梶裕貴 Track 04歌词


REIJI:哈。意識恢復了嗎?那麼、看著我……你也真是的、像逃跑什麽的之類的還是可以做到的吧……還是說、就像KANATO說的一樣、你患有想被弄痛的病症嗎?啊……手指的皮膚都裂開了,血已經開始滲出來了。都滴到我的手上了…止不住……哈……不行,仿佛連我也要被迷惑了般…你真是不可思議的人類。你的血的氣味啊看了血的顏色,仿佛……理性要被奪走了似的……滿是那種感覺。看、連我這樣時常保持理性的也被你的血所誘惑。KANATO這樣惡作劇的地方……居然讓我這樣舔……啊,糟糕了。居然用舌頭品嘗了……這真、太失態了。明明知道這麼做的話就會變得無法阻止自己……問我這是怎麼回事?明擺著嘛……就是說僅僅這些還不能滿足我。呵呵…你知道嗎?關於在沙漠旅途的旅者的故事,祈禱著只要一點點也好、想要水的旅者的頭上淅淅嘩嘩地落下了小雨。即便事情如他所願望得到了一點點水,旅者卻一邊憤怒著“這一點怎麼夠”一邊咽下了最後一口氣。也就是說、我想說不知道所謂慾望之物要如何阻止。一旦到手、慾望就會更膨脹。因此,一邊說著明白一旦出手會變得更加貪欲,一邊卻對想要的東西出手的行為應焚身俱滅。……哈,舌頭上沾上的一點點你的血,好像在勾引我……如果能更貪欲的話就好了……吶!我所做的、居然會被你這樣的小姑娘所迷惑,我的本能企圖擊垮理性。你自己大概還沒注意到、你的血、你身上有種很香的味道。甜美的氣味、勾引我們種族、引誘我,危險的香味。……我明明知道、卻抗拒不了。這正是、所謂的本能。把脖子伸過來,快。滴落在喉嚨上你的血……已經開始頭暈目眩了……啊、我在做什麽……呵呵、但是、阻止不了了。哈哈,我心中一直壓抑的作為吸血鬼的本能之火被點燃了。這一切,都是你的錯。看、因為你做出這種表情,你的表情深深地刺激我的施虐心……所以才會更加想要做過分的事!更加、更加傷害你、身體也好心也好……想把你占為己有。還沒自覺吧,你和我一樣、被自己心裡沉睡著的本能所戲弄,是被迷惑的存在。那麼、接下來、手……還沒被KANATO要過的地方伸出來。快點!……就是這樣、老老實實服從我就好了。快,把放在我的手上……讓我親吻手背,就像對待淑女一樣。嗯、在手指甲尖上。呵……連我自己都不知道為什麼會做這種事。現在的我只不過是想滿足私欲的沙漠的旅者罷了。啊啊…即便這樣把嘴唇貼近指甲,我所在意的也只是皮膚下面流動的熾熱的血液。香水一樣甘甜,比任何紅茶都要具有魅力的這個味道,儘管常常為紅茶而癡迷……KANATO所盯上的就是這個吧。接下來、該輪到哪裡了?變成這樣的話我也已經無力阻止了,說說看吧、你想被我咬哪個部位?我會依你所願、這也是利益一致呢。我忍不住,想要你的血……而且你也是無法壓抑個想被我欺負的慾望的女人。……呵呵,覺得很疑惑嗎?的確呢,明明這種事連自己也沒注意到……但是、這一切我都看的清清楚楚。在你心裡啊,沉睡著貪欲明天美事的慾望。你還沒看清楚自己的本質……但是那種本質我卻很明白……作為證據就是、被吸血的時候的你十分地豔麗,並且美麗,甚至讓我覺得高貴。你的慾望被那種狀態完美地滿足……那麼,這次是手腕對吧?就這樣吧,我會對這裡下手,隨你所好,吶?仿佛你的心臟向我送來甘甜的泉水……還要更多?是嗎、想要我更多嗎?你真的是個慾望強烈的女人。知覺開始麻痹了……這樣的話、我也沒法責備KANATO了。……呃?你說什麼?是我把你從KANATO的手裡就出來?呵,請你不要會錯意。我雖然一直在忍耐,只不過我是實在接受不了私有物被橫刀奪走而已。對、並不是說對你自身執著,只是被你的血所引誘,你別太看得起自己。你那受傷的表情,我們和人類不同並不帶有愛啊戀啊之類的感情。不過、也取決於時間和場合,就算有個萬一也會謹記著這是實現不了的事。呵呵,好可憐,悲哀又淒慘……你真是個帶有深意的對象……啊、又渴了……就好像自己變成了沙漠里的沙礫的心情。快……再靠近我一點……

  • 专辑:DIABOLIK LOVERS ドS吸血CD VERSUS3 カナトVSレイジ
  • 歌手:梶裕貴
  • 歌曲:Track 04


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