作詞:荒木とよひさ 作曲:杉本真人 前奏 暖簾を潜れば頑固なオヤジがまたひとり 穿過暖簾,頑固老爹又是獨自一人 肴はあぶった痩せてる竹輪 菜色是燒烤的細小的竹輪魚板 熱燗徳利摘んで鳴らして ころがして 燙熱的酒壺,抓住鳴鳴作響又滾動著 一本二本と駅前すずめ 一杯.二杯,車站前的麻雀樣的人 あゝ酔いぐれて あゝ 夢ぐれて 啊!酒倒如泥,啊!夢倒如泥 淋しさ相手の片手酒 寂寞伙伴的單人酒 あゝ木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が 啊!愚蠢的刺骨寒風 肩をたたいて笑ってる 在拍著肩膀笑著喲! 間奏 人生な
大川栄策あばれ舟唄
大川栄策 酔いぐれすずめ歌词
大川栄策 東京流転笠歌词
作詞:吉岡治 作曲:遠藤実 まっぴら御免なすって 手前 生まれついての 風来坊 表通りと わかっちゃいても いつも横丁へ それたがる アアア いいさ 時代遅れと 笑ってやんな それも承知の それも承知の 東京流転笠 まっぴら御免なすって 手前 おんな苦手の 不粋者 性に合わない ぬるま湯よりも 独り手酌の 酒がいい アアア いいさ 浮世苦労の 振り分け荷物 しょわせきれない しょわせきれない 東京流転笠 まっぴら御免なすって 手前 バカは死んでも 癒らねえ 不義理かさねて 勝手に生きて 花が
大川栄策 あなたに生きる歌词
作曲:市川昭介 作詞:白鳥園枝 命までもと あなたにほれて 燃えた私が 馬鹿でした どんなときにも 待つ身になれる 女になるわ 逢いたい 逢いたい 今すぐに 逢いに行きたい 生きるささえは 私にとって あなただけなの 信じてる なんでこうまで ほれたのかしら 眠れはしない 逢いたい 逢いたい 今すぐに 逢いに行きたい 女ですもの あなたのそばで 朝を迎えて 暮したい 死んでゆくまで あなたと生きる 女になるわ 逢いたい 逢いたい 今すぐに 逢いに行きたい 专辑:大川栄策 CD-BOX 歌手:大
大川栄策 あの日の君を恋うる歌歌词
作詞:水木れいじ / 作曲:伊藤雪彦 あの日の君に 逢えるなら いのちを惜しむ 俺じゃない くちなし匂う 花影で 泣いて別れた 遠い町-- むすばれなかった 女(ひと)ゆえに 偲ぶ偲ばず 面影しぐれ あなたは夢に 生きてねと からめた指の かぼそさよ やさしく抱いて やれもせず 旅にさすらい 春いくつ-- あてない噂に 今宵また 偲ぶ偲ばず 面影しぐれ 嘆くな泣くな 夜の雨 離れて燃える 恋もある この世に薄い 縁でも なんで切れよう 紅の糸-- 倖せ祈れば ほろほろと 偲ぶ偲ばず 面影しぐれ
大川栄策 雨の永東橋(ヨンドンキョ)歌词
作詞:たかたかし 作曲:南国人 前奏 雨の永東橋は思い出ばかり 傘をさしだす人もない 心がわりはつらいけど 忘れられない 女がひとり あなたの靴音 追いかける 未練 未練 未練-雨がふる 間奏 雨の永東橋は 噂もぬれる 酒のグラスに残り紅 泣いたあの日の傷あとが 酔えばせつなくわかれを責める あなたを信じてつくしたわ 未練 未練 未練-雨がふる 間奏 雨の永東橋に 流れる灯り 恋も流れて消えてゆく つかみきれない しあわせに 肩でため息 女がひとり あなたに逢いたい すがりたい 未練 未練
大川栄策 江差・追分・風の街歌词
作詞:遠藤実 作曲:遠藤実 江差 追分 ながれる町は 風も尺八 ヒュル ヒュル ヒュル 吹いてゆく あの人に 詫びたいよ- 情けの深さを 知らない昔を 江差 追分 ながれる宿の 窓の向こうは ヒュル ヒュル ヒュル 日本海 あの人は どこにいる- 心の痛みを なぐさめ合いたい 江差 追分 ながれる港 かもめ 誰待つ ヒュル ヒュル ヒュル 日が暮れる あの人に 逢いたいよ- この世が かぎりの 縁じゃないか 专辑:大川栄策 CD-BOX 歌手:大川栄策 歌曲:江差・追分・風の街
