作詞:荒木とよひさ 作曲:杉本真人
前奏
暖簾を潜れば頑固なオヤジがまたひとり 穿過暖簾,頑固老爹又是獨自一人
肴はあぶった痩せてる竹輪 菜色是燒烤的細小的竹輪魚板
熱燗徳利摘んで鳴らして ころがして 燙熱的酒壺,抓住鳴鳴作響又滾動著
一本二本と駅前すずめ 一杯、二杯,車站前的麻雀樣的人
あゝ酔いぐれて あゝ 夢ぐれて 啊!酒倒如泥,啊!夢倒如泥
淋しさ相手の片手酒 寂寞伙伴的單人酒
あゝ木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が 啊!愚蠢的刺骨寒風
肩をたたいて笑ってる 在拍著肩膀笑著喲!
間奏
人生なんかは演歌の文句じゃないけれど 雖然人生並非演歌的牢騷字句
涙をつぎたす想い出酒か 但像是補充淚水的回憶酒嗎?
心に詫びたい悲しく逢いたい女がいる 心中想要道歉而悲傷且想相見的女人
いまでははぐれた 路地裏すずめ 如今是迷失在後巷的小麻雀
あゝ酔いぐれて あゝ 泣きぐれて 啊!酒倒如泥,啊!哭倒如泥
恋しい昔に手酌酒 在追緬往日裡自斟自飲著酒
あゝ三日月の あゝ馬鹿野郎が 啊!愚蠢的蛾眉月
細い顔して笑ってる 用消瘦的面容笑著喲!
間奏
あゝ酔いぐれて あゝ 夢ぐれて 啊!酒倒如泥,啊!夢倒如泥
淋しさ相手の片手酒 寂寞伙伴的單人酒
あゝ木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が 啊!愚蠢的刺骨寒風
肩をたたいて笑ってる 在拍著肩膀笑著喲!
あゝ木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が 啊!愚蠢的刺骨寒風
肩をたたいて笑ってる 在拍著肩膀笑著喲!
- 专辑:大川栄策 CD-BOX
- 歌手:大川栄策
- 歌曲:酔いぐれすずめ