石鹸屋 濡れ桜


石鹸屋 無何有の雪桜歌词

12/15 03:24
无何有の雪桜 流れる时间だけが 永い记録の束 nagareru jikan dake ga nagai kiroku no taba 始まり终わるだけが 语り継がれる诗(うた) hajimari owaru dake ga katari tsugareru uta 色褪せた过去は远く 一瞬(いま)だけを重ねて iro aseta kako wa tooku ima dake wo kasanete 土に还る亡骸は 刹那に咲いた桜 tsuchi ni kaeru nakigara wa setsu

石鹸屋 東方妖々夢 ~the maximum moving about~歌词

12/09 11:02
原曲:東方妖々夢/東方妖々夢 - Ancient Temple サークル:石鹸屋 アルバム:東方不可拘束-the maximum moving about!- Vocal:石鹸屋 Arranger:石鹸屋 (歌詞) 堅く 鋭く 妖しく 眩く 光放つ 冷たく 輝く 白い刃 誰が 誰もが 掴めば その手を血に染めて 悲しく 空しく 己を消した それは 不器用で 一途な想いが成れの果て それは 不器用な たった一つの誓い たとえ この身が 誰かの刃になろうと たとえ この身が 命を奪えど たとえ この

石鹸屋 東方萃夢想 ~end of strong~歌词

12/01 08:47
石鹸屋 - 東方萃夢想 -end of strong- Arrange 石鹸屋 Original 東方萃夢想 / 東方萃夢想 人の忘れた歴史に されど人は知る 記憶の奥底にある 刻まれた咎の跡 弱き心の傍らに 潜み続ける 目には見えない恐れに 人は鬼の名を知る ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み 人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す 人は及ばぬ強さに 勝る事は無く 人は届かぬ力に 恐れを抱き震える いずれ人は知恵を持ち 強き者を討つ 弱き者は奪われず 人は咎を刻んだ 恐れる者を 届かない

石鹸屋 ってゐ! ~えいえんてゐVer~歌词

12/02 03:52
うさぎうさぎ何を見て跳ねる 十五夜の月だけじゃ物足りない 夜に飛び出して月と踊ろう 眠れない宴はまだまだこれから ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! Ah うさぎうさぎ何を見て跳ねる 十五夜の月だけじゃ物足りない 夜に飛び出して月と踊ろう もう誰もが止められない止まらない ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!って

石鹸屋 東方萃夢想 ~saigetu~歌词

12/02 06:33
人の忘れた歴史に されど人は知る 記憶の奥底にある 刻まれた咎の跡 弱き心の傍らに 潜み続ける 目には見えない恐れに 人は鬼の名を知る ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み 人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す 人は及ばぬ強さに 勝る事は無く 人は届かぬ力に 恐れを抱き震える いずれ人は知恵を持ち 強き者を討つ 弱き者は奪われず 人は咎を刻んだ 恐れる者を 届かない者を 人は恐れに焼き尽くす 弱き者の過つ業 果てに袂分かつ ただ強く在り 人に遠く在り 人の生きる世を儚み 力強き曲がらぬ者

石鹸屋 さっきゅんライト歌词

12/09 11:23
瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 夢幻(ゆめまぼろし)空繰(からくり)の奇術師(きじゅつし) 操(あやつ)り人形(にんぎょう)を手繰(たぐ)る指先(ゆびさき) 喜劇(きげき)悲劇(ひげき)道化師(どうけし)の戯(たわむ)れ 赤(あか)く幻(まぼろし)く夜空(よぞら)に咲(さ)いて 進(すす)んで巻(ま)き戻(もど)して留(と)まって 鏡(かがみ)合(あ)わせ時計(とけい)は逆(ぎゃく)廻(まわ)り 夜(よる)を閉(と)じ込(こ)めて 月(つき)を咲(

石川セリ 八月の濡れた砂歌词

12/05 23:23
歌:石川セリ 作詞:吉岡治 作曲:むつひろし あたしの海を まっ赤に染めて 夕日が 血潮を 流しているの あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 悲しみさえも 焼きつくされた あたしの夏は 明日もつづく 打ち上げられた ヨットのように いつかは愛も くちるものなのね あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は 明日もつづく あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は 明日もつづく 专辑:Re:Sexy 歌手:石川セ

Moby After (Tommy Trash Remix)歌词

12/11 14:47
[ti:after] [ar:秀三] [al:TOHOHUM] [00:00.98]after [00:02.80]Vocal: 秀三 [00:04.53]Album: 石鹸屋 - TOHOHUM [00:07.64]原曲: 東方紅魔郷 / 亡き王女の為のセプテット [00:12.31] [00:16.52]おとぼけな晴れを日傘で歩こう 日向も日陰もただの通り道 [00:31.96]気まぐれな雲の形を変えよう 誰かによく似た顔でも浮かべて [00:47.32] [00:47.56]選んだドレスも

