役目は他にあったはず 穏やかな川面を眺めて わずかばかりに白波が立つ もはや祈ることしか許されない いっそ此処で朽ち果てて欲しい ゆらゆらゆ-ら 揺り籠揺らすように 強く静かにこの手が止まることはない ただ待ち続ける 朝靄に消えてく勇者に 慰めひとつも言えなくて 花びらひとつ 手のひらに乗せる どれもなん
石川智晶 不完全燃焼歌词
不完全燃焼 专辑:不完全燃焼/スイッチが入ったら(2011.07.27) 七月番『神様ドォルズ』OP 作词/作曲/演唱:石川智晶 编曲:西田マサラ 歌词从歌詞検索イペスタ歌詞とる(http://www.evesta.jp/lyric/artists/a315411/lyrics/l154509.html)资料整理. 其他资料从AMAZON商品信息整理. 不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?そうなんだろって? 操縦不可能なんだろ?野放しだろ?終われないんだろ? 開封されてく感情一体なんの前夜祭なんだ
石川智晶 Vermillion(テレビアニメ)歌词
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど <Vermillion 我们拼命抓住生存的希望> Vermillion それを格好悪いとは思わない <Vermillion 并不觉得有什么狼狈不堪> Vermillion 朱红 作詞/作曲:石川智晶 演唱:石川智晶 翻译:动新 MADE BY:路西法の哀伤 真っすぐ過ぎる君だから <你的性格总是太过老实> 自分の椅子が見えないと<当找不到自己座位的时候> 冬の枝のようにぽっきり<你那脆弱苍白的
石川智晶 スイッチが入ったら歌词
スイッチが入ったら 专辑:不完全燃焼/スイッチが入ったら(2011.07.27) 七月番『神様ドォルズ』ED 作词/作曲/演唱:石川智晶 编曲:西田マサラ 歌词从歌詞検索イペスタ歌詞とる(http://www.evesta.jp/lyric/artists/a315411/lyrics/l154508.html)资料整理. 其他信息从AMAZON资料整理. スイッチが入ったら 世界の裏側を転がり落ちてくる あの橋の下の掃き溜めのように キレイゴトですまされない 1から10までパーツ全部揃えても
石川智晶 逆光歌词
「逆光」 作詞∶石川智晶 作曲∶石川智晶 歌∶石川智晶 放し飼いにされた大海原で 迷ったふりして 右往左往して どこまでも認めたくないんだよ もはやヒトではないことを 空に浮く白い鳥 美しいと目を細めても 今宵 クヌギの木の住処へ足を踏み入れる なんてあさましい奴かと光の前に平伏して どれだけ謝ればいいんですか ああ逆光は体を黒く埋めつくす たぐいなき日々を前にして マブシクテ マブシクテ 「ここでは何をしてもいいんだよ」 何百回もまじないのように 唱えた先に押し寄せる闇よ それを「恐れ」という
石川智晶 First Pain歌词
誰かを永遠に失ったことなんてまだないけれど これが最後かもしれないと見つめた朝があった まっすぐに延びたこの白線を 踏み外さないように歩くのは もう未来をひとつ捨てているのと 同じじゃないか‥と微笑う どうして自分の体なのに自由にしてはいけないの? 君の瞳に嘘を重ねてもその答えは出さない 人混みに自分の気配消しても 繋がろうとしないその姿は 細い糸でせつなく結ばれてる者には 眩しく見える ヒトになろうとして何度も塗り重ねた空があった 途切れ途切れだけど確かな言葉をあげたいんだ 生きて 生きて 生
石野真子 狼なんか怖くない歌词
歌:石野真子 作詞:阿久悠 作曲:吉田拓郎 あなたも狼に変わりますか はじめてのルージュの色は 紅過ぎてはいけない 大人の匂いがするだけでいい 唇をすぼめたままで くちづけは出来ない 鏡に向かってあれこれ思う 鼻が邪魔だと誰かがいってたわ 古いと映画の台詞(セリフ)だったかしら ※あなたも狼に変わりますか あなたが狼なら怖くない※ (※くり返し) ハイヒール両手に下げて 逃げたりしちゃいけない 片目をつぶって 見るだけでいい あのひとはいいひとだから 傷つけたり出来ない その日を思ってあれこれ悩
石川智晶 Like an angel歌词
