泣いていたよねホントはずっと 心のなかではね だけど隱していたよねそんなトコは 變わってないよね 笑ってたよねほんの一瞬逢えた その時間だけは あれは優しい噓だったよね 精一杯の強がり いつだってわかってたね 忘れた日はなかったよね 大人になっていく事の意味 なんて知らなくたっていい だって僕らは步き始めた そこに理由なんて必要じゃない ただ大丈夫 もう大丈夫 それだけは確かに解ったから わかっているよ痛いくらい 變わらず伝わってるよ 分け合って行こうって誓ったのは 噓なんかじゃないから 色付い