COOL&CREATE Help me, ERINNNNNN!!歌词

12/17 20:52
Help me, ERINNNNNN!! Vocal: ビートまりお Album: COOL&CREATE - Flowering ERINNNNNN!! 原曲: 东方永夜抄 / 竹取飞翔 -Lunatic Princess 1.2.1.2.3 えーりん!えーりん! (えーりん!えーりん!) えーりん!えーりん! (えーりん!えーりん!) えーりん!えーりん! (えーりん!えーりん!) えーりん!えーりん! (えーりん!えーりん!) えーりん!えーりん! (えーりん!えーりん!) えーりん!えー

石川さゆり 桜夜歌词

12/06 16:08
歌:石川さゆり 作詞:さだまさし 作曲:三木たかし 銀河を砕くように桜散る ひらひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 花は咲き 花は散り いつもいまでもあなたが好きです 微かな恋ならば忘れましょう 夢ならいつの日か醒めましょう けれどまごころ懸けた愛ゆえ 永遠に忘れられない しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 海に向かい 風に向かい いつもいつまでもあなたの名を呼ぶ

石川ひとみ 神田川歌词

12/18 04:50
あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做围巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说我好冷 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさが--只是

徳永英明 桜 歌词

12/06 11:26
夜中過ぎの夢に うなされて 胸に暑さ覚え 目が醒めて テレビは付いたまま 砂模様 開け放した窓の 外は雨 Tu Tu Tu... 今にも雷が 落ちそうで 闇が音をたてて 歩いてる 桜の花びらは 空高く 月明かりも見ずに 光ってる ah 時計が逆回りして ah 記憶は 古の扉を叩く ah- ah- ah- 桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた Tu Tu Tu... やがて空の月も 見えそうな 俄かに強い風 吹きだして 桜の花

かぐや姫 神田川歌词

12/09 00:05
神田川 作詞 喜多条忠 作曲 南こうせつ 貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の からだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった 貴方はもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 うまく描いてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には神

南こうせつ 神田川歌词

12/09 20:04
あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做毛巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待的却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说真冷啊 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさが--只

坂本冬美 神田川歌词

11/29 11:08
あなたはもう忘れたかしら 赤い手拭いマフラーにして 二人で行った横丁の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸カタカタ鳴った あなたは私の体を抱いて 冷たいねって言ったのよ *)若かったあの頃 何も恐くなかった ただあなたのやさしさが 恐かった あなたはもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って あなたが描いた私の似顔絵 うまく描いてねって言ったのに いつもちっとも似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 あなたは私の指先見つめ 悲

中森明菜 神田川歌词

12/03 12:21
神田川 あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做毛巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待的却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说真冷啊 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさ

王威胜 神话传说歌词

12/08 20:03
<神话传说> 艺人:王威胜 背着行囊,他无奈地流浪,破旧的皮鞋,仍穿在脚上.层层厚厚的风霜,写在脸上,写在皱纹里隐密的地方,多年历尽沧桑,写在发上,写在头发里银色的地方.哦-- 一间小石砖屋,亮着一盏昏黄的灯光.石砖屋的外边,铺着玉白色的沙滩,那里有着海鸥在飞翔,及那蓝布似的海浪,还有一个棕色头发的女郎,等着他等着他回家开饭.哦-- 多年以后的他,不敢做那最好的打算.他无奈的眼眸中,闪着一点一滴的泪光.不再想那棕色头发的女郎,只求每天能温饱的三餐,不再想那间用石砖盖的房子,只希望能找到一个简陋

山口百恵 惜春(せきしゅん)通り 歌词

11/27 21:22
突然に肩を抱く 彼の寒い指がわたしを包む 稲妻のひかる夕空に 暗い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ ※忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう※ 突然に雨は晴れ 樹々の緑 萌えてあたたかくなる そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 手紙書くと泣いた 彼の澄んだ瞳を胸に 日溜りを歩こう青春

Spitz 俺のすべて歌词

12/20 11:15
燃えるようなアバンチュール うすい胸を焦がす これが俺のすべて 歩き疲れて へたり込んだら崖っぷち 微笑むように 白い野菊が咲いていた 心のひだに はさんだものは 隠さなくてもいいと 河のまん中 光る魚がおどけるようにはじけてる 燃えるようなアバンチュール うすい胸を焦がす そして今日も 沈む夕日を背にうけて 俺の前世は たぶんサギ師かまじない師 たぐりよせれば どいつも似たような顔ばかり でかいパズルの あちらこちらに 描きこまれたルール 消えかけたキズ かきむしるほど おろかな恋に溺れたら

B&#039;z MOTEL歌词

12/14 07:38
たどりついた小さなベッドの上で僕らは眠る 今日という日がまた消えてゆく 重ねてもはみだす心 安い石鹸のように磨り減らし ひとりじゃないから 汚れながら生きてる 罪に寄り添い アイツも泣くよ 星降りそそぐこのモーテルだけが 僕らを撫でてくれる 勢いないぬるいシャワーで体を洗い流して ただの独りよがりの禊ぎ きれいな宝石(もの)だけを愛した君は それでも僕といるね ひとりじゃないから 忘れながら生きてる 根雪のよな思い出が夢に出て こらえきれずに塞がりかけた 傷をまた掻きむしる ひとりじゃいられない