大川栄策 目ン無い千鳥歌词
目ン無い千鳥 作詞:サトウハチロー 作曲:古賀政男 目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら 千々に乱れる思い出は すぎし月日の糸車 回す心の盃に 紅はさしても晴れぬ胸 雨の夜更けに弾く琴が 白い小指にしみてゆく 花がちるちる春が逝く 专辑:大川栄策 CD-BOX 歌手:大川栄策 歌曲:目ン無い千鳥
大川栄策 十六夜月歌词
歌:大川栄策 作詞:麻ことみ 作曲:四方章人 そっとうなじに 手をやれば あなたの匂い こぼれます 優しく抱かれた あの夜は 二度とはかなわぬ 夢ですか 女につらい 夜が来て 窓に十六夜(いざよい) こぼれ月 ひとつため息 つくたびに ガラスの窓が 震えます 恋しいあなたの 面影を 忘れるその日は ありますか 心変わりの その理由(わけ)を せめておしえて 夜半の月 痩せた月さえ いつかまた 元の姿に 戻るのに あなたの心が 返る日を 待つのは愚かな ことですか 眠れぬままに 夜が更けて 空に白
大川栄策 海峡酒場歌词
過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の 似顔を画いて ひとりしみじみ 飲む酒は 骨までしみるぜ 海峡酒場 海の匂いが 夜霧にまじる こんな場末の 止り木も 二人の心の 桟橋だった 俺の命は おまえだと 別れて知ったぜ 海峡酒場 故郷へ帰った おまえを追って 俺は夜明けの 船を待つ こんどは死ぬまで 離しはしない 決めた心を 火の酒に もやして身をやく 海峡酒場 专辑:大川栄策 CD-BOX 歌手:大川栄策 歌曲:海峡酒場
大川栄策 あの愛をもう一度歌词
やさしさに酔いしれた 溫柔裡醉倒 止まり木グラス 红酒高脚杯 あの夜の面影が 那夜的身影 つらく哀しい 痛苦又哀傷 どこまでもふたり一緒だと 曾说过无论何处都要在一起 抱きしめた 曾擁抱著 あなたのぬくもり 你的溫暖 夢は流れ あなたどこに 夢在漂泊,你在何處 あの愛をもう一度 女のねがい那份爱再来一次-----女人的心願 幸せは通り過ぎ秋風吹いて 幸福已错过,秋風正吹拂 この胸しみじみと 痛彻心扉 ひびく虫の音 響亮的蟲鳴 ひとり飲む 一人獨飲 グラスほろにがく 酒杯带苦 愛された 被寵愛的歲
大川栄策 絆川(きずながわ)歌词
作詞:高田ひろお 作曲:市川昭介 前奏 あなたとこの世で 逢うために 生まれてきたよな 気がします 人目を忍んだ 宿命の裏で ようやくみつけた 春ひとつ 縋る女の 縋る女の 絆川 間奏 愛しくなっては 憎くなる ほんとの愛を 知りました お酒のしずくで なぞった傘に ふたりの名前を 並べても 夢が散りそな 夢が散りそな 絆川 間奏 あなたの心が 変ったら 生きてはゆけない 女です 死ぬまでこの恋 炎やしていたい 一夜の情けに 身をまかせ 明日も溺れる 明日も溺れる 絆川 专辑:大川栄策 CD
大川栄策 昭和放浪記歌词
泣いて渡った 橋もある 酔って溺れた 川もある 過ぎた月日を 振り返えりゃ よくぞここまで ああ 命つないで 昭和放浪記 壁に煤けた 一枚の 色紙なつかし 流行り歌 恋の迷子に 逢えそうな そんな気がする ああ 夜の裏まち 昭和放浪記 咲かずじまいの 夢もある 咲いて哀しい 恋もある 情けなみだの 浮き世川 未練ごころを ああ 抱いてどこまで 昭和放浪記 专辑:昭和放浪記 歌手:大川栄策 歌曲:昭和放浪記
八代亜紀 舟唄歌词
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしのあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと
