La la la la- 涙色の雨が降る私の心にそっと 虹を架けてくれた君 まるで太陽みたい 何度となく救われて いつの間にか誰より 大切と思える存在になってゆくの でも近頃 君の笑顔が 曇りがちになるのは なぜ? 言葉にできない想いを聞かせて 君が眠れない夜には 優しく煌めく月になりたい 迷い込んだ静寂(じかん) 照らして 祈るよ 愛という光 探して 愛しさの雫 切なくめぐる 夜空の彼方で うまく行かないことさえ ひとつの可能性(チャンス)にして いくつもの壁 乗り越えるたび 強くなれる 未来
山(やま)の端(は) 月は満ち 息づくあなたの森 夏草浴びて眠る
山崎はるか 月の祈り歌词
霜月はるか 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (-捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計 刻が凍れ
AKIRA 蒼き月満ちて歌词
冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 雲に陰る ひと時の願い 落ちていく涙さえ 偽りと引き換えに 言い訳を繰り返して 闇を生きる この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ 描いた嘘 眠ったままの淡い歌 歪つなまま 滲み出す想い 魅せられた 幻想に すり替わる現実は 過ちを積み重ねて 深く沈む この苦しみが絡みゆく鎖は 止めどない痛みさえ 永久(とわ)に繋いで行く 守りたいのは泡沫(うたかた)の温もり 阻まれた静寂は
中恵光城 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (...捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計
若山かずさ 夕月の宿歌词
若山かずさ 夕月の宿 作詞:三浦康照 作曲:叶弦大 冷たく澄んだ 湖に この身を投げて 沈めたら 愛の苦しみ この涙 消えますか あゝあなたの愛が ただなつかしく ひとり来ました 夕月の宿 あなたの胸に 身を寄せて ふたりで夢に 酔いながら 愛に溺れた この命 悔いはない あゝ湖畔の道を さまよいながら 探す面影 夕月の宿 涙で綴る この手紙 別れの辛さ 恋しさを 書いてみたけど 湖に 捨てました あゝ還らぬ恋の 思い出だけが 残る悲しい 夕月の宿 专辑:山百合の駅 歌手:若山かずさ 歌曲:夕月
奥井亜紀 月の繭歌词
月の繭 作詞:井荻麟 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子 歌:奥井亜紀 山の端 月は満ち 息づくあなたの森 夏草浴びて眠る 愛(いと)おしい 横顔 おぼろな この星 大地に 銀の涙 繭(まゆ)たる蛹(さなぎ)たちは 七(なな)たび身をかえる 青にLaLaLu LaLaLu染まる 恋し繭玉(まゆだま) 揚羽(あげは)の蝶になる やがて宇宙(そら)をつつむ 無限の翅模様(はねもよう) いのち輝かせよ あの月 あなたなら 悲しみを写さずに 世の摇らぎ見つめて 嘆かずに飛んでみる 風にLaLaLu La
日本ACG 月の繭歌词
作詞 井荻麟 作曲 菅野よう子 編曲 菅野よう子 歌 奥井亜紀 山の端 月は満ち 息づくあなたの森 夏草浴びて眠る 愛(いと)おしい 横顔 おぼろな この星 大地に 銀の涙 繭(まゆ)たる蛹(さなぎ)たちは 七(なな)たび身をかえる 青にLaLaLu LaLaLu染まる 恋し繭玉(まゆだま) 揚羽(あげは)の蝶になる やがて宇宙(そら)をつつむ 無限の翅模様(はねもよう) いのち輝かせよ あの月 あなたなら 悲しみを写さずに 世の揺らぎ見つめて 嘆かず飛んでみる 風にLaLaLu LaLaLu唄
奥井亜紀 月の繭(オフ・ヴォーカル・ヴァージョン)歌词
