細川たかし 母恋鸦歌词


细川贵志
母恋鸦
细川たかし
作词:沢岛正継
作曲:弦哲也
年に一度は
必ず通る
谁がつけたか
母恋鸦
行こか戻ろか
天竜川の
舍てた故郷を
何故よぎる
ああ
何故よぎる
一目逢いたや
睑の母に
男涙の
长脇差抱いて

远い故郷
梦见る夜は
风も身にしむ
母恋し
ああ
母恋し
渡り鸟でも
男は男
からむ情けの
一本刀
天竜しぶきを
まともにうけて
母恋鸦よ
何処へ行く
ああ
何処へ行く

  • 专辑:细川たかし全曲集
  • 歌手:細川たかし
  • 歌曲:母恋鸦


相关歌词

細川たかし 矢切の渡し歌词

09/29 14:48
つれて逃げてよ- ついておいでよ- 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね- 捨てはしないよ- 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ- 知らぬ土地だよ- 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです 专辑:全曲集/しぐれの港 歌手:細川たかし 歌曲:矢切の渡し

細川たかし 北酒場歌词

09/30 23:57
北(きた)の酒场(さかば)通(どお)りには 长(なが)い发(かみ)の女(おんな)が似合(にあ)う ちょっとお人(ひと)よしがいい くどかれ上手(じょうず)な方(ほう)がいい 今夜(こんや)の恋(こい)はタバコの先(さき)に 火(ひ)をつけてくれた人(ひと) からめた指(ゆび)が运命(うんめい)のように 心(こころ)を许(ゆる)す 北(きた)の酒场(さかば)通(どお)りには 女(おんな)を醉(よ)わせる恋(こい)がある 北(きた)の酒场(さかば)通(どお)りには 泪(なみだ)もろい男(おとこ)が似

細川たかし 浪花節だよ人生は歌词

10/03 02:03
飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰もが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎んで 捨てられました 逢って別れて 諦めました 人の情けに つかまりながら 折れた情けの 枝で死ぬ 浪花節だよ 女の女の人生は 饮めと言われて 素直に饮んだ nome to iwa rete sunao ni no

細川たかし 北酒场歌词

10/04 04:15
[ti:北酒场] [ar:细川贵志] [al:1982 ORICON Top 100 Single] [offset:0] [00:00.78]北酒场 - 细川贵志 [00:02.67]词:なかにし礼 [00:03.96]曲:中村泰士 [00:05.17] [00:17.93]北の酒场通りには 长い发の女が似合う [00:30.28] [00:32.36]ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい [00:43.97] [00:46.59]今夜の恋は烟草の先に 火をつけてくれた人 [01:0

細川たかし 恋歌词

10/07 10:43
細川たかし 恋の酒 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 あんなにいい女 ふたりといない なんで消せよう恋の 恋の火を 未練ごころを 拳でたたき 叱る叱る 叱る男の 男の涙 月よ.照らすな 露地裏屋台 好きだと抱いたら すむことなのに 肩で泣いてた女は 人の妻 つのる想いに この身をこがし あびるあびる あびる男の 男の酒を とめてくれるな 露地裏屋台 どうにもならない この世の運命 酔ってせつない恋の 恋の酒 惚れていたんだ おまえにひとり ばかなばかな ばかな男の 男のこころ 酒よ.せめるな 露地

細川たかし さだめ川歌词

10/09 13:54
明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の 流れるままに ゆるした夜は 雨でした 二人の恋を 憎むよな うわさが辛い さだめ川 故郷の町を 逃がれる旅は いずこの山か また海か すべてを水に ながしては 生きて行けない さだめ川 あなたの愛に 次の世までも ついて行きたい 私です 专辑:こころの唄・哀愁の船村メロディ 歌手:細川たかし 歌曲:さだめ川

細川たかし 開運!招き猫音頭歌词

10/02 20:09
ニャニャンがニャンアソレ ニャニャンがニャンアソレ ゴロゴロニャンときて ニャニャンがニャン 笑う門には 福が来る 平成不況の 世の中に 猫が呼ぶ呼ぶ 幸せを 右手上げれば 景気回復 左手上げれば えびす顔 リストラ倒産 吹き飛ばせ 商売繁盛 白い招き猫 雪が解ければ 春が来る ご不満だらけの 世の中に 猫が呼ぶ呼ぶ 幸せを 右手上げれば ストーカー撃退 左手上げれば いじめ退治 厄除け魔除けの 大魔神 家内安全 黒い招き猫 ニャニャンがニャンアソレ ニャニャンがニャンアソレ ゴロゴロニャンとき

細川たかし いのち舟歌词

10/03 19:21
歌:細川たかし 作詞:石本美由起 作曲:船村徹 乗せて下さい この世の川を 渡り切るには 舟がいる えにし結んだ 情けのきずな たとえ世間に そむいても あなたまかせの 櫓が頼り 恋は女の いのち舟 変わらないでと すがればいつも 離すものかと 抱きしめる 爪の先まで 燃えつき乍ら 酒のしずくを 口移し 流れ果てない 夢に酔う 恋は一途な いのち舟 細い身体に しみついたのは あなた待つ癖 抱かれくせ こころ妻でも あなたの女 愛に甘える やすらぎが あれば私は 生きられる 恋は女の いのち舟

細川たかし 望乡じょんから歌词

09/27 02:06
津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや 花いちもんめ アア-ア 爺いさまが叩く じょんがら節の 泣き三味線が 風にちぎれて 聞こえてくるよ 湯呑みの酒に ぐらりと酔えば 故郷が浮かぶ 淋しさひとつ 涙が落ちる 逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中 明りを消して 東京の空に 叫んでみたよ 星が流れる こころも寒い 十九の青春(はる)を吹雪にさらし 夜行に乗った 遠い昔の 夜空が恋し せつないよ せつないね あの娘は夢ん中 涙で詫びてる かさねた不孝 帰るに帰れぬ

細川たかし 冬の宿歌词

10/03 19:22
歌:細川たかし 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 わたしひとりの あなたにしたい それはやっぱり むりですね 逢えば指の先までも こんなに こんなに 好きなのに 恋に泣けます おんなの冬の宿 躰ぬいたら 目を覚ますから 痛さこらえて たえる闇 どんな夢を見ているの わたしの わたしの 夢ですか なぜに添えない おんなのしのび宿 つらい想いを させるといって あなたやさしく 背を撫でる 曇る窓を手でふけば しんしん しんしん 雪が降る 明日が見えない おんな冬の宿 专辑:细川たかし全曲集 歌手:細川