天上にひらける花は 蒼く儚く散りゆく運命を知り 現実を見届けるLip-Aura 呪いの花 Sefil osnen sep lida ar sefile tam ir. (どうか私のために泣かないでください) ゆるむ蕾が薫らせる 幻影とどければ Zelef o nen his i Aura. (花に心はありませんから) 追い風は花片を乗せて 楽園に誘う わたしにも涙をください 乾いてゆく このからだ Ir mir rin sug zai nai ir. (私の未来と過去は.私の内側に存在します)
涙さえ枯れ果てた 無気力な心が 光さえ閉ざしたまま 影を落とす 哀しみの空は 消せない記憶たち この身体まで 引き裂くほどに逆らえず I wanna close to you I wanna be with you キミが側にいてくれるだけで 他には何も望まないよ 赤い雨が降り注ぐ夜 震えるこの心支えて欲しい 寄り添う二人 I don't wanna leave me alone 叫んでも悔やんでも 届かないこの声 心まで折れそうになって 泣き出しそうだよ 愛が苦しみを 越えた最期の夜 冷たくな