小林沙苗 綺羅歌词


1人で雨を歩いてる 街の中
冷たくなった指先 そっと握ってた

すれ違う傘 笑い合う人混みで
めぐり逢うことの意味を考えていたよ

何か違ってる 変わり始めている
君って言う出来事が 距離感狂わせてる?

どこまでも 続いてく道
僕の速さで歩こう
いつかまた 傷付いて
ひざまずく夜が来たって
閉じざされた心の中へ
君が落とした奇跡で
僕がいたこの世界 確実に広がり続ける

夕暮れの色届かない 空を見て
このまま止まないでてと、どこか思ってた

痛みを知れば 强くなれるのなら
朝が来るまで不安に怯えていたい…

すぐにこの雨も星ぞらに変わる
そのリミット聞こえたら 僕を取り戻すから

どこまでも 続いてく道
終わりが遠くなっても
いつの日かたどり着く
約束がほどけないよに
選ばれた扉の向こう
君が来るのを待ってる
いつまでも いつまでも 運命を静かに待ってる

どこまでも 続いてく道
僕の速さで歩こう
いつかまた 傷付いて
ひざまずく夜が来たって
閉じざされた心の中へ
君が落とした奇跡で
僕がいたこの世界 確実に広がり続ける

独自漫步在被雨淋湿的街头,
轻轻地握起变冷的手指。
雨伞擦肩而过,在相视而笑的人群中,
思考着我们邂逅的意义。
*
是什么出了问题,使我们开始改变,
你的话语,让我辨不清我与你之间的距离。
没有尽头的道路,不管通向哪里,
我也不会停息。
也许令我伤心,
感到屈辱的夜晚还会到来,
你已进入我一度闭锁的内心,
用你带来的奇迹,
从此我的世界,的确变得广阔无比。
*
凝视着黄昏的天空,
任混乱的思绪在脑海徘徊,
尝到了伤痛的滋味,又总想强迫自己习惯于此
就这样不安地等候黎明的到来。
*
不久细雨将被星空取代,
那种极限,若能听到,我还是原来的自己。
没有尽头的道路,不管通向哪里,
即使远离终点也没有关系。
坚信有一天总会到达,
也不要解除和你的约定。
在我们所选择的门前,
等待着你的到来,
无论何时,我都静静等候命运的安排。
*
没有尽头的道路,不管通向哪里,
我也不会停息。
也许令我伤心,
感到屈辱的夜晚还会到来,
你已进入我一度闭锁的内心,
用你带来的奇迹,
从此我的世界,的确变得广阔无比。

  • 专辑:「ヒカルの碁」キャラクターソングシングル「綺羅」
  • 歌手:小林沙苗
  • 歌曲:綺羅


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