yonder voice Last Train 歌詞


Yonder Voice 霧中迷悟歌词

10/01 22:35
05.霧中迷悟 原曲:ミストレイク/東方輝針城 編曲:Ghost Final 作詞:蒼羅杏 歌:瑶山百霊 幾星霜の時を超えたどり着いた今 深い霧をかき分けて道を探す 光も遠すぎる静寂の湖に 点々と雨粒の真珠が落ちる 夢で見た景色にもう届かない 主なき声が私に囁く 飛べない鳥が一羽 岸辺にとどまる そのかなしい瞳に 自分が見える 儚く打ち砕かれてく 泡沫のように 未来奪われたまま そっと消えるの? 真実の強さをいつまでも求めていた それなのに望む意味をも失ったの 鉛色の空はどこまでも冥い檻 波の音

Yonder Voice Shrine Maiden Forever歌词

09/29 15:34
ずっと一人ぼっち 空を見上げ 闇が降り 色鮮やかな紅葉でも 姿なく 何故こんなに傷ついたのだろうかね 幻想の夢物語 もしもこの瞳 光失くしても 幸せの影 君がまだ見えるなら この笑顔 伝えてあげるよ 濃い朝霧を貫いて きっと一人じゃない 星を廻り 時が過ぎ 腐りかけてる林檎でも 香り付き 今どんなに叫んでも君はもういない 静寂の秋夜空 たとえこの翼 千切られていても 哀しみの果て 君が羽場だけるなら この歌を 聞いてくださいよ 深い竹森を飛び越えて いつかこの心 穢されていても 偽りの世界 私だ

Yonder Voice 埃に埋もれた詩歌词

10/06 16:03
[ti:埃に埋もれた詩] [ar:Yonder Voice] [al:SEEKING] [by:遠心力] [00:00.66] [00:00.67] [00:00.68] [00:00.69] [00:00.70] [00:00.71] [00:00.72] [00:00.73] [00:00.74] [00:00.75]「埃に埋もれた詩」 [00:12.75] [00:13.75]Yonder Voice 瑶山百霊 [00:26.73] [00:26.75]Intermezzo [00:36.

Yonder Voice 風神·前世歌词

10/16 01:18
相传天天妖森之林 深不宁静幽远 刀影剑光谁还守望 因闻他的轮廓不如 三千张发如雪 纪念时光也还未来 月色点亮 休不离唱地哼 仿若一去无声的歌 我从梦中醒来 天光未白 繁华已坠落 红叶布满落分 完全不属反驳 抬头荒渺无声黑白 前世归隐入俗 难掩寂寞 茫茫人海中 只因难得 今生桀骜红尘漂泊 看尽聚散离合 刀光剑影谁还记得 又见寒窗我想想你 就然却无一杯 惊世长剑早已放那 吊影窗(床)上 千年漫长五六年 如归 然后再 玩(完)~ 沉睡在岁月尽头那首歌 我却已经忘了怎么唱 如果记忆只是梦一场 那我又该去

Yonder Voice 花月夜歌词

10/02 11:30
01. 花月夜 Original. 砕月/東方萃夢想 Compose&Arrange. LEMiao Lyric. 蒼羅杏 Vocal. 瑶山百霊 Illustrate. KD 月影揺れる弥生の夜 || 月影动荡的三月之夜 桃色 風に踊る || 桃色乘着清风翩翩起舞 桜ひとひら指で摘み || 手指轻轻摘下一瓣樱花 今宵も花見酒 || 今夜继续喝酒赏花吧 ああ さよならは決められた運命なら || 啊啊 既然命运决定让我们离别 いつか 悲しみを知るのでしょう || 那总会有一天会品尝到悲伤的滋味 今

Yonder Voice In Actuality 歌词

10/18 09:34
[ti:In Acturality] [ar:Yonder Voice] [al:SEEKING] [by:遠心力] [00:02.66] [00:02.67] [00:02.68] [00:02.69] [00:02.70] [00:02.71] [00:02.72] [00:02.73] [00:02.74] [00:02.75]「In Acturality」 [00:16.73] [00:16.75]Yonder Voice 瑶山百霊 [00:23.73] [00:23.75]さくらさくら

Yonder Voice 永遠と瞬息の放浪者歌词

10/02 11:30
[ti:永遠と瞬息の放浪者] [ar:瑤山百靈] [al:永遠と瞬息の放浪者] [by:Trnco] [hp:] [em:] [au:宇文子牙] [co:zun] [00:02.68]永遠と瞬息の放浪者 [00:05.61] [00:06.61]月(ふるさと)に居られなくても [00:11.35]宮(ほし)にいたりしたくでも [00:16.99]月(ふるさと)に居られなくても [00:19.96]宮(ほし)にいたりしたくでも [00:22.87]都近づけずでも [00:25.88]この運命(さだ

