真木ことみ なでしこの花のように歌词


歌:真木ことみ
作詞:水木れいじ
作曲:叶弦大

なんにも苦労を 知らない他人(ひと)に
女の心が わかるでしょうか
夢の夢だと 笑うけど
いいのあなたと 夜風に耐えて
咲いてみせます この恋を
なでしこの花のように・・・ 花のように

綺麗に咲いてる その花影で
流した涙は 尊いものよ
母の言葉が 響くよな
小春日和の 夕焼け空よ・・・
強く生きるね これからも
なでしこの花のように・・・ 花のように

しあわせ探しの 旅また旅も
想い出ばなしに 出来るでしょうか
我慢くらべの 人生(みち)だって
いいのあなたと 一緒にいたい・・・
明日(あす)も笑顔で ついて行く
なでしこの花のように・・・ 花のように

  • 专辑:なでしこの花のように
  • 歌手:真木ことみ
  • 歌曲:なでしこの花のように


相关歌词

真木ことみ 父さんのマフラー歌词

09/27 05:24
歌:真木ことみ 作詞:浅木しゅん 作曲:叶弦大 父さんの 形見のマフラー そっと首に 巻いてみる 抱きしめられた 思い出と 優しい笑顔が 目に浮かぶ 時にはけんかも したけれど 大好きでした お父さん 働いて 育ててくれた 夜もろくに 眠らずに お返し何も できなくて この胸チクチク 痛みます も一度娘に なれたなら 今度はしたい 親孝行 父さんの 形見のマフラー そっと頬に 当ててみる 慣れない手つき 髪洗う ちいさなお風呂場 よみがえる 素直な娘じゃ ないけれど 大好きでした お父さん 专辑

ぺぺろんP 真夏の雪と、真冬の花歌词

10/10 00:26
真夏の雪と.真冬の花 作詞/作曲:ぺぺろんP 譯:果子蔬 真夏に降る 雪のように 誰にも 愛されず この大気に 融けだした 心は―― 遠く空を眺めて 歎くような詩を聴いた 問いかけた詞(ことば)は一瞬. 時を止める 進むべき未来には 祈り続けた安(やすらぎ)を. 変わらない過去には 揺るぎない優しい調を 透明な予感を手繰り寄せ 辿り着いた場所に立ち 羽ばたけたら目指していく場所は ただ.一つ 真夏に降る雪のように 誰にも愛されず この大気に融けだした 心は少し冷たくて もし世界が 明日終わること

五木ひろし おしろい花歌词

09/28 05:46
(1) 雨の中咲いている 白粉花は 雨中綻放的白粉花 おまえのさみしい 横顔が似合う 適合你寂寞的側臉 涙ぐせ不幸ぐせ 愛哭的習慣,過著不幸生活的習慣 いつもあきらめ先に立つ 總是先認定命運而死了心 ふたたびのめぐり逢い もしもかなうなら 如能再次相逢 おまえをもう二度と 離さない 絕不再會放棄你 (2) 好きだからいいのよと この腕にくずれた 因喜歡而抱著我,胸懷 おまえのぬくもり 襟足 のほそさ 的餘溫,你細長的襟口 泣きぼくろ白い指 愛哭痣,白色的小指頭 長いまつ毛に宿る露 於長睫毛留著淚

真木ことみ 春よ来い歌词

09/29 03:35
歌:真木ことみ 作詞:仁井谷俊也 作曲:水森英夫 あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも 世間の木枯(かぜ)も 耐えてゆけます ふたりなら 春よ来い 早く来い 幸せつれて 春よ来い おんなはいつでも 取り越し苦労 それをやさしく 叱るひと 夢は五分咲き これからだけど 通うぬくもり 暖かさ 春よ来い 早く来い 微笑みつれて 春よ来い あなたは私の 陽だまりだから ほかに無いのよ 行き場所は 惚れて嬉しい こころの庭に いつか桜の 花が咲く 春よ来い 早く来い 幸

真木柚布子 九段の母 (歌謡芝居)歌词

10/03 21:14
真木柚布子 歌谣芝居 九段の母 作词:石松秋二 作曲:能代八郎 上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖(つえ)をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 会いにきた 空をつくよな 大鸟居(おおとりい) こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに [セリフ] "せがれや とうとう来ただよ やっと来ただよ この命のあるうちに 足腰の动くうちに 一度は参らにゃ死ぬにも死ねん思いじゃった 病気でずーっと寝たっきりだった父ちゃんも 去年の冬 とうとうおめぇの

真木柚布子 酒とバラ歌词

10/08 07:03
歌:真木柚布子 作詞:上田 紅葉 作曲:花岡 優平 赤いルージュを 吐息で濡らし ひとり飲む酒 苦い酒 来ない誰かを 待ち侘びるより 水に流して さよなら- 涙の粒 飛んでけ 噂の種 飛んでけ 生まれ変われ バラのように- あなたのすべて 想い出さえも グラスの中 指で回せば- 恋はまぼろし 酒とバラ 掛けた電話を 迷って止める 淋しがり屋の 悪い癖 憎み切れない そんな人でも ケジメつけます 今夜で- 幸せまた 来るから 出逢いもまた あるから 翼広げ 鳥のように- 止まり木変えて 好みを変え

真木よう子 幸先坂歌词

10/10 09:50
陽が静かに昇り詰め湿った大地を蒸し上げて 蝉のこえはあの雲を千切るほどに焚き付けて 夏が来る 空と陸抱合う刹那よ 今日は何かいいことがありそう 人はいつも坂の途中期待を抱え上がり下がり 生きている 夜と昼泪に暮れても 今日は何かいいことがありそう 专辑:幸先坂 歌手:真木よう子 歌曲:幸先坂

真木柚布子 さくら月夜歌词

10/08 07:03
歌:真木柚布子 作詞:下地亜記子 作曲:弦哲也 あの人 吉野の 千本桜 姿よけれど チョイト 木が多い その気ありそで なさそうで 女心を ユラリともてあそぶ エェ・・・お月さん お月さん エ・・・女はつらい つらいネ 恋は儚い 夢桜 サァ チョイサ チョイサ 浮気な鶯(うぐいす) 梅の木焦らし わざと隣の チョイト 桃で啼(な)く 粋な船宿 柳河岸 逢えば甘えて ホロリと夢見酒 エェ・・・お月さん お月さん エ・・・女はつらい つらいネ 恋は一夜の 夢花火 サァ チョイサ チョイサ ぞっこん惚

真木柚布子 夢追い舟唄歌词

10/27 11:59
歌:真木柚布子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も あきらめて あきらめきれず ふく涙 棹(さお)をさしてよ 夢追い舟に 命重ねてヨーオ ねぇあなた 岸を離れて 身を晒(さら)す 薄い縁(えにし)の 紙の舟 あなた点して 篝火を 淋しさばかり 沁みる日は 水の鏡に あなたが映る 恋しがらせてヨーオ 又じらす 夏をたたんで 秋がくる 咲いて七草 知る情け 肌の寒さは あなた故 焦がれる辛さ あなた故 せめてふたりで 夢追い舟を 漕いで