Like an angel 作词.作曲:石川知亜纪 编曲:加藤みちあき 石川知亜纪 朝の人ごみを眺めて コーヒー饮んでいる 焦りなどないかのように 人には见えるだろう 今目の前に后戻り できない时间が 确かに流れてることを 私は知ってる まるで今日しかないという 生き方をしてみたとき 最初に何が见えるだろう Oh please come down like an angel それがどんなに小さな 光でもいい 姿を见せて欲しい 何もできない一日が 终わっていくこと 谁感性にするような 今がいやだか
石川智晶 アンインストール(テレビアニメ)歌词
アンインストール アンインストール この星の無数の塵のひとつだと いまのぼくには理解できない アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール 僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ ベッドの下の輪郭のない気配にこの目が開く時は 心など無くて何もかも壊してしまう激しさだけ 静かに消えて行く季節も選べないというのなら アンインストール アンインストール 僕の代わりがいないなら 普通に流れてたあの日常を アンインストール アンインストール この
石川智晶 涙歌词
このところ続いてる長雨が はやる気持ちを押さえ込んで 道切れることのない後悔が 前髪(まえがみ)を揺らす 暗闇より人の 優しさに足止めされそうで あなたとの約束を まぶたに思い返してた 涙 涙の雫(しずく)が落ちて 朽ちかけた月が浮かんだ 涙 涙が伝えるすべてを ひとつも逃さない気持ちで 雨宿りその一時(ひととき)に見える 幻が明日(あす)を変えることも あなたなら両手にその輝き 抱きしめていたろう 夜の静けさから 走る息づかいだけが聞こえる 背中を押すものは 愛に似たきずな一つだけ 涙 涙の雫
石川智晶 1/2歌词
1/2 作词·作曲:石川智晶 编曲:西田マサラ 私の1/2に たとえばポケットに 一つしかない赤い林檎を ためらいもなく两手に おいてあげる优しさを持っていたいから 空元气の向こう侧で ふたつの背中が静かに并んだ时 初めてひとりの人间(ひと)になれるようで 季节はずれのふたつの线香花火 小さな灯(ひ)が落ちるまでつき合ってよ Under the moonlight 永远の1/2 笑颜が途切れるよ 素知らぬふりで歌い始めた 肩越しの存在が空白を埋めるように そばにいてくれる 取りとめのない话のよう
石川智晶 Shylpeed~シルフィード~歌词
柔らかな後れ毛は 日溜まりのように金色に 輝いて少女の時を刻んでいくよ このまま消えることができたなら 小さな傘さして あるはずもない水たまりに白い翼を映すよ Shylpeed 幻のように一日が終ればいい 赤色の日差し唇に触れる前に あなたに会いたい この羽が欲しいなら大事なものを差し出せと 「私はこの季節しか咲かない花です」 手紙を約束の木の下埋めた時には もう私は少女ではなく自分さえなくなっていた Shylpeed 黒髪をほどき階段を駆け上がった この街を見渡せる高い場所から あなたを探すよ
石川智晶 クラウディ歌词
クラウディ :石川智晶 誰も教えてくれなかったこと 作詞∶石川智晶 作曲∶石川智晶 歌∶石川智晶 僕の心が見えるだろうか? 月の光に照らされながら 帰る道がわからなくて座り込む 気休めの旅が薬にならず 感情をプレスしたままで終って 曇り空は黙りこんだ 寂しい夜はいつも 残酷なほど用意されてる cloudy sky 昨日までの 僕を動かした声が消えていく これからの僕は 単純にもっと靴を鳴らして行ける 僕の心がわかるだろうか? 誰かに強く愛されたいと 望んでいるのに求めてないんだ たぶん両手を差し
石川智晶 Little Bird歌词
石川智晶 - Little Bird TX系アニメ「ぼくらの」エンディング テーマ 作詞:石川智晶 作曲:石川智晶 编曲:西田マサラ ★ 道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように あなたの瞳に映るもの それが全てだと思わないで まだ青すぎる实を拾いながら笑う横颜 その苦さを知っても小さな 羽が运ぶものは辉いて 生まれて来ただけで完璧だと 飞び立つ後ろ姿を抱いた 夕立の中で木々の阴に 息をひそめてる 鸣き声を闻かせて 雨が上がるまでに少し话したい