[00:01.00]月之茧 -奥井亚纪 [00:08.00] [00:10.70]山(やま)の端(は) 月(つき) は満(み)ち[山的顶端,一轮月满] [00:17.70]息(いき)づく あなたの森(もり)[你(蝶茧)的森林,透着气息] [00:24.70]夏草(なつくさ)浴(あ)びて眠(ねむ)る[夏草在(月光)沐浴下安眠] [00:32.00]愛(いと)おしい 横顔(よこかお)[真可爱啊,(草儿的)侧脸] [00:38.80] [00:39.40]おぼろな この星(ほし)[朦胧的,这些星星]
EXIT TRANCE 月の繭歌词
山(やま)の端(は) 月(つき) は満(み)ち[山的顶端,一轮月满] 息(いき)づく あなたの森(もり)[你(蝶茧)的森林,透着气息] 夏草(なつくさ)浴(あ)びて眠(ねむ)る[夏草在(月光)沐浴下安眠] 愛(いと)おしい 横顔(よこかお)[真可爱啊,(草儿的)侧脸] おぼろな この星(ほし)[朦胧的,这些星星] 大地(だいち)に 銀(ぎん)の涙(なみだ)[像洒向大地的,银色的泪] 繭(まゆ)たる蛹(さなぎ)達(たち)は[作茧的虫蛹们] 七(なな)度(たび)身(み)を変(か)える[经历七次变身]
六弦アリス ムーンライト症候群歌词
ムーンライト症候群 文章:樱井アンナ 作.编曲:六弦A助 昼下がりの窓辺に红茶を片手に一人 微睡む姿映す 丸い镜 ふわり重ねたフリルレースに縁どられて 幸せがその少女包み込んだ 梦と现を行ったり来たり 不意に目覚めるとココは何処? あら.なんてことでしょう 日はまだ沈まぬのに 私の意识はまた.梦と现 夕暮れ时 柱时计の钟に目を覚ませば月もお目覚め 今宵もまた眠れぬ物语の始まりだと.嗫いた 本を片手にフワリお気に入りの椅子へと 体をあずけ漏らす 吐息の音 煌びやかな表纸をひらりはらりめくれば 古び
長山洋子 蒼月(つき)歌词
(1) 惚(ほ)れた男(おとこ)の みる夢(ゆめ)を 一緒(いっしょ)に見(み)るのが 女(おんな)です あなたの無事(ぶじ)を 晴(は)れの日(ひ)を 流(なが)れる星(ほし)に 祈(いの)ります ※満(み)つる月夜(つきよ)は 鷹(たか)になれ ! 月(つき)が翳(かげ)れば 眠(ねむ)りゃいい あなたの満月(ゆめ)が 消(き)えないかぎり 私(わたし)は私(わたし)は ついて行(ゆ)く※ (2) 川(かわ)を渡(わた)って 吹(ふ)く風(かぜ)は あなたの恋(こい)の 噂(うわさ)です 心
森山加代子 白い蝶のサンバ歌词
あなたに抱かれて私は蝶になる あなたの胸妖しいくもの糸はかないいのちさだめなの あなたの抱かれて私は蝶になる 涙をため口付け受けるのよ あふれる蜜に酔いなからおぼれるの 恋は心も命もしばい死んで行くのよ蝶々のままで あなたに抱かれて私は蝶になる 気なまま梦忘れて苦しむのはかない命恋のため散らせるの あなたに抱かれて私は蝶のなる あなたの胸あやしいくもの糸 はかない命定めなの あなたに抱かれて私は蝶になる 震える羽はげしい恋にやく 二度とは空に帰れな夜になく 恋は心も命もしばい 死んで行くのよ 蝶
葉月ゆら 眠れる森の王子歌词
「眠れる森の王子」 サークル:清風明月 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:Drop 01 眠れる森の王子 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:Drop 閉ざされた深い森 囚われた私の王子 少女は抗えずに 泣くより他に術はない 冷たい空気が 囁きかける言葉 「全てが叶うよ-ほんの少しの不幸で」 気高き闇の王は 魔の法陣へ舞い降りる 刻印を胸に抱き 眠れる森の王子の為に 最後の雫 一滴まで捧げよう 醜い命を奪いながら膝まづくがいい どうか私の口付けで 目を覚まして微笑んで 閉ざされた森の荊は ゆるりと動き出し
森山直太朗 花鳥風月歌词
行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む 花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾 咲く花は季節を讃え 立つ鳥は言葉少なに 風の吹くまま有りの隨 月満つる見果てぬ空よ 花鳥風月 仏の座 浮き世は罪をちゃらにして あの世の光見せまいとす 花鳥風月 永久の詩情のように 花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾 专辑:花鳥風月/ 言葉にすれば 歌手:森山直太朗 歌曲
