共鳴(空虚な石)-Salyu 長い道は 曲がって ここへ来てる その先にも続く 時だけが 静かに刻んだ 大人になりかけて やめてしまった 心の内側で 何枚もの 鏡を見つけた あなたに会う喜び あなたに会う切なさより苦しいのは まだ私の心の中に 空虚な石が潜むから 生きていくためだけに 生まれてきた 他に意味があるの それが何か 愛という言葉か 道の端で破れたポスターに書かれてる言葉に目をやる 「愛はここに 神はあなたの中に」 そこで途切れてる 宇宙の先.魂の果てで この肉体の中から 響きが生まれ
Salyu アラベスク
Salyu 共鳴 (空虚な石)歌词
Salyu アラベスク歌词
For Amartya in Okinawan 青い空 ao nu tin 青い海 ao nu tuu 島の歌 shima nu 'uta 青い空 ao nu tin 青い海 ao nu tuu 南の島の歌 pai nu shima nu uta 白い花が咲く頃 shiru nu pana nu saku bashyu 娘は産まれ midum nmari もらった 花の名前を pana nu naa 娘は もらった 青い空 ao nu tin 青い海 ao nu tuu 島の歌 shima nu
Salyu 愛の実験歌词
Salyu - 愛の実験 All About Lily Chou-Chou リリイ·シュシュ I see you You see me(遠くを見る/从远方) You see me I see you(遥か遠くを/从遥远的地方) I see you You see me and now I'm in you You're in me(エーテルの海/欲望海) You're in me I'm in you(クォークの外/粒子外缘) I'm in you You're in me and now 愛の
Salyu 飽和歌词
I miss you,I miss you 1億光年の果てにもとどいて I miss you,I miss you 40万キロも先の月が笑う I miss you,I miss you 南回帰線で戻ってきたなら I miss you,I miss you あなたのくちびるに近づいてしまった あと1mmにある飽和への入り口 专辑:呼吸 歌手:Salyu 歌曲:飽和
Salyu 飛べない翼歌词
Salyu - 飛べない翼 校庭が歪んで見えた 白い体操着が見えた カラスが低く空 飛んだ 黒い羽を少しだけ分けてください 空に伸びた階段 そこまで手が届かない 夕暮れの空はあかく みんなの視線 冷たく そして大きな石が空から落ちてきて わたしを押しつぶす 私の心には見えた 取り残されていくものが あなたの言いわけや嘘は 何の役にも立たない がらくたのよう 空に伸びた階段 そこまで手が届かない 夕暮れの空はあかく みんなの視線 冷たく そして大きな雲が空から降りてきて わたしを隠していく 機嫌直
Salyu 飛行船歌词
根拠も何もない 昼下がりの街で (丝毫寄托也没有 在午后的街道) 曇ったムレの中 息をしているのです (在阴郁人群中 喘着气) ウィ•ウォナ•ゴー (WE•WANNA•GO) 懲りない欲望が 突然吹き出して (无休止的欲望 突然间消散) 巨大な飛行船 アタシを打ち上げる (巨大的飞船 将我带上天空) 存在は成り立たない (存在已无法维持) 混迷が渦巻く (混乱席卷) 救命道具も 役に立たない (救生道具也起不了作用) ハサミの間から 街を覗いている (透过交错桅杆的缝隙 窥探这街道) 巨大な飛行
Salyu エロティック歌词
夢の中に入りこんだ イメージのかけらから あなたが欲しがってるものを 探し出してる 紅茶の中に映ってる 曇った空のグレイ あなたが持ち上げていって 昼に溶けてた 好きなのはあなたの全てじゃなくて 風のような 傷跡のような 海の響きのような エロティク 気のない素振りで弾いてる スケール(音階)の間から 音なのか音楽なのか 聞こえ始める その指で何気なく弾くメロディー 始めから そこにあるラインなぞるように 奏でる 死んだような街に 響くのは明日のレクイエム 生きていたいと 想わなくても... 私
