冥夜花伝廊 歌詞 意味


栗林みな実 冥夜花伝廊歌词

10/09 17:20
己をはらはら花に例えて 散りぬるを- 「冥夜花伝廊」 作詞∶畑亜貴 作曲∶上松範康 歌∶栗林みな実 摘みあぐねた紅蓮の霊(たま)を さらう彼の日 荒れし胸より 恐るるまま命(みこと)は羽摶いて やがて やがて 天の果てに 朱く染まれ すれ違い綺羅の夢を 与えたもう 待ち侘びて冥夜にさまよい 共に燃えようか 想いがはらはら舞う故に 私は迷いを禁じて 無限の回廊より生まれた 絆を更なる空へ 捕らわれしの我が身よ屠れ さそう手には 消えぬ誓いを 震える身を瞼に焼き付けた いずれ いずれ 天に昇ろう 熱

伊東歌詞太郎 小夜子歌词

10/15 07:25
作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni

mao 闘花伝 歌词

10/05 20:37
闘花伝 PSP用ソフト「薄桜鬼 -幕末無双録-」挿入歌 作詞:磯谷佳江 作曲:黒須克彦 編曲:黒須克彦 歌:mao 戦火(いくさび)燃ゆる荒野に ふたすの影が 揺らめいて交わる 瞳に宿る闘志が 火花を散らす 互いの誇りかけて 刹那 振り上げた刃で 信念を貫く 激しく熱く 高く強く早く 情熱(おもい)は煌めき 宿命は目覚める 嗚呼-軋む世界で 全てを懸けて咲く 徒花(あだばな)でいい ただひとつのために闘う 蒼い陽炎がそっと 紅く染まった 大地に立ち昇る 白い激情をたたう 闇の漆黒 響きわたった刃

伊東歌詞太郎 カナリア・シンデレラ歌词

09/29 11:13
振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう 魔法をかけるから少しだけ聞いていて ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ 嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない

伊東歌詞太郎 さくら歌词

10/05 15:08
誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで

MN-logic24 【ミスレイ】無心伝心歌ってみた【こいしちゃん】歌词

10/05 18:48
原曲:[ハルトマンの妖怪少女] 光を取り戻して 意識を取り返して あなたの 言葉なんて 知りたく は無いから 伝わる 想いは もろくて 無意味で 見えない 言葉は 静かに 綺麗で 深くも考えずに フアフア流れてても あの日の白さだけは 今でも覚えている 瞳に 映した 言葉に 刺されて 揺れる景色 霞む瞳 心ひとつ キミのもとへ 失くした想いを繋いで 言葉と心の間 また目に見えるものを信じたまま 触れられぬ物へ手を伸ばす 瞳を閉ざしたあの日に 置いてきた夜の形 もう声が聞こえても感じないの トリッ

霜月はるか 远い伝承歌歌词

10/26 20:42
その小さきくちびる 奏でるは遠い伝承歌(つたえうた) 揺らめく月のいのち 秘めたトキの忘れ物 靜かに眠る水面 音のない夜 立ちすくみ 震える肩を 包んだぬくもり 想いの欠片 辿るようにそっと 手と手を重ね 明日へ繫げていく 歩み出す軌跡(みち)の先で 失う時訪れようとも 守りたい その絆胸に抱き 背負いしは悲しき宿命(さだめ) 孤独な月の光纏いて 響きあういのち 天(そら)に放とう 耳に響く遠吠え 張りつめた夜 永き時 刻む針が はじまりを告げる 大地に生きる すべての生命(こころ)が 明日を想