岩崎琢 月の雨歌词
月の雨 TVアニメ『黒执事』キャラクターソング 作词: 菊地はな 作曲编曲:冈部啓一 歌:セバスチャン?ミカエリス(小野大辅) 雨の日は 庭に出て さりげなく 闻こえてくる 弦の音 身をゆだねながら 赤い蔷薇 手折ろう 彼の梦が 続くなら 冬の雪 暖炉の火も 眠る息 消えないように その身を 包もう 呜呼 温かい 时间が止まるのなら 记忆を込め 贵方だけ 见つめ続けよう 呜呼 その指が この髪に触れていれば 蜘蛛の糸のように ただ 甘く切なく 月が消え 深い森 雾の城 瞳の声 その命が 下るのな
森羅万象 パライソ 歌词
パライソ 御伽の国の鬼が島 - Missing Power 華のさかづき大江山 砕月 黄昏浮かぶ楼閣の宮 絶えず続く パライソの海 どうか どうか 忘れぬ為 現世に酒を注ぐ 人知れずに 悟られずに 今を共に過ごした 不確かな園 このままずっと続くと信じていた 返す刃は鋭く 心深く貫く 未だ傷も癒せずに 杯に紅が落ちる 空白む美空の明星は 今際と見紛う蜃気楼 掴めぬはずと知りながら 零れる様に そっと涙した 誰も知らない楽園を 人は地の獄と呼んでいる 仰いだ空は 何もかもが見えない 乾いた杯は 霞
谷村新司 弓の月歌词
弓の月 作词:谷村新司 作曲:谷村新司 弓月の下を 人は流れて 糸を重ねる 月の夜は花の中 酒に醉いながら 弓にたくした ふるえる思いは 千々(ちぢ)に乱れるだけ ハイヤー ハイヤー 遥かな ふるさとよ ハイヤー ハイヤー とどけ 君の胸に 山の端(は)にかかる 眉月(まゆづき)の色 君はあの场所で 今も待つのだろうか おくれ毛に触れる 风になれたら 淡い宵(よい)の梦 胧(おぼろ)の恋呗よ ハイヤー ハイヤー 遥かな ふるさとよ ハイヤー ハイヤー とどけ 君の胸に 弓月に生まれ 音に抱かれる
ANTY the 紅乃壱 月と太陽歌词
歌:ANTY the 紅乃壱 作詞:ANTY the 紅乃壱 作曲:RIMAZI (ゆっくり乗りこなすのGOING サンライズから始まる今朝にどこかほら虹の向こうに) 街歩けば人に交じり 季節は勝手にめぐる 朝起きたらば太陽の光 いつもの様に 気に入りの窓から見えた花 桜 時の流れに咲いた それと約束の散り際 別れの時間 こんにちはから さよならの分だけ 負けない様生きたいんだね 日はまた昇り繰り返すモーニング一定の リズムでご自由に 誰が決めるでもない 君の流れ日々の中で 意味のない事も大事だ
島谷ひとみ 真昼の月歌词
運命(さだめ)は偶然 永遠(とわ)は刹那 夢は泡沫(うたかた)と 嘆いていた日々 「ごめん」と「ありがとう」云えずにきた -それでも隣に居てくれた人よ どんな夢も見れた頃 涙の温もりも知らずに 寂しい夜には光くれた 月は真昼も白く輝いてる 強さは優しさ どんな時も 小さな奇跡見つけられる あなたに 伝えたい -今日も月が綺麗と 些細なことでも微笑んでる 何気ない瞬間(とき)に感じる幸福(しあわせ) 「もしも-」なんていう今に 日付も翌日(あす)も 夢もなくて 愛しい想いは ありふれてる言ノ葉でし
南里侑香 月導-Tsukishirube-歌词
忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) 抱き締めた夜には 欠けた月が啼く 繰り返す扉には 躊躇(とまど)いの月が 満ちる 溶ける いくつもの心が キミを縛るなら 墜ちてゆく決意が許されるまで 愛なの.と 信じたい 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た 刻ノ謳 奪われた夜には 甘い芳香りたつ 寄り添えた夜には 紅い泪が 溢(み)ちる 揺れる 愚かな生き様を 月光(つき)は嗤うでしょう 塞がれた言葉を キミに重ねて 愛だよ.と叫びたい