おやおや毒を喰ろうたか 鬼食ひはどこへ逃げた おやおや声も出せぬか たんと苦しむがよいわ きりきり舞いを始むか 見ものじゃ 地を這う蟲殺めようと 何れの咎あろう いかなる誹り受くとも 血塗れた路を行く 穢れし月の民よ これより告ることを聴け! 我が君にものすものがあらば 見ぬべきものを見よう 毒の味は甘かろう 辞世の句もしたたむか おやおやもう虫の息か 楽しや 草喰む蟲殺めようと 何れの咎あろう 密かなる遊びせんと 屍骸の山築く 永くつづく刻さえ たまゆらに変わりゆく 願いの如く鬼と成りて この
常世想兼神 歌詞置き場
UNDEAD CORPORATION 常世想兼神歌词
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词
"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
伊東歌詞太郎 メランコリック歌词
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
伊東歌詞太郎 小夜子歌词
作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni
群星 想念你的歌歌词
想念你的歌 - Saya 词:陈镇川 曲:Constantchange 是否曾经后悔过 那时候负气 说走 就走 是否偶尔想过我 所以埋怨我 没打听你的下落 逞强常常让人无法负荷 躲起来边哭边说 I miss you 还舍不得把你 封锁 星光闪烁 如何拥有 站在远方才看见星空的轮廓 虽然有时候会寂寞 墙上时钟 停格 你说放开手才会快乐 用悲伤的脉搏写成 想念你的歌 该怎么才能 让你懂呢 谁对谁错已经模糊了 忘记了 我们都处理 得有点笨拙 毕竟从来没有 像这一次如此爱过 想念常让我无法负荷 常常只有
张惠春 想念你的歌歌词
是否曾经后悔过 那时候负气 说走 就走 是否偶尔想过我 所以埋怨我 没打听你的下落 逞强常常让人无法负荷 躲起来边哭边说 I miss you 还舍不得把你 封锁 星光闪烁 如何拥有 站在远方才看见星空的轮廓 虽然有时候会寂寞 墙上时钟 停格 你说放开手才会快乐 用悲伤的脉搏写成 想念你的歌 该怎么才能 让你懂呢 谁对谁错已经模糊了 忘记了 我们都处理 得有点笨拙 毕竟从来没有 像这一次如此爱过 想念常让我无法负荷 常常只有一个念头 I miss you 我的爱情来没有死掉过 专辑:想念你的歌
李易峰 想写首歌歌词
想写首歌 - 李易峰 我想写一首歌 一首歌 一首歌 一首歌 我一直想写一首歌 没有开头 没有副歌 就让简单的旋律重复着 说一些懵懂的感受 不要在意这首歌是什么风格 有什么内容 我不想写爱情 我找不到话题 我想写一首歌 其实我根本不懂写歌 其实任何人都可以写歌 就像我现在写的这样的一首歌 不要刻意去写什么 就这样唱着 就这样哼着 音符的跳动 其实就是一种感动 我想写一首歌 我想写一首歌 想写一首歌 虽然我不会写歌 专辑:小先生 歌手:李易峰 歌曲:想写首歌
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
李龙基 再想唱首歌歌词
挽手上山坡, 难忘和你当初相恋对唱山歌, 一旦分开,伤心带泪, 与你相对默然坐. 再想唱首歌, 何时和你轻轻松松再唱山歌? 一旦分开,天天记着, 与你相对欢笑多. 离愁像个苦果, 谁能避免痛苦劫祸? 我像浮云,今天以后, 我要到处去奔波. 再想唱首歌, 何时和你轻轻松松再唱山歌? 一旦分开,天天记着, 与你相对欢笑多. 啊--看一对海鸥双双飞过, 慨叹偏多,被爱煎磨, 情如烈焰,记当初, 别了爱侣怎收爱果? 啊--哪怕厄困, 险阻都冲破. 离愁别恨着实难过, 心绪未调和, 离别了妳心中苦痛多.
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
日本ACG あなたを想う/ 八神はやて歌词
いまもあなたのあの涙と 笑顔のことを思い出し いまのこの日々への感謝と 寂しい気持ち 感じます 別れの痛みに 押しつぶされてた 日々が過ぎた頃にも 想い出だけにしまいこむこと まだできずにいます 今 あなたがくれた祈りの最中 そっと 時を重ねてます 今 あなたのいない世界の中で みんな 過ごしてます 涙落ちる 悲しい夜が 誰にももう 来ないようにと 願いをこめて あなたがくれたこの空の下 絆 結んだこの指先 胸のまんなか 愛しさと もっと守りたいと願った 優しい誓い 星になる あなたとわたしの
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词
子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战