Salyu 新しいYES歌词
Salyu - 新しいYES 作詞:小林武史 作曲:小林武史 翻译:時雨 自分の中にあるけれど『虽潜藏于吾身』 どうしても うまくとりだせないもの『却无论如何 都无法完美表露』 しくじった うまくのれなかった『失败受挫 未能灵活驾驭』 ひっそりと 奥の方で縮こまってるよ『悄然 深埋于心底』 空は曇り空で 曇ってる事以外気づかない『天空一片阴霾 除了阴霾的天以外什么都丝毫察觉不到』 だけどそこに雨がポツリ『而事实上雨水已经丝丝』 またポツリと降り出した『丝丝飘落』 雨は空から落ちて『雨滴于天空飘落
Salyu コルテオ~ 行列~ 歌词
作詞:小林武史 作曲:小林武史 翻译:時雨 毎日の家路をたどる『沿着每天的归家之路』 長い行列にまぎれて『身陷漫长的人流』 生きていく重さ 感じて『感受着 生存的沉重』 そんな時も 夜空はそこにある『纵使如此 夜空仍近在眼前』 変わりゆく時の悲しさ『时光流转的悲伤』 もう二度と会えない人にも『已无缘重逢的人』 思いは駆け巡る『仍在千回百转地思念着』 どうしてあなたと昼も夜も『为何我会如此渴望』 一緒にいたいと思うのでしょうか『与你日夜长相思守』 それはまるでspace traveler みたいに
Salyu messenger歌词
あーいつも夜の隙間で ひとり泣いていたあの頃 いまは 少し違う 涙がでる あーどうして あなたが好きで あなたに迷ってしまうの だけど 少しでも そばに居たいよ あなたと 森の中を さまよっているうちに 愛にクライ 闇にクライ 物語がはじまり 出逢えた時に 開いた時に その壁を越えるよ あー少し重たい気持ち 地面に張り付いたままで 白く伸びた羽根が あれば いいのに 空高く 森の上を 飛んでいる夢の中で 愛がフライ 空にフライ 愛しいほどの地上に 失ったもの なくしたもの そのすべて見つけた 何
WISE Mirror feat.Salyu 歌词
强く抱いて 离さないで 紧紧抱着你 不愿分离 君を苦しめて 君を守る孤独を- 为你苦痛 怀着为你守望的孤独 いつのまにか 迷うこの街 不知何时在街上迷失了方向 たまに分からなくなる行き先 却也乐在其中地前行 すれ违う人の波に纷れ平然装う 在错综交错的人海中 我强装平静 けど心漠然とした 不安が袭う 心也漠然着 不安时时袭来 これだけの人の中でなぜか 明明处在人群中 一人ぼっち感じる孤独感 却被独自一人的孤独感深深淹没 张り裂けそうな胸の奥寂しさ 寂寞在心中呼之欲出 分かってくれる见知らぬ谁か 不
Salyu 奴隷歌词
フー つらい 奴隷 もういやぁ これじゃあ あなたの 奴隷 后悔 してるわ (うそ) 好き 好き(好き) つらい お 甘えてみたい 好き 好き(好き) 奴隷 働いてよ (ちゃんと) かわ いい 奴隷 好き 好き 违う违う 目を覚ましなさい 好き ふ ん 好き もういや まるで あなたの 奴隷 バイバイ したいわ 奴隷 (good bye)好き 好き(好き) つらい お ため息ばっか の暮ら あ (し) 奴隷 パラサイト してる 自覚は あるか? ノー! かわいい 君 かわいい (奴隷) 好き ふ
Salyu Mirror歌词
強く抱いて 離さないで 君を苦しめて 君を守る孤独を いつの間にか迷うこの街 たまにわからなくなる行き先 すれ違う人の波にまぎれ 平然装う けど心 漠然とした不安が襲う これだけの人の中でなぜか 一人ぼっち感じる孤独感 張り裂けそうな胸の奥 寂しさわかってくれる見知らぬ誰か 探してさまようこの街を あてもなく歩く冷えたアスファルト 照らすビルのネオン輝くけど この気持ち闇の中 上がりたいと思う 想いと裏腹に I gotta find someone that I could believe 心を
Salyu iris ~しあわせの箱~ 歌词
あなたの方が知っていた 私が大事にしてたもの また会えることを信じて 約束もせずに手を振った 車窓は 流れ出す景色の フレーム そっとそっと 始まりを映し出し始める 二人で生きる理由を 貫くような眼差しで確かめ合った 今でも息衝く痛みは 記憶 それ以上の何か 誓いそのもの あなたが置いた約束 そのままずっとかばってる もう会えないと しても いつも 私の箱にしまっていく それぞれの想いで 同じ唄を愛した 過ぎ行く時の 彼方に 響くメロディ 違う景色の中にも 同じ色が輝いてる ことを知ったの 背中