門倉有希 舟唄歌词
门仓有希 ナザレの舟呗 作词:阿久悠 作曲:浜圭介 女はみんな黒を着て 浜で网をつくろう 寄せる波の荒さよ 晴れた空の眩(まぶ)しさよ 天までとどけ ナザレの舟呗 天までとどけ 舟呗 波の中から戻るあんたを 十年待つよ わたしの心 女が后家(ごけ)と思うなら とうに浜を舍てるよ 焦(こ)げて匂う鰯よ 赤い酒の美味(おい)しさよ 天までとどけ ナザレの舟呗 天までとどけ 舟呗 波を拍子に歌うあんたを 覚えているよ わたしの心 女は时に石を蹴り 神を呪い 踊るよ 风がなぶる黒髪 灼けた肌の悲しさよ
長山洋子 松江舟唄歌词
歌:長山洋子 作詞:廣田 衣世 作曲:杵屋 五司郎 松江お城の ぼんぼりが ひとつふたつと灯るころ 桜吹雪の石段を ふみしめふみしめ 花に酔う ああ松江 掘と翠の城下町 ここでちょっこしたばこして お茶を一服どげねすか 茶の湯大名 不昧公 お待ちかねです明々庵 ああ松江 掘と翠の城下町 江戸の香りにつつまれて 旧(ふる)き町並み歩くとき ふと目を閉じて聞き入れば カラコロ橋の下駄の音 ああ松江 掘と翠の城下町 静かな朝靄 宍道湖に 憩う水鳥ここかしこ 小舟ぐるぐる輪をかいて じょれんいっぱい し
伍代夏子 北の舟唄歌词
[艺术家:伍代夏子] [标题:北の舟唄] [专辑:伍代夏子 ヒット全曲集'96] [00:00.00]北の舟唄 [00:06.43]作詞:たきのえいじ [00:13.32]作曲:弦哲也 [00:22.96][01:28.70][02:42.75][03:13.21][03:36.43] [00:34.26]山背が吠えて 海鳴りなけば [00:40.54]船は港で 待ちぼうけ [00:46.29]やん衆かもめは 浜居酒屋で [00:52.58]夜毎 底なし 酒づかり [01:00.57][02:1
真木柚布子 夢追い舟唄歌词
歌:真木柚布子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も あきらめて あきらめきれず ふく涙 棹(さお)をさしてよ 夢追い舟に 命重ねてヨーオ ねぇあなた 岸を離れて 身を晒(さら)す 薄い縁(えにし)の 紙の舟 あなた点して 篝火を 淋しさばかり 沁みる日は 水の鏡に あなたが映る 恋しがらせてヨーオ 又じらす 夏をたたんで 秋がくる 咲いて七草 知る情け 肌の寒さは あなた故 焦がれる辛さ あなた故 せめてふたりで 夢追い舟を 漕いで
中森明菜 舟唄歌词
「舟唄」(ふなうた) お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしあの娘とョ 朝寝するダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌い出すのさ 舟唄を ぽつ
美空ひばり 舟唄歌词
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝するダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽ
坂本冬美 一二三小唄歌词
柳がくれの 大川に 紅い灯りが 一.二.三 水にこぼれて ゆらゆらと ちょいと気になる 舟の中 くわえ煙管の チョイト 船頭さん 見張りはしっかり エー たのんだよ 三味線は二上り 三下り 粋な音〆が 一.二.三 唄にさそわれ 河岸づたい 窓に影絵の 恋千鳥 野暮はおよしよ チョイト おにいさん なりゆきまかせで エー いいじゃないか なさけ頬杖 酒しずく もらすため息 一.二.三 もののはずみと 言うけれど 胸に飛び火の 川開き なぜに逢わせた チョイト お月さん こうなりゃ後へは エー 引く