GWAVE 遠い伝承歌(つたえうた歌词

09/29 03:33
その小さきくちびる 奏でるは遠い伝承歌 揺らめく月のいのち 秘めたトキの忘れ物 静かに眠る水面 音のない夜 立ちすくみ 震える肩を 包んだぬくもり 想いの欠片 辿るようにそっと 手と手を重ね 明日へ繋げていく 歩み出す軌跡の先で 失う時訪れようとも 守りたい その絆胸に抱き 背負いしは悲しき宿命 孤独な月の光輝いて 響きあういのち 天に放とう 耳に響く遠吠え 張りつめた夜 永き時 刻む針が はじまりを告げる 大地に生きる すべての生命が 明日を想い 何かを遺していく 行く手閉ざす昏き闇 綻ぶ糸が

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

09/28 13:13
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词

10/12 20:38
子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战

伊東歌詞太郎 rebirthday歌词

10/13 00:29
仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと见续けた 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无关心な颜もたくさん见たよ 伤つくたびに强くなって 优しさを知って弱くなった 污れたこの海の中 きれいだと思い迂んだ それでも新しい场所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 泪でまだ何も见えない 仆の住む世界と 仆に似合う世界が ひとつになれればいいな 变わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は

伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词

10/07 07:28
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之

Innocent Key 花映塚歌劇・花組公演 「ベルサイユのばか」歌词

09/30 09:30
花映塚歌劇・花組公演「ベルサイユのばか」 [原曲:今昔幻想郷 - Flower Land.おてんば恋娘の冒険] Lyric:七条レタス (IOSYS) Arrange:D.watt (IOSYS).yohine Vocal:めらみぽっぷ (こすもぽりたん).ココ by Innocent Key - 東方闇鍋 風見幽香:あれは幻想郷が横暴な自機キャラの圧政に喘ぐ妖精に溢れていた- いわば暗黒時代ともいうべき時 チルノ :気高い美しさと強さを兼ね備えたユウカル- そう.あたいは妖精としての身分もわき

幽閉サテライト 夜ノ花~凪~歌词

10/02 20:53
原曲:フラワリングナイト 作词:かませ虎 编曲:HiZuMi 歌:senya 伤だらけ 君の正义は あまりにも脆く ほっとけない 思いやれぬ 救い无き时代 呜呼 どうして君は真っ直ぐでいられる? 守りたいよ 君の笑颜 今出来ることを 见つけたい! 夜の花のように静か 凛として慎ましくある そんな强き者になって 君を见守ってゆこう 时が止まればいいなんて 谛めていた过去を舍て 私も歩もうと誓う 大切な君のために 迷いながら ひとつの答え 否定されてゆく 不可能と 悲しみから 怒りが零れ 呜呼 终わ

伊東歌詞太郎 キミノオト歌词

10/04 04:12
フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの

伊東歌詞太郎 僕だけのロックスター歌词

09/29 09:29
子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば 笑われ 偉い人はNO!脳足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだNO!NO!ダーリン 大きな背中も やさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい 夢があるのさ ロックスターになれば 憧れのステージに立てる ロックスターになれば あの子も笑顔見せてくれる ロックスターになれば パパとママも笑ってくれる ロックスターになれば 誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから 口

伊東歌詞太郎 僕は初音ミクとキスをした歌词

10/14 21:18
伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱が冷めないの そう 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしま

伊東歌詞太郎 Replica歌词

10/05 15:08
引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さして

霜月はるか 翠の森の伝承歌歌词

09/27 22:38
翠(みどり)の森深く 隠れた国の果てに 石化(いし)の咒い受ける 哀れな姫君 風に混ざる優しい歌に 導かれた流浪の王子 出逢いで恋に落ちていた されど 呪いは残酷に時を刻む いつかは離れ離れ 孤独を知る 深紅(しんく)の谷越えて 求めた黄金(きん)の林檎 どんな願いさえも叶える奇跡を 闇が阻む嵐の先へ 手を伸ばした剣の王子 呪いを解(ほど)く約束で 恐怖も苦難も薙(な)ぎ払い 辿り着いた 輝く黄金(きん)の樹に 願い叶う果実掴み 再び帰る あの森へと されど 長い時が経って 姫の姿は 既に石と化

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

10/12 00:13
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