Yonder Voice Fly:From Mountain Top歌词

10/14 21:32
再び静かな夜空を かけた流れ星に 僅かな望みが 叶わないかぎり わたしは謡を歌い続けてく たとえこの声が世界に消えても きっといつかまた 未来(かなた)から蘇るだろう 山も月も闇につつまれて 絶望の悪夢に深くうなされた それでもこの歌で 光を点して呼び起こさせたい ずっと いつまでも 風が叫ぶ時 歌声を載せて大空に気高く 翼ひろげ.響き渡って 流れ星が閃きを燃やして 終わりなき行き先を照らしてあげる 何時でも 何度でも 届け! 此処.生きとし生けるもののため 何処でも.誰でも.歌って 力をこの楽

Yonder Voice 月西江·波間に揺れて歌词

10/02 17:05
葉の上の雨粒 ぼろり落ちて花咲かせ ほんの一瞬の出会い 儚さ故 美しい 君の長い黒髪 白い光に濡れて 闇を追い払いつつ 銀色に輝いた 波間に揺れる月 ゆらりゆらり 映されたこころ 風に吹かれて音もなく 溶けてゆく 涙ひとしずく 頬を伝い 途切れた想いは 遥か遠くへ もう二度と戻らない 君の唇から 零れ落ちた言葉は あまりに切なく 思わず目を伏せた 波間に揺れる月 ゆらりゆらり 映されたこころ 風に吹かれて音もなく 砕け散る 途切れた想いは もう繋ぎ直せない 波間に揺れる月 ゆらりゆらり 映された

Yonder Voice Starry Fantasy歌词

10/12 06:14
[tiStarry Fantasy] [arYonder Voice] [alShrine Maiden] [by遠心力] 「Starry Fantasy」 YonderVoice 瑶山百霊 天空の花の都 春(はる)が来(き)た 蒼(あお)い 空(そら)を見上(みあ)げて 白(しろ)い雲(くも)のように 翼(つばさ)を広(ひろ)げ 淡 (あわ)い香(かお)りが漂(ただよ)い 秘密(ひみつ)の天空(てんくう)の 花咲( はなさき)み 辿(たど)り付(つ)けない だからこの手(て)を伸(の)ばして

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

10/12 00:13
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

10/12 15:54
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

10/15 13:27
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

Yonder Voice 花時計と夢歌词

10/13 08:34
季節巡り 巡る 記憶に咲く 花笑みは 繰り返す 薄れる 淋しくないの?愛(かな)しくないの? 夢や現実 どうでもいいさあ ah...しとしとと振り続き 春詩雨 ずっと春の中に寝りたり ah...すやすやと夢を見る 白昼夢 そっと触れ合った指先 季節巡り 巡る うららかな春風を 見つけ出そう 希望 繰り返す 信じる 愛より温もりを求めている 真実でも嘘でも 関係ない ah...さらさらと流れてゆく人生 また生まれ変わるなら 変わりたい ah...すやすやと夢を見る 白昼夢 優しさ溢れ 心から 「私

Yonder Voice Silent refrain歌词

09/30 20:55
水面に舞い落ちる花びら 鴇色に染まる 静まり返る世界 風は凪ぎ 永遠より長い鎖に繋がれた君よ 季節のない場所で何を思うの... 蒼褪めた月は何も変わらずに光る 星もまた廻る 失くした君の面影も この景色と諸共に色褪せてく 昏い色をした川縁を ぼんやり眺める あの日 夕暮れは紅く滲んだ 今 同じ匂いに包まれ 燈火を翳し 君のかけらを集め 涙零す 祈りの無力さなどわかってたのに 願ってしまうよ この風景 君にも見せたい 空の下で 花は散るよ 遥い 遠い夢 专辑:Lunatic Heavens 歌手:

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

10/13 02:46
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

10/13 07:28
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有

伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词

10/02 13:34
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

09/28 13:13
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

Yonder Voice 夜降り萃夢郷 ~ A Reverie of Dolls and Stellula歌词

10/02 11:30
夜降り萃梦郷 ~ A Reverie of Dolls and Stellula あれは何処にいる.何时しかあるのもわからん场所. 人は精霊.鬼.妖怪のような不思议の者とともに共存している. 其処に住んでいる少女达は.多い力を持つ.それぞれの目的を抱いて.此処に辿りつく. 色んな奇迹を巡って.全てを优しく包み込むの大地... その名ーー 「幻想郷」 夜の暗い暗い星 见下ろす大地に 长い时を越えて行く 足迹を刻まれててく 暗暗の中に隠す 深い眠り闭じ なのに 远い呼ぶ声を诱う 道标を探しゆく 忘れ