Salyu 彗星歌词
彗星は見たこともないけれど 大人になって見れる訳じゃない 約束はそこにはない 無数に延びる 放射状の光り 不確かなもの なぞるようなこの街で あの日離れてしまったのは今も 大切な記憶 それと足跡さ あの手のひらから 何かが伝わった それがどうかしたように どこかへ消えていった 彗星は見たこともないけれど にじんでゆく光りのグラデーション あの時焼き付いてしまった 夕暮れの紫の空のように 瞬きしたらすぐに変わってく 君がずっと好きだった 手には取れないものが夢の中にある 数えきれないほど 見逃して
Salyu 体温歌词
体温 Salyu 作詩:Takeshi Kobayashi 作曲:Takeshi Kobayashi 雨が降りそう 近づいてくる タイムリミットの足音に みうごきがとれない [快要下起雨来 逐渐靠近 伴着限定时间的脚步声 身体无法动弹] 雨が降ったら 永远になってみようか 言叶 简単なら すこしこわくなってる [倘若下起雨来 能否试着永远如此呢 语言 太过简单 反而令人略感害怕] わたしはどんな呼吸をしようか...... [我该如何去呼吸呢......] あなたと私は 本当にそれぞれで よかった
Salyu to U (Salyu ver.)歌词
池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる 公園に住む水鳥がそれに命を与える 光と影と表と裏 矛盾も無く寄り添ってるよ 私達がこんな風であれたら... 愛 愛 本当の意味は分からないけど 誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう 遠くにいるあなたに 今言えるのはそれだけ 悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ 瓦礫の街のきれいな花 健気に咲くその一輪を 「枯らす事なく育てていける」と誰が言い切れる? それでもこの
Salyu muse’ic歌词
Oh, the way you make me feel Joyful, sad in the same breath Feeling uncertain, feeling safe Emotion running through me Oh, the world that you show me Faces, places in my mind Protagonist in my story That's what you teach to me So far away, The music
Salyu HALFWA Y歌词
どこで めぐり逢えるかな あの日 夢見た季節と 冬の光に 泳いでいた ふたり それは 永遠の始め そして 瞬きのように 消えてゆくのに 時の風に そっと そっと ゆれた ケーキの上のキャンドルのように 今も またたく ※あなたの夢も あなたの声も あなたのしぐさも 覚えてる ずっとずっと-.でもね あなたの心のドアの鍵を持てたら もし持ってたなら 今でもふたりは-.なんてね.ごめんね.※ 愛を 探すふりをして 恋に つまずいてたんだ 淋しかったから イジワルも言った 「じゃあね」って さよならし
Salyu Lighthouse歌词
05 Lighthouse 作詞:小林武史 作曲:小林武史 船はいま 水蒸気立ってる 霧の奥へと 滑る あなたに 向かって吹いてた 風を感じたのは いつからだった? 本当をいえば はじめて出会った時 そうまるで花火が輝くみたいに それは夜の海を照らしていた 水面には ただ 燃えさかる 光 花火が終わってしまった後で その煙が消えてしまう前に あなたは わたしの手を 取った この海は 果てしない旅に 繋がっている いま 小さな船が 並んでいる 光に帆を張って そう今日から新しく生まれて そう今日か